5章 セックスフリーク

1、Mの彼氏と仲良し

1章 留学の家賃代を・・・
https://www.pixiv.net/novel/series/8393356
2章 優しいエッチなニンフォビッチ
https://www.pixiv.net/novel/series/8419883
3章 付きあえたけど挿入させてもらえない男
https://www.pixiv.net/novel/series/8424149
4章 エッチを覚えるには・・・
https://www.pixiv.net/novel/series/8441463

姉のなおがR国にいる妹のみおに連絡しても
「帰ったら教えるよ」
としか返事がなかった為、なおはみおの状況について知らなかった。
そしてみおが日本に帰国した。
家に帰ると
「とっても楽しかったよ、明日話すよ」
となおに言い寝てしまう。

翌日はなおもみおも学校がある為、夜やっと話を聞ける。
JとGとは結局最後までしなかった事。
PとZと言う2人の彼氏が出来た事などを聞く。
そして
「またR国に行くから」
とみおが言う。
驚くなお。
そしてもう段取りもしたらしい。
「学校は?」
と聞くと、今日話をまとめてきたとの事。
「出席が出来ないので出席した事にして」
と教師に伝えたらしい。
拒否されそうな顔した瞬間に
「あのこと・・・誰かに言っちゃうかもな~~~♥」
と教師と関係持ったことをネタに遠回しに脅したようだ。
その結果出席した事には出来るようだが、期末のテストにいないのだけはどうしようもない、と教師に言われる。
「テストまでの数か月間はR国に行く」
となおはみおに言われる。
なおからすれば言いたいことはくらでもあるのだが、R国のきっかけ作ったのはなお自身。
そしてなおが1番その魅力をよく知っている。
「おねえちゃんなら私の気持ちよくわかるでしょ」
とみおに言われる。
何も言い返せずに大きくため息をつくなお。

そして数日後またみおはR国に旅立った。
住まいは以前なおが住んでいたJのマンションを無料で貸してくれるらしい。
JとGに電話でみおの件についてお礼をいうなお。
「なおの妹なら」
と言われる。
「お礼しなきゃな」
と思うなお。

なおはちょうど旅館のアルバイトもやめたタイミングだった。
Nが海外に移動になったのだ。
彼氏のCとの時間を過ごしたいこともあり、バイト続けることをやめる。

Cとの関係は更に良好になっていた。
なおにS女としての性癖も目覚めていた。
お泊りするとなおは表情が一気に変わる。
彼氏のCをいじめるのが楽しくて仕方ない顔に切り替わる。
「はい、四つん這いになって♥」
と言いCのアナルを舐めまわし、焦らし、そして指を入れCを犯す。
「男の子なのにそんな声出ちゃうの~~~♥?」
「こんなところ気持ちいいの~~♥?」
「もっと声出していいんだよ~~♥」
とCをいたぶる。
Cもなおの舌使い、指使いにあえぎ声をだし、言葉で責められる。

最近のなおの好みのプレイは、ソファーに座りCを自分の前に少し倒れるように座らせる。
そして目隠しをして耳元を舐めたり、言葉で責めながら、Cの両方の乳首を触りいじる。
ペニスを指でしごいたり、背中を舐めたり、爪先で身体をなぞったり、足でペニスをしごいたりする。
喘ぐCの声に快感を得ながら
「こういうの好きなんでちゅか♥」
と赤ちゃんに話しかけるような赤ちゃんプレイをする。
「す・・・すきでちゅ」
とCが恥ずかしそうに言うと
「よくできましたね~~~じゃごほうびあげまちょうねぇ~~♥」
と言い、耳を舐めたり、乳首触ったりする。

またCを椅子に座らせ目隠ししして後ろで手を縛る。
Cの腰の上に乗り、Cのペニスをなおの尻の下に位置するように座る。
Cにキスするなお。
しかしキスはすぐに終わる。
Cがキスをねだり顔を前にしようとするが
「ちゃんと言えたらキスしてあげるね♥」
と言いながら両方の乳首を優しくつねり、焦らしながらCをいたぶる。
「C君の好きな女の子は?」
「なおさんです・・・」
と言うC。
Cはなおにエッチで責められている時は付き合う前のように敬語に戻るようになっていた。
「私の事好きなんだ?」
「はい・・・大好きです」
「へ~~~・・・じゃ私が他の人好きになったらどうする?」
「そ・・・それは・・・嫌です・・・」
「じゃあ私が他の人とエッチしてたらどうする♥?」
と聞くなお。
こういう風に言うとCが興奮するのを発見していた。
「そんなの・・・耐えられないです・・・」
「ふ~~~ん・・・じゃあエッチした人が外国の人だったら?」
「え?・・・そんなことなおさんがするわけない・・・」
「そう思うんだ・・・じゃ私が外国で外人さんと3Pしてたら♥」
「えっ・・・」
とCが言うと尻に当たっているCのペニスが大きくなる。
その反応に喜んで笑み浮かべ楽しくなるなお。
「私ね・・・外国でいっぱいエッチしたの。しかも2人同時に。あそこもお尻も入れられてね・・・いっぱい中で出されたの♥」
「そ・・・そんな・・・」
「しかもね凄いおっきい2人なの。私より1メートル以上大きいの。あそこも40センチくらいあって口が広がっちゃうくらい太いの♥」
とCの耳元でささやきながら両方の乳首をいじり、腰を動かして尻でCのペニスを擦る。
「う・・・うそだ・・」
「本当だよ・・・私そういう事しちゃう女なの・・・ショック?」
「しょ・・・しょっくです・・・」
「ごめんね・・・私3P大好きなの♥。
外人さん大好きなの♥
おっきいので犯されるの大好きなの♥」
と言いながらCの首を舐める。
痙攣するように震えて感じているC。
「もう一回聞くね・・・私の事・・・それでも好き?」
「・・・つ・・・つらいけど・・・やっぱり・・・なおさんのこと・・・大好き・・・です」
「ほんと♥凄い嬉しい♥。私もC君の事大好きだよ」
と言いながら尻を動かしながら乳首を触りなおが舌を入れ熱いキスする。
「あ・・・で・・・でちゃう」
とCが言い、その瞬間Cが射精する。
射精しながらなおにキスされるC。
射精終わると
「いっぱい出たね♥」
と満足げな笑みを浮かべるなお。
そして
「じゃもっといっぱい出しちゃおうね♥」
と言いCにキスする。
またプレイが始まる・・・・

このようなプレイを繰り返していった結果、Cはなお好みのM男となっていった。
ただエッチの時以外はCは変わっていった。
頼りになる男、になっていったのだ。
なおと付き合う前は頼りない雰囲気だったCだがなおと付き合う事はかなりの受け入れる力が必要である。
その状況を受け入れた事で器が大きくなったC。
なおの方が年上ではあるのだが、時々年下のCを年上と思うような時さえある。
前よりもなおはCの事を好きになっていた。

そして数か月経過した。
もう数週間でみおが帰ってくる予定。
そのタイミングでみおから
「おねえちゃんも学校休みならこっち来なよ」
と連絡が来る。

前々からみおの状況は気になってはいた。
みおを世話してくれてるJやGにもお礼を言いたいとは思っていた。
ちょうど学校が休みという事もあり1週間程度ならR国に行ける。
バイトを辞めたこともあり、挿入されるSEXは数か月していない。
あの頃していたSEXをもう一度してみたい、と思う気持ちもあった。
みおが
「来て」
と言ってるので言い訳に出来るのもある。

そしてCに相談してみる。
Cには何でも言えるのでそのままの気持ち話した。
すると少し考え込んだ後に
「変なお願いなんだけど・・・」
と言われる。
「なに?」
と聞くと
「・・・なおの刺激的な動画・・・・またみたい」
とCに言われる。
さすがに驚くなお。
「え?・・・・・・・いいの?」
「もうこんな性癖になっちゃったし・・・深く考えるよりは・・・正直見たいな・・・」
「そ、そっか・・・・・・うん・・・じゃ・・・頑張ってみるね」
と逆におどおどするなお。

R国に行く支障は何もなくなったので、チケット取りR国へと向かう。

2、妹のエッチな悪巧み

R国に到着するなお。
ゲートを出ると
「おねえちゃ~~~ん」
と手を振りながら近寄ってきて抱きつくみお。
元気そうなので一安心する。
JやGもいる。
なおをハグする2人。
久しぶりの匂いを嗅いでまたムラムラしてくるなお。

みおの彼氏のPとZも来ていた。
みおに紹介される
以前少しだけ会った事があるのを思い出す。
近い距離で話すのは初めて。
握手して挨拶する。
その時に良い匂いを感じ身体が少しびくっとなる。
なおもPとZには反応してしまう様だ。
みおがJとGに反応したように。
その一瞬の表情を逃さないみお。

一度皆で食事を取る。
その後はなおはJとGと行動する。
JもGもなおに合わせて長期休暇取ったらしい。
そのまま3人でよく行った海のコテージに向かう。
向かう途中で日本に帰ってからの事を一通り話す。
相変わらず全部受け入れてくれる2人。
彼氏であるCを含め
「恵まれてるな私」
と思うなお。

「本当に会いたかった」
と何度も2人に言われるなお。
そこまで思ってくれるのはやはり嬉しい。
部屋につくとそのまま2人とキスする。
久しぶりの2人との出会いに異常なほど興奮するみお。
大量の唾液を飲まされる。

JとGも勃起してるのがわかるなお。
2人のズボンをなおが降ろす。
そのままシャワー浴びる前のJとGのペニスを交互に舐め咥える。
男の匂いにうっとりするみお。
するとすぐに2人はなおの口めがけて射精する。
その精子を呑めるだけ飲みこむ。
少し時間経過するとなおに副作用が現れ以前の様な巨乳になる。
その姿確認すると、襲い掛かる2人。
すでになおの陰部はびしょびしょ。
膣とアナルにいきなり同時に押し込まれる。
痛苦しそうな表情と声出るが、少しすると慣れ感じ始める。
・・・・・・・・・

2泊3日をJとGとコテージで過ごす。
明るい時間は海に行き、日光浴しながら海でだらだらと遊ぶ。
夜は2人とのSEX。
ただなおはどこか違和感を感じていた。
相変わらずSEXは激しく情熱的ではあるのだが、以前ほど長くないのだ。
10回程度の射精で2人はSEX終わる。
そして夜は1日おきにJとGと交代で寝た。
嫌われている感じは全くない。
むしろ
「本当に会いたかった」
と言う思いはとても伝わる。
ただ以前ほどSEXが長くない。
長い時は24時間休みなくされた事もあった。
2人には言えなかったが、なおはそのように犯されることを楽しみにしていた。
でも実際はそうならなかった。
心に少ししこりを残し海から帰る。

海から帰り、みおの職場のカジノに行く。
みおを見つけるとバニーガールの服装で迎えられる。
長く勤務しているせいか、服の露出も激しい。
お尻部分がかなり大きくなっていて、非常にスタイルがよくなっている。
同僚とも英語で話せるようになってきていて、友達も出来たようだ。

バイト終了後みおの家に行く。
今日はみおの家に泊まる予定。
以前なおが住んでいた場所でもあり懐かしく感じる。
みおに生活の事など色々聞く。
楽しく過ごしているようだ。
2人の彼氏やJとGがサポートしてくれてる事もあり、問題なく過ごせているとの事。
やはり実際にその状況を確認すると安心感高まる。

週末にみおはなおと同じ飛行機で帰る予定になっている。
一度学校のテスト受けた後にまたR国に行く予定、ともみおに言われる。

「明日さ、皆でバーティやろうって約束してるの」
とみおに言われる。
話聞くとみおの彼氏のPとZ、そしてJとZ、それにみおとなおの6人で。
皆と一緒なら楽しそうだと思いなおは了承する。
「明日楽しみだね♥」
と言うみおの目の奥が一瞬光る。

翌日夜、JとGが車でなおとみおを迎えにくる。
そして車に乗り、高級なホテルに到着する。
高層階の部屋に到着して中を開けるとみおの彼氏のPとZが既にいる。
部屋はR国の仕様なのでもともとが広いのだが、この部屋は見た事ないくらいの部屋の大きさ。
5部屋あり、リビングもとても広い。
スイートルームのようだ。
話聞くと男4人が割り勘してこの部屋を予約したらしい。
4人にお礼をいうなお。
ただどこか4人ともなおに対してよそよそしさがある。

部屋に食事運ばれ食事する6人。
食事終わり歓談していると
「おねちゃんちょっと・・・」
と言われみおに呼ばれ別室に連れて行かれる。

「おねえちゃん色々ありがとね」
と改まって言うみお。
心配してくれる事や、このR教えてくれたことなどに対する感謝らしい。
「今日はおねえちゃんの為にここ用意してもらったんだよ」
とも言われる。

そう言った後に目がニヤニヤするみお。
「あのね・・・私5Pしたいと思ったの」
といきなりみおの話が変わる。
「それでP君とJ君に言ったの。
JさんとGさんとP君とJ君の4人と同時にしたいって」
こういう妹だとは以前から知ってはいたが、さすがにここまでの話だとびっくりするみお。
「そしたら、いいよ、と言われたの。
おねえちゃんも知ってると思うけど、この国は男の人複数でするのそこまでおかしくない国だし。
P君とJ君紹介してくれたのJさんとGさんだし、JさんとGさんとはちょっとエッチしてるし。
それでJさんとGさんにお願いしたの。
でもやっぱりなおに悪い、って言われたのね」
と言われさすがに複雑な表情浮かべるなお。
自分の知らない間に関係がごちゃごちゃしてきている。
「私考えたの。
おねえちゃんが先にしちゃえば私も出来るな、って。
おねえちゃんがしたから私もいいでしょ、って言える。
だからおねえちゃん今日あの4人とエッチして♥」
とストレートに言われるなお。
「そ・・・それって・・・あの4人は知ってるの?」
「もちろん知ってるよ」
JとGがコテージでイマイチなおをそこまで抱かなかった理由、PとZの表情の理由などがよくわかってきたなお。
「さ・・・さすがに・・・それはまずいでしょ。
PさんとJさんはみおの彼氏でしょ」
「私は大丈夫だよ。4人もおねえちゃんがいいのなら大丈夫だって」
とあっけらかんと言われる。
そしてとどめに
「おねえちゃん・・・そういうのしたいでしょ♥。
大勢でエッチしてる動画見てるの知ってるし」
と満面の笑みでみおが言う。

R国関連の話では何も言い返せないなお。
とは言えさすがに悩む。
JとGとは長い付き合いであり、数多くSEXしている。
ただPとZの事はみおの彼氏なので怪しいとは思わないが、
「妹の彼氏たちとSEXする姉」
になってしまう。
さすがにそれは考えてしまう。
ただしてみたいのか?と自問自答すると
「してみたい」
とは思ってしまう。
そして日本にいる彼氏の
「刺激ある動画見たい」
という言葉も思い出す。

悩んでいるなおを見てみおは
「私は今日帰るから、だからおねえちゃんは皆と楽しんで」
と言われる。
「えっ・・・そうなの?」
「私いると気になっちゃうでしょ」
「ま・・・それはそうだけど・・・
「おねえちゃんへのプレゼントだよ。それにおねえちゃんがしてくれないと私も経験できないし」
と言いドアを開け4人の方に向かうみお。
「ちょ・・ちょっと・・・」
なおが言うが、みおは既に4人と話し始めている。
そしてみおは
「じゃ~~~ねぇ~~おねえちゃん♥」
と言いながら部屋のドアを開け出ていくみお。

4人がなおを見ている。
とはいえみおが振り回している事なども理解している4人。
なおは力抜けてため息ついている。
「みおに言われたんだけど黙っててくれ、と言われたから言えなかった」
と話すJとG。
PとZも
「みおに頼まれたんだ」
と言われる。
何とも言えないきまずい変な空間になる。

少ししてなおが話し始める。
「皆は・・・どうなんですか?」
「なにが?」
「私と・・・したいのかなって?」
と聞くと全員が頷く。
「あ・・・そ・・・そうなんですか♥」
と喜んでしまうなお。

「う~~~~ん、う~~~~ん」
と腕組み悩むなお。
そして思いつく。
「・・・昔飲んだお酒飲めば・・・出来るかも・・・」
と言うなお。
↓(酒の説明)
8、ハメ撮り(動画撮影)とpornプレイ
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16839460

「いいのか?」
と4人に聞かれる。
「・・・・・・・・・・・・・・・・うん(小声)♥」
で了承するなお。
「じゃいい方法ある」
とJが言う。

3、酒と媚薬と5P(4P)と72時間

「いやっ・・・み・・・みないでっ♥」
と言いながらベッドの上でJとGの2穴挿入されているなお。
なおの横にはPとGがいる。
男たちは複数プレイになれていることもあり、お互いの裸やSEXしてる姿を見てもなんとも思っていないようだ。
ただなおは生で人に見られているのは初めての経験。
恥ずかしさから顔を下に反らすが、髪掴まれ顔を上げさせられている。
そして恐ろしいのは4人とも興奮しているのだ。
なおを見る目が獣のような目つきになっている。
その目を見て興奮してしまうなお。

Jが
「酒飲むならSEXしてる時にしよう」
と言い、まずJとGがなおを犯した。
そして両穴挿入して逃げられない状態にされている。
「こないだはあまり出来なくてすまんな」
とJとGに言われる。
この日の4Pの為に精力残しておきたかったらしい。
JとGの目が興奮しているのがよくわかる。

そしてなおは両隣にいるPとZに手足を掴まれ引っ張られ伸ばされる。
前にいるJがなおの首を絞めない程度に両手で掴み、なおの顔を上に上げる。
後ろのGがなおの髪を片手で掴み、もう片方の手で持っている酒を持ち
「なお、飲め」
と言い飲ます。
「いやっ、こんな飲まされ方いやぁ~~~~~・・・♥」
と言いながら口の奥にビンの入り口を押し込まれ注がれる。
逃げようにも身体が完全に固定されている。
しかも大男4人がかりで。
「・・・ごく・・・ごくっ♥」
と飲まされていくなお。
「レイプされてる♥」
と思う心境が更に興奮を高めていく。
なおが望んでるような犯され方でもあった。
・・・・・・・・・

「これおいしい・・・おいしい・・・♥」
PとZのペニスを自ら手で掴みながら交互に舐め奥まで全部咥えながらJとGに両穴犯されているなお。
顔はもう恥らっている顔はしていない。
ニンフォの様な淫乱な顔になっている。
その表情を見て4人は抑えていた性欲を爆発させる。
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

72時間後

みおがホテルの部屋に戻る。
なおには伝えなかったが4人には
「3日後に戻ってくる」
とは伝えていた。
部屋に入ると強烈なオスとメスの欲情の匂いがする。
広いスイートルームでも匂う匂い。
みおはその匂いにムラムラする。

部屋を見渡すと4人がソファーや椅子に座り全身汗だくになり水分を補給していた。
4人とも息を大きくしている。
ここまでR国の人間がSEXの後にばてているのを初めて見るみお。
「ちょうどさっき終わったばかりだ」
「もうこれ以上は精子出ない」
と口々に言われる。
とはいえ4人の目にはかなりの満足度ある目をしている。
「おねえちゃんは?」
とみおが聞くと4人がベッドの方を見る。
「1人1日6時間休憩にして、その間は他の3人がなおを犯すようにしてた」
「最後の数時間だけは徹底的にやってしまった」
「それまでは意識なくさないように調節していたが、最後は4人とも盛り上がって我を忘れた」
「なおは最高だった」
などを4人に言われる。
「それならよかった・・・今度私にもしてね♥」
と言いなおの方に向かう。

ベッドに向かうと横たわっているなおがいる。
倒れたままの状態で動けなくなったのだろう。
手足が倒れた時のままの状態。
なおの体は全身痣だらけ、噛める場所は全部噛まれたようで全身噛み後だらけ。
尻だけでなく太ももなども叩かれたのか真っ赤になっている。
痙攣が止まらず、定期的にエビのように反りながら痙攣しているなお。
口と鼻から大量の精子が出た後がある。
そしてなおのかおは・・・幸せな表情であった。
白目向いているのだが、かすかにほほ笑んでいる。
「大丈夫?」
と声かけるみお。
焦点定まらない目で
「・・・もっと・・・♥・・・もっと・・・♥」
とうわごとのようにねだってくる。
そんななおに
「良かったね♥」
と嬉しそうなみお。
そしてうつろな目をしているなおの口に顔を近付けキスをする。
キスされた事でキスを返してくるなお。
相手は誰だかわかっていない。
そしてみおは舌を絡め、なおとキスを続けた・・・・

4、彼氏貸して

なおとみおは一緒に帰国した。
しかしなおは怒っていた。
なおなりに抱かれる男の基準、ルールがある。
それがみおのせいでみおの2人の彼氏とSEXしてしまった。
「でも気持ち良かったでしょ?」
と無邪気に聞いてくるみお。
「それに断ろうと思えば断れたじゃん」
とも言われる。
最終的に判断したのはなおである。
それはなお自身がよくわかってはいるのだが、いまいちスッキリできない。

「動画は撮ってたみたいだよ」
とみおに言われる。
「おねえちゃんが言ったみたいよ」
とも言われる。
かすかに自分がそういう風に言った記憶はなおの中に会った。
とは言え今回のSEXは非常に恥ずかしい。
それに自分の中のルールに当てはまっていないSEXのやり方。
彼氏のCに伝えるのを今回は言いたくなかった。

帰国する。
なおはテストあるので学校に行く。
Cから
「会おう」
と言われるが、気まずさがあり会う事に躊躇して先延ばしにする。

数日経過してみおからまた爆弾発言聞かされる。
「おねえちゃん、C君貸して♥」
とねだられる。
「・・・なんで?」
「あのね・・・言ってなかったんだけど・・・私R国でAV出たの」
と突然言われ
「は?」
と驚くなお。
「もう2本出たの、人気あるんだよ私」
言葉失うなお。
その後話聞いていくと
楽しそうだったから
興味あったから
向こうのAVだと他の国の人見れないし大丈夫だと思ったから。
(外国のネットに繋がらないように調整できる)
化粧凄いしてるから私だとわかんないと思う
P君もZ君もいいよ、と言ってくれた
などを畳み掛けるように話してくるみお。

「それでね、今度の作品は私が責める作品なの
あまりやったことないからわかんなくて・・・
おねえちゃんの彼氏はMでしょ、だから良い練習になると思っ・・・」
「ダメっ!」
と叫ぶなお。
基本落ち着いた雰囲気のなおである。
みおがどんな突拍子もない事をしても、ため息はつくがみおのやりたいようにさせてくれる姉。
その姉が珍しく否定した。
「・・・ど・・・どうしたのおねえちゃん?」
「それはダメっ!C君はダメっ!」
とかたくなに拒否するなお。
「・・・なんで?」
「だって・・・私の彼氏だよ」
とCに関しては純粋さがあるなお。
ただみおも引き下がらない。
「・・・でもおねえちゃん・・・私の彼氏たちとエッチしたじゃん」
「そ・・・それは・・・そうだけど・・・」
「じゃあ私もC君とエッチしてもいいじゃん」
と言ってくるみお。

以前みおがCとの関係をしつこく聞いてくるので、関係性を話してしまった。
それがまさかここに繋がるとは・・・と思うなお。
「入れたりはしないよ、エッチでいじめるだけ」
「それでもダメっ」
「え~~~~~~~」
と不満タラタラのみお。
しばらく考えた後に目が光るみお。
「じゃあ・・・こないだのおねえちゃんのエッチな動画・・・AV作ってる会社に渡しちゃおうかな~~~♥」
「な・・・何言ってるの」
「大丈夫だよ、R国の人しか見ないし。
それに4人とエッチしてるおねえちゃんの動画凄い人気出ると思うよ」
「そんなの見られたくないし、出なくもないの!」
「でも・・・C君とエッチさせてくれないんでしょ」
「・・・・・・・」
なおは昔からみおを見てる。
悪知恵の発想は凄いものがある。
そして本当にやってしまう事もよく知ってる。
動画は人に見られたくないし、人生がその後大変になる可能性だってある。

頭抱えるなお。
「1日だけでいいからさ、C君とエッチさせて♥」
とねだるみお。
選択肢がなくなるなお。
大きく大きくため息をつく。
そして
「・・・・でもC君がいいって言うかわからないよ」
「うん、それもわかってる。JさんとGさんにも前に断られたし。
だからおねえちゃんからC君にお願いして♥」
「えっ・・・」
「おねえちゃんがC君に、みおとエッチして、って言うの。
そうすれば問題ないでしょ」
とみおのペースに引きづりこまれるなお。
他に良い案が思いつかなかった。

「R国楽しかった?」
と聞くC。
なおの自宅の部屋にCを呼ぶ。
たわいもない雑談した後になおから
「ごめん」
と言われる。
「なにが?」
と答えるC。
「実は・・・」
と4人同時にしてしまった事実をCに告げる。
エッチの時のなおとは違い今回は申し訳なさそうな表情。
話一通り聞いて
「そっか・・・・」
と言った後に
「まあ・・・いつもの事だし・・・それもなおでしょ」
と気にしない様子。
その反応に驚くみお。
「今回は・・・私・・・ながされちゃうような形で・・・・」
「なおの考えもわかるんだけど・・・俺からするといつもとあんまり変わんないよ笑」
と言うC。
なおからすれば意外な反応ではあったが、気にしないようにしてくれているCに対しての評価がまた上がる。
「まあそれはそれとして・・・その動画ってあるの?」
と聞いてくるC。
「・・・あるよ」
「辛いけど・・・見てみたいな」
とCに言われる。
普通ならおかしすぎる会話だが、こういう風に言ってくれるCにほっとするなお。
そして今回の1番の本題に入る。
「あのね・・・」
「うん」
「みお帰ってきてるの知ってるでしょ」
「うん、さっき会ったし」
「それでね・・・みおが・・・・・・・・・・・・・C君とエッチしたいんだって」
「・・・・んんっ?」
と困惑した表情をするC。
「な・・・何言ってんの?」
「うん・・・その気持ちもよ~~~くわかる」
と言った後にみおとのやり取りを全て話す。
話聞いて考え込むC。
「・・・なおはいいの?」
「・・・・嫌・・・」
「俺はなおだけで十分だし、他の女性はいらないよ」
と言われ内心すごい喜ぶなお。
「それはとても嬉しいの・・・
でも・・・みお何するかわかんなくて・・・」
考え込む2人。
そしてCが
「なおがしてほしいようにするよ」
とCが言う。
そう言われたなおは
「・・・じゃあ・・・みおと・・・エッチしてあげて・・・」
と苦しそうに言うなお。

5、姉妹のおもちゃ

「今日のお泊りはよろしくね~~~♥」
とご機嫌なみお。
Cと待ち合わせ顔を合わせる。

相談した日から数日後。
Cとみおは会う事になった。
あの後になおとみおは話し合う。
みおの性格上、冷めた反応されると不機嫌になりその後どう爆発するかわからない。
それよりは満足させてあげることが重要。
みおの事はよくわかっているなお。
なので感情を押し殺してCがエッチの時に喜ぶ事を一通り教えた。
みおからすれば初めての世界の話。
興味津々に楽しそうに聞いていた。

Cにも
「楽しんで」
と伝える。
その方がおそらく上手くいくとなおは思ったからだ。

Cとみおがホテルに入る。
2人の話題はもっぱらなおの話題になる。
話していると2人ともなおのことが好きと言うのがお互いよくわかる。

することはわかっているので、ベッドに入る。
緊張しているCに対してウキウキしているみお。
「私かわいい?」
と聞いてくるなお。
実際にみおはかなりかわいい。
かなり年下で行動が読めない部分ははあるが、なおと言う存在がなければ、普通に好きになってしまったであろう。
「かなりかわいいよ」
と言うと
「ふふふ♥」
と喜ぶみお。

「C君Mなんでしょ」
と直球で聞いてくるみお。
「・・うん・・・たぶんMだと思う」
「おねえちゃんから色々教わったんだ」
と言われ
「えっ?」
となるC。
その話は聞いていなかった。
「今日だけはおねえちゃんの事忘れて。
おねえちゃんもわかってるから大丈夫だよ」
とフォロー入れながら誘ってくるみお。
「楽しみなんだよね♥」
と言いながらキスしてくるみお。
姉妹両方とキスしてしまった罪悪感と興奮感に勃起してしまうC。
「じゃ・・・するね♥」
・・・・・・・・・・・・・・

「凄い声出ちゃうんだね♥」
と言いながら四つん這いにさせられているCのアナルを指3本入れながら指動かすみお。
みおのアナルは開発されている。
感覚的にこうされると気持ちいいだろうというのはなんとなくわかっている。
「みお・・ちゃ・・・ん・・・もう・・・だ・・・だめ」
「気持ちいいんでしょ♥」
「は・・・はい・・・」
と情けない声出すC。
みおは上手いのだ。
なおに教わったこともあるのだろうが、天性のSっ気がある。
しかも00生。
そんなこに恥ずかしい姿勢でいじめられているというっ状況に興奮ししてしまう。
その上みおは彼女の妹なのだ。
頭の中がおかしくなっていくC。

アナルに指入れられながらタマを舐め、ペニスを指でしごく。
時折爪先で身体を焦らすように撫でる。
いたぶられるC。

その後目隠しをされ、手足を枷で拘束されベッドに張り付けられる。
「これしてみたかったんだよね♥」
と言いながら、Cの体を舐める。
勢いよく舐められるのかと思いきや、舌先で耳、首、乳首、ワキ、わき腹。太ももの内側などの敏感な場所を焦らすように舐める。
痙攣するように暴れるCだが、動けない。
その姿見て興奮してくるみお。
「ああ・・・こういう気持ちなんだ♥」
と責める側の楽しさを覚える。

「どこ舐めてほしいの?♥」
と10回目の質問するみお。
「ちくびを・・・・ちくび・・・なめて・・・ください・・・ほんとうに・・・ほんとうに・・・お願いします・・・」
と泣き声で言うC。
Cの乳首周辺のみを舐め、触りずっと焦らしていた。
そして
「聞こえないよ」
「もっとちゃんと言って」
などを言いながら言葉でCを責める。
「じゃ頑張ったから・・・ご褒美♥」
と言い乳首に吸い付き乳首を舌で転がす。
「ああああああっ~~~」
と喘ぐC。
精子が飛び散る。
その反応見て心が興奮する。

「おねえちゃんが4人としてる動画見た?」
と耳元でささやくみお。
「い・・・いや・・・まだ・・・見てないです・・・」
「知りたい?」
「・・・は・・・はい・・・知りたいです」
と言うC。
その瞬間イッタばかりのCのペニスが大きくなるのをみおが見る。
「おねえちゃんのこと・・・好き?」
「す・・・すきです・・・」
「おねえちゃんね・・・凄いモテるんだよ」
「・・し・・・しってます・・・」
「日本だけじゃなくR国でもモテるの・・・C君じゃ他の男に取られちゃうかもね」
「そ・・・そんなの・・・いやだっ・・・」
「こないだおねえちゃん5Pしたんだよ・・
どれくらいしてたか知ってる?」
「・・・し・・・しらないです・・・」
「R国の人は凄い性欲なの・・・どれくらいの時間されてたと思う?」
「・・・・ま・・・まる1日くらい・・・?」
「3日間してたんだって・・・しかもおねえちゃんだけ休みなし」
と言うとCのペニスがさらに大きくなる。
そのペニスの根元部分をしごきながら、もう片方の手で乳首触るみお。
「お口とね、あそことね、お尻がね同時に犯されちゃってるの。
しかもすっご~~~くおっきいから喉もお腹も入れるたびに膨らんじゃうの。
そんな事されてるのに・・・後で4人に聞いたけどおねえちゃんずっとイってたんだって♥」
と言いながらペニスしごくスピード早くなる。
「それにね・・・入れたまま焦らされて、おねえちゃんを言葉でいじめたんだって。
入れてるのに動いてくれないのがずっと続いて・・・そしたらおねえちゃんね、
私が死ぬまで4人で犯してください、ってお願いしたんだって♥・・・・
辛い?」
「・・・つ・・・つらいよ・・・」
「でも気持ちいいの?」
「き・・・きもちいい」
と泣きながら喘ぐC。
「辛いのにこんなに大きくなっちゃったんだ・・・変態さんだね」
と言いながらペニスをしごき続けるみお。
「頑張ったねぇ・・・じゃあイっていいよ」
と言った瞬間に乳首を吸い舐めながら、片手でCの頬を撫で、ペニスをしごくみお。
そして声出しながらCはイク。
・・・・・・・・・

「こういうのが気持ちいいの?」
と一段落してCに聞くみお。
「ああ・・・なおと会う前はこんなんじゃなかったんだけどね・・・」
「へ~~~」
と感心するみお。
「私上手だった?」
「・・・俺の反応見たでしょ・・・とても上手だったよ」
「嬉しい~~~♥」
と喜ぶみお。
「もっとしてあげよっか?」
「・・・いいの?」
「じゃお願いして」
「・・・みおさん・・・もっと責めて下さい・・・お願いします」
「わかった♥」
と言いまたCを責めはじめるみお。
「凄い姉妹だな」
と心の中で思うCだった。

6、4人の巨漢な外人大男が小柄な日本人の女をSEXして廻す

今日はみおとCが泊まる日。
なおはやはりかなり気になり落ち着かない。
自宅で酒を飲むのだが気がまぎれない。
むしろみおとVの事を考えると逆に興奮してきてしまう。
「なんでわたしこんな変態なんだろ・・・」
と落ち込むなお。
ただ考えていてももう仕方ないと考え変えようとするなお。

ムラムラして来ていることもあり先日の5Pの動画の事を思い出す。
なおはまだ見ていない。
通常なおは記憶力がとてもよく、イクとき以外のエッチの記憶も覚えている。
ただ今回はお酒を飲んだ事による媚薬の副作用もあり、断片的にしか覚えていない。
覚えているのは
とてもひどいことされた事
とてもひどいこと言われた事。
そしてそのSEXの暴力や言葉に泣きながら感じてイっていた事。

SEXが終わった後の自分の体のあざや歯形は凄まじかった。
ただなんとなくしか覚えていない。
そして手元には動画がある。
気になるのでタブレットを開き見ることにした。
・・・・・・・・・・・・・

動画を開くと
「ほら飲め」
とGが言っている。
画面には大きな男が4人。
その中に囲まれて小柄な女性がいる。
すでに前後から両穴を挿入されている。
そして左右の男に腕で抑えつけられ、飲み物を無理やり飲まされている。
「あ・・あの時だ」
と記憶思い出すなお。

飲み終わると、左右の2人の男がなおの顔にペニスを近付けこする。
前後の男は腰を振りはじめ
「ドン、ドン」
と低い音を立て、小柄な女性を犯す。

自分自身がされている事なのだが、いまいち実感わかないなお。
こういう動画はJとGと一緒に数多く撮影している。
ただ今回は男が4人いる。
どこか他人がしているかのように思うなお。
ただ自分だという実感もある。
AVを見ているような、自分のハメ撮りを見ているような両方の興奮が襲ってくる。

酒を飲まされてから少しすると女性の顔が変わる。
淫乱な顔になり、目がうつろになる。
そして自分から左右のペニスを咥え、奥まで呑み込む。
1人の男が
「みおから頼まれてるんだ、なおの事をめちゃくちゃにしてやってくれ」
と女性に言う。
「今回は手加減しない」
「俺らは女廻すと興奮する性癖あるみたいだ」
など男たちが口々に女性に言う。
「・・・・好きにして・・・いいよ~~♥♥」
と気軽に言ってしまう画面の女性。

「1回うちらでやらせてくれ」
と左右にいる男たちがSEXしてる2人の男に言う。
すると男たちはなおの陰部からペニスを抜く。
左右の男たちがなおをかつぎ、1人がベッドに横になり、女性を騎乗位でいきなり挿入した後に背後から別の男がアナルに入れる。
「あああああっ♥」
と喘ぐ女性。
「おい、いいのか?」
「俺らはなおの妹の彼氏だぞ」
と言うと
「そ・・・それは言わないでぇ~~~♥」
と叫ぶ女性。
「おい」
「ああ・・・今凄い締まったな」
と男たちが言う。
「妹の男達といきなり同時にdouble penetrationする女なのか?」
「ち・・・ちがう・・・ちがうっ♥」
「最低な女だな」
「そんなこと言わないでぇ~~~♥」
と言いながら体が痙攣する。
「わ・・・わたし・・・のせいじゃない・・・
ここ来たら・・・こう・・・なってて・・・」
「でも自分でしたいって言っただろ」
「・・・・・・・そ・・・そうだけど」
「悪い女だな」
と言い2人が同時に激しく腰ふる。
「いやああああああああああああ♥」
と叫びながら喘ぐ女性。

その様子を左右で見ている男たちにSEXしている2人が
「なおの中は絡んでくるな」
「吸いつく感じだ」
「みおと似てる、姉妹なんだな」
と感想を言っている。
「みおの事は言わないでぇ~~~~♥」
と懇願するように犯されながら言う女性。
「みおの話すると興奮するだろ?」
と男に言われるが
「しない・・・そんなのしないっ♥」
と言うが苦しそうな顔の中に快感の表情があるのがわかる。
「みおが好きなプレイしてやる」
と言い騎乗している男がまず女性の首の横側を大きな手で両手で掴む。
その後バックからしてる男が後ろから女性の首の前と後ろを両手で掴む。
華奢な小さい女性の首が4重の巨大な手で首輪のように固められる。
声は出るようだが苦しそうな表情、しかし顔は感じている。
手をほどこうとするのだが、女性の小さな手ではびくともしない。
その上女性は力が抜けていた。
「みおと一緒だな」
「みおはこれされるの好きなんだぞ、力抜けて動けなくなってイきやすくなる」
と言われる。
「わ・・・わたしは・・・」
「ここ突くと気持ちいいんじゃないのか?」
と言い2人の男が同時に腰の動きを調節して、女性の腹を突く。
「っ・・・・・・・・あ・・・あ♥」
と言いながら口を開きパクパクさせる。
「やっぱり一緒だ」
と言い更に犯す2人。
「なお、これも握れ」
と言われ左右の男が女性の手を掴み巨大なペニスを握らせる。
「手を動かせ」
と命令される女性。
前と後ろを犯されながら両手を使い左右の男のペニスをしごく。
非常に慣れた手つき。
うねうねしながら手を左右別の動きで動かしペニスをしごく。
・・・・・・・・・・・

「いやっ・・・本当にいやっ♥」
と言いながら逆さまにされている女性。
大男が女性の両足首を片手で掴み、両腕を片手で掴みながら逆さまに吊るす。
別の男がしゃがんで女性の両手を片手で掴み片手で首を固定する。。
逆さまの状態で上下から引っ張られ、身動きできない女性。
背中を前にして逆さまにされている。
そこに残りの2人が女性の背中側に立つ。
2人が同時に形の良い女性の尻に食いつき噛む。
「いだい”っ~~~~~~」
と叫ぶ女性。
身体は完全に固定され動けない。
しかも叫んでも噛むのは続く。
噛み終わると歯形が2か所ついている。
その歯形を確認するとまた先ほどとは違う部分の尻を何度も何度も噛む。

「はぁ~~~はぁ~~~はぁ~~~い・・・いだいよぉ~~~」
と泣く女性。
涙が大量に出ている。
しかし男たちは
「まだ始まったばかりだからな」
といい、2人がかりで女性の尻を
「べシン、べシン」
と鈍い音立てて叩く。
「も・・・もう・・・いやぁぁ~~~~」
と泣きながら懇願するが無視される女性。
男4人は・・・笑みをサディスティックな笑みを浮かべている。

「も・・・もう・・・本当に・・・・だめっ」
と時間かけていたぶられた後に涙と鼻水を出しながら逆さまの状態で力なく言う女性。
「この辺でとりあえずやめておくか」
と言い拘束と逆さまが終わる。
開放されるのかと思いきや、今度はベッドにあおむけに寝かされる。
女性の手足の4隅に男たちが座る。
そして各々が手足を1本ずつ持つ。
掴んだ手足を一斉に大きな口で丸ごと咥える。
「あああっ♥」
と驚きと快感の表情見せる女性。
「食べちゃ・・・・なめちゃだめ~~~♥」
と言うが4隅の男たちは女性の手足を咥えしゃぶる。

少しすると手をしゃぶっていた男2人が手を口から離す。
そのまま手を持ったまま。女性を万歳のような姿勢に抑え込み両脇を舐める・
「ひっ♥」
とくすぐったいような感じてるような声を出す女性。
強く吸われているのか下品な大きな音が出る。
舐めまわした後にそのまま女性の耳を2人が同時に舐める。
「そ・・・そこ・・・弱いっ♥」
と言いながら舐められ吸われる。

散々体を舐めまわされた後に床にひざまずかされる。
勃起した巨大な4本のペニスが女性の頭上にある。
女性の頭の位置に合わせ男たちがすこししゃがみ、ペニスで女性の顔をビンタする。
軽く殴られたような衝撃を見せる女性。
しかしその度に女性の顔がにやける。
何度も何度も叩かれる。

1人の男がバッグから縄を取り出す。
その縄で女性の太ももとふくらはぎを片方ずつ縛る。
胸の上下に縄が来るような形で縛られる。
胸が強調される。
そのまま後ろで手を縛られる。
一度ベッドに寝かされる。
股をひらき、手は後ろの状態。
縛られてる事に快感の表情浮かべる女性。

女性は持ち上げられる。
そのまま逆さまにされくびれをしっかりと動けないように掴まれる。
「連続でやるからな」
と言い、そのままペニスを咥えさせられる。
空中で手を後ろに縛られ、足を縛られ、股をひらきながら、くびれを掴まれながら上下に動かされイラマチオさせられる。
「ん”ぉ”ぉ”~~~~~♥」
と声出せずに叫ぶ女性。
男は腰を動かしながらくびれをつかみ、逆さまになってる小柄な女性の口を激しく犯す。
少しして男は射精する。
「ん”ん”ん”んっ~~~~~~~♥」
と身体の奥で射精される。
苦しさから、快感からか痙攣している。
射精が終わると次の男に女性を空中で引き渡す。
「えっ・・・えっ・・・・」
と言う間にまた口に咥えさせられる。
・・・・・・・

連続で1人3回ずつ。
ちょうど今は12回目の射精が出そうなタイミング。
女性の腹はぷっくり膨らんでいる。
先ほどから抵抗しようと女性はしているだが、手の指や足の指しか動かせない。
そしてまた射精する。
女性の体内に入っていく。
目が見開きながら
「ううううううううううううっ~~~~~♥」
と声なき声で叫ぶ女性。
ペニスが口から引き抜かれると
「・・・げほっ・・・お・・・おぇ~~~♥」
と大量の精子を吐き出す女性。
なかなか吐き出すのが終わらない。
そして吐き出し終わると
「吐きだしたな、罰だ」
と言う男達
「ご・・・・ごめんなさいっごめんなさいっ」
と言うが、今度は持ちあがられたままバックから犯される。
「あっ♥」
と喘ぐがすぐにまた別の男が女性の口にペニスを挿入する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・

長時間様々な方法で犯される女性。
しかし男たちの体力は尽きるどころか前よりも上がっていっている。
1人の男が
「じゃ俺は先に休憩する」
と言い部屋を出ていく。
女性が
「休憩って?」
とバックで犯さなれ柄2人のペニスをしごきながら聞くと
「丸3日間なおのこと犯すぞ」
「1人1日6時間休憩」
「それ以外は3人でなおを犯す」
と口々に言われる。
「なおは休みなしだからな」
と言われる。
・・・・・・・・・・・

「なおはほんとこれ好きだな」
と男が言う。
女性は今騎乗位で膣に入れられ、バックでアナルに入れられ、口はペニスを奥まで入れられながら3人の男から犯されていた。
そして今は目隠しされ、手を後ろで縛られている。
「どこでもイクな」
と言う男達。
「なおpussu犯すぞ」
と騎乗位している男が言う。
その間はアナルしてる男は挿入した状態で動き止まる。
口に入れてる男は一度抜く。
腰を激しく動かすと
「あっ♥・・・い・・・いくっ♥」
とすぐにイってしまう女性。
その後にアナル入れてる男だけがまた腰動かす。
激しく突くと
「いやっ・・ま・・・また・・・いっ♥」
と痙攣してイク女性。
その反応を見た後に口にペニスを突っ込む。
喉を擦るように激しく腰ふる。
「んっ・・・んっ・・・・ん”ん~~~~~♥」
とイク反応見せる。
「じゃまた同時にやるぞ」
と言うと
「んんんっ♥」
と首を横に振る。
「また同時に中出してやるから」
「みおはまだ4Pしてないぞ」
「なおが先に出来て良かったな」
と言われると
「んんんんんんんんんっ~~~~~~♥」
と体がびくびくと激しく痙攣する。
女性がこういう風に言われると感じるのをわかっている男達。
3人同時にまた激しく腰を動かし女性を犯す。

7、彼氏と初めてのエッチ(完)

みおとCが会い、なおが自分の動画を見た数日後CとなおがR国から帰ってから初めて会う。
Cもなおもいまいち元気がない。
人がいない公園に行き話す2人。
「なんか・・・ごめん」
と謝るC。
「え・・・なんで?」
「・・・俺・・・みおちゃんと・・・ホテル行って・・・なおの妹なのに・・・感じちゃって・・・」
と自己嫌悪になっているC。
「そこは気にしないで、私達からお願いした事だし・・・」
「・・・でも・・・・」
と気にするC。
ただなおが聞きたいのは今はその話題ではない。
「・・・動画見た?」
と緊張しながら聞くなお。
「ああ・・・みたよ」
とCにあっさり言われる。
「今回はごめん・・・言い訳になっちゃうけど・・・少し流されちゃった部分もあって・・・」
となおも話しながら落ち込む。
そのまま無言になる2人。

「なんか2人して元気ないの初めてだな」
と言うC。
「・・・そうだね・・・」
「おかしな関係だったけど更におかしくなっちゃったな・・・」
「・・・そうだ・・・ね」
と暗く話す2人。
人によって気にするポイント、気にしないポイントがある。
今回はちょうど2人が気にするポイントにはまってしまった。

「なんか・・・なおに対して悪くてさ」
「うんうん・・・それはいいの。
でも私もC君に対して・・・申し訳ないな・・・って」
また無言の時間が続く。
しばらくしてなおが話す。
「・・・気にしないように・・・出来る?」
「・・・う~~~~~ん・・・今の段階じゃ・・・・正直わかんない」
「・・・そっか・・・・・・・」
と言った後に考えるなお。
「C君は・・・私の事まだ・・・好き?」
「・・・その気持ちは・・・変わんないよ・・・だから辛いんだと思う」
「そっか・・・ありがと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
と長い沈黙の後
「エッチしよ」
といきなり言うなお。
「今は・・・そういう気分にはなれないよ・・・」
「いつもしてるやり方じゃなく・・・・普通の・・・エッチ」
「?????」
「私が責めるとかじゃなく、変なプレイするのでもなく・・・普通の恋人がするようなエッチ」
「・・・そ・・・それって・・・・
い・・・・いれても・・・いいの?」
「・・・うん・・・なんかしてほしくなっちゃった」
と恥らいながらなおが言う。

・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・

ホテルで裸でキスしながら抱き合う2人。
ただ抱き合ってキスしているだけのノーマルなセックス。
そして枕元にあるコンドームを取り、袋を破りつけようとするC。
しかし緊張で手が震えている。
「ゆっくりでいいよ・・・それとゴム付けてくれてありがとね」
と言いながら優しく見守るなお。

無事ゴムを装着して、なおのあそこにCがペニスをあてる。
「本当にいいの?」
「うん・・・先はどう思うか私もわかんないけど・・・今日はC君にしてほしいの・・・」
「凄い・・・緊張してるんだけど・・・」
「ゆっくりでいいよ、焦らないで」
とフォローするなお。
そしてCはなおの膣にペニスを挿入する。
充分濡れている事もありスルスル入っていく。
「あっ♥」
と甘い声出すなお。
そのままCはなおを抱きしめキスする。
ハードでもないソフトなノーマルなセックス。
しかしなおの心と身体は幸福で満たされていた。

終わり

「続きについて」と「書いた感想」

思ったより書いたな・・・と自分でも思う。
最後は妄想力が限界に来ました笑。

書いていて楽しかったな、と思う。
元々設定、シナリオとかに興味あった事も大きい。
ただ妄想力やエロのボキャブラリーの少なさを痛感した。
同人とか作ってる方凄いな、と本当に思います。

「とりあえずやってみる」
というのは人生で大事にしてる考えの一つ。
5章まで書くとは全く思っていなかった。
もう少しエロのプレイ書きたかった部分あるんだけど、なんか妄想のエロ力が最後なくなってきた。
しばらく充電出来たらまたその時に考えようと思う。
4章の後にみおの話と、5章の5Pについてはまた書くかもしれない。

ただ自分の目的はプロフィールに書いてある通り
「出会い」
なんです。
「俺のMの性癖の説明」
として今回の小説書いた。
(俺のイメージはCです、あの立場で責められたいのよ)
可能かどうかはわかんないけど、俺に興味持ってくれるMの女の子がこの小説も読んでくれて
「あのあとどうなったんですか?」
と聞いてくれるのが1番嬉しいな、と思う。
「どうなったと思う?・・やってくれると嬉しい笑」
と俺が言った後にコスプレしてもらって責めてくれるのが・・・1番いいな・・・

それと何回も書いてるけどフォロー、ブックマーク、いいね貰えるのは嬉しかったです。
書くモチベーションにかなりなった。

また書くのなら1話完結位の方がいいんだろうな、とも思いました。
今回の5章分は時間かかったこともあり、仕事してる時に
「どういう展開にするか」
とか考えてしまっていた笑。
それはよくないな、と痛感した。

書いてて楽しかったです。
知らない自分発見できたし視野も広くなった。
こんなご時世なのでモヤモヤする事も多い人多いと思う。
つたないエロ話ですが、読んでくれた方がエロの妄想のきっかけになってエロくて楽しい気分になってくれれば幸いだな、とも思います。
俺もpixivに投稿してくれた人の作品のおかげで色々と気分転換になり助かったことも大きかったので。

先どうなるかわかりませんが、読んで頂いた方ありがとうございました。

追記 6章書いてる

「おわり」
と書いたけど終わらなかった笑。
意外と気力が残っていたようで6章書いてる。
6章書き終わる一歩手前ぐらいでまたエロ体力が切れてきたのもありちょい中断中。
気力出たらまた書きます。
「現実っぽいような現実っぽくないようなエロ」
が好きなんだな、と実感してます。

こんな感じの役やってくれるような女の子と会えればいいな、と思って小説書いてます。
それがモチベーション。

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