10章 隠れ性欲モンスター(演技ではない演技)

さちの友人。
エイミ(純粋な日本人)※たまにはカタカナの名前にしたかった
19歳
身長171センチ
大学1年生
アイドル顔の美人スレンダー

かなり真面目
考え方固い
強がって嘘つく傾向多々あり
素直にYESとは絶対言わない
顔に出さない
煽られると「出来る」と言ってしまう
隠れ性欲モンスター

初体験 さち
男未経験
R国の孤島にワーホリ
セックスにおおらかすぎる島
FT社に勤める
アダルトグッズの生産工場
実験台になる

1,初体験は女性とアダルトグッズ

エイミはさちの大学入学してからの友人。
最初から自然と話や感覚が合った。

さちはエイミにいつもあった事を報告してくれる。
「お尻でエッチしてきたよ」
「なお先輩とエッチしてきた」
「なお先輩と彼氏と3Pしてきた」
「今度R国行ってくる」
「いっぱいエッチしてきた」
「なお先輩の彼氏と少し同棲する」
「またR国行ってくる」
などあった事をいつも詳しく話す。

エイミからすると刺激が強すぎる話。
エイミは処女。
妄想は出来ても実際のイメージは湧かない。
普通ならそういうセックスがらみの話聞くのは嫌になるケースが多いが、エイミはいつも興味ないふりして
「はいはい」
と言いながらもさちの話に夢中だった。

小、中、高と真面目に勉強して部活して育ってきたエイミ。
変わった生き方してる人に対して理解はあるものの自分はそういう生き方は出来ない。
ただ変わった生き方してる人に対して興味はあった。

さちとエイミは最初からどこか合う感じがあった
社交的でない部分の感覚は似てるのだがそれ以外の部分が反対な事が多い。
さちは突き進んでいくタイプで自分の事どんどん話すタイプ。
エイミは慎重で動かないタイプで自分の事極力話さないタイプ。
その上身長もさちは小柄、エイミは171センチの長身で大きく違う。
逆な部分が多いからこそ話が合う事も多い。

入学してから半年間さちの話をひたすら聞いた。
現実味のない話ばかり。
でもさちは嘘つくタイプではない。
住処もいつのまにか高級マンションに住んでる。

なお先輩の彼氏が出て行ってから定期的にさちのマンションに泊まりに行くようになったエイミ。
ある泊りに行く日はエイミの誕生日だった。
エイミを祝うさち。
そして祝ってる最中にさちが大きな袋を持ってくる。
出したのは縄。
さち「縛ってあげる❤」
といきなりさちが言ってくる。
エイミ「な、なに言ってんの?そんなの嫌」
と断るエイミ。
さち「ウソ?」
エイミ「え?」
さち「興味あるでしょ」
エイミ「・・・・ないよ」
さち「自分にウソつかなくてもいいじゃん。
私知ってるよ、エイミエッチでしょ」
エイミ「・・・そんなわけないでしょ」
さちがエイミの顔をニヤニヤしながらも真剣なまなざしで見る。

さち「いつも私の話聞いてくれるじゃん。
誕生日だしお礼したいの。
私男性でも女性でもエッチ出来るの知ってるでしょ。
エイミにも教えてあげる」
エイミ「そ、そういうのって初めて付き合った男の人とするもんでしょ」
さち「でもエイミ男に声かけられても睨みつけて「結構です」しか言わないじゃん。
こんな美人なのに・・・・もったいない」
エイミはアイドル顔の長身女性だった。
スタイルもやや細身でDカップ。
身体の肉付きも程よい感じの美形。

エイミ「自分で探すから・・・いいよ・・・・・」
さち「い~や、エイミはこのままだとずっと処女のまんまだと思う。
きっかけが必要なの」
エイミ「なんでさちなの?女同士じゃん」
さち「小さい事にこだわるから駄目なんだよ。
やってみたらいいでしょ」
エイミ「嫌」
さち「やるの」
エイミ「やだ」
さち「い~から」

そんな押し問答を30分以上続く。
さちのぶれない感覚はエイミはよくわかってる。
そして
「本当に嫌だったら途中でやめるからさ」
「私うまいんだよ」
「気持ちいいよ」
「知らない世界教えてあげる」
とどめには
さち「エイミがエッチなのは私知ってるんだから。
妄想だけじゃつまんないし満たされないでしょ」
と言われる。

エイミは性欲強い認識があった。
と言うよりはかなり強い。
男性に冷たい態度するのも触れられたらすぐに流されそうな気がするからだった。

さちの話をいつも興味ない振りしながらもしっかり聞いてるのは興奮するからだった。
そのかわり妄想に出てくるのはさちの話に出てくるR国の大男ばかり。
さちと会うまではそんなことなかったが毎回聞いてると妄想の世界が変わってくる。

悩むエイミ。
とは言っても
「YES」
とは言えない。
するとさちが
さち「じゃこの100円玉の表が出たら私の勝ちで私の言うとおりにする。
100円玉の数字出てる裏部分が出たらエイミの勝ちで私は何もしない。
それならいいでしょ」
と強引に迫ってくるさち。
エイミ「う・・・うん・・・」
と勢いに負けて返事してしまう。
さち「じゃやるよ」
エイミ「ま、まって、今のウソ、ウソだから、ね」
さち「もうだめ、私がやると疑われそうだからエイミがやって」
とさちから100円玉渡される。

さち「早く、早く」
と急かす。
さすがに断れそうもない。
大きくため息をはくエイミ。
そして100円玉を空中に投げて手のひらで受け止め握るようにして見えないようにする。

エイミ「私は・・・・表・・・裏・・・・どっち望んでるんだろう」
と心の中で自問自答するエイミ。
さち「さあ、どっちだ?見せて」
とさちが言う。
エイミがドキドキしながら手のひらをゆっくり開く。
すると表が上になっていた。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さち「私の勝ち・・・・もう逆らっちゃだめだよ❤」
とさちが言うとさちの目つきがいきなり変わる。
数多くのセックスしてきた女の目。
ドキッとするエイミ。

エイミ「・・・・・・・・・・・シャワー・・・だけ浴びせて・・・・・」
と弱弱しい声で言うエイミ。

シャワー浴びるエイミ。
部屋に戻ると部屋が薄暗くなっている。
そしてベッドの上には縄だけでなく暗くてはっきり見えないがアダルトグッズのようなものがいくつも置いてある。

さち「はい、こっち来て」
とさちが言う。
ベッドに座ると
さち「エイミはまたなんか言いそうだし逃げちゃいそうだから縛るからね」
と言い両手を後ろで縛る。
そして
さち「口開けて」
と言うと丸いギャグボールを口に入れられ拘束される。

心の中で興奮しまくってるエイミ。
だが表情には出さない。
さち「気持ちよくしてあげる❤」
と言うとエイミを四つん這いにさせる。
小柄なさちが長身のエイミを犯す構図。

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膣とアナル部分を徹底的に舐めてほぐして指入れぐちゃぐちゃ音立てるようにするさち。
エイミの膣は既にびしょびしょになっている。
エイミ「・・・・ん・・・・・・ん・・・・・」
と時々声が出る。
喘ぎ声とはほぼ言えないような声。
にも拘らず下半身は定期的にびくっびくっと反応してる。

さち「エイミ我慢しなくていいんだよ」
と言われるが、エイミは眉間に皺を寄せながら快楽を我慢してる。
さちはそういうエイミの性格もよく知ってる。
なのでその後も責め続けた。

体勢をうつ伏せに変えてエイミの首や乳首をいやらしく舐める。
強弱をつけるのがさちは上手い。
それでも声出さないように踏ん張るエイミ。

その後まんぐり返しの体勢にして膣とアナルをまた舐める。
エイミもさちと同じく体が柔らかく難しい体位もしやすい。

またエイミを四つん這いにさせるさち。
エイミの口からは大量の唾液が垂れてる。

さちが袋の中をごそごそと漁る。
そして2つの道具を取り出す。
エイミの背後で
「ウ”ゥィーーーーーン」
と機械的な音がする。
さちが道具をエイミの横に移動し見えるようにする。
さち「これさ、R国から持ってきたの。
ディルドとアナルバイブ」
目を見開くエイミ。
サイズがでかすぎる。
さち「最初は驚くよね。
でもこれはR国の人の平均サイズよりちょっと大きいぐらいのなんだよ」
首振るエイミ。
さち「・・・実はさ・・・・
一つだけ言ってない事があってさ・・・・
私R国の人といっぱいエッチしたでしょ。
その副作用みたいらしんだけど私とエッチした女の人って普通の女の人でもR国の男性とエッチできる様になるみたいなの」
エイミ「????」
さち「エイミ私とエッチしたでしょ。
詳しく言うと私の唾液がエイミのあそことお尻に入るともう私と同じみたいになるんだって。
言わなくてごめんね。
でも言ったら実験みたいに思われるの嫌だったし。
エイミも私と同じみたいになってほしかったの」

頭が混乱するエイミ。
今まで真面目に生きてきた一部が壊れるような感覚。
さち「あとさ・・・
エイミ性欲凄いでしょ。
前からそう思ってたけど今回エッチして確信した。
私と同じくらい・・・それよりも強いかもね。
それだと辛いでしょ。
私がその壁少し壊してあげる」
と言うとさちは四つん這いになってるエイミの後ろ側に移動する。
さち「せっかくなら同時に入れてあげる」
と言うと膣部分に巨大ディルド、尻部分に巨大アナルバイブをゆっくりと突き刺す。

入っていく感覚で混乱していた頭が正気になる。
エイミ「ん”んんん~~~~」
と初めて声を出そうとするエイミ。
しかしさちはそのまま入れていく。
エイミの声が心底嫌がってる声でないのをさちは把握していた。

さち「す・・・すっごい・・・・入っちゃった」
エイミの膣と尻穴に2つの巨大な異物のほとんどが入ってる。
エイミの顔を確認するさち。
声はもう出ていない。
眉をしかめてる。
目は・・・・光悦の目をしていた。

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その後2つの道具をさちが手でピストンさせる。
時折びくっと反応するエイミ。
ただ喘ぎ声は出さない。
身体の力は完全に抜けていた。

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行為が終わりエイミの猿轡と縄をほどく。
ベッドに倒れたままのエイミ。
さち「大丈夫?」
とさちが聞く。
少し間があって
エイミ「・・・・血・・・・出た?」
さち「出なかったよ」
エイミ「そっか・・・・」
そのまま眠りにつくエイミ。

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翌朝
エイミ「なんで言わないの?」
と怒るエイミ。
さち「ごめんごめんなさい」
エイミ「私体変わっちゃったんでしょ」
さち「そうだけど・・・・別に不便な事は何もないよ。
なお先輩も元気だし」
エイミ「あああ・・・・・
私今後どうすれば・・・・・・」
さち「R国行けば、楽しいよ」
エイミ「そんな簡単に言わないでよ」
さち「でも・・・エイミにはいいんじゃないの。
日本だと色々目線気になるでしょ。
向こう行けば皆外人ばかりだし。
島とかに行けばさらに気になんないよ。
エイミ「・・・・・・・・・」
さち「それに・・・私とだけどエッチ気持ちよかったでしょ?」
エイミ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
さち「嫌だったの?」
エイミ「・・・嫌・・・・ではなかった」
さち「それならよかった。
男の人相手だともっと気持ちいいよ」
エイミ「・・・・そ・・・そうかな・・・」

声や言葉、表情には出さないがエイミはこのいびつな初体験がとても気持ちよかった。
こんなやり方ではあるがこれくらい強引にしてもらわないとエイミはセックス出来ない。
女性相手、アダルトグッズ相手が初体験だったが不思議と嫌な気分はなかった。

2,ワーホリ

大学で単位も取得できるワーホリの募集が始まった。
場所はR国のX島。
さち「私となお先輩のおかげだね」
と自信満々に言うさち。

条件見てみると
・期間は3か月間(延長も可能)
・留学ではなく現地で働くことが条件
・仕事は向こうで自分で見つける必要がある
・募集1名

さちが
さち「エイミ行ってきなよ」
エイミ「私は・・・いいよ」
さち「なんで?」
エイミ「やっぱり考えたんだけど私は普通に過ごした方がいいと思うの」
さち「・・・本当にいいの?」
エイミ「・・・・・・・・・・」

エイミは興味はあった。
将来就職する上でも海外で働いた経験ある方がプラスにもなる。
しかも留年もしない。
円安の今だから海外で働くとお金もいい気もする。
エッチについても本心は興味津々。

ただやはり自分の殻を抜け出せない。
自分から応募するまでの行動力はなかった。

1週間後

エイミ「はぁ?」
さち「代わりに応募しておいたよ。私の推薦も入れて」
さちが代わりに勝手に応募していた。
そして受かっていた。
エイミ「なんで勝手な事するの?」
さち「へへへ~~~」
と悪びれてもいないさち。

表面上は怒って不機嫌にしていた。
だが内心はさちに対して感謝の気持ちもあった。
行くに行けないのがエイミの生き方。
そのあたりをさちはよくわかってる。

1週間後

出発することになったエイミ。
行く前にさちに
エイミ「X島ってどういう所かわかる?」
とさちに聞く。
さち「私も知らないんだよね」
と言われる。
情報0のまま向かうエイミ。

R国本土で一度乗り換える。
R国の人間を初めて見る。
大きさに唖然とする。

本国から2時間。
8千人ほど住んでるX島に到着。

飛行機降りて入国審査に向かう。
審査の前に警備員に呼び止められる。
個室に連れていかれカギをロックされる。

荷物をチェックされる。
「目的は?」
と聞かれたので
エイミ「ワーキングホリデーで働きに来ました」
と伝える。

この警備員の声が怖かった。
笑顔もない。
身長も体格も大きい。
それでもR国の中でも平均位の250㎝ぐらいではある。
エイミ「さちちゃんはこんな人たちとエッチしてたんだ・・・」
と心の中で思う。

すると
「ボディチェックだ」
と言われ後ろから体中を触られる。
エイミ「ちょ・・・ちょっと・・・」
と言うが関係なくエイミの胸や尻も揉む。

「服脱げ」
と言われる。
エイミ「な、なんでですか?」
「あ、この後ヤルからに決まってんだろ」
と当たり前のように言われる。
エイミ「・・・大声出して警察呼びますよ・・・・」
「好きにしな、そしたらお前はこの島に入れないし、国に帰ることも出来なくしてやる。」
エイミ「・・・最低」
まだ入国もしてないのにこの状況。

カギはかかってる。
密室。
力では勝てない。
心臓がバクバクする。
下手に逆らったら・・・・どうなるかわからない。

男を睨みつけながら服を脱ぐエイミ。
全裸になる。
手で胸と陰部を隠す。

「そこのテーブルに手をついて後ろ向きになりな」
と言われる。
言われたとおりにする。
男がズボンを降ろす。
エイミ「や、やめてください」
「この国でセックス出来ない女は用がないんだ。
だからここでチェックしてるんだよ。
出来ない女はここで強制的に帰らせる」

エイミは仕方なく後ろ向きでテーブルに手をつく。
そして男がエイミの膣にペニスを挿入していく。

ペニスがぐいぐいと入っていく
反応ないエイミ。
男が腰振る。
無機質な淡々とした立ちバックのセックス。

10分後。
精子を中出しされる。
体調の精子がエイミの中に出される。

ペニスを引き抜く。
精子がこぼれる。
「そこのティッシュ使って拭け。
それから合格だ。
服着ていいぞ」
と言われる。

下向きで精子を拭き服を着る。
部屋の鍵が空く。
「いい具合だったぜ」
と警備員の男が言う。
目も合わせず入国審査の場所に向かい入国手続き終える。

外に向かうエイミ
エイミ「やばい、気持ちよかった❤」
と心の中でウキウキなエイミ。
今まで山ほど妄想してきた。
その中の一つのシチュエーションがこれ。
男性との初体験は名前も知らない外国の入国審査の警備員の立ちバック中出し。

顔には出さない。
喜んでると思わるのも悔しい。
だから睨むような目つきでずっと下向いてた。

タクシー乗り場に向かう。
宿泊する予定のホテルを伝えタクシーに乗る。

ホテルに到着する。
中級のそこまで安くもなく高くもないホテル。
ホテルの費用はR国が出してくれることになってるのでただ。

ホテルのレストランで軽く食事取る。
食べ物は合うようだ。
部屋に戻り寝る。
思った以上に今日あった出来事のショックがなくてびっくりしてるエイミ。

3,アダルトグッズ生産工場

翌日ホテルマンに話聞く。
ここのホテルマンがワーホリの事など知ってるらしい。
エイミ「あの・・・ワーホリで来たんですけど・・・求人ってありますか?」
と聞くエイミ。
「求人はある事はあるけど・・・君外国人でしょ。
一つしかないよ」
エイミ「一つしかないんですか?・・・・・
ちなみにその仕事ってなんですか?」
「アダルトグッズ生産工場の作業員」
エイミ「は・・・はぁ・・・・・」
さちから聞いてはいたが想像以上にびっくりすることばかり。
とはいえ他に仕事はない。

求人の内容見せてもらう。
仕事自体は単純作業のようだ。
そして時給がとんでもなく良い。
日本でバイトする10倍以上の金額。

怪しさしかないが他に選択肢もない。
行き先を教えてもらい工場へバスで向かう。

工場は思ったよりも大きく清潔だった。
R国の男ばかりが働いてる。
自分のような外国人はまだ見ていない。

受付に応募の旨を伝えると別室に通され面接がすぐに始まる。
ここのアダルトグッズはR国だけでなく世界に向けて販売してるらしい。
それ以外にもホテル事業などもしてるとの事。
この島の税収の9割はこの会社が払っている、とも言われる。

面接官に
「アダルトグッズについてはどう思う?」
と聞かれる。
エイミ「私は・・・アダルトグッズ好きです」
変な事否定することを言ったら落ちてしまう。
あえて素直に言うようにするエイミ。
「使った事はある?」
エイミ「は、はい。」
「何使ったのかな?」
エイミ「縄と・・・・猿轡と・・・・ディ・・・ディルドと・・・・アナルバイブ・・・・です」
「おぉ~~いいね。
他は?」
エイミ「まだ・・・他は・・・・でも色々試してみたいと思ってます」
「それならちょうどよかった。
試してもらいたいの色々あるんだよ。
外国人向けはR国のモノと違うからさ」
エイミ「が・・・・頑張ります」

「私は何を言ってるんだぁ~~~~~」
と心の中で叫ぶエイミ。
だが今の状況ではこれが自然であり普通。
日本の頃のような否定する意見だと不採用になる。

無事合格したエイミ。
週5日5時間~8時間の勤務。
勤務内容によっては特別手当もある、とも言われた。

翌日

工場で勤務するエイミ。
不良品かどうかの選別。
ありとあらゆるアダルトグッズのチェックをする。
8時間のフル勤務。
エイミにとってあっという間だった。
常に妄想するアイテムがある事で時間があっというまに過ぎていく。

2週間経過した。
仕事に慣れてきたエイミ。
外国と言う事もあり一目気にしないせいか気が楽。
仕事は向いてるようだ。
一つ衝撃的だったのがさちとのセックスで使ったディルドとアナルバイブはここの商品だった。
商品を見るたびにあの時の事を思い出す。

ただナンパが尋常じゃない。
職場では社内規定で男女関係禁止、となってる。
(男女交際でないのがこの国らしいと思うエイミ)

帰りのバスの仲やホテル周辺を歩いてる時、近隣の店に行くと店員含め
「セックスしない?」
と言われる。
しかも重い感じでも軽い感じでもなく自然な感じで。
「無理」
「嫌」
「関わんないで」
「邪魔」
とそこはエイミは日本と同じようにあしらう。
だが断ると明るい感じで去っていく。

口説き方も様々
「レイプしてやる」
「3Pしようぜ」
「体中舐めてやるよ」
など具体的に言ってくる。

エイミはきつい目つきで断ってるが心の中では
エイミ「もう一押し・・・・・」
とも思っていた。

4,体験談の依頼

ある日工場長に呼ばれる。
「外国人の意見も聞きたくてね。
商品の感想を聞きたいんだ」
と言われる。
エイミ「・・・どんな商品なんですか?」
「今回はこれだ」
と工場長がタブレットをエイミに見せる。
「三角木馬だ。
足部分を身長に合わせて拘束できるようにしてある。
三角部分は少し平坦にして柔軟性のある丈夫な布を使って陰部を傷めないようにしてる。
三角木馬と合わせて両手首を枷付けて斜め上側の天井にくっついて引っ張るようなオプションもついてる」
R国の女性かと思うが実際の写真がタブレットに載っている。
三角木馬に載せられ足を開かされながら足首を拘束。
両手は左右斜め上に引っ張られるようにされている。

「エイミ君、どうだ?
感想が欲しいんだ」
下を向いて考えるエイミ。
エイミ「バカじゃないの、やるわけないでしょ」
と普段のエイミなら言う。
しかし今は勤務中。
断るとクビになる可能性もある。
そうするとこの国から追い出される。

本心は興味津々だった。
拘束系のプレイはなんでも興奮する癖があるエイミ。

しばらく悩んでる・・・・そぶりを見せる。
少し時間置いて
エイミ「それは・・・仕事ですか?」
と工場長に聞く。
「ああ仕事だ、特別手当も出る」
エイミ「・・・・仕事なら・・・・仕方ないのでやります・・・・」
と冷めた口調で言うエイミ。
そうしないと
「やってみたい」
と言う心の声が出てしまいそうだった。

狭めの個室に連れていかれる。
工場長の他スタッフ2人も付いてくる。
部屋に入ると既に三角木馬の準備は出来ていた。
「じゃあ脱いで」
と工場長に言われる。
淡々と服脱ぐエイミ。
「じゃあ乗って」
と言われ三角木馬にまたがる。
あそこの部分が布に当たる。
痛くはなかった。

スタッフが足枷と手枷をする。
全裸で両手両足拘束されて手を上げて足開きながら三角木馬にまたがってるエイミ。
顔は無表情。

「じゃ2時間後また戻ってくるから」
と工場長が言うとスタッフを連れて出ていった。

誰もいない部屋になった瞬間エイミの顔が緩む。
エイミ「何これ?なにこれ❤?」
と少しにやけてしまう。

誰も見ていない場所で全裸で拘束されてる状況に興奮するエイミ。
動けない、逃げられない、信じられない事してる。
頭の中では色んな妄想が始まる。

2時間後工場長とスタッフが戻ってくる。
エイミはそのままの体勢。
無表情で感情のない表情。

スタッフが枷を外す。
服を着るエイミ。
「どうだったこの商品は」
と工場長が聞いてくる
エイミ「拘束されるのや自由がない状況を楽しむ女性には良いと思います。
放置されて一人で楽しめる女性もいると思います」
など淡々と感想を述べていくエイミ。

夜 

エイミはホテルの部屋で一人悶々としていた。
エイミ「今日の良かったな・・・・・
放置されてると一人で違う世界に行けるし」
と満足げな様子。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それからもほぼ毎日商品の使用した感想を求められた。
膣の形上のローター
パンツに装着してあるバイブ
パットのような乳首を責める振動器具
本物の感触に近いディルド
擦れない縄
など。

仕事中に個室のベッドで商品を使ってその感想を報告する。
皆が見てない所だと喘ぎ顔してるのだが、人が来るといつものひょうひょうとした顔に戻る。

感想は冷静で的確だった。
そのせいもあり工場長からの評価が上がっていく。

そして浣腸プレイをする日が来た。
いつもと違う部屋に連れていかれる。

「今日は組み合わせてやってみる」
と工場長に言われる。
スタッフが2人がかりでエイミのふくらはぎと太ももをぐるぐる縛る。
腕を後ろにさせて腕をぐるぐる巻いていく。
更に両手首を縛り天井から吊るすようにする。
エイミの膝は地面に付いているが他の部分は地面に付いていない。
腕を少し持ち上げるような形にしてエイミの顔が正面見える様にさせる。

そして口を左右に開くタイプの口枷と鼻フックをスタッフが用意する。
エイミ「ちょ・・・さ・・・さすがにいっぺんには・・・・あがっ」
と言う間に口枷と鼻フックをさせられる。

「綺麗だねエイミ君。
あ、首輪もしておけ」
とスタッフに命令する。

エイミは足の裏がくっつく様な姿勢で手を後ろで縛られ顔が正面向く程度の位置で腕を吊るされてる。
顔には口枷と鼻フックと首輪。

心の奥が興奮しまくってるエイミ。
それでも顔には出さない。
仕方なくやってるような表情を意識する。

するとスタッフが巨大な注射器を取り出す。
感情隠しきれずほんの一瞬だが驚くエイミ。

「2リットルサイズの注射器だ。
安心してくれ。
尻の穴に押し込んでいくだけだから」
と工場長が淡々と言う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エイミ「・・・・・ぐ・・・・・・・・・・・」
こらえるエイミ。

既に7回噴射させられていた。
2リットルサイズを連続で注入される。
わかるくらいに腹が膨れていく。
さちに聞いていた副作用のせいなのだろう。
腹が膨れてもまだまだ入る。

2回ぐらいで漏れそうになるがスタッフの一人が尻穴を指で塞ぐ。
その間にもう一人が注入する。

4回連続、8リットルは入る。
苦悶の表情で冷や汗が全身から出るエイミ。
しかし身動きも言葉も発せられない。
5回目を入れようとするときに一気に噴射してしまう。
それを見て工場長が
「10リットル入れるまでやれ」
とスタッフに命令する。

エイミの顔から鼻水と涎が垂れ流れている。
それでも強い意志のエイミ。
目や表情はまだ耐えれるという顔をしている。

最終的に体を無理やり慣れさせたのか10リットル入るようになった。
妊婦よりも大きな腹。
尻の穴にはアナルプラグが埋め込まれている。。

そしてその後工場長をスタッフは出ていった。
放置されたままのエイミ。
苦しさが尋常じゃない。
お腹が激痛。
にもかかわらず快感を覚えるエイミ。

30分後工場長たちが戻ってくる。
エイミの手枷を外す。
そしてまんぐり返しの姿勢にさせられる。
その状態でアナルプラグを取り外す。
ぶしゅ~~~~と天井に向けて噴水のようにエイミの尻の穴から液体が噴射される。
そしてその液体がエイミにかかる。

噴射が終わるとスタッフがエイミの縄や口枷、鼻フックなど取る。
エイミ「ふ~~ふ~~~」
と大きく息を吐き吸うエイミ。

「副作用ある外国の女は凄いもんだな。
あれだけ腹に流し込んでも壊れないし、噴射しても匂いもない」
と感嘆の声を上げる工場長。
「さて、いつものやつだが・・・・どうだった?」
とエイミに聞く工場長。
エイミ「・・・・・マゾヒストの女性でしたらこの組み合わせは最高になる女性もいると思います」
と冷静にその後も感想を述べていくエイミだった。

5,セックスの順番って・・・なんだっけ?

ハードプレイも出来ると評価を得たエイミ。
その後も腕を両手縛られ吊るされ鞭で上半身下半身をビシバシ叩かれる。
今度は足首を縛られ逆さまに吊るされ乗馬用の鞭で尻をひたすら叩かれる。

新商品らしくミミズ腫れや痣にはなるのだが血は一切出ない商品。
激痛ではある。
だがエイミは歯を食いしばって声を出さないようにしていた。

他にもイラマチオ練習グッズとして巨大な振動型ディルドを試させられた。
喉専用のディルド。
R国の男サイズ。
それを亀甲縛りで空中に吊るされながら何度も何度も口の中に入れさせられる。
何度もえずきながら徐々に奥に入れられていく。

工場長にある日聞かれる。
「エイミ君、君のおかげで非常に貴重な意見聞けるのはありがたいのだが辛くはないのか?」
と聞かれる。
エイミ「・・・・仕事ですし」
工場長「拒否しないね」
エイミ「・・・・お給料も・・・凄い頂いてますし」
1か月が経過して給料が出た。
見たことないくらいの金額がもらえてはいた。

「お金の為にやってるの?」
エイミ「・・・・そういう解釈でもいいです」
とあっさりしてるエイミ。

この会社で販売してるハード系のグッズはほぼ使ったエイミ。
されてる時は基本辛い。
苦しい。
痛い。
だがそれが快感に思える部分あるエイミ。
元々スポーツ万能だったこともあり体力面は他の女性よりもあった。
その上副作用も出たせいかさらに体力を感じる。

それに
「仕方ない」
と思えるこの状況がエイミは好きだった。
自分からやろうとはしてない。
周りがすすめてくる。
すすめられるから仕方ない。
その方が自分の心が整理できる。
しかも本心は自分がしたかったことばかり。
エイミにとって毎日期待でワクワクしてる生活は初めてだった。

ただ問題点が。
エイミはいまだに男性とセックス1回しかしたことない。
しかも空港でのレイプ。
膣とお尻と喉も経験はあるが全部ここの商品を使って初体験した。

この国に来る前の事を思い出す。
好きな人と付き合ってデートしてしばらくしたらキスして、エッチして・・・・・

エイミはいまだにキスもしていない。
だがアダルトグッズに関してはかなり詳しい方になった。
エイミ「順番めちゃくちゃだよ・・・」
と一人部屋で呟く。
だがその後
エイミ「・・・・ま・・・・いっか」
と思えた。
今の方が圧倒的に充実感があるエイミ。

6,セックス相手

いつものように工場に出勤すると工場長に呼ばれる。
するとホテル事業について説明される。
観光用のホテルの他にセックス専用のホテルも運営している。
今回新しいコンセプトの部屋が出来た。
その感想を知りたい。
と工場長に言われる。
エイミ「私はどうすればいいんですか?」
「今回は道具じゃなく男とセックスしてその感想を聞きたい」
エイミ「え・・・・」
「嫌ならそれでもいい。
今までと同じようにやってくれるだけでも君の貢献度は高い」
と言われる。

考えるエイミ。
本心はかなり興味あった。
ただ相手がどういう人なのかは知りたい。
でも自分から聞くと積極的に思われるのは絶対に嫌。
悩んだ末に
エイミ「・・・これも特別手当出ますか?」
「ああ出るよ、しかもいつもより多い」
エイミ「そんなにお金出るんなら・・・・・」
「お、やってくれるかい」
エイミ「お金出るなら仕事なので」
とお金が好きな印象を持たせるようにするエイミ。
本当はお金なんか心からどうでもよかった。

エイミ「・・・相手の方はどういう人なんですか?」
とさりげなく自然な流れで聞きたいことを聞くエイミ・
「ああ、ここに男性の資料ある。
見てみなさい」
と工場長から6枚の写真付きの紙を受け取る。

一つ一つ興味なさそうに、でも本当は興味津々で見ていくエイミ。
「エイミ君が外国人なので背が低い男も用意したよ」
と工場長に言われるが1番背が低い男でも2メートル超えてる。
それ以外は228㎝、253㎝、272㎝、295cm・・・・
最後の紙を見ると
「354㎝」
と書いてある。
すると工場長が
「ああ、これ間違って渡しちゃったよ。
この男はサイズ違いすぎるでしょ」
エイミ「こんな・・・大きい人いるんですか?」
「ああ、2人ほどこの島に特別でかいのがいる。
R国本国でもいないんじゃないかな」
紙の内容見てみる。
年齢は51歳
体重が300キロ超えてる。
筋肉が隆々。
その上にさらに硬い脂肪がついてる。
筋骨隆々の巨漢。
全身写真見ると胸板、太ももの厚さ。
横周り、腕の太さ。
全てがR国の男が小さく見えるほどの肉体。

さちに聞いた話を思い出す。
確か1番大きい人で310㎝ぐらい。
それよりもはるかに大きいサイズ。
名前はベインと書いてある。

「この男はR国の女も皆嫌がってね。
身体のサイズもそうだがペニスも巨大。
しかも残虐性ある性癖で・・・・
だからその男はなかったことにして」
と工場長が言う。

エイミが全部の男のプロフィール見る。
見終えると工場長に紙を返す。
「どうだ?いい男はいたか?」
と聞かれると
エイミ「・・・・・・・・ベインさん」
「えっ?」
エイミ「ベインさんで」
「本気かい?」
エイミ「さっきの話聞いてたらなんかかわいそうな気がして・・・・」
「・・・いいの?あの男は危ない男だよ」
エイミ「はい、それに普通のありきたりなデータじゃ工場長もあまり参考にならないと思いますし」
と言うエイミだったがその直前の頭の中は
エイミ「この人超興味ある。
さちがいつも話してくれてたみたいなエッチしてくれそうな気がするし、工場長がやばいと言うぐらいだからすごい事してくれそう。
それにさちは身長150㎝でしょ、相手の男性が3メートル超えてるくらいだったから2倍身長差あった。
私が171だからこの男の人だと2倍以上になるからさちと同じような体験できる。
あ~~~工場長。
間違って渡してくれて心からありがとう。
顔には出せないから心の中でありがとうと言っておくね。
さて・・・どういう風に言おうか・・・・
期待してるみたいなのは嫌だから・・・・・
う~~~ん・・・・やっぱ仕事に忠実なエイミちゃんで行こう。
それと優しいエイミも出してみよう」
と心の中ではこんなこと考えてた。

「本当にいいんだね」
エイミ「はい」
「じゃあ明日はここに来て」
と地図を渡される。

「ここは地下に作ったホテル。
地下3階まである。
その一つの部屋を改装して入り口も別にした。
入り口の所で君は男に手錠と首輪させられる。
地下まで暗い階段を下りていき、奥にある鉄格子の暗い部屋に行く。
そこで男が女をレイプするのがこの部屋のテーマだ」
エイミ「す・・・・・わかりました」
エイミは一瞬
「素敵❤」
と言いそうになった。
でも言ってはいけない。
隠していかないといけない。

その日の夜はウキウキしていたエイミ。
相手の男と会ったこともないにもかかわらずニヤニヤが止まらない。

7,地下の牢獄にて

地下ホテルの入り口に着くエイミ。
少しすると工場長が歩いてくる。
その横には250センチある工場長が小さく見えるくらいの大男もいる。

工場長「こいつがベインだ」
ベイン「よろしくな」
と既に残忍な感じがわかる。
工場長が手錠と首輪をプレスに渡す。
エイミに手錠と首輪をかける。
首輪の先のチェーンをベインが持つ。
「下に行くと奥に部屋がある。
そこの鉄格子は閉まると6時間は開かない。
鉄格子が開いたら30分以内にここに戻ってこい。
わかったなベイン」
ベイン「わかってるよ」
「何かあったらこの島に入れないようにしてやる」
と普段は冷静な工場長が強い口調でベインに伝えてる。

下に歩いていくエイミとベイン。
首輪されて連行されているがエイミは無表情。
ベイン「お前の名前は」
エイミ「エイミです」
ベイン「年齢は?」
エイミ「19歳です」
ベイン「ふ~~~ん」
と言うと会話が終わる。
長い階段が終わる。
通路を歩く。
明かりはロウソク。
現代ではない雰囲気。

奥に行くと鉄格子の部屋がある。
中には特大のベッド一つ。
中に入る2人。
鉄格子が閉まる。

閉まると首輪と手枷をベインが外す。
するとベインがエイミの服を一気に破る。
雑に。
邪魔なものを捨てる様に。
全裸になるエイミ。

エイミをかつぐ。
かついだままベッドに座るベイン。
膝の上にエイミをうつぶせで乗せる。
そして尻を叩き続ける。

顔を少し歪めるエイミ。
何百発も叩く。
次はビンタ。
立たせられて髪を掴まれビンタをひたすらされる。
手加減はしてるのだろう。
しなければエイミはすぐ死んでしまう。
それでも過去に経験したことのないほどの鈍い強い痛み。

顔が赤く腫れる。
尻も赤く腫れる。
それでもエイミは少し顔をゆがめながら耐えている。

ベッドに後ろ向きで立たせられる。
そしてベインが後ろからペニスを挿入する。
膣が広がっていく感覚。
腹にねじこまれ犯される感覚。
痛み。
苦しみ。
エイミ「う・・・・う・・・・」
と小さく苦悶の声を出す。

ワンパターンなセックスだった。
激しくベインが思うように腰を動かす。
エイミの反応はどうでもいいよう見える。

ベインが腰を振るたび身体が前後に大きく揺れる。
倒れそうになると髪を掴まれる。
数十分すると中に精子出される。
浣腸プレイを思い出すような感覚。
2リットルはないが1リットルぐらいは出ているのではないかと思える精子の量。
膣から大量に精子がこぼれる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

数時間後

バックで犯され続けてるエイミ。
鉄格子側に移動して鉄格子を掴みながら犯されるエイミ。
その後は持ち上げられ上下に落とすような背面の駅弁。

4時間後

駅弁で頭が後ろに落ちる様に犯されてるエイミ。
柔らかい身体のせいもあり手と足が反りすぎてくっつきそうになってる。
腹が突くたびに凶器のように盛り上がる。

6時間後

鉄格子が自動で開く。
その音を確認して再度精子をエイミの中に出すベイン。

エイミをベッドに放り投げるベイン。
脱力して動けないエイミ。

ベインが服を着ると全裸のエイミを肩に担いで部屋を出て階段を上り地上へと戻る。
地上に戻ると工場長がいる。
全裸のエイミを見る。
こうなると予想していたのかバスローブを用意していた。

エイミを工場長に渡す。
虚ろな目で
エイミ「あ・・・工場長」
と呟くエイミ。
ベイン「な、大丈夫だろ。
かなり手加減したからな」
と言い笑うベイン。
そして一人帰っていく。

「だから言ったろ、あいつはR国の中でもやばいんだ」
エイミ「・・・・・・・・・・・報告です。
あの部屋はとても良かったです」
と少し微笑んだ表情で報告するエイミ。

8,癒しの部屋

ベインとのセックスから数日後
「次はアロマ炊いてある男性がくつろぐ部屋なんだが・・・・」
と工場長から説明受けるエイミ。
エイミはいつも通りだった。
いつもの表情出さない顔。

「この部屋は男がセックスしないようにするコンセプトだ。
その代わり女性はいくらでも責めていいし尽くしてもいいし男の言いなりにさせてもいい。
ただ横になってるだけで快楽を、がテーマだ」
と工場長から説明受ける。

「エイミ君は今度は誰がいい?」
と聞いてくる。
エイミ「・・・・・ベインさんでも・・・いいですよ」
「ま・・・またあの男か?大丈夫なのか?」
エイミ「心配なのは皆さんです。
あの人危ない人じゃないですか。
どこかでガス抜きしておかないとこの島皆が困ると思うんです」
と皆が喜びそうなことをあえて言うエイミ。

翌日。
ホテルの部屋で待っているとベインが入ってくる。
エイミ「こんにちは」
ベイン「おう」
と言う。
会話はそれで終わり。

ベインが全裸になり横になる。
タブレットで何か動画を見始めた。
さすがに今回の男性からセックス出来ないという工場長からのルールは守るようだ。

エイミも服を脱ぐ。
そして足の指から順番にベインの体を舐めていく。
感じる様子もないが嫌そうではないベイン。

約3時間かけてエイミがベインの体の表側を全部舐めた。
足指からふくらはぎ、太もも。睾丸、ペニス、乳首、ワキ、首、耳・・・・・
会話は一切ない。
だがお互い気にしていなかった。

エイミ「うつぶせになってもらえますか?」
とベインにエイミが言う
うつぶせになるベイン。
また足から舐め始める。

エイミは尻の穴や大きな背中を舐めまわす。
エイミの表情は無表情。
だが実は楽しんでいた。
と言うのも男の体舐めるのは今回が初めて。
ペニス舐めるのも咥えるのも初めてだった。
反応ないベインだから舐める練習が自分のペースで出来る。
6時間あるから何度も繰り返せる。
後半になると上達しているのがわかるようになってきた。

6時間のブザーが鳴る。
物足りなく思うエイミ。
少し表情が出てしまう。
すると
ベイン「なんだ物足りないのか?」
と言ってくる。
エイミ「そ・・・そんなことない」
珍しく慌ててしまうエイミ。
人前で感情出してしまって恥ずかしい。

すると
ベイン「顔にかけてやろうか?」
と言ってくる。
エイミ「え?」
ベイン「俺の精子顔にかけてやろうかって言ってんだ」
エイミ「・・・・・・・・・・」
悩むエイミ。
そして
エイミ「かけたいなら・・・・どうぞ」
と無表情な顔で言うエイミ。

ベイン「なら手でしごけ」
と言う。
ベインが立ち上がりエイミを立ち上がる。
ちょうど顔の辺りにペニスがある。
その太く長く巨大なペニスを両手でしごく。

しばらくするとペニスから大量すぎる精子が一気にエイミの顔にかかる。
顔が精子でびしょびしょになる。
精子出すとシャワー浴びに行くベイン。
ベインがシャワー室に入るとエイミは口の周りに付いた精子を舐めて飲み込んだ。

9、鏡の部屋でセックス中に抵抗してるようなしてないような

いつものように仕事に行くと工場長から
「ベッド以外全てが鏡の部屋」
の感想について教えてほしいと言われる。
今度は男の候補を10人用意してくれた。
その中にベインの名前がない。

エイミは落ち着いた表情で10人の書類を見た後に
エイミ「ベインさんはいないんですか?」
「いや、もうあいつはいいだろ。
エイミ君が2回相手したおかげで前よりも落ち着いてきたし」
エイミ「そうですか」
とあっさり答えるエイミ。
だが内心は凄いがっかりしていた。

「じゃあその男の中なら誰がいい?」
と工場長が聞いてくる。
10人の書類を見るがエイミからすると皆ありきたりなR国の男ばかり。
いい人そうではあるし顔もしっかりしてるのも多い。
どうも乗り気になれない。
でもそんなことは言えない。

少し考えた末に
エイミ「その部屋の鏡は丈夫なんですか?」
「ああ、銃弾も跳ね返せるくらいの強度ある鏡だ」
エイミ「なら部屋の中で激しい事しても壊れない証拠がある方がよくないですか?」
「と言うと?」
エイミ「ベインさんとかなら危ないじゃないですか。
力も強いし。
そういう人が使っても壊れない鏡ならホテル紹介する時でも紹介しやすいと思うんです」
「確かにそうだが・・・・エイミ君はそれでもいいの?」
エイミ「皆さんにお世話になってますし、お給料も多く頂いてるので」

会社に対する忠誠心、周りへの感謝の気持ち、身を粉にして働く意欲が存分ににじみ出た発言するエイミ。
工場長も
「それでいいのか?」
エイミ「はい」
と答える。
職場での評価が上がっていくエイミ。

翌日

朝ホテルに集合する。
工場長とベインと入り口で会う。
工場長がベインにいつものように無茶するな、と釘を刺す。
時間は6時間。
6時間半後に入り口に集合。
その後会社に戻り感想報告して帰宅するのがいつもの流れ。

鍵を渡されベインとエイミが部屋へ向かう。
部屋へ向かう途中に
ベイン「また俺を指名したのか?」
と聞いてくる。
エイミ「他に相手してくれる女性いないんでしょ」
と言い返すエイミ。

部屋に入りドアを開けると中心に大きなベッド。
それ以外は天井も床もすべて鏡。
入るとすぐにベインがエイミの服に手をかける。
また破られてしまうので自分から服を全部脱ぐ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回は前戯も何もなく壁(鏡)に手をくっつける形で立ちバックで犯される。
野獣のような腰つき。
エイミ「・・・う・・・うっ・・・・」
と苦しむ顔のエイミ。
ベインはそんなこと一切関係なく自分のペースで腰を振り中出ししていく。

エイミは犯されながら下を向く。
しかし下部分も鏡。
苦悶の表情してる自分の顔と跳ねるように犯される体、その都度ペニスの形に膨らむ自分の腹が見える。
正面見ると自分の顔がすぐ見える。
横を見ると自分とベインがセックスしてる姿が見える。

途中で目をつむるエイミ。
ベインはエイミの事など関係なくセックスする。

2時間後。

連続の立ちバックで5回射精された。
精子射精すると10秒以上勢いよく大量の精子が出される。
出した後も抜かずにそのままバックから犯すベイン。
精子が膣から大量にこぼれるが関係なくピストンするベイン。

その後エイミのくびれを片手で掴み持ち上げてベッドに移動する。
エイミ「ふ~~ふ~~」
と大きめの息をするエイミ。
目は淡々としている。

エイミが掴まれ持ち上げられる時に床を見た。
床の鏡にこぼれた大量の精子が床に吸い取られているのかもうほとんどなくなってる。
エイミが立ちバックされてる時も鏡の床なのに全く滑らなかった。
特殊な素材を使ってるようだ。

ベッドに移動するとベインが仰向けになる。
そしてエイミも仰向けでベインの体に乗せ背面騎乗位で挿入する。
エイミの細いくびれを両手でベインが掴み上下にバウンドするように犯す。
身体が反るように犯されるエイミ。

しばらくエイミを犯すと今度はエイミを正面向きにさせ騎乗位で挿入する。
そして左手でエイミの頭を握る潰すかのように持ち、右手でエイミの尻を鈍い音出るような強さで叩く。
エイミ「ぐ・・・う・・・・」
と叩かれピストンされるたびに耐えるような声を出す。
しかし目は全く堕ちていない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5時間経過した。
ベッドがベインが何度も何度も中出ししたせいでシーツが沼のように精子で溢れている。
ベインがエイミをかつぐ。
そして鏡の前で背面駅弁でエイミの膣に挿入する。

ピストンが始まる。
50センチ近く浮かされ落とされる。
そしてまた浮かされて落とされる。
ひたすら耐える表情のエイミ。
そしてまた中出しされる。
精子の量が最初と全く変わってない。
エイミは中に出されると
エイミ「ぐっ・・・・」
と少しだけ声を出す。

ベイン「ふ~~~」
とエイミの中に出すとやっと一息ついた様子のベイン。
そして
ベイン「鏡の部屋も悪くねえもんだな」
と言う。
今日この部屋に入って初めてのベインの発言。

ベイン「お前よく持つじゃねえか、R国の女より体強いわ」
エイミ「・・・・そりゃ・・・どうも」
と挿入されて膣から精子がこぼれながら両足抱えられてる状態で全身鏡に写ってる状態でもクールなエイミ。
そしてこれが今日2人の初会話でもあった。

ベイン「おい、俺の体凄いだろ。
R国の中でも圧倒的な体だ。」
と突然自分について話始めるベイン。
ベイン「鏡の部屋だとさらに映えるな。
お前もそう思うだろ」
エイミ「・・・別に」
と淡々と言うエイミ。

ベイン「異人種姦ってのは知ってたがやってみるとなかなかいいもんだな。
お前みたいな弱そうな外人女犯すのはやる気出るぜ」
エイミ「・・・・・・・・・・」
ベイン「お前は俺みたいな男が好きなんだろ?だから何度も俺指名したんだろ?」
エイミ「勘違いしないで。
あなたの事を皆が扱いに困ってるから私があなたを選んであげたの」
ベイン「ほぉ~~~言うんじゃねえか」
と挿入されながらもベインに負けないエイミ。

ベイン「気の強い女は好きだぜ。
それに俺とヤっても今の所壊れないしな。
・・・・そういうやお前性経験多くあるのか?」
エイミ「なんで?」
聞かれて一瞬ドキッとするが声、表情には全く出さない。
ベイン「さっき騎乗位やった時にぎこちなかったからな」
エイミ「・・・・・あれはあなたみたいな大男としたことなかったから。
足もつま先までしかベッドに届かないし。
やり方なんかわかるわけないでしょ」
ベイン「なら今まで何人とやったんだ」
エイミ「・・・・100人・・・・超えたあたりからもう数えてない」
ベイン「ほぉ~~ファッキンビッチなんだな」
と言い笑うベイン。
表情変えずに淡々としているエイミ。
バカにされるのがむかつくのでウソにウソを重ねていくエイミ。

ベイン「なら今度は俺とやれ。
俺好みの女にしてやる」
エイミ「・・・・あなたに出来るの?」
ベイン「今はまだかなり手加減してんだよ。
時間も少ししか取れねえし」
エイミ「・・・考えていくわ」
ベイン「お前この国に来たならせっかくなら1番いい男がいいだろ。
俺以上の男はこの島にも本国にもいないぜ。
見ろ、お前の腹に突き刺さってるペニスを」
エイミが正面見るとさっき射精したにも関わらず硬直した巨大なサイズのペニスがエイミの胸の下辺りまで突き刺さり盛り上がっている。
ベイン「肩幅なんかお前の5倍以上あるぜ。
腕もお前の肩幅よりも遥かに広い。
精力も底なしだ」
と自慢するようにエイミに話しかけるベイン。
この男が嫌われる理由がはっきりとわかったエイミ。

エイミ「別に私はそういうので男を判断してない」
ベイン「じゃあお前の好みの男はどういうのだ?」
エイミ「あなたに言う必要はないでしょ」
と冷たくあしらう。

ベイン「お前肝座ってるな。
俺の手でお前の頭潰すくらいの力あるんだぜ」
エイミ「これくらい言うだけでそんなことする男なら死んだ後も見下してやる」
と言うエイミ。

会話が止まる。
少しの間の後。
ベイン「気に入った。
更に犯してやろうと思ったわ」
と少し怖めの笑顔になるベイン。
そして
ベイン「お前はどういうセックス好きなんだ?」
と聞かれる。
エイミ「・・・・・秘密」
ベイン「なら色んなの試してやるよ」
と言うとベインがエイミの膣からペニスを抜く。
抜くと膣内にたまっていた精子が一気に垂れてくる。

ベインがエイミの両膝を少し上に持ち上げる。
膣部分が鏡の前に来る。
そこから精子が垂れてくのがエイミからもよく見える。
ベイン「ほら見ろ、この量。
1リットル近く精子出すのは俺だけだぜ」
と言われる。
エイミは無表情で自分の膣から出る精子を見ている。

精子が膣から出るとベインがゆっくり後ろからエイミの膣に挿入する。
挿入していくと腹がペニスの動きに合わせて膨らむ。

ベイン「どうだ鏡の自分は?
力じゃ絶対かなわない男に犯されてるのがよくわかるだろ」
エイミ「・・・・・・・・」
ベイン「俺はお前と鏡の部屋でやるのは興奮するみてえだ。
またやるからな」
エイミ「・・・・・・気が向いたらね」
と素っ気なく返事するエイミ。

ベイン「おい、上向け」
とベインが言う。
エイミが上向く。
ベイン「唾液飲ませてやるから口開けな」
と言う。
エイミは素直に口を開ける。
大量の唾液が垂れてくる。
口いっぱいになり顔に唾液がかかる。
ベイン「飲め」
と言う。
ごっくん、と飲み込むエイミ。

ベイン「セックスの時は反抗しないな、なぜだ?」
と聞いてくる。
エイミ「言ったでしょ、皆の為にあなたの相手してあげてるの」
と言う。
ベイン「なら相手してもらうぜ、もう一度口開けろ」
と言い唾液を垂らす。
口の中に唾液がたまる。
そして唾液を飲み込むエイミ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

時間が来たのでホテルの外に行く2人。
ベインと別れ工場長と会社に戻り報告をしにいく。
ベインに対してきつい事は言ったが一度も
「嫌」
「やめて」
は言わなかったエイミだった。

10,初プライベートセックス

週末の土曜日。
エイミは週末はホテルの部屋にいるか喫茶店で本を読むことがほとんどだった。
元々インドア派。
なので外出するよりは部屋、または近場にいる方が向いているタイプ。

土曜の夕方前に喫茶店に行こうと出かけたエイミ。
すると歩いている最中に車のクラクションが鳴る。
この国でこういうナンパを何度も受けていたので無視してるエイミ。
すると
???「おい」
とどこか聞いたような声。
振り向くと月曜日に会ったベインだった。
ジープのような巨大な車に乗っている。

ベイン「おい、セックスしに行くぞ」
と単刀直入に言ってくる。
ただこの島は皆このような感じではある。

エイミ「私これから喫茶店に行くの」
ベイン「なら大した用事じゃねえじゃねえか」
エイミ「私なりの休日の過ごし方があるの」
と言うとベインは車を止めてエイミの方に寄って来る。

ベイン「こないだ鏡のホテル行ったろ。
あの部屋ベッド一つしかねえから精子溢れたってお前が報告したんだろ」
エイミは報告する際はいつも丁寧に事実をしっかり話していた。
ベイン「3つ置くようにしたらしいぜ。
まああの広い部屋なら余裕でおけるしな」
エイミ「・・・・それがなんなの?」
ベイン「試しに行こうや」
エイミ「は?」
ベイン「いつも時間制限あるから俺がやりたりねえんだよ」
とストレートすぎる意見ぶつけてくるベイン。

エイミ「・・・今は仕事じゃないし・・・・・」
ベイン「ああ仕事じゃない。
だから俺がお前さらって犯しても関係ない」
と言うとエイミの口を塞ぎ車の中に入れる。

後部座席で口をテープで塞がれ、慣れた手つきで手を後ろで縛り両足も縛る。
エイミ「・・・・ん”ん”っ」
と声を出そうとするが声が出ない。
そしてそのまま車が発進する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ホテルの駐車場に着く。
エイミを肩に担ぎ、こないだ行ったばかりの鏡の部屋に行く。
ベッドが3つ置いてある。
そのうちの一つのベッドに投げられる。
にもかかわらずエイミの表情は淡々としていた。

するとベインがエイミの服や下着を破り全裸にする。
縛られた状態のエイミの肩を左で掴み両膝を右手で握って持ちベインの顔の辺りまで持ち上げる。
そしてベインがエイミの腕を噛む。
苦痛の表情浮かべるエイミ。
噛み終わると歯形がくっきりと残る。
その後フランスパンを横かじりするようにエイミの肩、胸、脇腹、尻、太もも、ふくらはぎを噛んでいく。
噛み終わると再度また嚙み始める。
エイミ「う”っ”」
と噛まれるたびに苦痛の表情を浮かべる。

20分後。
全身噛み後、痣だらけのエイミ。
エイミの全身から汗が噴き出る。

足のみ縄が解かれる。
ベッドに仰向けで寝かされる。
ベインが腰辺りを両手で持ちエイミの膣に挿入する。
反るような姿勢。
その状態でエイミの腹がペニスで突き破れるのではないかと思うほどの強さで犯し始めるベイン。

4時間後

同じ体位でずっと犯されてるエイミ。
10数回精子出してる事もありシーツがびしょびしょになってる。
また精子出すベイン。
出し終わると隣のベッドにエイミを持ち上げ移動する。

隣のベッドの端に座るベイン。
エイミの縄と口のテープを取る。
そして座位の体位でエイミの膣に挿入する。
ベイン「おい、今度はお前が動いてみろ」
とエイミに言う。
エイミが腰動かす。
だがどこかぎこちない。
ベイン「おい、そうじゃない、こう動け」
と言いエイミのくびれを持って前後の動かし方、上下の動かし方を強制的に覚えさせる。

その後ベインに掴まるようにして腰を前後に動かすエイミ。
ベイン「そうだ、良くなってきたぞ」
と言われる。
その後ベインの膝に足を乗せて上下に動く。

それが終わると今度はベッドで騎乗位命令される。
腰を前後上下に動かす。
その後後ろ向きで騎乗位命令される。
後ろ向きでベインの股間に座るようにして上下の動きや円を描く様な動きを叩き込まれる。

ベインはニヤニヤと見ているだけ。
精子は出さないのだが勃起はずっとしている。
休もうとするとスパンキングかビンタされる。
休みなく騎乗位させられる。

3時間近く経過して
ベイン「この動き覚えておけよ」
と言われやっと騎乗位が終わる。
エイミ「は~~は~~」
と大きく息をつく。

ベイン「水分欲しいだろ、唾液と精液どっちがいい?」
と聞いてくる。
エイミ「・・・・飲ませたいんでしょ?」
ベイン「ああ、そりゃな。
両方飲ましてやろうか?」
エイミ「したいなら勝手にすれば」
と言うエイミ。

エイミを担ぎ駅弁の姿勢になる。
ベイン「口開けろ」
と言うと素直に口開くエイミ。
唾液を垂らされ飲み込む。

唾液飲ますと今度は床に膝立てて座らせられて上向かされる。
ベインが中腰になりエイミの口にペニスを突き刺す。
口から喉、胸のあたりまでペニスの形に膨らむ。
ベインが腰を動かしエイミの口を犯す。
しばらくしてベインがエイミの喉奥で射精する。

その後鏡の前で駅弁で犯される。
頭と手がだら~~んと床の方に垂れる。
逆さまのような感覚で犯されるエイミ。
駅弁が終わると今度は背面の駅弁。
それを何度も何度も繰り返す。

途中ベインがルームサービスを頼む。
受け取る時も食べてる時もエイミを犯したまま。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ベッドで横になってるエイミ。
エイミ「ふ~~ふ~~」
と息が荒い。
時間の感覚が完全にわからなくなっている。

シャワーから出てきたベイン。
エイミの横に座り
ベイン「どうだ?俺のセックス最高だろ」
と自慢げに言ってくる。
エイミ「・・・・・もっと凄いかと思った」
と言うエイミ。

ベイン「安心しろ、まだ本気じゃねえよ」
と余裕の表情のベイン。
エイミ「・・・・今・・・・何時?」
ベイン「あ、それは秘密だ」
エイミ「なんで?」
ベイン「安心しろ、一度家に帰った上で月曜の仕事には間に合うようにはしてやるから」
と言われる。

ベイン「時間の感覚教えたらつまんねえだろ。
さて・・・またやるぞ」
と既にペニスが勃起してるベイン。

ベイン「お前の体精子まみれだな」
と言うとエイミを担ぎシャワー室へと向かう。
意外だったのがベインがエイミの体を洗う。
エイミ「なんで?」
と聞くと
ベイン「時間がもったいねえからと、自分の精子舐めたくねえからだ」
と言われる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ベイン「おい、すげえだろ」
とベインがエイミの膣の中を舐め終わった後に言う。
ベインは立っている状態。
エイミはベインに持ち上げられ両太ももを鷲掴みされ逆さまの状態でクンニされながらペニスを咥えていた。
舌が長く固いベイン。
膣の奥のGSPOTまで舐めてくる。
エイミ「・・・・悪くない・・・」
とぼそっと言うエイミ。
ベイン「この体位は俺は常にやるからな。
やり方おぼえとけ」
と言うベイン。

しばらくすると今度はエイミの顔を鏡側にした状態にして逆さまにして尻の穴をぐりぐりと舌で押し込んでくる。
逆さまで万歳した状態のエイミ。
雑におもちゃのように扱われてる自分の姿が逆さまの状態で見える。
ベイン「お前アナルは経験あるのか?」
エイミ「・・・・・・・・あるに決まってる・・・・」
とまたウソつくエイミ。
ペイン「尻穴の奥まで俺の舌ねじ込んで内側舐めまわしてやる。
ここまで届くの俺だけだぞ。
もう他の男なんか考えられないようにしてやる」
と言い尻穴に舌をねじ込ませていく。

さんざん舐めまわした後にエイミも体を戻す。
そして胸で抱きかかえるようにするベイン。
そして丸太のような2本の太い腕と分厚い胸板でエイミを潰す。
エイミ「・・・・・っ」
呼吸が出来ずに声が出せない。
背中が一部ボキッと音がした。
そのまま固定した後力を弱める。
そして息をエイミが吸った瞬間またベアハッグする。
ベイン「どうだ?逆らえないだろ?
お前の力じゃどうしようもないだろ」
とエイミをいたぶる。
何度も何度も何度も何度も繰り返す。
エイミ「ひぃ・・・ひぃ・・・ひぃ・・・」
呼吸困難になりすぎて変な息遣いになるエイミ。
その表情を見ながら笑み浮かべるベイン。
ベイン「大したことないか?」
と聞くと
エイミ「・・・・・全然・・・大したことない」
と強がるエイミ。

すると今度はベッドに仰向けで寝かせられる。
そしてベインがエイミの膣に挿入する。
その後ベインが挿入したまま横になる。
エイミが300キロ近い身体に潰される。
エイミ「・・・・・・・・・・・・・・・」
声が出せない。
手足をバタバタさせる。
だが体はびくともしない。

呼吸が苦しくなってもどかないベイン。
エイミがベインの体を手でどかす。
だが動かない。
苦しくなる。
余裕がなくなる。
ベインの体をひっかく。
それでもどかない。
意識が落ちそうになる瞬間にベインはどいた。

エイミ「はぁ~はぁ~はぁ~」
必死に呼吸するエイミ。
ベイン「大したことないんだろ。
だからこれずっとやってやるよ。
俺は女をレイプ、拘束、圧迫するのが好きな男なんだよ」
と言うとまたエイミを潰す。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どれくらいの時間やられてたのが完全にわからなくなるエイミ。
今は寝バックの状態で潰され犯されていた。
ベイン「やめてほしいか?」
ベイン「降参か?」
ベイン「謝ればやめてやるよ」
などエイミに言ってくる。
エイミ「まだ・・・余裕・・・」
エイミ「あなたに降参することなんかない・・・」
エイミ「謝るわけないでしょ・・・」
と心折れないエイミ。
そしてその反応がベインを興奮させるのか逆に精子が出るタイミングになってしまっていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

月曜の朝5時半にエイミが泊ってるホテルに到着した。
エイミは服がなかった。
ホテルのコスプレの中に女子高生の制服がありそれだけがエイミのサイズぴったりだった。
なのでエイミは今セーラー服着てノーパンの状態。
ベイン「良かったぜ、またやるからな」
と言い車で去っていった。

11,エイミの心の中

性癖を自分からは言えないのでどうしたもんかと悩んでいた。
さちとの初体験も本心は全然気にしてない。
むしろ無理やりやってくれてよかったとさえ思っている。

X島に行くときもセックスの期待しかしていなかった。
「空港でレイプしてくれる人いたらいいのにな」
と言う妄想で火照っていた。
すると入国の際に犯される。
男性初体験。
心の中では全く嫌がっていない。

SMグッズの感想もしてみたいことばかりだった。
人に見られるのは嫌ではなくむしろ興奮感ある。
工場では仕事と言う言い訳が出来ることから
「自分がねだったわけではない」
と思える。
楽しすぎる毎日。

ホテルの感想の機会が来る。
相手選びの時に
「この人だ!」
とベインに対して生まれて初めて思った。
直感でレイプ系のセックスしそうな気がした。
しかも思いやらない系のセックスを。

地下室に入る時はドキドキがとまらなかった。
隠すのに必死だった。

命令して舐めさせられてる感覚が好きなことに気が付いたエイミ。
でもその部分は絶対に見せない。

鏡の部屋は心の中はウキウキ。
リアルレイプAV。
しかも主演が自分。
心がニヤニヤしすぎて無表情でいるしかなかった。

いきなり挿入される。
ベインはどうでも良さそうだがすでにびしびしょだったためぐいぐい入る。
セックスするだけのためにやられてる感覚がたまんない。

身体は痛みと苦しさ、そしてほとんどが快感。
身体がイクタイプではないようだが気にならなかった。
心がビクビク感じてる。。
快感の種類が違うタイプのようだ。

自意識過剰のベインがたまんない。
自分中心的な乱暴さが頭を快感にさせる。

街中で誘拐される。
もう少し聞かれたら強がって断ってしまいそうだった。

初めての休日のセックス。
時間の感覚がわからなくなる。
途中で性経験ほぼないのをバカにされたくないのでウソ何個か付いた。
バカにされるのは悔しい。

「俺は女をレイプ、拘束、圧迫するのが好きな男」
とベインが言った時心が震えに震えた。
ニヤッとしてしまうがうつぶせだったからばれない。

快楽に溺れても表情には絶対出さない。
言葉で従うことはない。

12,延長打診

2か月経過した。
エイミからするとあっという間だった。
仕事に行くと工場長に呼ばれる。
「あと1か月で国に帰るんだろ」
エイミ「はい、3か月限定で来たので」
「もう少し働いてくれないか?」
と仕事の延長を打診される。
ちなみにエイミは昨日もアダルトグッズの実験に付き合わされていた。
昨日は膣とアナル同時に入る2穴バイブのテストだった。

エイミ「でも大学戻って単位も取らないといけないし、ビザも労働目的の3か月ビザしか持ってないので・・・・」
とエイミが言うと
「じゃあ単位が取れてビザが下りるのならまだここで働いてもいい、ということかね?」
エイミ「・・・・・まあ・・・・・考えておきます」
とエイミが言う。

数日後工場長に呼ばれる。
「エイミ君、君の大学に掛け合ったところオンラインで授業受けれるようになった。
レポートの提出しっかりしていれば単位も問題ないそうだ。
ビザは留学ビザを申請しておいた。
1年間滞在出来るビザだ。
そのビザあれば労働も可能だ」
と工場長が勝手にエイミの未来を決めてきていた。
エイミ「ちょっと待ってください。
いきなり全部決められても困ります」
と言った後に
エイミ「少し時間ください」
と工場長に言うエイミ。

自宅のホテルの部屋に帰り部屋で悩むエイミ。
日本に帰る、またはここに残るメリット、デメリットについて考えた。

エイミにとってはこっちの方が気楽であった。
日本にいると周りが気になる。
普通に振舞わなくてはいけない。
気疲れする。
彼氏もいない。
友達はさちだけ。

さちに電話してみることにしたエイミ。
そしてさちに相談すると
「いいじゃん。
そっちいなよ。
お金も貯まるでしょ。
それにオンラインで単位取れるならそっちの方がいいよ」
とこっちに滞在することを勧めてくる。

電話切った後に再度考える。
エイミは今真面目でツンデレなエロキャラみたいになっていた。
工場での仕事は真面目。
上司の要求にはしっかりと応える。
そして自分の変態な姿を見せつけるが表情は無表情、または多少苦悶の表情を浮かべるだけ。
その後アダルトグッズの感想を事細かに報告する。

本音は誰にも話せてない。
だが本心の性癖は皆がやってくれるので満たされている。
おねだりやお願いは自分から出来ないが、やらざるを得ない状況がいつも都合よく出来上がっている。
しかも今回も工場長がエイミのビザを取得し、オンラインで単位取れる様に勝手にやってる。

翌日工場長の部屋に行き
エイミ「条件があります」
と自ら伝える。
勤務は週3日。
大学のオンライン授業の為に週3日は勉強。
それでいいのなら働くと伝える。
そして工場長から了承を得る。

13,新しい生活リズム

4か月目から月、水、金を大学のオンライン授業。
火、木、土を工場での仕事。
として調整した。

ホテルの部屋でオンライン授業受ける。
真面目に授業受けるエイミ。
終わるとその後は勉強の時間に費やした。

仕事は今まで通り。
工場は週7回稼働していたので土曜出勤でも問題なかった。

ただ一つ問題が。
3か月目からホテルの感想の仕事がない。
ベインとも誘拐セックスされてから会っていなかった。
ずっとムラムラしているエイミ。
にもかかわらず街で声かけてくる男には相変わらず冷たくあしらうエイミ。

そして出勤した時にさりげなく工場長に
エイミ「もうホテルの感想伝える仕事はしなくてもいいんですか?」
と聞く。
きりげなく。
世間話のように。
淡々とした口調で。

「いや、あるんだけどね。
でもエイミ君がビザの申請やら学校の授業やらで忙しかったろ。
それに君は皆の為にあんな何するかわからないベインみたいな男を選んでくれてる。
迷惑かけちゃいけないと思ってね」
エイミ「・・・お気遣いありがとうございます」
「ベインが君の事さらっていったろ?」
エイミ「・・・・え?」
心の中でドキッとするエイミ。
「知ってるんだよ。
あの男の行動は衛星で管理してる」
エイミ「・・・なんでそこまでするんですか?」
「君も経験してるだろうがあの男のセックスは異常でね。
相手が嫌がろうが関係なく女をずっと犯す。
この島でも被害受けてる女性が何人もいるんだよ」
と工場長が言うとベインの過去を教えてくれる。

工場長とベインは親戚。
ベインは若い頃から気性は荒かった。
女好きではあったがあの図体のせいでこの島の女には興味持たれない。
レイプだけはするな、と工場長が昔から繰り返し伝えていた。
そうしたらこの島に住めなくすると。

若い女には興味持たれないが時折ベインに興味持つR国の50代の女性がいた。
淫乱と言われる女性。
ベインを誘う。

しかしホテルで数時間すると女性は警察に駆け込む。
ブルブル震え泣きながら這うように訴えかける女性。
「心からやめてと言ってるのにやめてくれない」
と訴える。

工場長が呼ばれる。
市内にある監視カメラなどの確認すると合意でホテルに向かってることは確認できた。
数日警察に反省の意味を込めて拘留される。
警察から出る時に衛星監視の条件が付く。

その後も時折40代から60代の女性がベインに興味を持って近づく。
ホテル行く。
逃げ出す。
警察行く。
工場長呼ばれる。
という繰り返し。
それがずっと続く。

工場長は困っていた。
そんな時にエイミがベインを選んだ。
エイミと会った後はベインはかなり落ち着いてきた。
工場長からすると助かった。

だが今度はベインが勝手にエイミの所に行き誘拐してホテルに連れ込んだ。
後で事実知る。
かなりベインを叱責した工場長。

エイミ「・・・・そんなことあったんですね・・・・」
「ああ・・・もうあいつにはこりごりだよ。
エイミ君が無事で本当に良かった」
エイミ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
何かを考えるエイミ。

エイミ「でもそれだと工場長もベインさんもかわいそうですね」
「・・・・色々試したんだがね・・・・」
エイミ「・・・私がお二人の力になりましょうか?」
「どういう意味だね」
エイミ「工場長にはビザや大学の事で凄いお世話になりましたしお給料もいっぱい頂いてます。
工場長の悩みが減れば仕事に集中出来てこの会社の売り上げも良くなると思います。
ベインさんの相手を私がした後はベインさんおとなしくなったんですよね」
「まあ、そうだが」
エイミ「なら私の仕事や勉強に差し支えないようにしていただけるのなら・・・・・
ベインさんのお相手してもいいですよ」
「ほ・・・本当かい?」
エイミ「はい」

工場長が腕組んで考える。
少しの間の後
「こちらとしては助かるんだが・・・・エイミ君・・・君死ぬ可能性あるんだよ」
エイミ「・・・わかってます」
「あの男は我々から見ても異常な体持ってる。
副作用出てる外国人女性とはいえどうなるかわからんよ」
エイミ「・・・・はい・・・・」
「そもそもあの男に魅力感じるのかね?」
エイミ「・・・・・・・いえ、特に・・・」
「ならなぜ?」
エイミ「工場長と皆さんの為です。
ベインさんがおとなしくなれば皆さん喜ぶと思いますし、ベインさんも落ち着く割合増えれば皆とも仲良くやっていけるかもしれません」
「・・・・本当にいいんだね」
エイミ「はい」

エイミが工場長に伝えた後工場長はベインと話したようだ。
翌日工場長から
「ベインに伝えたよ。
君の仕事や勉強の邪魔になるようだったり、命に関わるような真似したら絶対に許さん、と」
と言われるエイミ。

14,少し久しぶり

土曜の夜。
仕事を終えバスで帰宅する。
バス停から自宅のホテルに歩いていると
ベイン「おう」
と車から声かけられる。
エイミ「・・・・こんばんは」
とつれない態度。

ベイン「お前やらせてくれるんだって」
といきなり言ってくる。
エイミ「・・・あなたの為じゃなく皆の為にね」
と冷たく言う。
すると助手席のドアをベインが開け
ベイン「乗れよ」
と言ってくる。
一瞬すぐ乗りそうになるエイミ。
しかし
エイミ「私疲れてるの。
帰る」
と言って歩き出す。

誘拐待ちのエイミ。
しかし
ベイン「ちっ」
と言った後に車でどこかに行ってしまう。
エイミ(ああっ・・・・」
と心の中で叫ぶ。

夜へこむエイミ。
「言い方がまずかった~~~~~~~」
と大反省する。

1週間後の土曜の夜。

仕事を終えバス停から自宅のホテルへ歩く。
気持ちゆっくリ歩くエイミ。
しかし車は来ない。
更にゆっくり歩くが車は来なかった。

へこみながらホテルのエントランスに入ろうとすると物陰から
ベイン「よう」
と声かけてくる。
一瞬嬉しそうな顔出てしまうが我慢。
表情崩さずに
エイミ「・・・・また来たの?」
と言う。
ベイン「また攫ってもいいんだがうるせえ男がいてな・・・
だからやり方変える事にした。
今からお前犯すから別のホテル行く。
来い」
とエイミの腕を引っ張る。
エイミ「やめて」
と抵抗する・・・素振り。
ベイン「抵抗するなら今ここでお前の事犯すぞ」
エイミ「えっ・・・」
ペイン「ここで全裸にしてここで犯してやる。
通行人からもホテルの奴らからも丸見えだ」
エイミ「そ・・・そんな・・・・」
と呟くエイミだったが本音を言うと
エイミ(してほしい~~❤」
と思っていた。

日本ならありえないがこの島ならもう気にするほどの事でもなくなってる。
むしろ羞恥プレイの方がはるかに興味あった。
とはいえいきなりそういうプレイするのもさすがにどうかと思うエイミ。
とりあえず嫌がって驚いてるふりしてみせる。
その後考えた末に
エイミ「・・・わかった・・・・ついていけばいいんでしょ」
と言うと
ベイン「そうだ、言う事聞けばいいんだよ」
と言いエイミを車の所まで腕を引っ張って連れていく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

初めて来るホテルだった。
オーソドックスなセックスするためだけのホテル。
部屋に入るとエイミはすぐ服を脱ぐ。
脱がないと服が破られてしまう。

その間にベインも全裸になっていた。
ベイン「咥えろ」
とエイミに命令する。
汗と尿と独特なフェロモンする匂いの洗っていないペニスをエイミは舐めて咥える。
お互い立ったままの姿勢。
エイミの顔の少し上あたりにベインのペニスがある。
両手で掴み手でしごきながらペニスをゆっくりと喉奥深くまで咥える。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ベイン「口開けろ」
とベインが言う。
エイミが口にくわえていたペニスをベインが引き抜きエイミの口めがけて射精する。
小便の長さのような射精。
エイミの顔が精子で覆われる。
そしてエイミは顔の下で精子を出来る限りこぼさないように両手をくっつけてお椀のようにしていた。

既に3回目の射精。
1回目の時にベインから
ベイン「こぼさないようにしろ」
と命令されていた。
そして手のひらいっぱいになった精子を
ベイン「飲め」
と命令された。
それが3回続いている。

エイミが射精された手のひらにたまった精子を飲み込む。
飲み干すと
ベイン「俺の精子は上手いだろ」
と言ってくる
エイミ「・・・飲めと言われてるから飲んであげてるだけ」
と淡々と言うエイミ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

変わらずただ激しくエイミを犯すベイン。
テクニックや相手を喜ばすのような感覚は一切ないただ犯すだけのセックス。
エイミはどんなに壊れそうなぐらい犯されも
エイミ「・・・う・・・・・う・・・・」
エイミ「・・・く・・・・・・」
ぐらいしか言わない。

ベインとエイミはろくに会話をしていない。
さっき車でこのホテルに着くまでも会話は一切なかった。
唯一会話してるのはセックス中、または射精した後。

駅弁で犯されてるエイミ。
両膝を抱えられるような状態でベインはエイミの両手を後ろで掴む。
連続の駅弁。
床は精子で水たまりのようになっている。
再度ベインが射精する。
エイミの膣から精子が大量にこぼれる。

ベイン「俺に惚れたから俺と会ってんだろ」
とペニス挿入したまま聞いてくる。
エイミ「・・・違うって言ってるでしょ、工場長や皆の為に会ってあげてるの」
ベイン「俺みたいな男がタイプなんだろ」
エイミ「別に」
ベイン「ペニスが好きか?」
エイミ「そこだけで男の人判断しない」
ベイン「俺の体格か?」
エイミ「別に大きい人が好きなわけじゃない」
ベイン「セックスか?」
エイミ「あなたのは雑でしょ」
ベイン「年上だからか?」
エイミ「年齢で男性選ぶタイプじゃない」
今日こういう質問を何度もされた。
セックス中や射精した後に。

ベイン「ならどういう男が好きなんだお前は?」
と聞いてくる。
エイミ「・・・・・あなたに言う必要ないでしょ」
と言うエイミ。
ベイン「強情な女だな」
と言うとまたエイミを上下に激しくバウンドさせて犯す。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

15,拘束商品

先週は土曜の夜にベインに掴まり月曜の朝まで犯された。
今日は水曜日の出勤の日。
出勤すると工場長に呼ばれ新商品の感想を頼まれる。
ただ今回の商品はセックスしながらの商品。
「ベインでいいか?」
と聞かれたので
エイミ「はい」
と答えるエイミ。

金曜日出勤する。
部屋へ行くとベインと工場長とスタッフ2名がいる。
部屋は密室。
天井からロープが垂れている。
横の壁にも2本。

スタッフがエイミの両腕を後ろにして腕のみをぐるぐるとロープで巻く。
エイミの両腕が後ろでピーンと伸びる。
腕の先に枷をつける。
枷を天井の垂れてるロープに付ける。
そのままロープを引っ張りエイミを吊るす。
その後スタッフ2名がエイミの両足を180度開脚させる。
左右のロープでエイミの両足首を縛る。
そして引っ張る。

エイミは下向きで両足を大きく広げ、天井から腕を吊るされる形で空中に浮いていた。
工場長に状態を聞かれる。
元々体は強かったエイミ。
さらに副作用のせいもあるのかこの状態でも特に痛みはない。
身体は元々かなり柔らかかったので開脚していても全く問題なかった。

工場長とスタッフ2名が出ていく。
今日の商品のテーマは
「吊るされ開脚された状態で犯される」
になる。
耐久性や実用性の報告がメイン。

ベインはすぐにエイミの膣に挿入する。
くびれを両手で掴みガンガン犯す。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

6時間のうち半分ぐらいは膣を犯された。
半分ぐらいは喉奥を犯された。
1回だけの射精なら飲み込めるエイミ。
しかし2回目以降は喉奥、というよりは胃の奥の流し込まれると逆流して
エイミ「げぼっ・・・げへ・・・げほっ・・・・・」
と吐き出してしまう。

その表情がベインは気に入ったらしく何度もエイミの体の中で射精する。
射精した後吐きそうになってもベインは抜かない。
射精した後頭をしっかりつかまれエイミを逃げれないようにする。
口から出せず鼻から精子が大量に出てくる。
吐くことによっての涙。
それでもエイミは
エイミ「・・・・ん・・・・ぐ・・・・・・」
と少し苦しそうなだけで窒息で意識飛びそうになっても泣き言は言わない。

時間終わると工場長たちが戻ってくる。
工場長見ると吊るされて精子まみれ、汗まみれのエイミが少しニコッとする。
縄解いて工場長に感想述べる。
そして工場長から
「君は凄いな」
と言われる。

翌週も商品の感想を求められる。
今度は逆さまの状態で両腕を縛り垂らすようにさせる。
足首を縛られ天井に吊るされる。
ロープの耐久力、足首にむやみに傷がつかないかの確認。
またベインが来る。
逆さまの状態で口にまたペニスをぶちこまれる。
セックスする時と同じような腰の動きでエイミの口、喉を犯す。
ピストンされるたびに喉が膨らみ胸がペニスの形に盛り上がる。
射精すると口からあふれ出る。
鼻や目に垂れる。
目が開けられないエイミ。
それでも関係なくひたすら射精するベイン。

16,孤島ツアー

エイミがここに来てから6か月目。
仕事入れると週1.2回はベインと体の関係を持っていた。

関係性は変わらず。
普段会話全くない。
セックスの時に喋る時がある。
エイミの反応はずっと変わらず。
ベインのセックスのやり方も変わらず。
会話のないレイプカップルだった。

大学1年が終わる頃で春休みのタイミング。
授業がなくなる。
2週間ぐらい休める。

そんな時に工場長が
「R国本国から連絡が来てね」
と言われる。
内容聞くと副作用の外国人についての統計。
「R国の男の体液のみで生きていけるのか?」
と言う内容らしい。

「まあ具体的に言えば唾液、汗、小水、精液になるんだが・・・」
と工場長が少し言いにくそうに説明する。
少し前にある副作用ある外国人女性が一人の男の体液のみで2週間後も健康に生きていたらしい。
ただサンプルが1例しかないので他にも欲しい。
そこでエイミに誘いが来た。

「嫌ならいいよ、君の大事な休日だし」
エイミ「私がこの実験に参加すると工場長とか良い事あるんですか?」
「ああ・・・・この国の予算が上がるんだ。
皆に対して税金免除出来る割合多くなる」
エイミ「凄いじゃないですか」
「でも・・・・2週間だよ。
副作用出てる外国人の女の子には何があっても体液以外飲ませない、食わせない、という条件がある。
相手はベインでいいのならベインにするがそこも君の自由だ。」
エイミ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少し考えてもいいですか」
「ああ、と言いたいところだが明日が返答の期限となってる」
エイミ「じゃあ明日返事します」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌日。
エイミ「・・・ごめんなさい・・・・やっぱり昨日の件はなかったことで・・・・」
と断るエイミ。
「そうか・・・まあ仕方ないよ」
エイミ「だって・・・・私自由に動けるんですもんね・・・・
そしたら陰でご飯食べちゃってるとか疑われるかもしれませんし・・・・」
「そうだね・・・・・うんうん・・・・・・ん?????」
エイミ「やるからにはもっと他の人と会えないような所でとかご飯あげない性格悪すぎる人とか・・・・・・私を24時間監視するような人がいないと(後半声大)・・・・・・」
「・・・ずっと君に執着していられるのはおそらくベインぐらいだろうな」
エイミ「他の人じゃだめですか?」
「う~~~~ん・・・・・あの男みたいなのは他にいないからね・・・
皆いい奴だし」
エイミ「・・・・・私・・・男の人選べないんですね・・・・」
「申し訳ないがこればかりは・・・・・」
エイミ「ベインさんと2週間もいたら・・・・・・私生きてるかどうか・・・・・・(泣)」
「嫌ならいいんだよ」
エイミ「いえ、皆さんの生活が良くなるなら私死ぬ気で頑張ります」
と伝えるエイミ。
工場長、スタッフ含め皆感動している。

「ならエイミ君、2週間ぐらい孤島に行かないか?」
と言われる。
話聞くとこの島から船で1時間ぐらいの孤島に宿泊施設をを作っていたらしい。
半径500メートルぐらいの島。
海綺麗。
宿泊施設も5か所作ってあるとのこと。

「気がまぎれるだろうし。
いいとこだぞ。
それに海水なら飲めない。
ベインが食事する時や飲み物飲む時はは指定の場所にさせる。
そこは24時間監視カメラつけておく。
君が近寄らなければ君の潔白は証明できる。
それにこんな時に言うのはあれだがあの宿泊施設の感想も知りたい」
と工場長に言われる。

1週間後

船で孤島に向かうエイミとベインと他のスタッフ。
島に到着するとエイミとベインを降ろしてまた船で戻るスタッフ達。

小さな島だった。
ココナッツの木が生えている。
透き通るような青空に海。
そこに平屋の5棟の宿泊施設がある。

エイミは荷物持ち込むのを禁止されていた。
デニムのショートパンツにTシャツ、ビートサンダルと言う格好。
他には何もつけていないし持っていない。

ベインが1番近くの宿泊施設に入る。
そこはシンプルなホテルの部屋のような内装だった。
ベインが荷物をそこに置く。
そしてベインが他の4つの宿泊施設を順に開けていく。
ヨーロッパ風の部屋。
大きめのプールがある隣接してるウォーターベッドがある水色系の部屋。
SM道具、SMが出来る部屋。
そして最後の一つは和室だった。

部屋をベインがチェックするとエイミを担いで最初の部屋に戻る。
部屋に入ると犯されることを理解してすぐ服を脱ぐエイミ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

朝到着して昼、夜、朝、夕方・・・・・
ベインはひたすらエイミを犯す。
いつもよりも中出しする際の精子の勢いが強い。
夜になると砂浜に連れていかれ犯される。
途中エイミの尻を激しくスパンキングする。
叩かれる音が波音で消される。

翌日の夜にベインが一息ついたのかセックスをやめる。
エイミをベッドに放り投げ、食事場に行き食事する。
10分もしないうちに
ベイン「あ~うまかった。2日分まとめて食ったぜ」
と言うと
ベイン「お前も飯欲しいだろ」
と言いエイミの顔にペニスを寄せる。
ペニスを咥えるエイミ。
ディープスロートももう問題なく出来るように教え込まれた。
精子を放出するベイン。
飲み込むというよりは直接胃で吸収するエイミ。

バックで腕掴まれながら犯されるエイミ。
1つ目に入ったシンプルな部屋でセックスしていた。
2つ巨大ベッドがあるのだが一つは精子でびしょびしょ。
こぼれて床に流れている。
2つ目のベッドも精子がベッドの上から溢れそうなぐらいになっていた。

ベイン「いいとこだな、ここは」
とエイミを犯しながら上機嫌のベイン。
ベイン「お前も俺と来れて嬉しいだろ」
エイミ「・・・・・・・・」
ベイン「おい、返事しろよ」
エイミ「・・・答える・・・必要ないでしょ・・・・」
ベイン「逆らうならお前になんもやんねえぞ。
俺の体液がなければお前は飢え死にだ」
エイミ「そんなことしたら・・・どうなるかわかってんでしょ・・・」
ベイン「・・・ちっ・・・・生意気な女だ」
と言うとエイミのくびれを掴み持ち上げるようにしてバックからバンバン腰を突く。

・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
夜中行為が終わりベインが寝ようとする。
ベインの横で横たわっているエイミは足を動けないように足首から太ももまで縛られ、手も後ろで縛られていた。
そしてベインがエイミの顔を唾液をべっとりつけるように丹念に舐めまわす。
舐めた後にベインはエイミに目隠しをしてテープで口元を塞ぐ。
その後ベインはエイミの鼻を舐める。
ベイン「お前は毎日こうやって寝るんだ」
と言いベインの脇の下辺りにエイミの顔が来るような形で寝かす。
エイミは手足動けない。
目隠しされてる。
口で呼吸も出来ない。
唯一呼吸できる鼻はベインの唾液の匂いでいっぱい。
その上寝る時はベインの脇の匂いが常に感じる所で寝かされる。

朝ベインが起きる。
起きると寝ている縛られたままのエイミを持ち上げる。
外に行きエイミを空中でバックから犯す。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5日目。
2回に1回食料運びに船が来る。
ベイン「そこに置いとけ」
と言いながら正常位でエイミを犯すベイン。
ほとんどの時間セックスしてる事もありスタッフにセックスを見られていた。

ベインはシンプルな部屋とヨーロッパ風の部屋のみを使っていた。
ベイン的にはプール系の色の部屋とSM部屋はあまり好きではない様子。
エイミを縛る道具だけはSM部屋から持ってきて使っていた。
2日に1回来るスタッフが使う2つの部屋を来るたびに清掃してる。

スタッフがいなくなった昼すぎに
ベイン「少し泳ぐか」
と言って持ってきた海パンを履く。
全裸で泳ぐかと思っていたので意外だったエイミ。
エイミ「・・・・私は水着ないんだけど」
とベインに悪態をつく。
すると
ベイン「ああ、忘れてた」
と言うとバッグの中からごそごそと探す。
すると3着の水着。
白、黒、紫色のビキニだった。
スタッフから渡されていたらしい。

部屋に入り水着を見る。
よく見ると全部同じ形状。
そしてパンツ部分はTバックだった。

部屋から出てくるエイミ。
尻を両手で抑えながら歩く。
泳いで戻ってきたベインがエイミを見て
ベイン「何やってんだお前?」
と言う
エイミ「・・・・・・こっち見ないで」
ベイン「なんでだ?」
エイミ「・・・・・見られたくないから」
エイミはTバック履くの初めてだった。
ベインには既に全部見られている。
工場内の人にもアダルトグッズ試す際に全裸を何人にも見られている。
エイミの中でそれは大丈夫だった。
だがTバックは恥ずかしい。
着ているからこそ恥じらいが出てくるようだった。

ベインがエイミに近づいて
ベイン「見せてみろよ」
と言う。
エイミ「嫌」
ベイン「なんだそんなに自信ないのか?」
と言われカチンとくる。
手を尻からどかし海の方へ歩く。
すると
ベイン「上手そうな尻じゃねえか」
と後ろから言う。

海に入るエイミ。
ベインはまた遠くまで泳ぎに行った。
のんびりとぷかぷか浮かんでるエイミ。

ベインがしばらくして戻ってくる。
そのままエイミの所に来るとエイミを捕まえて海の奥側に行く。
エイミ「なにするの?」
と抵抗するエイミ。
ベイン「こうすんだよ」
と言うとエイミは空中に斜め方向に投げられる。
5メートル以上の高さまで上がりその後海に落ちる。

ベイン「お~~~やっぱ軽いから飛ぶな」
とゲラゲラ笑っている。
沈んだ後海から顔出すエイミ。
驚い顔をしている。
そしてエイミがベインの所まで泳ぐ。
ベイン「どうだ?もう一回やってやろうか?」
とバカにした口調で言う。
すると
エイミ「・・・・いいよ・・・もう一回やってみて」
と言う。

また飛ばされるエイミ。
海に沈みしばらくすると海面から顔を出してベインのもとへ泳ぎ
エイミ「もう一回やりたきゃやってもいいよ」
と言う。

エイミからすると超楽しかった。
でも楽しいと思われたくもない。
エイミ「もっと飛ばせると思った」
エイミ「思ったより力ないね」
エイミ「そんなもんなんだ」
と挑発する言葉を言っては
ベイン「あ!もっとやってやるよ」
と負けず嫌いな部分が出てきてエイミを何度も投げる。

70回近く投げた。
エイミ淡々とした表情。
ベインも疲れてはいないがエイミが降参しないのでイライラ。
エイミ「これで終わり?」
と聞いてくるエイミ。

ベインが怒る。
エイミを掴まえ部屋へと戻る。
そしてバックから犯す。
エイミ「ちょ・・・服・・・・着たまま・・・・」
ベイン「知るかよ!」
と言い更にエイミを犯すベイン。

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8日目

エイミとベインはプールにいた。
エイミはゴムボートにうつぶせで乗っている。
白のビキニのTバックを履いている。
ゴムボートで足を開脚させられてる状態。
エイミの股間部分はゴムボートの端っこ。
その股間部分の所にプールに入ってるベインの顔があった。

きっかけはおととい。
水着着たままセックスした時にエイミの反応が少し違った。
ベインが試しに
ベイン「水着したままセックスするのが好きな女なのか?」
とセックスしながらからかうと
エイミ「・・・・・・知らない・・・・」
と小声で言うエイミ。

ベインはエイミの尻や太ももを舐めながらエイミの股間を直視している。
エイミは力が入らないような感じだった。
ベイン「お前恥ずかしいんだろ」
エイミ「・・・何回も言ってるでしょ、恥ずかしくないって」
ベイン「ウソつけ。全裸の時は余裕なのに変わった女だなお前は」
エイミは感じてしまっていた。
普段してるプレイから比べれば水着着て尻やふともも舐められて見られてるだけ。

エイミ(・・・新しい性癖かもしんない・・・❤)
と思うエイミ。
嫌がってる素振りではあるがずっと興奮していた。

そしてこの夜はセックスせずに水着着たまま縛られ目隠しされ口をテープでグルグル巻きにされ鼻を舐められベインの脇に鼻がくっつくような位置で寝かされた。
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数時間後
エイミ(寝れない)
寝れないエイミ。
疲れてるわけでもなく悩みがあるわけでもない。
ただ興奮が収まらない。
隣ではベインがいびきかいて寝ている。
ベインの太い左腕で抑えつけられるようにされてるので動けないエイミ。

いつもはその状態でも寝れた。
ふとさちの言ったことを思い出す
さち「フェロモンがさ・・・」
ここ8日間ベインとずっといた。
唾液を大量に飲み、精子も何度も何度も喉奥に注がれた。
舐めろ、と命令下った時は何時間もかけてベインの体中の汗を舐めた。
小水する時は毎回海辺でひざまずかされ全身にかけられ飲まされてる。
そして寝る前に顔に唾液。
更に鼻にもべっとり塗られる。

今日は寝る前に
ベイン「鼻から飲めよ」
と言われ鼻にベインの口をつけられ唾液を鼻から飲まされた。

さらに今日は水着まで着させられている。
Tバックの水着を。
エイミ(もしかして・・・・フェロモンなのかな・・・・」
と思うエイミ。
エロい妄想が止まらない。
でも動くこと出来ない。

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9日目

ベイン「気分転換に違う部屋行ってみるか」
と言うベイン。
和室の部屋に入る。
こないだは少し見ただけだったので中を詳しく見ていなかった。
畳、障子、ふすまなどしっかりと内装作っており、布団も大型の布団が何組も敷いてあった。
ベイン「ベッドやソファーがねえぞ」
エイミ「そういうもんなの」
とベインに和室の説明する。

そしてエイミが部屋の押し入れを開けるとこの部屋に似つかわしくないものが入っていた。
エイミが顔を驚かせる。
そして閉める。
ベイン「何入ってたんだ?」
エイミ「・・・・大したもんじゃないよ」
ベイン「・・・・」
エイミの反応が気になりベインが押し入れを開けようとする。
エイミ「や・・・やめよ」
とエイミが言うがベインは無視。
開けると・・・・コスプレが何着も入っていた。

ベイン「なんだこりゃ?」
と何着か取り出してまじまじと見るベイン。
服は3着。
セーラー服と体操着とスケスケの花魁服だった。
生産ラインの中にコスプレもあった。
日本文化を誤解されてるのか和室にコスプレが備え付けられている。

ベイン「これどういう時に着る服なんだ?」
とベインがエイミに聞く。
エイミ「・・・学生が着る服と昔運動する時に学生が着ていた服ともてなすように作られた服」
とあっさりと淡々と答えるようにするエイミ。

ベイン「このセーラー服と言うやつはこないだお前が帰る時に着てたな。
異文化は色々あるもんだ。
・・・お前着た事あるのか?」
エイミ「あるわけないでしょ」
ベイン「なら今着ろ」
エイミ「・・・い・・・・今?」
ベイン「ああ。どれでもいいぞ」
と言われる。

一度別の宿泊施設でシャワー浴びに行くベイン。
それまでに着替えろ、と言われている。
しぶしぶ・・・そして興味津々でまずはセーラー服着てみるエイミ。
エイミの学校はブレザーだったのでセーラー服は憧れでもあった。
この間着た時も心はウキウキしていた。
ただアダルトグッズ工場の製品。
質は良いのだがスカートが超ミニスカートぐらいな丈。
そして付属のパンツはやはりTバック。
しかも紫。
部屋の壁の一部分が巨大な鏡。
鏡に映る自分の姿を見るエイミ。

ベインが戻ってくる。
ベイン「ほぉ~~~~」
とエイミの姿を見てニヤニヤするベイン。

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ベイン「外国の学生とやる気分もいいもんだ」
と言いながらエイミをバックで犯す。
エイミ「・・・・バカじゃないの・・・」
と言い返すエイミ。

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その後も花魁系の浴衣と体操着着させられ犯されたエイミ。
ベインが意外と盛り上がっていた。
セックス終わったのが翌日の夜だった。

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2週間が経過してX島に帰る2人。
エイミは食事はすべてベインの体液でまかなった。
帰ると健康診断。
結果はすべて正常。

エイミの体は2週間前よりもハリが出ていて肌もスベスベになっていた。
心なしか少し若返った感覚もある。
髪の毛もつやつや。
精子大量にかけられたのが原因のようだった。

2部

【エイミの変化】

X島に来る前→現在

かなり真面目→基本変わらず
考え方固い→基本変わらず
強がって嘘つく傾向多々あり→若干悪化
素直にYESとは絶対言わない→→基本変わらず
顔に出さない→基本変わらず
煽られると「出来る」と言ってしまう→変わらず
隠れ性欲モンスター→そこまで隠れてない性欲モンスター
男未経験→経験あり

【エイミの性、性癖について】

・喘ぎ声は出さない、感じてる顔見せることは絶対にしない
・頭の中ではセックス中感度抜群
・脳内で感じれると大満足
・体はイクタイプではないが感度良好(相手に見せたくはない)
・昔からレイプ系、SM系のAVばかり見ていた。
叫ぶ系、悲鳴系はNG。
辛そうに黙って苦しんでるのだがどこか快感が見える作品が大の好み。
ロリコン系のAV女優にそういう苦しむ系快楽タイプがいてその人の作品が好み。
・男性の好みはレイプしそうな男。
刃物系、血などはNG。
顔、性格、体形などは特に好みなし。
エイミの心が感度上がるセックスする男なら人種、年齢も気にしない
コスプレ責めに弱い可能性あり(演技と言う言い訳が出来る)

17,大喧嘩

孤島から帰ってきて数日後。
工場に出勤に行くと工場長に呼ばれる。
「エイミ君、本当にすまん」
といきなり謝られる。
話聞くとベインが大喧嘩したらしい。
相手はベインの親戚の男。
理由はエイミと2週間過ごしたことを話したから。
エイミ「なんで喧嘩になったんですか?」
「ベインと・・・ザインと言うんだが私含めて遠い親戚同士なんだ。
以前話したと思うがベインと同じような大男がもう一人いてそいつがザインと言うんだ。
2人とも今までも同じような問題ばかりおこしててね・・・・」
と工場長には珍しく弱々しく話す。

ベインとザインが会った。
その時にエイミとのことを話した。
喧嘩になるのはわかるので工場長が固くザインに言わないようにベインに伝えていた。
でもベインは言ってしまった。
「なぜ俺にもやらせねえんだ」
とザインがキレて殴り合いのケンカ。

2人とも肉体が丈夫過ぎることもあり少しの痣で済んだらしい。
2人はケンカ自体は昔からよくある。
基本仲は良いので少しすれば収まるのだが
ザイン「その女と俺もやらせろ」
となってしまった。

エイミ「・・・はあ・・・・」
「すまん、エイミ君。
こうならないようにしてきたつもりだったんだが、ザインも暴れると手が付けられない。
・・・・お願いするのは本当に申し訳ないが・・・・・ザインの相手してくれないかね?」
と工場長に言われる。
エイミ「・・・・・さすがにそれはどうかと思います。
私数日前まであのベインさんと2週間孤島にいたんですよ。
どれほど好き勝手されてきたか・・・・」
「本当に感謝してる。
皆税金が安くなると知って喜んでる」
エイミ「ご飯も食べれず・・・・・
実験台にされて・・・・・
その上今度はまた関係ない違う男性と・・・・・」
と言うと泣き出すエイミ(ウソ泣き)。
「あ~~すまんすまん。
エイミ君は何にも悪くない。
勝手な事言って申し訳ない」
と平謝りする工場長。

エイミがウソ泣きを終える。
少ししてから
エイミ「・・・・でも・・・私がやらないと・・・・皆困るんですよね・・・・・」
「・・・・そうではあるが・・・・今回は皆でどうにかしていくようにするよ」
エイミ「・・・解決できる方法はあるんですか?」
「・・・・正直言うとない・・・・ベインも暴れ者だったがエイミ君と会ってからは普段へめっきりおとなしくなった」
エイミ「・・・・少し時間いただけませんか?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2日後。
エイミ「・・・・考えたんですけど・・・・・・私会う事にします」
と工場長に伝える。
過去1番の申し訳なさそうでもあり嬉しそうな笑顔見せる工場長。
仕事の時は冷静で冷酷だがプライベートな話題になると人間味ある工場長だった。

2日後。
ベインと最初に会った地下ホテルの前で待つエイミ。
少しすると工場長と遠くから見るとベインにそっくりな体型のザインが来る。
エイミ(双子?)
と最初思うくらい体型や身長は似ている。
ただ顔はほんの一部似てる面影あるが顔は全然似ていない。
顔で共通してるのは表情。
ベインもゲインも冷たい目、冷酷な笑み、女をセックスの道具としか思ってない目線。
そこは完全に似ていた。
エイミ(昔こういう先祖がいて、突然遺伝が別々に出てきたのかな)
と思うエイミ。

あれから工場長がベインとザインと話をしたらしい。
そして落としどころとしてベインがエイミと会った回数を数える。
仕事プライベート含めると合計11回。
それと14日間の孤島で過ごした期間。

「ザインは25回セックス目的でエイミと会う。
それまではベインはエイミと会うこと出来ない」
というルールでまとまったらしい。

エイミ「初めまして・・・」
とザインに挨拶する。
ザイン「お前いい女らしいな、楽しみにしてるぜ」
と言われる。

以前と同じように工場長と別れて首輪繋がれて地下室に行く2人。
今度は別室の洞窟風の部屋。
部屋が暗くドアを閉めると完全な密室。
大きなベッドが一つある。

首輪と手枷をザインが外す。
そしてザインががエイミの服を一気に破る。
エイミ(え、また?」
と同じ行動にびっくりするエイミ。

ベインと同じようにザインもエイミにビンタやスパンキングを何百発もする。
エイミ(あれ・・・痛いけど前ほど痛くない)
と思うエイミ。

その後壁に手を突くような形で立たされる。
ベインがエイミの後ろに中腰で立つ。
そして挿入・・・・と思ったのだが入らない。
ザインはエイミのアナルに挿入しようとしていた。

エイミはアナルは未経験だった。
ベインに舐められたことはあるが挿入はない。
ぐいぐいと押し込むがエイミの尻の穴にはザインの巨大なペニスは入らない。

ザイン「なんだお前アナル出来ないのか?」
エイミ「・・・・ザインさんとしたことはない・・・」
ザイン「じゃあ今までにやったことはあるのか?」
エイミ「・・・・・・・・・・・・ある・・・・・・」
とウソつくエイミ。
したことないと言うと経験豊富とベインに伝えたウソがばれてしまいそうなことや、ザインにバカにされそうで悔しかったから。

エイミ「・・・・・こんな大きいのいきなり入るわけないでしょ」
とエイミがザインに言う。
ザイン「仕方ねえな」
と言うと体を持ち上げられ反転させられながら空中で69の姿勢でザインはエイミのアナルを舐める。
舌をぐりぐりをエイミのアナルに入れていくザイン。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

30分後。
エイミはまた壁に立たされていた。
暗くてよく見えないがエイミの顔は高揚していた。
アナルのみひたすら舐められるのは初体験だった。
しかも長い舌で尻の奥深くまで内側を舐められる。
前の穴はベインがよく舐めていた。
ザインはアナルのみ舐めてくる。
2人は似ているようで性癖は少し違うようだ。

ザインがエイミのアナルにペニスを押し付ける。
さっきまでと違いほぐれている。
押し込んでいくとエイミの尻穴にペニスが入っていく。
エイミ「・・・・ぐ・・・・く・・・・・・・・ん・・・・・」
と小さな苦しそうな声を出す。
そんな声関係なくペニスを全部エイミの腹の中に押し込むザイン。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3時間後

エイミ「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・ぐっ・・・・」
と苦しそうな声を出す。
背面駅弁でザインに犯されている。
腹が大きく膨れている。
7回射精された。
ザインとのセックスと違うのはアナルに中出しされると精子がこぼれない。
射精した後も抜かずにセックスするザイン。

8回目の射精。
更にエイミの腹が大きくなる。
ザイン「なんだもう苦しいのか?」
と聞いてくる。
エイミ「べ・・・別に苦しくなんかない・・・・」
ザイン「いい締まりだな、お前の尻穴は。
ただ小せえから中出しするとすぐ腹が膨れる。
・・・・まあ壊すなと言われてるしな。
一度抜くか」
と言うとザインがペニスを引き抜く。
そして同時にザインが手のひらでエイミの腹を押す。
ブシュ~~~~・
とエイミの尻から精子が噴射して壁に当たる。
歯を食いしばって声が出ないようにするエイミ。

腹がしぼむように普段のスレンダーなエイミの体型に戻る。
するとザインがエイミをベッドに寝かす。
くびれ掴み持ち上げるような正常位でエイミのアナルを犯す。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

部屋に入ってから約6時間後

ホテルの入り口に戻る。
工場長がいる。
ご機嫌なザインと別れる。
淡々とした表情のエイミ。

18,ほぼ同じ、体質変化

その後もザインと会うエイミ。
仕事の感想求められる時の相手はザイン。
平日の夜にホテルの前でザインが待ってる事もあり、朝まで鏡のホテルの部屋に行ったりした。

大学のオンライン授業は真面目に受けてるエイミ。
なので2週間の長期休みは取れない。

土曜日の出勤をなくすようにした。
その代わり金曜の夜から日曜の夜までの丸2日間を孤島で過ごす。
それを7週間繰り返すとベインの2週間と同じ日数になる。

そのかわり土日を出勤日とすることでかなりの特別手当もらえることになった。
週3回ぐらいはザインとセックスする日々。

性癖や性格はザインとかなり似ている。
自分中心な感覚や偉そうな態度。
そしてセックスも似ていた。
違うのは挿入する穴が膣とアナルの違いだけ。

縄や大きな手、腕を使いながら束縛しながら犯される。
力や体を使って圧迫しながら犯される。
基本常にレイプセックス。

そしてエイミは工場長含め誰にも言っていないがザインと孤島で過ごした2週間。
そこから週3日近く会ってるザインとの7週間。
2か月以上エイミは飲まず食わずの状態だった。

ベインとザインの体液のみで生きているエイミ。
無理してやっているわけではなかった。
ザインと2週間過ごした後は肌も髪も体も心も調子よかった。
サインとの最終日に精液、唾液、小水を大量に飲まされたこともありその後何日も全くお腹も減らず喉も乾かない。
トイレにも行くこともない。

そこからザインと会う。
唾液飲まされる。
精子は腹から一部吸収してるような感覚。

にもかかわらずずっと調子が良い。
体の中も浄化されてるような感覚。
アナル挿入された後にペニス咥えても精子の味のみ。

エイミ(どこまでいけるかやってみよう)
と思うようになってエイミ。
そして2か月以上経過した。
鏡見ると2歳ぐらい若返ってるような感じだった。

ザインとのセックスでも喘がないエイミ。
それでもベインと同じくザインは気にせずひたすらエイミを犯す。

アナルセックスにもすぐ慣れたエイミ。
膣もアナルも挿入されると圧迫ある苦しさは消えないが心地よいと思ってしまうエイミの性癖。

ザインと会ってから5週目の孤島での夜。
中出しされ続けた。
10回連続中で出される。
膨張しそうな腹。
しかし空中で後ろ向きで両足抑えつけながらアナルセックスしてるザイン。
逃げられないようにしている。

エイミ「・・・おえっ・・・」
と小さくえずくエイミ。
ザイン「お、もう限界か?」
とにやつくザイン。
そしてもう一度射精する。
すると
エイミ「お・・・・お・・・おえ~~~」
と口から精子を吐き出す。
ザイン「もっと出せ」
と言いながらエイミの腹を押す。
エイミ「う”・・・・お・・・・・ぐはっ・・・・」
と精子をさらに吐き出すエイミ。

そのようなアブノーマルなセックスでも強気な表情を崩さないエイミ。
だが精子吐き出した翌日の夜に和室に行くことになる。

ザインはあまり和室に興味ないのか他のノーマルな部屋、ヨーロッパ風の部屋、プールの隣の部屋、SM部屋のみ使っていた。
エイミ(良かった・・・・)
と内心思っていた。
と言うのもザインと2週間過ごした時に和室で自分ではない姿見せてしまった。

19,演技なら・・・・・・

和室に入る。
ザインが部屋を探検する。
そして押し入れのコスプレに気が付く。
聞かれたので淡々とコスプレの説明するエイミ。

すると
ザイン「これ着てみろよ」
と言われる。
エイミ「・・・・・じゃあ着替える所見ないで」
と言うエイミ。

違う部屋でシャワー浴びに行くザイン。
戻ってくるとエイミが体操着着ていた。
ザイン「ほぉ・・・・悪くないな」
と言う。
ザイン「後ろ向け」
と言われる。
後ろ向くエイミ。
ブルマが少し小さめなのか尻のラインがはっきりとわかる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ザイン「で?」
とエイミに聞くザイン。
エイミは今ザインの顔の上に後ろ向きで座るような顔面騎乗の姿勢だった。
ブルマを横にずらしエイミのアナルを舐めるザイン。
アナル舐められながらコスプレ系のアダルト動画について話をしていた。
エイミ「・・・・大人の女性がこういうの着て・・・・したりしてるの」
とザインに聞かれたので一般的なAVの説明をするエイミ。
ザイン「お前もやってみろよ?」
エイミ「・・・え?」
ザイン「なんか面白そうだ?」
エイミ「・・・・・・・・」
エイミの頭の中に自分が好きなロリ系のAV女優が浮かぶ。
苦しむ系の顔するAV女優。
だが奥深くで感じてるような表情。
そして男優からの言葉責めに対しては上手く返していた。

エイミ「・・・・演技でもいいの?」
ザイン「ああ全然かまわねえぜ、演技だろうと反応がなかろうと俺は全く気にしねえ」
実際ベインもザインもエイミのセックス時の反応は全く気にしていなかった。
喘ごうが感度良かろうがイク女だろうが関係ない。
喘がず感度悪くイかない女でもいいようだった。
表情が苦しむだけで喘がない叫ばない、だが心はいつも感じまくってるエイミからするとベインとザインとのセックスは相性抜群でもあった。
ただ時々ベインとザインはセックスの時に変わったことをしようとする。
今回がまさにそれだった。

エイミ「演技でいいなら・・・・
どういうのがいいの?」
とエイミがザインに聞く。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エイミ「も・・・もうやめて・・・・」
とエイミが言う。
鏡の前で体操着着たままザインにバックからアナル犯されてるエイミ。
表情はいつも通りの苦しそうな顔。
だが言葉を発していた。
ザイン「お前の中では何歳なんだ?」
エイミ「・・・・1?歳・・・・」
ザイン「生理なったぐらいの年齢じゃねえか」
演技と思った瞬間からセックス中でも喋れるようになるエイミ。
エイミの中では
エイミ(演技だから自分じゃない、やらされてるだけだし)
と思うと違うスイッチが入る。
しかも鏡の前。
巨大な男にバックから犯されてる〇学生。
このシチュエーションはエイミの妄想の一つでもあった。

ザイン「この女はこの後どうなるんだ」
エイミ「・・・・さんざん犯された後に山奥の家に連れ込まれて・・・・」
ザイン「ほぉ・・・面白い発想だな」
と言うとエイミの尻をガンガン犯すザイン。

エイミの脳内では超興奮していた。
コスプレ服を着させられるとどこか別のスイッチが入ってしまう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

騎乗位でザインの太ももに足を乗っけてアナルに挿入しながら腰を振るエイミ。
ザイン「面白いもんだな、お前の腰の動きも良くなってるぜ」
普段どこかブレーキかけてる部分が解放されてるような感覚のエイミ。
とはいえ認めたくはないので
エイミ「演技でやってるだけ」
と突き放すように言う。
すると
ザイン「俺のような男とセックス出来て嬉しいだろ?」
と聞いてくる。
自意識過剰な男のセリフ。

ややこしいのだがエイミはそういう男が好きだった。
そういう男だからこそレイプ系のセックスが出来る。
ただそういうのは知られたくない。
なので聞かれてもいつもなら
エイミ「バカにしないで」
エイミ「勘違いしないで」
と言ったりする。

だが今は演技中。
演技中ならあえて本音言ってもばれない。
エイミ「・・・・嬉しい・・・・」
とぽろっと言う。
ザイン「そうだろ、こんなセックス連続で出来るのは俺とベイン位なもんだぜ」
エイミ「・・・・私も・・・そう思う」
と会話に合わせる様に・・・だが実は本音な言葉を言った。
そしてこないだベインと2週間過ごした時も同じような事をしていた。
「コスプレ、演技、やらされてる」
この3つがかみ合うとエイミの中で
「今は変えてもいい」
と思える。

この2人とコスプレセックスしてわかったのは
「褒めると機嫌よくなる」
という所だった。
セックス、ペニス、図体を褒めるとその後セックスの激しさが変わり精子の放出量が多くなる。

19,順番

7週間経過してベインとザインがエイミに会った回数は同じとなった。
そしてまた問題が起きる。
「どっちがエイミと会うか」
とベインとザインで揉めてるらしい。

工場長が仲裁に入り両方の話聞く。
その話をエイミに伝える。
「順番がいいと思うんだ。
でないとあの2人はまたケンカする。
ただ会う合わないの自由はエイミ君次第だ」
と工場長に言われる。

良くも悪くもだが誘拐されることはなくなった。
抜け駆けになるので工場長が止めたらしい。
2日時間貰って考えることにするエイミ。

2日後。
エイミが工場長に会うと
エイミ「私が会わないと2人揉めちゃいますよね?」
と聞くと頷く工場長。
週1回、土曜の夜から日曜の夜までなら会ってもいい、という条件伝えるエイミ。
その話を工場長が2人に伝える。
文句出たそうだが
「それ以上言うとこの島から出す」
と工場長が凄んだらしい。
そして毎週1回ベインとザイン交互に会う事にしたエイミ。

週1回にした理由は最近セックスのしすぎで快楽に溺れまくってる事。
少し時間と間隔を開けたいと思った。
それといまだに飲み物、食事を取っていないエイミ。
体感的に1週間に1回2人の体液取ればやっていけそうな感じがした。

20,3P口説き

エイミがX島に来て約6か月。
ここ2か月はベインとザイン交互に毎週会ってる。
孤島に行ってから約4か月近く経過した。
その間飲み物、食事とらず2人の体液だけで健康に生きてるエイミ。

この2か月順番やルールを守ってることもあり工場長から
「エイミと外で会ってもいい、その代わりセックスは禁止」
というベインとザインに通達が出た。

通達が出たその日に2人は仕事帰りのエイミを待ち伏せする。
ベインとザインは普段は仲が良いようだ。
ケンカしても後引かないタイプ同士。

食事に誘われるエイミ。
お腹は好いてないというのだが無理やりレストランに連れていかれる。
エイミは何も食べない。
2人は大量の料理を一気に平らげる。
その後バーに連れていかれる。
何も飲まないエイミ。

バーに行くと2人から
「3Pしようぜ」
と言われる。
2人で話し合ったらしい。
そうすれば平等だしわだかまりもない。

だが
エイミ「・・・・嫌」
と一言。
実はエイミは演技以外のセックスがらみの時は
「嫌」
「やめて」
など否定する言葉は言ったことはなかった。
「否定してるふり」
としていた。
そのエイミが初めて拒絶する。

ベイン「なんでだ?」
エイミ「そんなの普通じゃないでしょ」
ザイン「俺たちとやってる時点で普通の外国女じゃねえだろ」
と言われる。

エイミの基準ではエイミはまだ
「普通」
だった。
現在エイミは経験人数3人。
そのうちの一人は空港でのレイプ。
ザインはアナルでしかしない。
空港の男とザインは0.5人計算にしていてエイミの中では
「経験人数2人」
ということになっていた。

19歳で2人はちょっと多い経験人数だが2人までならまだ普通と思える感覚。
そしてプレイに関しては
「少し性癖が変わってるだけ」
と思っていた。
エイミの中ではレイプ系、拘束系、圧迫系はノーマルプレイより少しだけハードな感覚。
数多く犯されたこともあるが普通だと思っている。
外国人、年齢差に関しては今の時代そういうの気にしてる方がおかしい、と思うタイプ。

エイミなりの基準がある。
エイミの中では今までの行動はまだ普通と思えた。
だが3Pに関しては
「普通ではない」
という基準だった。

エイミ「そんなのしない」
ベイン「楽しいと思うぜ」
ザイン「俺ら2人を独り占めに出来る機会なんかねえぞ」
エイミ「だからしないって言ってるでしょ」
とベインとザインに囲まれながらもはっきり断るエイミ。

その後は変わらず毎週ベイン、ザインと交互に会う。
1対1で会う時はお互い3pの話はしない。
激しく犯される。

平日の仕事の帰りに週1,2回はザインとベインが会いに来る。
バーで3P口説かれるが撃沈。
このままじゃ埒あかないと思ったのか意外な行動に出る2人。

ドライブして島の隠れスポットに連れていく。
滝がある場所に連れていかれる。
あまり外に出たことないエイミ。
景色に感嘆する。
だがムードなんかこれっぽちもない2人。
ザイン「こういうとこでやってみようぜ」
ベイン「滝に打たれながらしたことないだろ」
と相変わらず3Pを口説いてくる。
エイミもこういう2人だとはわかっている。
性格自体は嫌じゃない。
だが
エイミ「2人同時はしません」
と言う。

翌週は山の上。
山道は担がれるエイミ。
頂上に行くと綺麗な街並みが見える。
ベイン「海以外の外でやったことないだろ」
ザイン「口塞ぎながらやるから声は心配すんな」
とセックス話ばかり。

21,ファーストキスとセカンドキスとペッティング

エイミがX島に来てから約9か月。
毎週ベインかザインには会っている。
そして毎週平日に2人と会い3Pを口説かれる。

約3か月間口説かれ続けたエイミ。
意外なのは工場長の脅しもあるのか2人は無理やり襲ってこない。
映画館でも口説かれた。
車を止めて口説かれる。
エイミの泊ってるホテルの入り口でも口説かれる。
喫茶店でも口説かれる。
ビルの裏側の路地でも口説かれる。

ベインとザインは3Pの経験はあるらしい。
R国の本国から来た売春婦。
だが挿入すると痛みで狂ったようにわめく。
本国でもこの2人のようなサイズの男はいなかったらしく興味本位でその売春婦はX島に来た。
だが想像をはるかに超えていたようだ。
それでも気にせずやってたら
「この島にいれないようにしてやる」
と言われやめたらしい。

口説かれる時は大体2時間前後。
しかも色んな所に連れて行ってくれる。
2人の性格考えるとエイミの機嫌を考えるのはかなり珍しかった。
それほどやりたいようではある。

今日は公園のベンチ。
エイミを中心に両側をベインとザインが座る。
いつものように口説く。
エイミ断る。

1時間ほどして
ベイン「じゃあ譲歩する。
挿入抜きでどうだ?」
と言ってくる。
3か月のうちで初めて言われた言葉。
ザイン「いれないならいいだろ」
と自分勝手な巨大な大男2人がエイミに合わせようとしてくる。
少し心がきゅんとするエイミ。

エイミ「・・・・・どういうこと?」
ベイン「ペッティングってやつだ。
挿入以外やる」
エイミ「・・・・・どうせそんなこと言って入れるんでしょ」
ザイン「さすがに今回は守ってやるよ。
プッシーとアナルと口の挿入はNGにしてやる」
考えるエイミ。
エイミ(挿入されないのなら・・・3Pじゃないからいいのかな?)
と思うエイミ。
エイミの基準の中ではぎりぎりセーフなような気もした。
3P自体は本音は興味あるエイミ。

少し考えた後に
エイミ「・・・・・なんでそんなしたいの?」
と2人に聞く。
ザイン「面白そうだろ」
ベイン「快感な気がする」
とシンプルなストレートな回答。
そういうのは嫌じゃないエイミ。

もう一度考えた後に
エイミ「・・・・・・じゃあソフトにやって。
あなたたち乱暴だからゆっくりやるようにして。
服も脱がしちゃダメ。
私が嫌がったらもうしないし工場長に言う」
とエイミが言う。

ベイン「軽くやったことはねえが・・・ま、やってみるか」
ザイン「ああ」
と渋々了承する2人。
ベイン「じゃあ今からな」
と言うとベインがエイミの右耳を舐める。
続いてザインも左耳を舐める。
耳元で
ベイン「こんな感じならいいんだろ」
エイミ「・・・・・まあ・・・・・」
と言うエイミ。
するとベインがエイミの口に舌をねじ込む。
長い舌がエイミの喉の内側を舐める。
ベインがエイミの口から自分の口を離すと今度はベインがエイミの口を塞ぐように自分の口を付けて大量の唾液を流し込む。
エイミにとってのファーストキス、セカンドキスだった。
エイミはキスに関しては特にこだわりもなくされても
エイミ(今のファーストキス?になるのかな・・・初めてされたな・・・)
エイミ(今のはセカンドキス?・・・なのかな・・・連続でされちゃった)
と心の中で思うくらい。
ベインもザインのキスはキスと言うよりは肉欲感しかない口を犯す行為。
口の中に感度はあるようで気持ちよさはある。
キスが良いというよりは喉奥を舐められ唾液直接流し込まれる方がエイミは好みだった。

22,プレイはソフト、心はハード

週末は2人のうどちらかとセックス。
今週は週2回2人と3Pのようなペッティング。

1回目は以前上った山の上でエイミが正面にベイン、後ろにベインがいる状態で服着たまま挿入されてない状態でサンドイッチされて挟まってる。
ベイン「どうだこれ?いいだろ?」
エイミ「・・・・・・」
ベインに尻を揉まれ、後ろからザインがエイミの乳首をコリコリする。
身体が2人に挟まれる。
山奥。
深夜。
レイプシチュエーション。
しかも2人の匂いが強くわかる。
でも挿入はされてない。

優しい攻めされてるのが逆に辛く苦しく快感のエイミ。
顔は苦しい表情になってる。

ザイン「もっと潰してやるよ」
と言うとベインとザインがさらにくっつく。
呼吸出来ないくらい潰されるエイミ。
しばらくして2人が体を離す。
エイミが大きく息を吸う。

ふと疑問に思い
エイミ「・・・・2人がくっつくの嫌じゃないの?」
と2人に聞く。
ベイン「いや」
ザイン「気になんねえ」
と言う2人。
この2人と3Pしたら潰されて潰されてとんでもないことになりそうな気がしたエイミ。
想像すると濡れてきてしまう。

ベイン「これで入れたら気持ちいいぞ」
ザイン「ベインが前で俺が後ろだからちょうどいいだろ」
と3P口説いてくる2人。
エイミ「・・・・入れるわけ・・・ないでしょ」
と抵抗するエイミ。

2回目は路地裏でエイミはベインとザインに腕掴まれ吊るされていた。
今日のエイミの服はノースリーブ。
左右からエイミのワキを舐める2人。
2時間ひたすら舐められる。

翌週は平日週3回会う。
その翌週になると週5回。
平日は火、木は工場に出勤。
月、水、金は自宅のホテルでオンライン授業と勉強。
夜2人と会うエイミ。

週5回会うきっかけはエイミが工場に出勤ではない日の月曜の夜に
「トントン」
と部屋がノックされる。
開けるとベインとザイン。
エイミ「な・・・何してるの?ここ私の部屋だよ」
と驚くエイミ。
ベイン「ああ知ってるよ、中に入れてくれや」
エイミ「・・・・だめ・・・・ここは誰も入れないようにしてるの」
ザイン「いいじゃねえか、楽しく過ごそうぜ」
エイミ「ここで勉強したりしてるの、帰って」
と強く言う。
ベイン「そんなこと言うなよ、ただペッティングしにきただけだ」
エイミ「・・・それが困るの」
ザイン「もう授業や勉強は終わったんだろ」
エイミ「・・・・これから一人でゆっくり過ごすの」
ベイン「そんなに長くいねーよ、それにお前の部屋に行くのはお前から禁止されてないしな」
そういう人たちだということを思い出すエイミ。
部屋に男の人入れるのは気が引ける。
だが興味もあった。
エイミは今まで自分の部屋に男性を入れたことない。

ザイン「2時間ぐらいで帰るからよ、ならいいだろ」
と押し切ってくる2人。
元々エイミは強引に犯されるのが好きなタイプ。
胸がドキドキする。
そして
エイミ「・・・・2時間で帰ってよね」
と言い2人を部屋に入れる。

片足ずつ2人に足を掴まれ逆さまにされた状態で足を舐められ続けた。
2人の大きい口はエイミの足を丸ごと咥えながらしゃぶる。

2日後にまた2人が来る。
エイミ「昨日も会ったじゃない」
と言うが
ザイン「土産がある」
と言って強引に入ってくる2人。
ベイン「服脱がせちゃいけない条件だから服持ってきたぜ」
と言う。
渡されたのは水着。
孤島で来た時と同じタイプ。
色は黒だった。

エイミ「これ水着でしょ」
ベイン「ああ、服ではあるよな」
とニヤッとする。
ザイン「早く着ろ。
服着てると舐めれない所が多いからわざわざ持ってきたんだ」

2人を睨みつけた後にバスルームに行くエイミ。
水着に着替える。
エイミは基本3P以外の性的要求は断らない。

ベインがエイミの左半身、ザインがエイミの右半身を舐める。
足、ふくらはぎ、太もも、尻の肉部分、脇腹、背中、首筋、耳・・・・
ベッドに寝かされたり持ち上げられたり逆さまにされながら舐められる。

Tバックの水着着ていて頭の中が恥ずかしさで少し混乱状態のエイミ。
エイミ(見ないで)
と心の中でつぶやく。

その後エイミのベッドでベインが横になる。
服着てるベインの上に騎乗位の位置で乗せられる。
そして後ろから股間をつけるようにしてザインがバックの姿勢になる。
エイミ「・・・何してるの?」
ベイン「お前と3Pする時の練習だ」
と言われる。

2人が腰を動かす。
服着てるのでセックスは出来ない。
エイミも水着を着ている。
ベイン「こうしたらいいんじゃねえか」
ザイン「足の位置もっとこっちなら」
と2人でエイミを挟みながら練習している。

エイミ「私は3Pしないからね」
ベイン「ああわかってるよ。だが世の中何が起こるかわかんねえだろ」
と言うベイン。
ザイン「この位置ならいいんじゃねえか」
ベイン「ああ、そうかもな、少し動いてみるか」
と言うとエイミを犯すように腰振る2人。
振動がエイミに当たる。
勃起してるペニスも前と後ろ両方に当たる。

コツをつかんだらしい2人。
そして経験ない感覚に胸がさらにドキドキして興奮するエイミ。
すると2人はエイミの体を手を使って拘束する。
正面のベインがエイミの首を両手で絞める。
後ろのザインがエイミの両腕を後ろに回し片手で掴む。
もう片方の手でエイミの頭を掴む。
巨大な手4本に拘束されたエイミ。

挿入はされてないがそれ以外の方法で責めてくる2人。
心が犯されてる感覚だった。

2人が帰る前にエイミは2人に持ち上げられ空中で駅弁の状態で挟まれる。
生の尻を揉まれる。
乳首を大きな手でコリコリされる。
そして前のベイン、後ろのザインから交互に唾液垂らされ飲まされる。

それから週3回は夜自宅に来るようになった2人。
自宅の日は水着着させられる。
工場勤務ある火、木はバス停辺りで車で待っている2人。
車で外に出かけることが多い。
平日はエイミの意向で会う時間は2時間まで。
土曜、日曜も交互にザインとベインどちらかとも1対1で会う。

23,4週間のスケジュール

エイミがX島に来て約10か月経過した。
ここ4週間過ごした主な出来事。
【1週目】
月曜 2人(ベインとザイン)に顔をペニスでビンタ(自宅)
火曜 2人に路地裏で持ち上げられて両耳舐められる
水曜 2人に持ち上げられ手前から胸と腹、後ろから背中と首舐められる(自宅)
木曜 2人に海連れていかれ砂浜で手コキの後ぶっかけ(服にかかるの嫌なので一度全裸になるエイミ)
金曜 2人のタマを交互に舐めながら手コキ
土曜 夜ベインと会う。日曜の夜までセックス。

【2週目】
月曜 2人に両手を舐められる(自宅)
火曜 バーのカウンターで2人に体いやらしく揉まれ続ける
水曜 2人に両ワキ舐められる
木曜 ビルの屋上で2人のペニスをフェラ。
金曜 2人に仰向け姿勢で高く持ち上げられキスされながら尻舐められる
土曜 夜ザインと会う。日曜までセックス。

【3週目】
月曜 2人に手足縛られ交互に顔踏まれる(自宅)
火曜 2人に森に連れていかれ木の枝にかけたロープで縛られる。脇腹舐められる。
水曜 2人の尻の穴をエイミが交互に舐める。ベインかザインが舐めるれてないときはエイミの尻や股、太ももを舐める(自宅)
木曜 貸し切りのプールに連れていかれる、2人に放り投げられ続ける。笑顔のエイミ。
金曜 手の指と足の指を2人がかかりで舐められる(自宅)
土曜 夜ベインと会う。日曜の夜までセックス。

【4週目】
月曜 2人に首絞められながら手足を体使って拘束される(自宅)
火曜 山奥に連れていかれ2人の交互に強く尻叩かれる
水曜 2人に交互に鼻をキスされ唾液を鼻で飲まされ続ける(自宅)
木曜 2人に海に連れていかれフェラと手コキ、その後顔にぶっかけ、そして小水をかけられる
金曜 2人に持ち上げられ肩、胸、腹、尻、太もも、ふくらはぎ噛まれる。
土曜 夜ザインと会う。日曜までセックス。

この4週間のエイミのスケジュール。
土日は交互であるが2人に毎日会ってる。

自宅で会う時は最後の30分はサンドイッチセックスの体位の練習するベインとザイン。
ベインとザインが立ち上がりエイミを持ち上げ間に挟むサンドイッチ。
ベインが仰向けになりエイミを間に入れザインが後ろからのサンドイッチ。
ザインが仰向けになりエイミを上向きで挟み上からベインが挟むサンドイッチ
ソファーでもベインが座りエイミを座位の体位にして後ろからザインがエイミの尻に股間当てるサンドイッチ。
ザインがソファーに座る時はエイミを座位で後ろ向きにして前からザインが覆いかぶさるサンドイッチ。
2人に逆さまに持ち上げられエイミの股間部分にベインとザインが腰当てるサンドイッチ。

ベインとザインは相談しながらやっていた。
小柄なエイミに合わせたやり方、位置を確認していた。
そして服は着ているので挿入はしないのだが腰は2人とも動かす。
エイミの股間が擦れる。

2人のやる気は全く落ちる気配はない。
エイミ「何回も言ってるけど3Pはしないからね」
と毎回言うエイミ。
いまだにエイミの中では挿入さえしていなければ、まだ3Pはしていない、と思っていた。
エイミ(3Pじゃない、2人と一線超えないエッチしてるだけ)
と思ってるエイミ。

ただ一つエイミ好みの体位があった。
ベインが仰向けで横になる。
エイミがその上にうつぶせで乗る。
そしてザインが体重かけてうつぶせで乗るようにしてエイミを潰す。

300キロぐらいの男2人に挟まれる。
エイミと肩幅は5倍ぐらい違う。
2人の胸の下辺りエイミの顔つぶれるような形。

ザインが手加減してるのはわかるがそれでも完全に息出来なくなる重さ。
手足バタバタさせるが手足の先しか2人の体の外に出ていない。
経験したことのない拘束感と圧迫感。

1分ほどするとザインが体起こす。
やっと呼吸できるエイミ。
そしてまた潰される。

何回もしているうちにベインとザインがコツを掴んできたようだ。
少し上半身斜めにすることで2人の顔がずれる。
2人は体がくっつくことは気にならないようでベインも下から体押し上げる。
それに合わせてザインもエイミを潰す。

2人が少し汗ばむ。
エイミはその匂いを自動的に嗅ぐ。
孤島の時にベインだけでなくザインからも寝る時は鼻舐められわきの下で寝かされた。
2人には言ってないが2人の匂いが好きな女にさせられその上フェロモンでもくらくらするようになっていた。

エイミが好きなのはレイプ系、拘束系、圧迫系のセックス。
この体位だと全部が味わえる。
3PはNGにしているがこのサンドイッチされる時はいつも心が揺れまくってしまっていた。

24,20歳

11か月経過した。
誕生日迎えるエイミ。
20歳になった。
ちょうど1年前はさちとエッチして初体験した日。

誕生日はベインとザインf含め誰にも言わなかった。
彼らもそのような事には無頓着なので今まで誕生日聞かれることもなかった。
エイミは女性としては珍しく昔から誕生日祝ってもらいたいと思わないタイプ。
工場長は個人情報知られてるので
「おめでとう」
とは言われた。

エイミ「20歳か・・・・」
と部屋で夜一人呟く。

1年前さちとアダルトグッズ使ってエッチする。
その後X島に行くこと決める。
空港でレイプされ男性初体験。
アダルトグッズ工場でアダルトグッズ実際に使用して報告する仕事。
ベインと会ってセックス。
ザインと会ってアナルセックス教えられる。
2人とセックスいっぱいした。
何度も死にそうになって体中の骨バキバキに折れるかと思う時あった。
だがR国の人間は直感で致命傷の一歩手前でやめるセックスが出来る。
エイミが望むセックスが常に出来てる。
飽きる気配は全くない。
むしろもっともっとセックスしたいと思うエイミ。

普通の人生望んでたエイミ。
だがどこかで反発している自分もいた。
今の自分の現状考える。
エイミ「・・・・悪くないな・・・」
と一言呟く。

25,アダルトドール

相変わらず週5日2人と会い週末はベインかザインのどちらかとセックスする。
ベインとザインにとっては2週間に1回のみのセックス。
1対1の時は2人と会う時と違い今までのようなただ精子放出したいだけの自分よがりな激しいセックス。

ただここ最近
ベイン「足の指舐めろ」
ベイン「タマ舐めろ」
ベイン「尻の穴舐めろ」
ベイン「ペニス舐めろ」
など1対1でも言われるようになる。
ザインもアナルセックスしてる最中にエイミの足を咥えて舐めたり
ザイン「ワキ舐めろ」
ザイン「乳首舐めろ」
などの変化が出てくるようになった。

ある日2人がエイミの部屋に来た時に珍しく普通の会話する機会があった。
ベイン「お前の好みの男ってどんな男だ?」
と聞いてくる
エイミ「・・・なんで?」
ベイン「そういや全く聞いたことなかったからよ」
会ってからもう少しすると1年ぐらいになるのにいまだにこういう会話したことない3人。
セックス絡む会話しかしていないのでお互いの事はいまだによくわかってない。

エイミ「・・・・秘密」
ザイン「俺たちだろ?」
エイミ「そんなわけないでしょ」
と突っぱねるエイミ。

エイミは普段の2人の事は嫌い。
態度も身長も体の大きさも声も顔も何もかも好きではなかった。
ただセックス始まった瞬間に全スイッチが切り替わる。
そうなると好みは変わる。

エイミ「・・・・あなたたちはどうなの?」
と珍しく質問するエイミ。
前から少しは気になってはいたので聞いてみた。
話聞くと
・やれる女
・精子何度も何度も出せる女
・逃げない女
・年齢は10代から60代
・顔、スタイル、体形はどうでもいい
と言われる。
2人の好みの女は一緒らしい。

そしてエイミの事は
「アダルトドール」
だと思ってるらしい。

エイミ「・・・どういう意味?」
と聞く。
すると2人が
「好きなようにやれる」
「妊娠の心配もなく中出しし放題」
「締まりが抜群」
と言われた後に
「アダルトドールだろ、お前は。
アダルトグッズ工場で働いてるし、工場の商品みたいなもんだろ」
と言われる。

エイミが働く工場ではアダルトドールが実際に生産されている。
別名ダッチワイフ、ラブドールなどど呼ばれる男性がオナニー用として使用する人形。

ベインとザインには女である事以前に人とも思われていない事がわかるエイミ。
ただ心辺りは数えきれないほどある。
毎回ダッチワイフ扱いされて犯されている。

そして今2人が平日毎日来る理由がわかる。
エイミの事をアダルトなおもちゃだと思っている。
育てると成長していくのが2人にとっては面白いらしい。
そのような理由もありエイミに舐めさせたりしてる。

エイミの感情などの配慮などせずに思ってることを喋る2人。
2人の話を黙って聞くエイミ。
話を一通り聞いてエイミは
エイミ「・・・ふ~~ん」
と一言。

エイミは別に嫌でもなく怒りの感情も芽生えなかった。
むしろこの2人の考えが少しわかっただけでも良かったと思える。

それにエイミ自身
エイミ(言われても仕方ないか・・・)
と思える部分もあった。
エイミはセックスがらみの事に関しては一度も拒否した事なかった。
無茶なセックスの要求でも基本無表情。
時折睨んだりはするが抵抗はしない。
激しいプレイの時でも苦しめの表情になるだけ。
車に乗せられる時も言われたまま車に乗る。
エイミの部屋に2人が来るときは水着で待つように言われた。
指示される時は嫌な顔するのだが、結局はいつも水着に着替えて待っているエイミ。

エイミが自分で
エイミ(私アダルトドールみたいだな・・・)
と思う時もあった。
要求には何でも答える。
ただ表情は無表情か苦しい系の表情のみ。

ベインとザインは3Pしたいこともあるのだが、それと合わせてエイミを2人好みのアダルトドールにしようとしてるのが面白いらしかった。
そして
ザイン「表情変えたりエロい声出しても別にいいんだぜ」
ベイン「そうすりゃもっと最高のアダルトドールになる」
とも言われる。

26,一部解禁

エイミがX島に来て13か月経過。
相変わらず平日は毎日。
週末はベインとザインのどちらかと会っている。

4か月間エイミの中では3Pではない3Pを繰り返す3人。
変化がいくつかあった。
火曜と木曜の出勤の帰りに2人が迎えに来る。
その後にベインとザインの自宅に行くようになった。

エイミにとっては初めての男性の家であり部屋。
表情には出さないがドキドキしていた。

車で数十分ほどの人気のない森の奥に2人の家はあった。
2人は同じ家に住んでいた。
ただ右側がベインの家。
左側がザインの家。
くっついていて2人の家に出入り出来るドアが一つある。

右側のベインの家に入る。
シンプルなコンクリート造りの1階建て。
家はかなり広い。
リビング1つに部屋が2つ、そしてバスルームとトイレ。
部屋数は少ないがかなり広い部屋だった。
部屋に入るとすぐにベッドルームでエイミを2人がかりでもてあそぶ。

2日後にはまた連れていかれる。
今度はザインの家。
間取りはベインの家と一緒。
すぐにベッドに連れていかれる。

ベインとザインは基本毎日時間があった。
工場長から2人の仕事以前教えてもらっていた。
空港の警備員の仕事している。
ただエイミをレイプした警備員ではなく、犯罪者専用の警備員。
本国から時々身分偽ってにX島に来る輩がいる。
その時はこの2人が対応する。
相手も凶悪犯だがこの2人相手だとどうしようもないらしい。
そのような仕事してる事もあり特別に給料は人並み以上に出ている。

そのかわり時間を持て余している2人。
そんな時にエイミを見つけた。
他にやれる女がいないこともあり毎日エイミと会っている。

そして2人の家に行くようになってから1か月間
ベイン「挿入はしねえから指や舌ぐらい入れさせろよ」
ザイン「それくらいいいだろ」
と言われるエイミ。
だがエイミは
エイミ「嫌」
と断る。

3か月以上2人に色々されてることもあり心境の変化はあった。
2人はエイミが
「嫌」
と言うとそれはしない。
工場長がバックにいることが大きいとは思うが意外と守るところは守っていた。
エイミ(指と舌入れられるぐらいなら・・・・)
とは何度も思っていた。
だが自分から
「いいよ」
とは絶対に言いたくない。

そんな時に仕事に行くと工場長に呼ばれる。
新作のローションと拘束具の感想求められる。
今回は指入れの感想が欲しいらしい。

エイミ既に工場内にあるアダルトグッズは一通り試していて、ここしばらくの間は新作の時だけ呼ばれるようになっていた。
ベインかゲインどちらか呼べばすむのだが1人だけだとまた揉めそうになるので2人呼ぶこととなる。

エイミは密室で逆さまで180度開脚させられていた。
両太もも部分は縛られ天井に吊るされている。
左右の足首も縛られ横の壁に足が伸びる様にされていた。
股間部分が丸見えの状態。
その状態でベインとザインが膣と尻穴にローションつけて中指を入れる。

エイミはなぜか指は1本しか入らなかった。
指だと体が反応しないのか副作用出る前の状態。
ベインとザインの中指はR国以外の通常の成人の3倍近く。
中指入れるとキツキツの状態。
ローション使ってる事もありゆっくり入れていくと中指がぐいぐい膣とアナルに入る。
その後指をゆっくり動かす2人。
工場長に無理するな、と強く言われてる事もあるせいか2人とは思えないほどゆっくりな動き。

ローションは使用するとすぐべとべと感がなくなる新商品だった。
ベインやザインの手もべとべと感がない。

終わると工場長に感想の報告。
そして退社。
ベインとザインにすぐ掴まり2人の家へと連れていかれる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ザインの寝室の特大ベッドで左右から2人に舐められ口説かれてるエイミ。
ザイン「今日指入れたんだからいいじゃねえか」
ベイン「挿入しないんならいいだろ」
といつものように説得されるエイミ。

エイミの中で3Pの基準は
・イラマチオ
・膣に挿入
・アナルに挿入
・ディープキス
・指入れ
・膣、アナル舐め
だった。
自分から咥えないでフェラや舐める事、ぶっかけされるのはOK。
この3か月以上頑なに拒んでいた。

しかしここ最近は
エイミ(口や膣やアナルの挿入以外ならいいかも・・・・)
と思うようになってきたエイミ。
エイミの基準では3Pではなくペッティング。

そして今回仕事で2人に指入れられた。
少し悩んだ後に
エイミ「・・・・・じゃあ・・・・いいよ・・・・でも入れるのはダメ」
と言うエイミ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エイミはその後ディープキスされながら喉を舌で舐められる。
唾液流し込まれながら膣とアナルに指入れられる。
ベインに膣を舐められ、ザインにアナルを舐められる。
口には指が3本入るエイミ。
口に指入れられ首筋を舐められ、膣とアナルに指入れられ背中舐められる。

帰る前にはエイミは逆さまにされる。
今日工場で逆さまにされて縛られた。
それをベインとザインは手を使ってやる。
エイミを逆さまにして立っているベインとザインの股間辺りににエイミの股間が来るようにする。
ベインはエイミの正面の膣がある方、ザインはエイミの後ろ側の尻の穴がある方。
ベインがエイミの太ももを鷲掴みする。
ベインの巨大な手はエイミの太ももを掴んでも親指と人差し指、中指がくっつくくらいがっしり掴める。
ザインはエイミの両足首を持つ。
そして開脚になるように足を広げる。

挿入はしないが2人は腰を振る動作。
いびつな形のサンドイッチ。
エイミはされるがまま。
手は地面に届かずぶら~んと下向きに垂れている。

27,4週間のスケジュール(再)

14か月経過。
ここ4週間のエイミのスケジュール。

【1週目】
月曜 2人(ベインとザイン)に連続で交互に唾液飲まされる(自宅)
火曜 2人に映画館連れていかれ間に座らされ膣とアナルに指入れられる。
水曜 エイミがベインに顔面騎乗しながら膣を舐められザインのペニスをフェラする(自宅)
木曜 逆さまの状態で持ち上げられてで膣、アナルを交互に舐められながらフェラさせられる(2人の自宅)
金曜 ベインのアナルを舐めながらザインにアナル舐められる(自宅)
土曜 夜ベインと会う。日曜の夜までセックス。

【2週目】
月曜 ベインに腰を掴まれベインの腰辺りまで持ち上げられる、ザインに腕掴まれてフェラさせられる(自宅)
火曜 海岸で2人に手コキ、タマ舐め、タマ揉み、顔に何度も精子かけられる。
水曜 2人の顔辺りまで持ち上げられ肩と腰掴まれ固定され、口の中に舌突っ込まれ、反対から膣、アナルに舌を奥まで入れられる(自宅)
木曜 ベインとザインの家の屋上で逆さまに持ち上げられた状態で膣とアナル舐められる
金曜 2人に膣とアナルに中指入れられた状態。他の4本の指でエイミの尻を支え尻持ち上げられる。体舐められる(自宅)
土曜 夜ザインと会う。日曜までセックス。

【3週目】
月曜 ザインに尻叩かれながらベインのペニス、タマを舐めさせられる(自宅)
火曜 バーで膣とアナルに指入れられた状態で過ごす
水曜 2人に全身噛まれ舐められる、片方が噛む、もう片方は舐める(自宅)
木曜 プールで縛られた状態で逆さまにされる。上半身のみ水中。足を舐めたり噛んだりする2人。限界近くまでやる。何度も何度も繰り返す。
金曜 耳のみ舐められる。3Pセックスしようぜ、とずっと口説かれる(自宅)
土曜 夜ベインと会う。日曜の夜までセックス。

【4週目】
月曜 2人にビンタとスパンキングされる(自宅)
火曜 車の後部座席で2人にいやらしく体触られ揉まれディープキスされる。
水曜 ザインに首絞めて持ち上げられる、ベインが膣に指入れて支えにする(自宅)
木曜 持ち上げてエイミの体が反りあがるようにした状態でベインがディープキス、ザインがアナル舐め(2人の自宅)
金曜 今まで覚えたサンドイッチセックスの体位をエイミにひたすらする2人、しながら口説く。
土曜 夜ザインと会う。日曜までセックス。

28、演技してる?してない?(アダルトゲームの音声)

16か月目。
丸6か月間ベインとザインをほぼ毎日過ごしたエイミ。
エイミはぐらついていた。
毎日毎日
「3Pやろうぜ」
と言われ続けると考え方も変わってくる。
だが
「しない」
と自分が言ったからには言葉を撤回するのも嫌なエイミ。

そんな時に工場長に
「アダルトゲームの声の仕事やってみないか?」
と言われる。
内容はスマホの恋愛ゲームのようなセックスゲーム。
キャラクターがいて会話を選択していくとエッチな展開になるというよくあるゲームのパターン。
少し違うのはR国向けの商品。
R国の女性以外にも外国人女性のパターンが欲しいらしくエイミに依頼が来た。

エイミ「・・・・すみません。さすがに今回は自信ないです」
と言うエイミ。
エイミはセックスの時に声全く出さない。
苦しむ系の声が少し出るくらい。
喘ぐこともしたことない。
やれる自信はなかった。

「う~~~ん・・・・出来たらお願いしたいんだよね。
エイミ君の声はいい声してるし」
エイミ「・・・工場長もご存じの通り私はそういう時に声出さないタイプなんです。
お世話になってるので出来ること多してあげたいのですが・・・・・
「どうしても無理かな?」
エイミ「・・・・はい・・・・」
「演技でいいんだよ。
ウソでいいの。
セリフはあるからそのまま読めばいいし」
エイミ「演技・・・・ですか・・・・・」

演技と言う言葉に反応したエイミ。
エイミは今セックスの時にかなりややこしい状態になっていた。

エイミは実はいつも感じまくっている。
心の中ではしょっちゅう絶頂してる。
だが人に見せたくないし知られたくないという思いが強すぎた結果
「無表情」
「苦しむ顔」
の2択しかなくなっていた。

時々
エイミ(声とか表情出せたらどうなるんだろう)
と思う時はあるが、急に切り替えるタイミングもわからない。

セックスの時はいつも演技していた。
「気持ちよくない、セックスなんかどうでもいい」
という演技を。

少しだけその壁が壊れたのは孤島でコスプレした時。
あの時は
「演技」
と思うと少し自分を変えられた。

そして今回も
「仕事」
と言う言い訳が出来る。
頼まれてる。
仕方ない。
エイミが動けるシチュエーション。

悩んだ末に
エイミ「・・・・少し考えさせてもらっていいですか?」
と工場長に言う。
了承する工場長。

1週間後。
工場長の所に行き
エイミ「・・・・演技でいいんですよね・・・・」
「ああ、もちろんだよ」
エイミ「普段の私と・・・全然違ってもいいんですよね」
「その通りだ」
エイミ「・・・・なら・・・・上手く出来るかわかりませんが・・・・それでもいいならやってみます」
「おお、本当かい?助かるよ」
と喜ぶ工場長。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
音響室に移動したエイミ。
エイミはこの1週間で自分がが喋るセリフ予習していた。

エイミのキャラクターは観光旅行中、と言う設定。
セリフはセックスの時の声のみ。
勇気振り絞ってやってみるエイミ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

帰る時に工場長に大絶賛される。
エイミは演技しなかった。
普段の心の中の自分を全開にする。
見せた事ないので人からすると演技にしか見えない。
どこかすっきりした表情のエイミ。

29,演技なら・・・・・・

1週間後。
スマホアダルトゲームが発売されたらしい。
その翌日にエイミの部屋に来てベインとザインが
「これお前だろ?」
と聞いてくる。

2人には秘密にしていた。
たまたまベインが暇でこのゲームの無料版試したらしい。
その時にエイミがやったキャラを選んだ。
その中のエイミが普通に喋った時の声がエイミの声だった。
すぐ購入してダウンロードした。
ザインにも連絡した。

エイミ「・・・・・そうだよ。仕事したの」
と言うエイミ。
ばれたらもう仕方ないしばれるとは思っていた。
ただここまで早いとは思わなかった。

ベイン「いやあ~~~最初わかんなかったぜ」
ザイン「お前がこんなだとはな・・・・」
とニヤニヤしながら顔でエイミを見る。

エイミ「演技しただけ」
と淡々と言うエイミ。

ゲームは操作する男が選択肢を選択していく。
最初の選択肢が
A、話かける
B、レイプする
の2択。
レイプ選択するとすぐに警察がどこからか来て逮捕、死刑となる。

話しかけるを選ぶとその後何度も何度も選択肢が出てくる。
女性キャラの不満が多いと最終的に何もないままゲーム終わるバッドエンド。
満足度が高いとセックス描写になる。

エイミの出番はセックス描写になる辺りからが出番。
キャラクターの表情に合わせてセックスシーンの音声をやった。

ベインがそのシーンの一部の音声流す
エイミ「色々よくしてくれたからしたい事してあげる」
エイミ「あ・・・あ・・・気持ちいい・・・・」
エイミ「ダメっ、そんな激しくしないでっ」
超恥ずかしいエイミ。
だが表面上はいつものようにクールに振舞う。

エイミの音声はAVやエッチ系ゲームにありがちな演技の声ではなかった。
リアリティ溢れる感情入った喘ぎ声であり吐息。
ベイン「これ演技なんだろ」
エイミ「そうよ」
ザイン「才能あるなお前、普段は大した反応ないのにな」
と言われ
エイミ(ふ~~~ばれてないばれてない)
とホッとするエイミ。
2人とのセックスは演技で感じないようにしてる。
音声は演技しないで自然に感じてる時の声出してる。
相変わらず人に本心伝えたくないエイミだった。

30,続編

仕事に行くと工場長から褒められる。
今回エイミの役含めて50人の女性キャラクターがいる。
エイミのキャラはダウンロード数トップ3に入っていた。
褒められ心の中でこっそり喜ぶエイミ。

そして続編の依頼が来た。
話の続きと言うよりは新しい性格、設定でやってほしいらしい。
しかも8パターン。
エイミ「8パターンですか・・・・」
「ああ、君のやったキャラは人気でね。
まあキャラクターと言うよりは君の音声がとても好評だった」
エイミ「・・・・仕事ですから・・・」
「依頼が一気に来てね・・・・
なんとかお願い出来ないかね」
エイミ「・・・これ大変なんですよ。
ストーリー頭の中に全部入れないといけないしセリフ全部覚えないといけないし」

エイミは前回の音声収録の時に台本を持っていなかった。
頭の中にセリフ全部覚えて、ストーリーの流れに沿って感情変える。
台本見ながらだと集中出来ないことからこういうやり方を選んだ。
エイミ「私の場合凄い時間かかるんです」
「うんうん、わかるわかる。だからこそあれだけ良いものになった」
エイミ「勉強しながら仕事しながらやってるんです。
それなのに8パターンも・・・・・」
「いや、悪かった。君の都合も考えずに」
と工場長がエイミに謝る。

エイミ「そうですよ。
もっと私の事考えてください。
8パターンもやるなら勉強は外せないけど工場行けなくなっちゃうじゃないですか」
「・・・・・ん??」
エイミ「2週間はお仕事の休み貰わないと私の力じゃ出来ないです」
「・・・・・・・つまり・・・・・やってくれるのかね?」
エイミ「工場長からの仕事の依頼なので」
「そ、そうか、なら頼むよ」
とエイミはやることになった。

今日から2週間火、木、土の工場勤務がなくなる。
休む理由が仕事なので給料は発生することになる。
その時間を使って8パターンの音声の暗記、ストーリーやキャラクターの理解。
今から2週間で暗記して、翌週に工場の音声室で音声の録音。
約3週間かかる。

その間はベインとザインに会わないようにすることを決めるエイミ。
2人に言うとかなり不満げにブーブー言われる。
だが今回は仕事でもある。
工場長からの依頼。
そう言うと渋々了承する2人。

またエイミにとっても性行為しないで音声収録する方が気持ち乗るような気がした。
ムラムラ、欲求不満の方が心からのエッチな声が出そうな気がする。

2週間ストイックにセリフ覚えストーリー覚える。
今回の8作品でエイミがやるキャラクターは
1,清楚な淫乱女
2,海で日焼けしてる小麦色の肌のギャル
3,R国本国でバニーガールのセックスバイトしてるエロ女
4,世界各国で売春してる性に興味津々の女
5,山登り好きなムラムラした女
6,ロリ系ビッチ
7,R国男フェチ
8,普段はクール、セックスになるとなんでも従う系女
だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2週間後音声の録音始まる。
1日2作品ずつ収録。
1週間後収録終わる。

全部終わったので帰宅。
バス降りるとベインとザインに連れてかれる。
かなり精子がたまっていた2人。
いつも平日は2時間だが今日だけは3時間にする。
夜の海辺で交互にフェラしながら顔に精子10回ずつかけられる。

31,特典

収録終わってから1週間後。
エイミの音声付ゲーム8作品が発売される。

発売から1週間後。
工場長から
「ダウンロード数1位だ」
と言われる。
R国内でR国の女性も参加してるのに外国人のエイミが1位を取る快挙。

工場長から特典の話を聞かされる。
今は3Dの架空キャラが出ている。
音声はエイミの声。
特典でエイミのストーリーに合わせた服装をして
「次の作品もよろしくね~~~❤」
と言ってほしいと言われる。

エイミ「私がですか?」
「エイミ君スタイル良いし綺麗だしね」
エイミ「顔知られるのは・・・・」
「ああ、言葉足りてなかったね。
顔は出さずに首から下部分だけでいいんだ。
ただのコスプレだよ」

エイミ(それならいいかな・・・)
と思えたエイミ。
それに各キャラクターに感情移入してる事もありコスプレ着る事でさらになり切ってる感覚になってみたいとも思った。

着替えて写真撮られるエイミ
・長いスカートに白系のノースリーブで清楚な服装。
・アウトドア系の服装。
・ジーンズにTシャツなラフな服装。
私服のような服装も多い。

そこから露出多い服に切り替わる
・バニーガール
・体操着
・上は水着、下はTバックのような尻見えるショートデニム
・パンツ見えそうなボディコン

そして最後に工場の人気商品である
「5分で綺麗に日焼け出来て2日後には肌の色戻るサンオイル」
と塗る。
Tバックビキニで工場の屋上に出る。
5分するとエイミがギャルのような小麦色の肌になる。
その後撮影。
夜ベインとザインと会うと小麦色の肌のエイミに反応していた。

数日後特典が付くようになる。
ダウンロード数さらに伸びたらしい。

32,面白いと思える感覚

意外にもベインとザインはエイミのゲームをやっていた。
しかも全部。
ただゲームに興味あるわけではないらしい。
選択肢間違えるとバッドエンドになってやり直しになるので怒ってはいた。
そして興奮するわけでもないようだ。
「エイミが音声やってる時の声が面白い」
と2人に言われる。

エイミはベインとザインとのセックス中に全く喘がない。
声全く出さないか少し苦しむ系の声を出すだけ。

ベインとザインはそういうセックス時の反応良くないエイミでも全く構わない。
「精子何度でも出せる女」
が2人にとっての基準。

そしてもう一つの2人の好みが
「面白い」
だった。

ベインもザインにとってエイミは今まで会ったことないタイプの女。
しかも外国人。
エイミとセックスすることで異人種姦やコスプレセックスなどの新しいパターンを覚えた。
2人にとって面白いと思えると気分が高揚するのか精子の出る勢い、量が多くなる。

その経験をしたことでエイミと3Pを望むようになった。
いまだに挿入は出来てないがアダルトドールのエイミをいたぶる、そして将来3Pする為に体位をイメージするのは2人にとって面白かった。

そして今回の音声。
エイミの隠れた部分を知る。
面白いと思える。
それが性欲に繋がる2人だった。

33,もっと良いものを・・・・

18か月目

8作品出した後も毎週1作品はエイミは音声出演していた。
録音する時は個室の防音室にエイミ一人。
何回か録音するうちにエイミはディルドを3つ持っていくようにしていた。
フェラやイラマチオのシーン、膣に挿入シーン、アナルに挿入シーンの時にディルドを使い感度を高め出来るだけリアルになるようにする。
最初の頃は録音に抵抗あったが少しすると抵抗なくなる。
すると仕事でもあるので元来真面目なエイミは
「より良いものを」
の意識が働く。

エイミの音声は周りから評価されていた。
相変わらずダウンロード1位。
給料も桁違いの金額が口座に入ってくる。

ただエイミにとっての1番は評価でもお金でもない。
「もっと良くするにはどうすればいいだろ?」
とよく考えるようになっていた。

そして仕事に行った時に次の作品の内容聞かされる。
来週録音する音声の内容は
「中出しフェチ女」
と言うタイトル。

エイミ「・・・・・う~~~~ん・・・・」
と唸るエイミ。
「どうしたエイミ君」
と工場長に言われる。

エイミ「・・・・実は最近悩んでるんです」
「どうした?解決できることならなんでもするぞ」
エイミ「やっぱり・・・・音声だけだとどこか限界感じるんです」
「いやいやいや、君のは凄い評判いいよ、売り上げも1位だし」
エイミ「それはありがたいんですけど・・・・どこか自分の中でやり切れてないというか・・・・」
と工場長に今の悩み相談する。

「う~~~ん・・・とてもいいとは思うんだけどね・・・・
でもエイミ君がそういう気持ちだと今後やりにくいだろうし・・・・
だが我々としても続けてもらいたいし・・・・・・」
と言って腕組んで唸る工場長。

しばらく悩んだ後に
「嫌ならいいんだが・・・・誰かとセックスしてる時のリアルな音声取る方法もある」
と工場長が言う。
少し眉間に皺寄せるエイミ。
「音声別の場所で取る方法もある。
超小型ピアス型の高性能の録音機があるんだ。
後で雑音や他の人の声とかは編集で消せばいいだけだし」
と工場長に言われる。

工場長曰く、作品の流れに沿ったセリフだけ取得できれば問題ない。
録音する個室でなくてもいい。
外でも録音は可能。
ただリアルを求めるならセックスが必要になる。

さすがに躊躇するエイミ。
そうするとセックスする時に今度やるキャラクターの性格、雰囲気にしなくてはいけない。

「まあそういう方法もあるが・・・ベインとザイン相手じゃ嫌だろう。
他の男性も紹介できるし、エイミ君が嫌ならセックスはしなくてもいい。
だが我々の都合ではあるが今までのように録音室には行ってほしいと思ってる」
と工場長に言われる。

時間貰って考えることにしたエイミ。
そして帰り道にいつものようにベインとザインがいる。
今日は路地裏に連れていかれエッチな事されそうだった。
エイミ「ちょっと今日はやめて、聞きたいことがあるの」
と2人と会ってから初めてエイミから相談持ちかけられる2人。

その後エイミの部屋に行くことになる。
そしてエイミが今日工場長と話した内容を2人に説明する。
するとある程度予想はしていたが
ベイン「やろうぜ」
ザイン「面白そうじゃねえか」
と言う2人。
そして2人から
「お前はどうなんだ?」
と聞かれる。
エイミ「・・・・・・・・・」
返答しないエイミ。

2日後。
工場に行き工場長に会う。
そして
エイミ「・・・・今の録音室で録音してる声と私がセックスしながらの声なら工場長はどちらがいいですか?」
と工場長に聞く。
「個人的には・・・・君のセックスしてる時の声の方がさらに良いだろうとは思うよ」
エイミ「私は雇われてる身です。
そして工場長はここのトップです。
工場長が良いと思った判断に従おうと思いました。
それが私の答えです」
と言うエイミ。

「私の判断でいいのかね?」
エイミ「・・・・はい・・・・いつも良くして頂いてますし」
「・・・・ならセックスしてる時の声でもいいかな?」
エイミ「・・・はい・・・・」
「それにもう一度よく考えたんだがエイミ君がベインがザイン以外の男を今回選ぶと後で大変なことになる気がする。
相手はベインかザインにしてほしんだが・・・」
エイミ「工場長のご希望なら」
「・・・いつもいつもすまんね」
エイミ「皆さんに喜んでいただけると私も嬉しいですし」

エイミなりの長く考えた方法だった。
音声初めてからセックスの時に声出したい欲求が増えてきた。
だがいつものように自分からは言えないし願望知られたくない。

リアル求めて悩むエイミ。
工場長提案。
ベインとザインに意向聞く。
工場長に対する忠誠心から今回の決断。

と言う流れをイメージしてエイミの思うとおりになった。
「皆の為に仕方なくエイミはやってあげてる」
と言う構図。
演技のスキルも上がっていたエイミだった。

34,演技ではない演技(中出しフェチ)(アナルファッカー)

週末の土曜日ザインと会う。
ホテル行く。
ホテル入るといつもならすぐ犯されるがまずは打ち合わせ。

エイミの両耳には音声録音出来る小型のピアス付いてる。
そしてベインとザインは工場長からエイミに協力しろ、という命令が下っている。

ソファーに座る2人。
エイミ「・・・・予習した」
とベインに聞く。
今回のストーリーを前もってベインに渡していた。
話の流れをある程度理解しておかないと男性役が出来ない。

エイミはストーリーの流れに沿ったエッチなセリフを全部言うのが目的。
そしてベインは相槌役兼竿役としてセックスの流れに沿って多少会話もすることとなっていた。

ベイン「めんどくせえな」
としかめっ面してる。
エイミは無視。
セリフ読み込んでいるエイミ。

少しした後に
エイミ「じゃ始める」
と言う。
そして
エイミ「いつもと違うけど・・・・演技だから気にしないで」
と言う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エイミ「くちゅ・・・・じゅ・・・・・れろ・・・・・これ・・・欲しいの・・・・」
と甘い声出しながらベインのペニス舐めるエイミ。
ベイン「・・・・もっと舐めたら出してやるよ」
と紙見ながら棒読みのベイン。
だがペニスはいつもより硬く勃起してる。

全裸の2人。
ベッドに横になってるベインのペニスを目を潤ませながら舐めるエイミ。
エイミ「今日も・・・中に出してくれる?」
エイミ「今日は20回は出して欲しい・・・・」
などフェラしながら甘えた声でベインに言う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「中に出てるぅ~~~~」
「・・・気持ちよかった・・・・もう一回ちょうだい❤」
ベインに正常位で中出しされるエイミ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1時間後。
シャワーを浴び部屋に戻ってきたエイミ。
音声に必要なセリフは30分ほどで録音出来た。
終わると
エイミ「一回シャワー浴びる」
といつものクールな表情に戻るエイミ。

シャワー浴びるとベッドで横になってるベインが
ベイン「こっち来いよ」
と言いエイミを仰向けでベインの体の上に乗せる。

ベイン「面白かったな」
エイミ「・・・・・・・・」
ベイン「お前のあんな声と表情見たの初めてだ」
エイミ「・・・仕事だからやってるだけ」
と言うエイミ。
今回は
「おねだりする中出し大好き女」
という設定だった。

ベイン「あの後いつものお前の表情に戻ったろ。
そしたらなんか興奮してきてな」
と言うとエイミの体を持ち上げ騎乗位でベインがペニス挿入する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌週はザインとホテルで会う。
たまたまだが今回の設定はアナルファッカー。

エイミ「そ・・そこ舐めちゃダメな所・・・ひゃっ」
エイミ「いや・・・いやん❤・・・・お尻の奥舐めちゃいや」
と甘い高い声出すエイミ。
ザインの顔の上に後ろ向きで顔面騎乗。
感度上がる声出るとエイミの体がびくっとする。
エイミ「いやぁ~~~き・・・きもちいいよお」
エイミ「こんな・・・こんな気持ちいいなんて・・・」
と大声で喘ぐエイミ・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エイミ「あ・・あ・・・あ・・・は・・・入ってくる・・・・」
エイミ「き・・きついよぉ・・・・」
エイミ「初めてなのに・・・こんなおっきいの入っちゃった・・・・」
エイミ「いや・・・なんか変・・・変なのぉ~~~」
エイミ「くる・・・なんかきちゃう・・・・・い・・・いやあ~~~~」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌週の月曜日の夜にとベインとザインが部屋に来る。
心なしか2人とも機嫌が良い。
あのプレイが良かったらしい。
プレイと言うよりはあの演技をした後のいつものエイミを見ると興奮する性癖が出てきたようだ。
ベイン「お前の豹変するところがたまんねえ」
ザイン「またやろうぜ」
と言われる。

エイミからしても非常に良いセックスだった。
普段の反応しないセックスが演技。
あの役をやってる時は演技ではない。
素の自分出せる場所だった。
それに他の人よりも圧倒的に妄想力が強く犯されるパターンだけでなく人格、性格もいくつも持ってるエイミ。

またしたい、とは思うのだが性格上それは言えない。
エイミ「・・・・ま、気が向いたらね」
と突き放す。

35,心変わり

翌日の火曜日に工場に行く。
音声は既に届いており工場長から感謝される。
そして次のストーリー知らされる
「サンドイッチバージン」
と言うタイトル。
内容見ると予想していた通り3Pで初サンドイッチされながら犯される女性の話。

エイミ(ついに来たか・・・・・)
と思うエイミ。
この音声やっていればいつかは3Pプレイが来る気はしていた。
ただ最初なら
「挿入+フェラ」
のようなプレイだと思っていた。
それがいきなりの二穴挿入。

そして女性のキャラクターの性格がエイミそっくりだった。
外国人。
留学生。
セックスの反応ほぼなし。
少し苦しい顔するだけで喘がない。
だが性欲の塊。
本音言わない。

どちらかと言うと3Pよりこの女性の性格の方に驚く。
工場長に
エイミ「今回こういう性格の女性なんですか?」
と聞くと
「ああ、たまには喘がない淡々とした女性のパターンも欲しいらしくこうなったらしい」
と工場長に言われる。
そして
「それともう一つお願いがあるんだが・・・・」
と言われる。

またR国本国から2週間の体液のみで暮らせるかの依頼が来たらしい。
依頼受ける場合は2週間前回と同じ孤島。
税金優遇がさらに良くなるらしい。

一度家に帰り考えるエイミ。
いつものようにベインとザインが帰り道にいたが
エイミ「仕事で大変なの」
と言い今日は強く断った。

エイミはこのX島に来て18か月目。
ちょうど大学2年が終わる時期で春休みになる、
エイミは少し前に再度申請してこの島で留学続ける決断していた。
エイミにとっては居心地が良い島。

3Pについても考える。
ずっと嫌だった。
だが時間がたつにつれ少しずつ考え方に変化が生まれる。
平日毎日ベインとザインに挿入しないセックスされた。
目以外は身体全部2人の舌で舐めまわされ触られている。
挿入できないこともありハードな攻めだけでなくソフトな攻めを覚えた2人。
長い期間反復したことで本人たちは気が付いていないがかなりエッチが上手い2人になっていた。

それに約9か月間ペッティングのみで3Pしてきた2人。
あんなの乱暴で暴力的で口も性格も悪いのに挿入はしない約束は守っていた。
さすがにその姿勢に対して心打たれる部分あるエイミ。
何度か
エイミ「してもいいよ・・・・」
と言いそうになる時もあったがエイミの性格上言わなかった。

また工場長には黙っていたがエイミはベインとザインの体液のみで約16か月生きてる。
元々食欲があまりない方だったこともあるエイミ。
2人の体液でやっていけるので
「どこまで大丈夫なのか?」
と挑戦したくなった。
16か月経過したが健康はすこぶる良好。
若返ってる感覚・・・というよりは肌や顔を見ると実際に少し若返ってる。

エイミからすれば食事の世話してくれてる2人、とも言える。
それに週末のセックスはいつもとても良い。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2日後。
工場に行き工場長に会う。
そして
エイミ「こないだ私が行ったことでその後皆さん喜んでくれたので行きます」
と言うエイミ。

36,サンドイッチバージン

早朝孤島に行くエイミとベインとザイン。
島に着く。
久しぶりの孤島。
エイミはこの場所がお気に入りだった。

船がX島へ戻っていく。
孤島に3人だけになる。

ノーマルな部屋に入る3人。
入るとエイミを2人で持ち上げ服を脱がしていく。
そしてベインとザインも全裸になる。
ムードとは程遠い2人。
いきなりセックスの流れになる。

ザインがエイミのアナルを舐め、ベインがエイミの口に舌入れて唾液を流し込む。
エイミのアナルがほぐれるとベインがベッドに横になりエイミを騎乗位させる。
だがまだ挿入はしない。
そしてエイミの後ろにザインが移動しアナルにペニスを当てる。
ベイン「いや~~~やっとだな」
ザイン「マジ長かったぜ」
と言う2人。

確かに9か月待った2人。
何度も何度も・・・と言うよりは毎日
「3Pしようぜ」
と言われ続けてきた。
工場長が目を利かせてる事も大きいがエイミの言う事聞いたのはエイミにとって好印象。
そのかわり
「待った分の10倍はやるからな」
はよく言われた。
9か月の10倍・・・・だと90か月。
7年以上になるが・・・・・

エイミの中では3PはいまだにNG。
エイミ(3Pじゃなく食事のお礼)
ということになっていた。
恩は返したいと思うタイプのエイミ。

エイミの耳にはピアスが付いてる。
今回の役は自分そっくり。
いつも通りの自分で対応している。

エイミ「初めてなんだからゆっくりやってよね」
とどこか堂々と態度のエイミ。

そして2人が挿入していく。
珍しくゆっくりの挿入。
エイミに合わせるというよりはこの瞬間を楽しもうとしてゆっくり挿入してるだけの2人。

エイミの顔が険しくなる。
経験したことのない圧迫感。
腹の中が苦しく痛い。

2本のペニスが押し込まれていく。
エイミの腹が2か所ペニスの形に膨らむ。
更に押し込んでいく。
胸の下辺りまでペニスが2本全部挿入される。

エイミ「・・・・ぐっ・・・・く・・・・・」
と苦しさを必死で我慢した表情のエイミ。
汗が噴き出る。
呼吸が荒くなる。

ベインとザインは
ベイン「やっとだ」
ザイン「締まりやべーな」
とご機嫌な様子。

ベイン「どうだエイミ?感想は?」
エイミ「・・・・・た・・・・たいしたことないわね・・・・」
とこの期に及んでも強がるエイミ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1時間後

タイマーが鳴る。
音声用に1時間したらタイマーなるようにセッティングしていた。
既にベインとザインは3回ずつ中出ししていた。
エイミは
エイミ「・・・・ん・・・・・ん・・・・・ぐっ・・・・・」
と堪えてる表情。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ピアスを外しシャワー浴びるエイミ。
部屋に戻るとベッドが精子で溢れてきたのでヨーロッパ風の部屋に移動することになった。
エイミはザインの肩に担がれ運ばれていく。

そしてまた犯されるエイミ。
3人は無言。
ベインとザインはエイミを犯す。

サンドイッチの体位を変えながらエイミを犯す2人。
ザインがベッドで下になりベインが上から。
エイミを駅弁、背面駅弁で2穴同時挿入。
エイミの部屋でさんざん練習した成果を発揮する2人。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夜になる。
2人が食事してる。
エイミはベッドに精子まみれで倒れる様に横たわっていた。
そしてその後1対1で交互にセックスした後に寝る。

2日目 

ベインとザインの間で寝ていたエイミ。
身体は特に問題なし。

2人が起きる。
「舐めろ」
と言われたのでベインのペニスを舐めながら足でザインのペニスを足コキ。
この9か月間で3Pプレイは挿入以外かなり教え込まれた。

その後ベインとザインがシャワー浴びる。
そして和室に連れていかれる。

ザイン「そういやここでコスプレしたな」
とザインが以前ここで過ごした時の事を思い出す。
ベイン「何の服着たか言ってみろよ」
エイミ「・・・・花魁服と・・・セーラー服と・・・・体操着・・・・」
ザイン「着たいのあるか?」
エイミ「・・・・着てほしいのがあれば・・・・着てあげるよ」
と初めてと言っていいくらい2人の要望に言葉で答えようとするエイミ。

ザイン「ベインどうする?」
ベイン「俺は服と言うよりはこないだみたいにエイミを演技させて犯すのがいい」
ザイン「その後にいつもの感じに戻ったのを犯すのがだろ?」
ベイン「ああ」
2人の希望はエイミを演技させて犯す。
そのまま演技終わった後いつものエイミを犯す。
というのがいいみたいであった。

そして少し考えた後に
エイミ「・・・・・この島にいる間だけだったら・・・・そんなにしたいならやってあげてもいいよ」
と言うエイミ。

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ベインとザインはスマホ持ってきてはエイミの過去の音声作品を起動する。
既に15作品ほどのエイミが音声をしたゲームが発売されてる。
そしてこの和室にはその作品で使った同じコスプレが全部あった。
相談するベインとザイン。

過去作品を3P用に少しアレンジしろ、と言う2人。
エイミ「いきなり出来るわけないでしょ」
と言うエイミ。
ザイン「まあ、無理だろうな」
ベイン「もう少し頭の回転良ければ出来るんだろうけどな」
とエイミを茶化す2人。
ムッとするエイミ
そんないい方されると悔しい。
エイミ「やる!」
と言ってしまう。
ニヤッとする2人。

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※完全なエネルギー切れ笑。
展開とエロが出てこなくなった。

よく書いてるけど小説書きたいのではない。
この役やってくれて乳首舐めながら責めてくれる女の子いたらいいな~と思って書いてる。
この先の流れはやってくれる女の子いるのなら女の子の性癖の話聞いてその流れ入れるようにしてストーリー作ると1番楽しい。
何回もやったことはある。
あれなんかとても楽しい。

あとがき

今回
「演技」
というテーマで書いてみた。
この出会いでもそうだしセックスの時もそうだし、仕事でもプライベートでも良い意味で演技は必要な時ある。

「エロの演技」

「合わせるための演技」
の2つのテーマにしたつもり。

現実のセックスだと自分出すの難しい時ある。
出しやすいきっかけの一つがコスプレとS女。
自分ではないと思い込みやすい。
そうするとどこか吐き出すきっかけになる。
性癖出しやすくなる方法の一つ。
演技でもあるけど
「自分の本心出しながら演技する」
ようなイメージ。
それは楽しいセックスになりやすい。

それと少しテーマ真面目だが
「演技できずに自分を出しすぎて嫌われる人」
「演技ばかりで周りに合わせる結果皆に好かれる人」
ならどっちが良いか?と考える時ある。

演技と言う言い方がなんか演劇みたいな印象になるかもしれない。
自分の中では
「合わせる」
というイメージ。

合わせる意識持ってると周りと良好な関係になるケース多い。
ただ本当の自分かと言えばウソとも言える。

最終的にはバランスでありケースバイケースだと思う。
ただ合わせる意識をずっと持ってると本心がいつの間にか相手に合わせてる自分が自然になる時が来る。
それは相手が喜ぶこと。
そうすると自分の喜びにもつながる。

そんなことも考えながら10章作った。
とは言ってもメインはエロ。
さっきも書いたけど
「これやってくれる女の子いたらいいな~~」
という気持ちで書いてる笑。

自分の中では長いエロ小説になった。
気が向いたら続き書くかもしれない。
(正直わかんない)

エイミと言う今までと違うキャラにしたかった。
この出会いで会ってくれるMの女の子はエイミほどじゃないけど普段そこまで感情出るタイプじゃないけどセックスになると感情豊かなエッチな女の子になる時もある。
(あとエッチに興味あるのか本当にNGがない事が多い)

色糸やると素の自分吐き出せてるみたいでなんか女の子元気になるんだよね。
そういう姿見ると嬉しく思える。

タイトルの
「隠れ性欲モンスター」
はこの出会いやっててよく思う。
俺が好きなタイプです。

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