ジャルアビィ【性癖歪みすぎてる悩み】

ジャルアビィ①【性癖歪みすぎてる悩み】

主人公 あみ 22歳 過去に何人か付き合った経験あり 現在彼氏なし 身長150㎝
旅行代理店勤務1年目
趣味 泳ぐこと
性癖歪みすぎてる悩み有

空男 22歳 あみと同期

店長 Z国勤務先のあみと空男の店長

ゲイル、ブルート 他作品とは別人物 体格、体形は同じ

舞台 Z国(日本語伝わる設定で)

※一部女の子にセリフ作ってもらってる

大学時代に第一希望だった旅行代理店のインターンに何度も行き、仕事への意欲、能力を認められ内定貰えた。
明るい社会人生活を夢見ていたあみ。
就職直前に勤務先が伝えられる。
まさかの海外。
しかも全くなじみのないZ国。
面接の際に配属先は
「どこになるかわからないが大丈夫ですか」
と聞かれた際に
「どこでも大丈夫です」
と答えていたあみ。
新卒は数百人取る会社。
いきなり海外に行かされるのは10人にも満たない。
「まさか自分ではないだろう」
と高を括っていた部分もあった。

本社での研修もなくいきなり現地に飛ばされ仕事を覚えさせられるコース。
「個人面接は上手くいったから海外に選ばれたのか?」
「集団面接の時に上手くいかなかったから逆に海外に飛ばされたのか?」
勤務先について書いてある紙を見ながら呆然とするあみ。

本来は国内で順調にキャリアを積み、仕事と並行しながら彼氏を見つけ楽しい20代を夢見ていたあみ。
それがいきなりの海外。
最低でも数年は帰れないと言われている。

内定辞退が頭によぎるあみ。
とは言ってももう2月の末。
来月には大学は卒業。

考えた結果今やめるわけにはいかない。
彼氏も今はいない。
結局その会社で働くことを選ぶ。

入社式後すぐに海外に飛ばされる。
現地に着く。
噂では聞いていたがZ国は皆身長体格ともに大きい。
唖然とするあみ。

住むアパートに到着して翌日から出社。
職場に行くと10人ほどのZ国の社員が働いている。
皆に挨拶するが皆そっけない。
嫌われてるとかではなくZ国はそもそも外国人に興味がない国民性。

そして同期が一人いた。
あみと同じく新卒でここに飛ばされた。
頼りなげではあるが同じ境遇の人がいるのは心強くはある。

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あみが勤務開始してから約7か月。
負けん気の強いあみはこの期間辛い事も多々あったが粘り仕事を続けていた。
Z国の人間との対応や仕事にも慣れてきた。
外国人のあみに対してフレンドリーではないが話せば話はしてくれる。
だが仲良くはしてくれない。

結局同期の空男といる事が多くなる。
仕事帰りの夕食や休日などもお互い話し相手もいないせいか自然と会うようになる。

こっちに来て1か月経過した時に空男から告白される。
特段好きと言う感情はなかったがあみは根っからの寂しがり屋。
男とくっついていたりキスしたりセックスしてないと耐えられない性分。
そのようなのもあり付き合うことに。

そして初めてのセックスする日。
キスをする。
するとすぐに勃起したのかコンドームを付ける空男。
空男「入れていい?」
と聞かれたので戸惑いながらもコクリと頷くあみ。
挿入する。
すると3秒ほどで達してしまう空男。
「え?」
と心の中で驚くあみ。

そのあと腕枕されながら
「すぐ出ちゃうんだ」
「そういうのもあるし、そもそもセックス好きじゃない」
「男女の関係にセックスは必要ないと思うんだよね」
と空男があみに語る。
あみ「・・・う・・・うん・・・・そういう考えも・・・あるよね・・・・」
と言う。
だがあみは本当は心の中ではそんなこと一切思っていなかった。

性癖が歪んでるあみ。
内面は変態性で出来ている。
ただ普段は強気で言いたいこと言えるのだが性がらみの話の時は自分からは恥ずかしくて言えないし嫌われるのが怖い。
本心は結局言えなかった。

その後もあみは空男と付き合い続けた。
だがセックスしたのは一度キリ。
時々キスをするがそれはあみからねだった時だけ。

不満は多々あるのだが他に男が誰もいない。
この国の男はあみに興味示さない。
空男1人。
しかも空男は徐々に自分の愚痴ばかり言う男になっていった。
あみが聞き役。
自分の事話すタイミングさえ失われていく。

Z国に来て数か月後。
仕事の疲れや欲求不満などでストレスたまっていくあみ。
そんな中プールが歩いていける距離にあることを知る。
あみの趣味は水泳。

現地人ばかりなので気が引ける部分はあったが会員になることに。
持参していた競泳水着を着て泳ぐ。
数キロ泳ぐと解放感が生まれる。
久しぶりにさっぱりした顔するあみ。

せっかくなのでもうひと泳ぎしてると隣のレーンから大きな波が来る。
流されてコースロープに絡まるあみ。
あみ「な、なに?」
と思い横を見るとZ国の中でも見たことないくらいの巨大な男がバタフライで泳いでいた。
その泳ぎで波が出来て流されたようだ。

気を取り直してまた泳ごうとすると今度は反対側のレーンからも大きな波が来る。
両サイドで大男2人がガンガン泳いでいた。
その都度流されるあみ。

あみ「・・・負けるもんか」
と思うあみ。
この国に来て気持ちで負けるとよくないことは学んでいた。
なので流されながらも泳ぐの辞めないあみ。

しばらく泳いだ後にプールから上がる。
すると隣のレーンの男が声かけてくる。
???「珍しいな、どこの国の女だ?」
と聞いてくる。
あみ「・・・・日本」
たったこれだけの会話なのだがこの国の人と日常会話をしたのは初めてだった。

???「名前は?」
あみ「・・・・あみ」
ゲイル「俺はゲイルだ」
と言うともう一方のレーンの男もプールから上がってきて
ブルート「ブルートだ」
と名乗る。

完全にあみを見下ろす姿勢の2人。
あみの2倍以上はありそうな巨大男達。
しかもあみの横幅の4倍以上はありそうな巨躯な体格。
そしてどこかあみの事をいやらしい目つきで見ている2人。
背中に悪寒が走りそのまま出ていくあみ。

あみは週2回はプールに行くようになった。
あの2人と会いたくないので時間を毎回ずらす。
にもかかわらず8割以上の確率でこの2人と会ってしまう。

その都度プールで流される。
いらつくあみ。
負けん気が強くなる。
泳ぐのはやめない。

プール出ると2人も上がりあみに話しかけてくる。
ゲイル「どこ住んでんだ?」
あみ「教えない」
ブルート「飯くいこうぜ」
あみ「いやだ」
この2人だけがあみに話しかけてくる。
ただ下心が丸見え。
その上この2人に捕まったらどんなことになるかわからない。

何回も顔合わせるにつれ内容も変わってくる。
ブルート「いつもしかめっ面してんな」
あみ「あなたたちの顔見たから」
ゲイル「セックスしてるか?」
あみ「関係ないでしょ」
ゲイル「本当の事言えよ」
あみ「毎日彼氏としてます、これからもするんです!」
と嘘つくあみ。

ブルート「その割には顔がいつもこわばってるな」
ゲイル「全然満足できてないんじゃないのか?」
あみ「・・・・・・・・・・」
ブルート「俺らは外人女OKだぜ」
あみ「・・・・・・・・・・」

夜一人で部屋にいるあみ。
日課のオナニーをする。
半年前に空男としていらい一度もセックスしてない。
それ以前に自分の性癖を出したことがない。

プールで発散するのも限界になってきている。
悩むあみだった。

今日もプールに行くあみ。
するとまたゲイルとブルートがプールにいる。
プールに行くとほぼこの2人と会ってしまう。
既に数十回顔を会わせていた。

泳ぐあみ。
隣のレーンで泳ぐゲイルとブルート。
相変わらず隣のレーンから大きな波が来る。
なんとか抵抗しようとするがいつも流されてしまう。
だが負けるのも嫌なので泳ぎ続けるあみ。

あみにとって良くも悪くもこの2人が彼氏の空男の次に話す相手ではあった。
ただ会話と言うよりは一方的に男2人があみにしつこく話しかけてくる。
最近は直球で
「うちにこいよ」
などと誘われる。

あみ「行くわけないでしょ。
彼氏いるし」
ゲイル「俺らは気にしないぜ。
むしろ奪い取る方が燃える」
ブルート「嫌がってる女をよがらすのがいいんだ」
などと言ってくる。

あみは2人に
「最低」
「人でなし」
などを言うが2人はけらけら笑っている。
感覚がどこか違うのだろう。

この日は2人が泳いでるうちに先にプールを出た。
身支度をすばやくして建物から出る。
そうしないといつも入り口の辺りで2人が待ち構えていてなかなか帰れない。

今日は建物を無事に一人で出れた。
星空が綺麗だったこともあり、近くの公園に行きベンチに座るマヤ。
そして空を見上げる。
その後大きくため息をつく。

欲求不満が限界に来ていた。
もう誰でもいいからセックスしてもいいと思えるような気分。
家に帰っても一人。
空を見上げながら時間が過ぎていく。

すると
ブルート「おい」
と声をかけられる。
ぼ~としていたため気が付かなかった。
見るとゲイルとブルートがいつの間にか目の前にいる。
ゲイル「なにしてんだ?」
と言うとあみの隣に座るゲイル。
あみ「あなた達にはどうでもいいでしょ」
と言って立ち上がろうとするがいつのまにかあみの肩に手を置くゲイル。
力は圧倒的で立ち上がれない。
そしてブルートも隣に座る。
2人に挟まれて座る形になるあみ。

あみ「ちょっと、離して」
と言うがゲイルは肩の手を離さない。
あみが周辺を見る。
この公園は広く元々人がいない。
しかも今は夜。
周りには誰もいなく、木が生い茂ってるため周りからも見えない。

あみ(やばい・・・)
と心の中で思うあみ。
プールやプール内の入り口などなら人はいる。
だからこそ強気な態度でいられた。
ゲイルとブルートを改めてみる。
Z国の中でも特別目立つくらいの大きさの2人。
人気がない場所だと見慣れているとはいえ怖くさえ感じる。
とは言っても弱気な態度は見せたくない。

あみ「私帰るから手どかして」
と睨みながら言うあみ。
ゲイル「帰ってどうすんだ?」
あみ「あなたに言う必要ないでしょ」
ブルート「俺の家こっからすぐ近くなんだ。
こねえか?」
あみ「行くわけないでしょ」
と言うあみ。

ゲイル「気の強い女だねぇ・・・ま、そこがそそるんだがな」
ブルート「あみがひぃひぃ言ってる姿考えると勃起してくるぜ」
と言う2人。

2人にはさんざん誘われた。
その際に他のZ国の女や外人女とセックスした話も自慢げに話してくる。
2人がかりで女を廻すのが趣味らしい。

あみ「私は何回も言ってるけどあなたたちとセックスはしない」
ブルート「なんでだ?」
あみ「だいっきらいだから!」
ゲイル「嫌いかもしれないがセックスしてみたらいいかもしんないだろ」
あみ「しないって言ったらしない」
とはっきり言うあみ。

すると
ゲイル「そもそもだがお前はセックスしたことあるのか?」
とあみに聞いてくる。
あみ「あるに決まってるでしょ」
侮辱された感じがして怒り口調になるあみ。
ブルート「男をいかせたことあるのか?」
あみ「あるよ」
ブルート「じゃ得意なプレイはなんだ?」
あみ「・・・・・・・・色々・・・・」
ゲイル「下手なのか?」
と言われカチンとくるあみ。

あみ「あなたたちに私の何がわかるの?」
と怒るあみ。
すると
ゲイル「わかんねえな、だからやって見せてくれよ。
そうすれば俺らもわかるようになる」
とまんまとはめられるあみ。

ゲイル「舐めるのは得意か?」
あみ「・・・・・得意・・・・・・」
ゲイル「じゃ舐めてみろよ、確かめてやるから」
と言うとゲイルがズボンを降ろす。
巨大なペニスがベロンと出てくる。

そのペニスを見てあみは目を奪われる。
妄想の世界で何度も何度もイメージしていたペニス。
しかも見た事ないほどの巨大なサイズ。
膣部分が少し濡れるのがわかる。
とはいえすぐに正気に戻る。
あみ「な・・・なめるわけないでしょ」
と言うと
ゲイル「じゃ下手なんだな」
ブルート「口だけ女か」
とバカにされる。
バカにされると黙ってられないあみの性分。
あみ「・・・・・じゃ・・・・舐めるだけなら・・・・」
と言ってしまうあみ。

あみ「で・・・でも・・・・どこで・・・・」
ゲイル「俺らはここでもいいぜ?」
と言うゲイル。
あたりを見回すあみ。
人気がないとはいえ外ではある。
誰かに見られてしまうのも怖い。
あみ「こ・・・ここはちょっと・・・・・」
と言うと
ブルート「じゃうちこいよ、すぐ近くだしな」
と言われる。

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ブルートの家に入るあみとゲイルとブルート。
Z国仕様な事もあり家も部屋も広い。
家の中も防音対策されてるのか重厚感ある
マヤが家に入ると鍵が閉まる音がする。
ふと冷静になり恐怖を覚えるあみ。
つばを飲み込む。
怒ると気が強くなり一時的に大きな気分になってしまう癖があるあみ。

部屋に入ると巨大なベットやソファーがある。
ソファーにゲイルが座る。
するとズボンを脱ぎ
ゲイル「舐めろ」
といきなりあみに命令してくる。

弱弱しさを見せたくないあみ。
あえて慣れてるようなそぶり、余裕を見せようと試みる。
ゲイルのペニスを片手で手のひらにのっけるようにする。
ずしりとした重み。

あみ「へ~~・・・おっきいんだね」
と本当はびっくりしてるが余裕の表情するあみ。
ゲイル「こんなサイズ見た事ないだろ」
あみ「・・・ま・・・まあね・・・」
と強がるあみ。

ひざを地面につき、ゲイルのペニスを両手で軽くなでる。
そして亀頭部分を軽く咥える。
あみ(お、おっきい)
と思うが口をめいいっぱいあけて亀頭部分を咥える。

一度口を離すとペニスの下部分、横部分をいやらしく舐めるあみ。
そして
あみ「・・・私がなめるの上手な事教えてあげる」
と言うあみ。

実際あみは舐めるのが好きだったことや以前付き合ってた彼氏たちにフェラをよくしていていかせていた。
ゲイルの表情が少し快感の表情になるとにやっとしてしまう。
手で柔らかい刺激を与えながらペニスの筋部分を舌先で舐めたり、ペニスを咥えたりするあみ。
呑み込むようにゲイルのペニスを喉奥まで呑み込んでいく。
ゲイル「おお、やるじゃねえか」
とゲイルが言う。

元々イラマチオも好きなあみ。
喉の奥の辺りまで呑み込むようにしながらフェラするのが快感だった。
ただゲイルのペニスのサイズだと無理しても半分くらいまでしか呑み込めない。
それでも頭を上下に動かしながらゲイルのペニスを口と喉を使いしごいていく。

1.あみの心の中(こんなに大きいの初めて…喉の奥にあたる。。絶 対気持ちよくさせるんだから…)

ブルート「こっちもやれ」
とソファーに座っているブルートが言う。
今度はブルートの前でひざまずきフェラチオを始めるあみ。
やらされてる、バカにされた、などは一時的にあみは忘れていた。
フェラの楽しさ、快感に自分が夢中となっている。
ブルートの顔を見ると快感の表情が見える。
あみ(あのプールでさんざん邪魔された2人が私のフェラで気持ちよくなってる)
と思うと心がウキウキしてしまう部分があった。
そしてあみはゲイルの睾丸を口いっぱい咥える。
顔にはちょうどゲイルのペニスが載るような状態。
にもかかわらず口に含んだタマを舌で舐め続けるあみ。

交互に2人のペニスを舐め続けるあみ。
口周りは唾液でびしょびしょ。
顔はいつのまにかとろんとしていた。
ゲイルのペニスにまたイラマチオする。
可能な限り奥まで咥えこもうとするあみ。

すると
ゲイル「ああ、わかった。
バカにして悪かったよ。
お前のフェラテクはなかなかだ」
と言われる。
すると褒められたことでにや~~~としてしまうあみ。
ゲイル「じゃ今度はそのでかいケツでこのディックに乗ってみるか?」
と言われるとあみの尻をゲイルがいきなり
「ばち~~~ん」
と強く叩く。
反動でゲイルのペニスが胃の方まで入る。
咥えながら悲鳴上げるあみ。
目があまりの痛さで一瞬白目になる。

口にくわえたペニスを吐き出し、何度も大きくせき込む。
もう一度咥えさせようとするゲイル。
逃げようとするあみだがゲイルがあみの両腕を掴む。
すると今度はブルートが後ろに回りあみの尻をもう一度強く叩く。
叩かれた振動で体が前に行きまた強制的に奥まで咥えさせられるあみ。

いつの間にか動けない状態にさせられていたあみ。
後ろでブルートがズボンとパンツを脱がしてくる。
そしてまた尻を強く叩く。
手も巨大なので片手で叩いてもあみの尻の両面が腫れ上がる。
痛がり苦しむあみ。
だがどこか顔の一部が喜んでいるような表情。

2.あみの心の中( 痛い…苦しいのに…こういうの好きってバレちゃ う…   )

そして叩きながら
ブルート「どうだ、セックスしたいか?」
ゲイル「本当はしたいんだろ?」
ブルート「犯してやるよ」
などをあみに言ってくる。

10回ほど叩かれたあみ。
一度ペニスを口から抜くと光悦の表情。
あみ「や・・・やばい・・・・♥」
あみ「こ・・・呼吸が苦しい・・・♥」
あみ「なんでこんな男たちに・・・♥」
と目線が合わない状態で独り言ぶつぶつ言うあみ。

3.あみの心の中(痛いのと苦しいのでおかしくなる…本当はこうして欲しかった                 )

するとゲイルが
ゲイル「じゃOKなんだな?セックスしたいんだろ?ならYESと言え」
とあみに言う。
意識が朦朧としているあみ。
よくわからず頷いてしまうあみ。

持ち上げられソファーの上に座らせられるあみ。
隣にはゲイルとブルート。
そして膣に指入れられる。
そこで意識を取り戻す。
あみ「だ、だめっ」
と言うが体に力が入らない。
ゲイルがあみの膣に指入れて髪を掴む。
ブルートがあみの乳首をころころと指でいじりながら耳を舐める。

ゲイルの中指があみの膣に入る。
一瞬ペニスが挿入されたのかと勘違いするあみ。
ゲイルの中指の大きさが元彼のペニス挿入された時と同じような感覚。

髪の掴み方、指入れ、乳首の触り方、耳舐めなどすべてが上手い2人。
抵抗する気だったのが快感で力入らなくなっていく。
あみの膣はすぐにびしょびしょに濡れてしまう。

4.あみの心の中(気持ちいい…こんな姿見せたくなかったのに…                 )

流されそうな意識の中、もう一度意識をはっきりさせて
あみ「あ・・あそこに入れるのはダメっ!」
と言う。
ゲイル「なんだ?妊娠して送り返されるのが怖いのか?」
あみ「こ・・・怖いに決まってる・・・彼氏だっているし・・・」
ゲイル「彼氏に隠れて既に2本も喉奥まで咥えてよがってんだろ、思い切ってやってみればいいだろ?」
改めてあみはこの2人と一般的な価値観が違う事を痛感させられる。
どんな事を言っても通用しないだろう。
必死でどうすればいいか考えるあみ。

そして
あみ「あ・・アナルなら・・・・」
ブルート「なに?」
あみ「あ・・・アナルセックスなら・・・」
ブルート「なんだ、アナルでセックスした事あるのか?」
あみ「・・・・・・・・」
ゲイル「こいつは驚いたな。
ノーマルな女はアナルセックスなんかしないぜ」
ゲイルとブルートがバカにしたような口調でいびられ笑われる。
下向いて何も言えないあみ。

5.あみの心の中(この人たちに妊娠させられちゃうよりマシ…                 )

すると
ブルート「まあ、ちょうどいいや、俺はアナル派なんだよ。
教え込んでやろうと思ったがもうやったことあるならぶちこんでやる」
と言うとあみを掴みソファーの上に後ろ向きにして四つん這いにさせる。
そしてあみの尻穴に巨大なペニスをあてがいぐいぐいと押し込んでいく。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3分後。
あみは喘いでいた。
大きな歓喜の声をあげて。
信じられないほどの気持ちよさ。
元々あみはアナルセックスはそこまで感じない女だった。
妊娠が怖いから仕方なくアナルセックスにした。
にもかかわらず涙が出てくるほど感じてしまう。
そしてブルートから
「いきなり全部尻穴で俺のディック飲み込む女初めてだ」
「入れると痛がって逃げてくか、はまる女の2択だがお前ははまる女の様だな」
など言われる。

6.あみの心の中(どうしよう…気持ちいい。。あんなに大きいのが 入ってる…                 )

バックで突かれるたびに体が反動で前に動く。
奥に当たるたびにあみの腹がペニスの形に膨れる。
ペニスを引き抜かれる感触がゾクゾクする。
身体がどうなってるのかも考える力なくなってるあみ。

ブルートが後ろからあみの口に指を2本入れる。
首のあたりを軽くつかみあみの顔を下向きにしないようにする。
涎垂らしながら喘ぐあみ。
その様子を見ながらブルートが
「俺らに犯される事イメージしてたのか?この強欲女が」
「浮気の味はどうだ?しっかり味わえ」
など言葉で責めてくる。
その都度心が痛む。
だがその痛みも快感になってきてしまっている。

7.あみの心の中(苦しい…もう何も考えられない…もっとぉ                 )

30分後。
ブルート「どうだ、俺とのアナルセックスは?」
と聞かれると
あみ「す・・・すごく・・・いいぃ~~~~~~♥」
と素直に答えてしまうあみ。
強気のあみはセックスの快感でどこかに行ってしまった。
ブルート「ケツの穴から子宮にも刺激が来るだろ」
あみ「く・・・くる~♥」
とブルートのいいなりになってしまうあみ。

そしてそのタイミングであみのアナルに射精される。
ぶしゅっと大量の液体が体の奥に射精される。

8.あみの心の中(いっぱいでたぁ…気持ちいい…                 )

ブルートがペニスを引き抜くとあみの尻の穴から大量の精子が垂れる。
四つん這いで硬直したまま動けないあみ。

すると今度はゲイルが
「今度は俺な」
と言いブルートと交代する。
あみを担ぎゲイルがソファーに座る。
抱きかかえるようにしてあみを正面向きで座位の状態で座らせる。
ゲイルの勃起したペニスがあみの膣に擦るように当たっている。

意識がまだぼ~としているあみ。
するとゲイルがあみの体を強く抱きしめる。
呼吸できないくらいの強さの抱きしめ。
苦しそうな表情を浮かべるあみだが、顔がどこかにやけている。
その後抱きしめ終わるとゲイルがあみの頭を優しくなで耳を舐める。
いきなり優しくされるあみ。
顔がうっとりしてしまう。

9.あみの心の中(大きい手で撫でられると落ち着いちゃう
あんなに意地悪なのに急に優しくされたらもっと して欲しくなっちゃう                 )

その後ゲイルがあみの尻を両手で掴みあみの膣やクリトリスににペニスが当たるように擦る。
そして
ゲイル「前の穴でもしてみたくなったんじゃねえのか?」
とあみに聞く。
あみ「え・・・あ・・・・その・・・・・」
先ほどとは違い悩むあみ。
快感に負けてしまっている。

ゲイル「もう喉奥も貫通したろ。
それにアナルもあんなに感じてるアナルフリークだ。
残りの穴はもう一つ。
・・・どうしたい?」
あみ「え・・・・わ・・・わかんないよ・・・・」
とあみが言うとゲイルがさらにあみの膣にペニスを擦る。
あみ「あっ・・・♥・・・・・すごい・・・おっきい・・・(小声)」

10.あみの心の中(このおっきいの入れたらすっごく気持ちいいんだ ろうな…妊娠はやだけど欲しい…                 )

その反応を見たゲイルがマヤを持ちあげる。
そしてベッドに投げ捨てるようにあみを寝かす。
ゲイルにはさっきまでの優しい雰囲気は一切ない。
ゲイルはただあみを弄ぶために優しい振りしてるだけであった。

ゲイル「このプッシーは生のディックがが欲しくてウズウズしているのがわかるぜ」
と言うとあみの両足首を掴みあみの顔辺りまで持ち上げる。
あみ「ま、待って、おねがい、待ってぇ」
と冷静さを急激に取り戻したあみが叫ぶ。
ゲイル「孕んだらどんなに気持ちいいか教えてやる」
と言うとゲイルのペニスがあみの膣にぐいぐいと挿入されていく。

あみ「いやぁ~~~~~~~~」
と叫ぶあみ。
だがゲイルはやめる気配は全くない。
ぐいぐいと一気にゲイルのペニスが半分ほどあみの膣に入ってしまう。
ゲイル「マジきついな。
もっと広げろ淫乱女。
奥までねじこむからよ」
と低い怖い声で言われるあみ。

ゲイルのペニスがぐいぐいと入っていく。
アナルと同様奥まで全部入ってしまう。
頭の中が混乱してるあみ。
痛くもあるが快感もある、中で出されてしまう不安、でもやめてほしくない・・・・
戸惑っているあみだがゲイルはまったく気にしていない。

ゲイル「よし、入ったな
孕ませる準備をしろよ、肉穴」
とゲイルがあみに言う。
あみは「肉穴」と呼ばれた。
人生で一度も言われたことない屈辱的な言葉。
だがあみはなぜかその言葉を言われると力が抜け逆らえなくなってしまった。
ゲイルたちから見れば肉の穴。
セックスする為の穴にしか過ぎない。
心のどこかが興奮してしまうあみ。

11.あみの心の中(もう逃げられないなら、いっぱいして欲しい
もう我慢の限界…1度壊れるくらいしてみたい                 )

両足首を掴まれ犯されるあみ。
非常に非常に雑な扱い。
にもかかわらず感じてしまうあみ。
しばらくして
ゲイル「出すぞ」
と言われ中に出されててしまうあみ。
感じてしまうあみ。
妊娠のことなど忘れてしまっていた。

そのあとも抜かずにゲイルがあみを犯す。
ゲイル「自分で足持て!」
と言われ自分の足を腕で掴み頭の辺りまで持ち上げる。
あみを犯すゲイル。
また中に出される。

ゲイルがペニスを抜くと膣から精子が零れ落ちる。
ゲイル「締りがいいプッシーだな、気に入ったぜ」
と言われる。
どこか嬉しさ感じるあみ。

12.あみの心の中(こんなに気持ちいいのいつぶりだろう…
私で気持ちよくなってくれたんだ…                 )

そしてゲイルがあみの股間を見て
ゲイル「おい、なんでお前の尻穴は開いてないんだ?」
と言われる。
休憩していたブルートが来て
ブルート「この女はすぐ穴が元通りになるみたいだな」
と言う。
2人が言うにはあみの膣とアナルはかなり締りがいいらしい。
小声で何かを話す2人。
そしてニヤッとする。

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・

あみ「無理、それは無理・・・おねがい、やめてぇ~~~」
と叫ぶあみ。
ベッドでゲイルに騎乗位でアナルに挿入されている。
そして今後ろからブルートがあみのアナルに2本目のペニスを挿入しようとしている。
ゲイル「おまえがアナルセックスならいいって言ったんだろ」
ブルート「だから入れてやるよ」
と言いぐいぐいと尻穴に押し込んでいく。
1本のペニスでもはち切れそうなくらいの状態。
にも関わらず関係なくあみの尻穴に2本挿入しようとしてくる2人。

あみ「いだい、いだぁ~~い」
と叫ぶ。
だがその泣き叫ぶ姿が逆効果。
ゲイル「もっと泣けよ」
と更にあおるゲイル。

泣く力もなくなり、抵抗する力もなくなったあみ。
力が抜けたせいか少しずつ入ってしまう。
最終的に2人のペニスの3分の1程度があみの尻穴に入る。
汗だくのあみ。
口を開けて体が震えている。
にもかかわらずどこか快感を感じてる表情。

ブルート「これでもアナルセックスだけがいいって言うのか?」
ゲイル「この女にもっと根性教えてやろうぜ。
そうすりゃプールでも流されなくてるかもしれないしな」
と笑いながらあみに言うブルートとゲイル。

13.あみの心の中(壊れちゃう…もうだめ…                 )

2時間後

ベッドの上で立ちバックで犯されてるあみ。
あみは少し足を広げて立っている状態。
ゲイルとブルートとは膝を立てた状態。
体格差があることもありこの状態だとちょうど挿入しやすくなっていた。

交互にバックで犯されてているあみ。
ゲイルが膣に入れてる時は前のブルートのペニスを舐める。
ゲイルが精子を出すと今度はブルート側に尻を向けさせられアナルを犯される。
そしてゲイルの精子がまだついてるペニスを舐めさせられる。

あみはいつの間にか堕ちていた。
2人に言いようにされ心も体も堕とされてしまっている。
快感だった。
この知らない世界にいつの間にか夢中になっているあみ。

14.あみの心の中(気持ちいいことしか考えられない…ずっと本当は こういうのしたかった                 )

ゲイルが挿入してる時に
ゲイル「このプッシーをぶちのめしている間に、目の前のペニスについてる精子を掃除しておけ」
と言われる。
だがゲイルが腰を振ると体が大きく動く、その上快感が強くて舐めることに集中できない。
すると
ゲイル「掃除しろって言ってんだろ!」
と言うとあみの髪を強くつかみ、尻を強く叩く。
ゲイル「ディープキスするように舐めるんだよ」
と言われる。
ブルートのペニスを恋人とディープキスするように舐めるあみ。

15.あみの心の中(気持ちよくしてもらったから綺麗にしなきゃ…
おこられちゃうのやだぁ…                 )

3時間後

あみはゲイルとブルートにダブルペネトレーションセックスを教え込まれていた。
前の穴、後ろの穴同時に挿入される体位。
2人はかなり慣れているのか、あみをベッドやソファー、立ち上がった状態で同時に犯す。
腹の中がぐちゃぐちゃになる感覚。
ピストンされるたびに腹がペニスの形に膨らむ。
なのにそれが快感になってしまうあみ。
夢心地のような、現実感ないセックスを味わっていた。

ソファーでブルートの上に後ろ向きでアナルに入れられる。
両足首を片手で掴まれ、もう片方の手であみの体を抱きしめる。
密着した状態でのセックスに弱いあみ。
その上前からはゲイルがあみの膣に挿入してくる。
大男2人に覆いかぶされてるあみ。
抵抗する気はもうなく、ただ快楽を漁ってる女になっていた。

16.あみの心の中(全部気持ちいい…ぎゅーしたままもっと…                 )

この体位してる時にも何度も中に出される。
その都度歓喜の声を上げるあみ。
そんな時にふとスマホのバイブの音が遠くで聞こえた。
思考が定まらないあみ。
だがふと
あみ「あっ」
と現実に戻る。
彼氏からの連絡である。
毎日やり取りをしているので間違いない。

あみ「あ・・・あの・・・今何時?」
とあみが正面のゲイルに聞く。
ゲイル「さあな?」
と言いながらも腰を振ってあみを犯すゲイル。

快楽に耐えながらも
あみ「ま、待って。
もう終わりにしよう、ね。
彼氏に連絡しなきゃいけないの。
もう何時間も経ってるでしょ」
と言うが2人は気にしない。
そのままセックスを続ける。
あみ「あっ♥・・・・・・
れ・・・連絡しないと・・・わ・・・私の彼氏が心配してると思うの・・・
だから、おねがい・・・もう終わりに・・・・」
とあみが言うと
ゲイル「・・・じゃちょっと待ってろ」
と言うとゲイルがあみの膣からペニスを抜く。
あみのカバンの方へ向かいスマホを取りまた戻ってくる。
そしてそのスマホをあみに渡す。
ゲイル「電話ならしていいぞ」
と言うとまたゲイルがあみの膣に挿入する。

あみ「こ・・・こんな状態じゃ・・・無理・・・・」
ゲイル「ならだめだ」
あみ「そ・・・・そんな・・・・」
と言った後スマホを見る。
LINEに何件ものメッセージ。
そして何回もの着信。
最初はそうではなかったのだが、いつからか彼氏はあみに毎日連絡してくる男になっていた。
正直重いと思う部分もあったが返信していたあみ。

時計を見ると夜中の1時30分。
あみは驚く。
確かこの部屋に着いたのが7時30分くらい。
6時間近く経過していた。
その間ノンストップでセックスしている。

17.あみの心の中(どうしよう…こんなに時間経ってたなんて
心配してるよね…なんて誤魔化せばいいの…                 )

ゲイル「電話するのか?しないのか?」
と凄んでくるゲイル。
悩むあみ。
あみ「ちょっ・・・ちょっとだけ・・・時間くれない?」
と言うと
ゲイル「だめだ、やってる最中なら電話してもいい」
と言われる。

結局諦めるあみ。
電話する方が大変なことになるのはわかりきってる。
スマホをゲイルが取り上げベッドに投げる。
そして
ゲイル「お前俺たちとのセックスしてる時に別の男の事考えたな」
ブルート「舐められたもんだな」
と2人が怒る口調になる。
背筋がぞっとするあみ。

18.あみの心の中(彼氏にも連絡できないし、2人を怒らせちゃっ た…怖い…もうこれ以上だめ…っ                 )

その後さらに激しく犯されたあみ。
途中で気を失ってしまうほど犯された。

ジャルアビィ②【強がるが性欲に勝てない女】

目が覚めるあみ。
ベッドに横たわっていた。
目を開けようとしたときになかなか開かない。
手で触ると精子が顔に大量にかけられていた。
膣と尻の穴からも精子が垂れている。

いびきが別の部屋から2つ聞こえる。
スマホを見ると朝の6時30分。
まずい、と思うあみ。
今日は仕事の日。
顔だけ洗い、服を着てブルートの家から出る。
家まで走る。
家に帰りシャワー浴びる。
そして仕事着に着替えて出社。

出社すると空男が
「昨日はなんで連絡くれなかったの」
と聞いてくる。
あみ「ごめ~~ん、昨日いつの間にか寝ちゃっててさ」
とごまかすあみ。

昼食を空男を食べる。
いつものように大した悩みでもない話をひたすら喋ってくる。
心の中では呆れるがそういう面も出さないようにするあみ。

家に帰る。
そして冷静になる。
すると妊娠がやはり怖い。
予定だと生理は1週間後。
「何てことしてしまったんだ」
と言う思いもあれば
「本当に気持ちよかった」
という思いもある。
複雑なあみ。

1週間後無事生理が来た。
心からほっとするあみ。

その後プールには行かなかった。
また会ったら何されるかわからない。
おとなしく過ごすあみ。

2週間後の週末。
休日は家にこもってた事もあり、久しぶりに外出することに。
彼氏とは後ろめたさもありデートなどは理由付けて行かないようにしていた。

街に出かけるあみ。
良くも悪くもだがこのZ国の人たちはあみのような外人に興味がない。
なので街中でも気楽ではあった。

そしてぶらぶらしてると
???「よう」
と誰かが陽気な声で声をかけてくる。
振り向くとゲイルだった。
やばい、と思うあみ。
逃げようとするが腕を掴まれる。
ゲイル「おいおい逃げんなよ、もう知らない中じゃないだろ」
と言われる。
あみ「触らないで」
ゲイル「嫌なのか?」
あみ「嫌に決まってるでしょ」
と以前と同じように拒否するあみ。

ゲイル「まあお前が俺の事嫌いだろうがそんなことはどうでもいい。
これからセックスしようぜ」
といきなりゲイルが言ってくる。
あみ「はあ?するわけないでしょ」
ゲイル「なんだ?あんなによがってたのにか?」
と言うとゲイルがスマホ出す。
するとあみが白目向いて横たわっている姿
顔はにやけている。
ブルートがあみの顔を足で踏んでいた。

ゲイル「お前の職場は000だろ。
そこで皆に見せてやろうか」
あみ「・・・やめて」
身体が硬直するあみ。
この男ならそんな事すぐにやるのはわかってる。

ゲイル「この先にホテルがある。
行くぞ」
とあみの肩を抱き歩き始めるゲイル。

あみ「ちょ、ちょっと待って」
ゲイル「なんだ?」
あみはもう断れない事は理解していた。
だが一点だけどうしても譲れない事がある。
あみ「ゴムだけは・・・して」
とあみが言うと
ゲイル「するわけねーだろ」
と怒り口調のゲイル。

ただあみもここは譲れない。
あみ「お・・おねがい・・・ゴムだけは・・・・」
と哀願する。
すると
ゲイル「ちっ、しゃーねえな、今回だけは許してやる。
その代わり今コンドーム自分で買ってこい」
と命令される。
命令されたのはコンドーム12個入りが2箱のhuge sizeのコンドーム。

仕方なくドラッグストアに行く。
付いてくるゲイル。
そこでコンドームを2箱買うあみ。
レジで購入する時は顔が真っ赤になる。

ホテル行く
ゴム23個使用。
1つはあみの練習用に使う。
(偉そうにしていながらゴムつけたことない。
騎乗位も自分では出来ない)
ゴムつけた水風船のような使用済みゴムをベッドに並べられる
最後に23個のゴムを安全ピンで破りあみの顔に全部かける。

心の声、1 全部ゴムの中で、本当は欲しかった…もっとかけて…

また朝帰り。
仕事がクビになるとセックス出来なくなるから朝帰してくれる。
帰り際に
「次からはゴムなしな」
とゲイルに言われる。

帰りながら
「またやってしまった」
という思いもありへこむあみ。
しかし気持ちよくもあり複雑な気分のあみ。

翌日彼氏が怒ってる。
後ろめたさや連絡頻度にうんざりしてることもあり、あみが逆切れ。
すると彼氏おとなしくなる。

心の声、2 隠し事してるのは申し訳ないけど、少し連絡ないくらいでうるさすぎる…

ゲイルに今まで通り週2回はプールには来いと命令されていた。
でないと写真ネットにばらまくと脅される。

プール行くとまたゲイルとブルートと会う。
いつものように隣のレーンで泳ぐ2人の波に流されるあみ。

泳ぎ終わり着替える。
すると入り口にはゲイルとブルートが待っている。

ゲイル「どうだ?また俺としたくなったか?」
とゲイルがにやけた表情で聞いてくる。
あみ「したいわけないでしょ」
と睨みつけるあみ。
ゲイル「本当にお前はセックスの時以外は態度違うよな」
あみ「これがいつもの私です!」
ゲイル「涎たらしながら喘いでたじゃねえか」
あみ「そんなわけない」
あみの頭の中には先日のゲイルとのセックスがよぎる。
気持ち良すぎて体に力が入らなくなったことや涎垂れるくらい気持ちよかったことなどは覚えている。
だが今それを認めるわけにはいかない。
あみ「あなたとのエッチは全然良くなかった」
と思ってるのと違う嘘をはっきりというあみ。

ブルート「実際どうだったんだ?」
とブルートがゲイルに聞く。
ゲイル「こないだ話したとおりだ。
自分からしがみついてくるんだぜ、この女。
最後にゴムに入ってた精子を全部顔にかけたと言ったろ。
全部飲み干そうとしてやがったんだぜ」
あみの記憶がよみがえる。
23個のコンドームに入ってる精子を立て続けにかけられ、それを無意識に飲もうとしていた自分を。
あまりの量におぼれそうになった記憶を。

心の声、3 本当はこういうセックスしたいんだもん。。何時間も気持ちよくなってたら我慢出来るわけないじゃない……

ゲイル「今日もやろうぜ。
今度は中で出してやるよ」
とゲイルが言ってくる。
あみ「中は嫌だって言ったでしょ」
ゲイル「妊娠が怖いのか?」
あみ「当たり前でしょ」
改めてゲイルとの価値観が全く合わないことを理解するあみ。
あみ(なんでこんな男相手に感じちゃったんだろう・・・)
と心の中で悩む。

ブルート「なら今日は俺とだな」
とブルートがあみに言う。
あみ「嫌っ、もうあなたたちとはしない、帰る」
と言うがブルートに腕を掴まれる。

ブルート「そんな怒るなよ。
俺ならいいだろ。
ゲイルと違って俺はアナル派だ。
中で出しても妊娠しない」
あみの頭の中にこないだのアナルセックスが思い浮かぶ。
すぐに気持ちよくなってしまった。

ブルート「お前もアナル好きだろ?」
あみ「・・・・・・・・・・・好きじゃない(小声)」
小さく否定するあみ。
ブルート「こないだはいきなり入れたが、今日はゆっくりやってやるよ。
十分にほぐしてからやってやる」
とブルートに言われる。
あみ「・・・・・・・・・・・」
悩むあみ。
快感だった感覚が頭に蘇ってくる。

心の声、4 あんなに気持ちよくなるの初めてだったけど…行ったらだめ……

ブルート「気持ちよくしてやるよ」
と言うとあみのズボン越しに尻を触るブルート。
びくっと反応してしまうあみ。
だが理性が勝つ。
あみ「・・・嫌・・・・もうしない」
と言うあみ。
すると
ブルート「俺はアナル舐め上手いんだぜ。
お前の尻も一緒に舐めてやる。
舐めるだけでもいいぞ」
とブルートが言ってくる。
心動かされるあみ。
あみ「・・・・舐めるだけ?」
ブルート「ああ」
あみ「それ以上はしない?」
ブルート「ああ、お前が望まないならな」
あみ「すぐ帰れる」
ブルート「お前が帰りたければな」

下向いて考えるあみ。
そしてしばらく悩んだ後に
あみ「・・・・ちょっと舐めるだけだよ」
と言う

心の声、5 あんなに気持ちよくなるの初めてだったけど…行ったらだめ……

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ゲイルとは別れブルートの部屋に来たあみ。
部屋に入るとすぐに捕まえられ服を全部脱がされる。
そして持ち上げられる。
空中でアナルを舐められるあみ。
5分ほどでもうだらしない光悦の表情。
地面に足をつけられない状態で2時間ほど舐め続けられる。
舌が口から垂れる。
途中ブルートに
「帰るか?」
と聞かれるが
あみ「・・・もっとして・・・」
と自ら言う。
その後アナルセックス。
何度も何度も中出しされる。
中出しされるたびに快感を得るあみ。
朝までセックスが続く。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

また朝帰りするあみ。
あみ(またしてしまった、なんで私こうなんだろう)
ととへこむあみ。
ただアナルセックスは気持ちよかった。
中に出される快感がたまらない。
しかも何度も何度も。

心の声、6  気持ちよすぎて、他のこと考えられなかった…
あんなに何時間も何回もできるなんて凄すぎる…

職場に行くと空男から
「昨日何してたの?」
と聞かれる。
また夜に返信が出来なかったあみ。
あみ「昨日は寝ちゃってた」
と言い訳する。
とはいえどこか彼氏は不審な表情。

あみは仕事終わりに彼氏の対応について考える。
アリバイ作り。
世界的にはやってるゲームをやってみる。
はまりすぎて連絡できない、という言い訳。
それ以外には今まで通りのプール通い。
エステにもはまってることにする。
(セックス後肌がぴちぴちになっていて彼氏に指摘された)

心の声、7 嘘ついてごめんね…
でも、、もっと一緒に過ごして、セックスしてくれてたらこうはならなかったのに…

その後も命令通りにプールに行く。
行くとゲイルとブルートがいる。
2人から体を求められるあみ。
だがあみはゲイルがNG。
「膣に中で出されるのは怖い」
とゲイルに伝える。
怒鳴られると思ったが
ゲイル「つまんねえ女だな」
と言われるだけであった。
他にもいろんな女がいるらしく別の女に会いに去っていった。

ブルートに誘われるあみ。
睨みつけながら断るあみ。
あみ(もう絶対についていかない」
といつも決めてはいる。
と言うのもアナルをブルートに開発されていた。
最初にいきなり入れられた時点でも気持ちよかったのだが、前回ついていったときに舐められる快感を教え込まれた。
力抜ける快感。
その後自らおねだりしてアナルセックスしてもらっていた。
はまってしまったあみ。
しかし家に帰り冷静になる。
あみ(お尻でこんなに気持ちいいのはまずい)
と焦る。

あみ(今なら引き返せる。
誘惑に負けちゃダメ)
と自分に言い聞かせるあみ。

ブルート「今日は69の態勢でアナル舐めてやるよ」
とブルートが言う。
あみ「・・・・・ほんと?」
ともう食いついてるあみ。
ブルート「こないだは空中だったからな、今度は腕掴みながらお前の尻穴舐めまわしてやるよ」
と言われるともうスイッチ入ってしまうあみ。
あみ「・・・・・じゃ・・・ちょっとだけなら・・・・」
と言いブルートの家に連れてかれるあみ。

心の声、8 なんで好きなことが分かっちゃうの…あの快感とやってみたい誘惑には勝てないよ…

・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

あみ(また同じこと繰り返しちゃった)
と翌日の夜家でへこむあみ。
また朝までアナルセックスをひたすら楽しんだ。
自分からおねだりした上で。
あみ(もっと意志強く持たないと)
と強く思うあみ。

心の声、9  こんなこと続けてたらおかしくなる…もう絶対行かない。

・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・

翌週プールでまたブルートと会う。
あみが断ったせいかゲイルはいなかった。
帰りにまたブルートに誘われる。
あみ「本当に、ほんと~~~~~にもう行かない!」
と強くブルートに断言するあみ。
あみ(私の決意は固いんだから)
と心の中で唱える。

ブルート「今日はずっと首絞めながらやってやるよ」
と言われると
あみ「えっ☆💕」
とときめき顔になるあみ。
あみ「・・・く・・・首絞めるの?」
とドキドキしながら聞くあみ。
ブルート「首輪みたいにずっと首握りながら犯してやるよ」
とブルートに言われる。
あみ「・・・・お・・・おねがいします・・・」
と自らねだってしまうあみ。

心の声、10  あの気持ちよさに苦しさが重なったらどうなっちゃうんだろう…いっぱいして欲しい…っ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あみ(私はなにやってんだ・・・・」
とまたへこむあみ。
ブルートが言った通りにずっと首絞められた。
正常位でもバックでも騎乗位でも駅弁でも。
死にそうな一歩手前で首を放してもらえる、がすぐにまた首絞められる。
ブルートの片手のみであみの首を全部巻き付くように絞められる。
アナルに中出しされながらの首絞め。
あみにとってはたまらない快感だった。

心の声、11  どうしよう…あんなプレイが気持ちよくてたまらないなんて…

あみ(まずい・・・本当にまずい・・・)
と戻れなくなってきている自分に焦るあみ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

数日後
またプールに行く。
するとゲイルもブルートもいなかった。
ホッとする気持ちといないことが悲しい気持ちの両方を感じるあみ。
夢中に泳ぐ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌週
プールに行くとブルートがいる。
一瞬顔がにやけるあみ。
だが顔の表情をすぐに戻す。

心の声、12  誘われるの待ってるなんて思われたらおしまいだ…引き返せなくなる…絶対バレたらだめ。。

帰りにまた誘われる。
あみ(あみ、だめ、絶対にだめ、もうこの男の家に行っちゃいけない。
何があろうとも断るの)
と自分に言い聞かせる。

ブルート「今日はアナルだけじゃなく喉奥にも中出し10回ずつするからな」
といきなり言われる。
あみ「の・・・喉も💛」
と目が一瞬輝くあみ。
口に出されるのは久しぶり。
涎が出てきて唾をごくんと飲む。

しかし理性を振り絞り
あみ「もう・・・そういうのしない!
もうブルートの家も行かない」
とブルートに言うあみ。

ブルートはもうあみのこういう部分に慣れていた。
ブルート「お前の好きな逆さまの状態でアナル舐めしながら喉奥に突っ込んで精子出してやるんだぞ」
とブルートが言う。
あみの頭の中で妄想が始まる。
ブルートに教え込まれたプレイの中でもあみが好きなプレイ。
頭がくらくらしながら酸欠になった上に胃の中に直接精子が注ぎ込まれる。
あみ(や・・・やばい・・・💛」
とさっきまでの決意はすべて忘れてしまった。

心の声、13  もうなんで私の好きなプレイばっかり言うの…気持ちいいの思い出して我慢できない…喉にいっぱい出して欲しい…っ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌週
あみ(今日こそ断る)
とまた決意するあみ。
帰り際にブルートから
ブルート「これ見てみろよ」
と言われる。
ブルートのバックを覗くと縄やアイマスク、ボンテージテープが入っている。
ブルート「お前のために用意したんだぜ」
と言われる。
するとあみが素の声で
あみ「・・・嬉しい・・・」
とぽろっと言ってしまう。
言った後に
あみ(なんて言ったの私?)
と自分で驚くあみ。

心の声、14  やばいっ…つい本音が…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌日

昨夜はブルートに徹底的に弄ばれたあみ。
口にテープ巻かれ、腕や両足も縛られ目隠しもされた。
身動きも出来ずに声も出せない状態で犯された。
にも拘らず興奮が止まらなかったあみ。

心の声、15  こういうのずっとしてみたかった…逃げられないし、声も出せないし…犯されてるみたいで興奮しちゃった…

翌日になると自己嫌悪でへこむのだが体の調子はとても良い。
肌の張りもぴちぴち。
余裕があるせいか彼氏との関係もセックスはないが前よりも良くなっている。
正解って何だろうと自問自答するあみ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1か月後

少し考え方が変わってきたあみ。
ブルートとセックスしてる方が人生上手くいくことに気が付く。

最近はブルートから直接電話かメールで誘われるようになった。
誘われるとブルートの家に行くあみ。
と言うのもこの1か月の間のセックス中に
ブルート「誘ったらすぐ来いよ」
と犯しながら言われる。
あみ「いやっ」
とあみが言うと連続のビンタやスパンキング。
それでも嫌がるあみに対してブルートは挿入したまま腰を動かさない。
あみ「・・・・なんで?」
と聞く。
ブルート「はい、と言うまで動かないようにしてやる」
と言われる。

15分ほどすると
あみ「行くから、行くからっ、おねがい、おねがいだから腰動かして~~~」
と涙流しながらねだるあみ。
してもらえない辛さは尋常ではなかった。

心の声、16  入れたまま動いてくれないなんて耐えられない…
動けなくなるまでされるより、して貰えない方がいや…

部屋に入ると
ブルート「服脱げ」
と言われる。
全裸になるあみ。
テレビではバスケの試合をしてる。
ブルートがそれを見ている。
ブルート「舐めろ」
とあみに命令する。
あみがブルートの隣に四つん這いになりブルートのペニスを咥える。

扱われ方はいつも雑。
にも拘らず舐めて数分経つとあみはスイッチが入ってしまう。
マゾ気質のあみ。
命令されるのが心地よい。

試合が数時間かかる。
あみはその間ひたすらペニスを舐め咥えている。
時折ブルートがあみの頭や耳をなでる。
すると顔がにやけてしまうあみ。
こうなることを知っていてブルートはあみを撫でる。
もう片方の手であみの膣と尻穴両方の2本ずつ指入れる。
動かすとあみが喘ぐ。
口の動きが止まる。
すると撫でていた手で急にあみの髪を強く掴む。
上下に顔動かされ強制イラマチオさせられる。

心の声、17 撫でられてたらずっとくわえてられる…
でも、どっちも入れるのは反則だよ…快感で頭いっぱいになっちゃう…喉の奥まで入れられるのも好き…

感じていても休めないフェラ。
試合の休憩中にあみの髪を両手で掴み上下に振る。
喉の奥で射精。
いつも言われるのが
ブルート「絶対にこぼすな」
という命令。
射精した後はペニスを舐めて掃除。
掃除終わるとまた咥えるあみ。
数時間それが続く。

試合終わるとご褒美としてアナルセックスされる。
我慢してた時間が長いこともあり挿入時に大声で喘ぐあみ。

心の声、18  やっと…入れてもらえたっ…気持ちよすぎる…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつものようにプールに行くあみ。
すると久しぶりにゲイルと会う。
ゲイル「ブルートと仲良くやってるらしいじゃねえか」
と言われるあみ。
そして
ゲイル「久しぶりにやろうぜ」
といきなり言われる。
あみ「するわけないでしょ」
と睨みつけるあみ。

ゲイル「ブルートだとアナルばっかりだろ。
そろそろプッシーにも欲しいんじゃないのか?」
と言われる。
図星だった。
アナルも気持ちいいのだが、ブルートはアナルばかり。

だがゲイルはゴムしないと言ってる。
妊娠は怖い。
そんなあみの表情を見て
ゲイル「じゃこうしようぜ。
ゴムなしで入れるが口に出してやるよ」
と提案される。

以前のあみならすぐ断っていた。
だが今のあみは前よりも欲望に生きようと思ってきている部分がある。
あみ「・・・それなら・・・いいよ」
とぽろっと言うあみ。
強気な態度は変わらない。

あみ「こ・・・ここで?」
とあみがゲイルに言う。
プールの駐車場。
ゲイルの車の中でセックスすると言われる。
あみ「・・・ここじゃ・・・恥ずかしいよ・・・泳いでる人たちに見られちゃうし・・・」
ゲイル「スモークガラスだから外からは見えねえよ」
あみ「そうかも・・・しれないけど・・・」
ゲイル「いいから来い」
と言われると髪掴まれ車に入れられる。
ゲイルのサイズに合った大きい車。
助手席に座らせられる。
運転席にゲイルが座る。
ズボンを降ろすゲイル。
ペニスが既に勃起してる。
ゲイル「咥えろ」
と言われる。

ペニスに軽くキスをして舐めて咥えるあみ。
顔がにやけてしまっている。
ゲイル「なんだ?ブルートに教え込まれたのか?
淫乱な女になったな」
と言われる。

ぐいぐい舐めて咥えるあみ。
既に車の中で舐めてることさえ忘れてる。
しばらく舐めてると
ゲイル「入れろ」
とゲイルが言う。
ゲイルの膝に座るようにしてペニスを挿入していくあみ。

心の声、19  ずっとしたかったの…中だししないって言ってくれたし…

腰を動かすあみ。
ゲイル「おっ、うまくなったじゃねえか」
と言われご満悦な表情。
声が出そうになるので自分の手で口を抑えるあみ。

しばらくして
ゲイル「出そうだ」
と言われる。
あみが一度引き抜く。
その後口で奥まで咥える。
ゲイルが射精する。
ペニスを舐めてきれいにするあみ。

何度か同じ流れを繰り返す。
ときおり車の外で人が歩く。
どきっとするあみ。
見えないはずではあるのだが、それでも緊張感がはしる。
羞恥心を刺激する。
そしてそれが興奮につながる。

心の声、20  声我慢しなきゃ…もしバレちゃったらと思うと、ドキドキするっ…

6回ほど精子出すゲイル。
あみの胃はもう精子でおなかいっぱい、
するとゲイルが
ゲイル「よかったぜ、じゃあな」
と言うと助手席を開けてあみを追い出す。
あみ「ちょ・・・ちょっと・・・」
と言う間に追い出されるあみ。
下半身は裸の状態。
ゲイルが車で去っていく。
幸いにも周りに人はいなかった。
急いでズボン履くあみ。
このような扱いされて悔しいのだが内面が興奮しているのがわかる。

心の声、21  酷すぎる…
でも…気持ちよかった方が勝っちゃう…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

プールに行くと久しぶりにゲイルとブルートがいた。
両方とセックスしてるあみ。
だが2人はそんなこと一切気にしていない様子。

初めて2人に
「飯食い行くか?」
と誘われる。
あみはいまだに彼氏としかこの国でご飯一緒に食べたことない。
どういうのを2人が食べるのかやどういう店に行くのかなども興味があり一緒にご飯食べに行くことにするあみ。

街の中心街。
歩いていると女性服の店がある。
ブルート「ここ寄るぞ」
とブルートが言う。
あみ(なんでだろ?」
と思うあみだが一緒に入っていく。

店内をうろついてるとブルートの呼ばれる。
外人向けの女性服の店。
あみでも着れるサイズ。
ブルート「これ着ろ」
と言われる。
白のミニスカート。
あみはあまりスカート履かない。
ミニなんかもってのほか。
あみ「え~~嫌だよ~~」
とごねるあみ。
セックスの時以外は相変わらずの強気なあみである。

ブルート「いいから着ろ、でないともうセックスしない」
と言われる。
あみはここ最近この言葉に完全服従してしまうようになった。
あみ「・・・・わかったよ」
と言うと試着室に行く。

試着するとパンツが見えそうなくらいのミニ。
カーテン開けるとゲイルとブルートがいる。
ゲイル「いいじゃねえか」
ブルート「似合ってるぜ、あみ」
と全く褒めない2人が褒めてくる。
良い気分のあみ。
そんな雰囲気の中
ゲイル「そのスカートに着替えろ」
と言われる。
あみ「え~~~・・・恥ずかしいよ」
ブルート「パンツは脱げよ」
あみ「はっ?」
ゲイル「こないだカーセックスで見られそうだった時興奮してたろ。
露出させてやる」
と言ってくる2人。

あみは逆らおうとしたが2人に押し切られてしまった。
最終的に決断させた言葉は2人が
「この格好でやりてえな」
と言ってきたこと。

ミニスカートでノーパンで街中をゲイルとブルートと歩くあみ。
Z国の人間は外国人に興味ないのはわかっているのだがそれでも恥ずかしい。
風が吹くたびにスカートを抑える。
そしてこの状況にドキドキしてしまうあみ。

心の声、22  ばれてないよね…風でひんやりするし、悪いことしてる気分…

すると
???「あみ?」
と声がする。
声がする方向向くとまさかの空男。
あみ「な・・・・ななななななんで????」
と上あまりの驚きにずった声が出てしまう。

寄ってくる空男。
そしてあみとゲイルとブルートを見る。
空男「・・・この2人は?」
と聞かれる。
あみ「あ・・・あのね・・・・・え~~~と・・・・・
プール・・・プールでいつも泳ぎとか教えてくれるコーチ。
凄い助かっててね・・・え~~・・・今日はお礼でごはんごちそうすることにしてたの」
と冷や汗出しながら思いついた嘘言うあみ。

心の声、23  なんでこんなとこにいるの…怪しまれてないかな…この格好ばれたら嫌われるかも…

空男の良い部分もあり悪い部分でもあるのだが鈍感である。
あみが言ったことを
空男「そうなんだ、お礼は大事だよね」
とすんなり信じる。

空男がゲイルとブルートに挨拶する。
あみ(やばい・・・)
とノーパンなことさえ忘れて状況を見守る。

意外だったのがゲイルとブルートが紳士的な対応を空男にしていた。
ゲイル「いつも彼氏さんの話は聞いてます」
ブルート「あみさんはつもあなたの事ばかり話すんですよ」
と言う2人。
嬉しそうな空男。

2人が言ったことは間違いではなかった。
特にブルートの場合はセックス中に
ブルート「彼氏とどっちがいいんだ?」
ブルート「あみがフリーだったら付き合いたいのはどっちだ?」
などと犯しながら聞いてくる。
あみ「ブルート・・・ブルートの方が断然いい~~❤」
と言ってしまうあみ。
しかも心からの声。
言った後に
ブルート「この浮気女」
ブルート「こんな女壊してやる」
と言いながらめちゃくちゃに犯される
あみ「ひぃ・・ひぃ~~~~❤❤」
と罪悪感と快感がミックスして狂ったように喘ぐあみ。

心の声、24  急に本当のこと言ったりしないよね…

はらはらするあみ。
すると
ゲイル「せっかくですから一緒にご飯食べませんか?」
と空男に提案する。
食事する4人。
スポーツなどの趣味の共通部分があるようであみ以外の3人は盛り上がっている。
あみからすれば
3人とも肉体関係あり
1人は彼氏
彼氏には秘密
ゲイルとブルートがなんでこんなことしてるのかわからない
その上ミニスカノーパン
食事の味がしないあみ。

心の声、25  なんでこんなことに…

食事後に今度は会員制の立ち飲みのバーに行くことになった。
客は他にはいない。
店主もこちらからは見えないスタイル。
ゲイルとブルートは完全に演技していて紳士ぶってる。
空男はその2人と仲良くなってる。
空男の気持ちも少しはわかる。
空男からすればこの国にきて初めて仲良く会話してくれる2人。
心許したくなる気持ちもわかるが・・・なぜよりによってこの2人なのか?

あみ(ばかばかばかばかばかばかばか・・・)
と空男に対して心の中でつぶやくあみ。
あみの心の中は全くわからない様子。
非常に楽しそうに酒飲みながら2人と話している。

しばらく時間たつ。
ブルートと空男が話している。
すると突然スカートの中に手が入ってくる。
あみ(なにっ?」
と驚いて後ろ振り向くとゲイルがいる。
あみの顔は見ていない。
そしてあみの膣に指を2本入れる。
あみ(な、なんで・・・やめてぇ~~~」
と思うが声は出せない。
ぐちゅちゅと陰部から音がする。
ノーパンだったことや彼氏が目の前にいる、ゲイルやブルートもいるという状況があみを興奮させていた。

心の声、26  やめて……気持ちいい…声でちゃう…

声が出そうなのを手で口をふさぐ。
すると
ゲイル「空男さん、あみさんが何か言いたいことあるみたいですよ」
と言われる。
空男がこっちを向く。
角度的にゲイルの指があみのスカートの中に入ってるのは見えない状態。

空男「あみ、どうした?」
といい感じに酔っぱらってる空男が聞く。
あみ「あ・・・・あの・・・・あのね・・・・・
楽しそうで・・・よかったね」
空男「ああ、こっち来てこの国の人と楽しく話せたの初めてだ。
しかもこんないい人を2人も。
あみのおかげだよ。ありがとう」
と言われ心が凄まじく痛むあみ。
その状態でもゲイルの指はあみの膣の中で動く。
ふとももに垂れる愛液。

空男「ちょっとトイレ行ってくる」
と空男が言う。
トイレは一度店を出て少し歩いたところらしい。
空男が店を出ると
あみ「なにするの?」
と怒った口調でゲイルの方を振り向き言う。
ゲイル「びしょびしょだったぞ」
と言うと指を見せてくる。
ゲイルの指はびしょびしょに濡れていた。

すると今度はブルートがあみを後ろから担ぐ。
そして逆さまにする。
スカートが裏返り下半身丸見えの状態のあみ。
あみ「ちょ・・・ちょっ」
と言う間にブルートがあみのアナルを舐める。
あみ「いやっ・・・見られちゃ・・・いやぁ」
と小さな声で言うあみ。
ブルートが一度舐めるのをやめ
あみ「おまえは俺たちのおもちゃだろ」
と怖い声で言われる。
頭の中がぐしゃぐしゃになるあみ。
感情が整わない。
そしてまたアナルを舐められてる。

心の声、27  こんなところで、、見られちゃう…でも気持ちいい…おもちゃみたいにされるのすき…

一分ほど経過した後地面に降ろされるあみ。
力抜けてしゃがむ。
そのタイミングで空男が戻ってくる。
空男「あみ、どうした?」
と心配される。
本当の事なんか言えはしない。
あみ「・・・なんか・・・飲みすぎちゃったみたい・・・」
空男「だよな、顔真っ赤だもん、でも珍しいな、酒強いあみなのにな」
と不思議がる空男。

バーを出てゲイルとブルートと別れる。
空男と一緒に帰る。
帰り道
「いい人たちだね」
「また飲み行きたいな」
とご機嫌な空男。
あみ「うん・・・そうだね」
と力なく返事するしかないあみ。

自宅に帰る。
自宅前で空男とキスをして別れる。

窓から空男が家に帰るのを確認する。
そしてまた外出するあみ。
帰り際に
ブルート「一度家帰ったらうち来いよ」
と命令されていた。

ブルートの家に着くあみ。
ゲイルとブルートがいる。
大笑いしてる2人。
「いい彼氏じゃねえか」
「あみのこと大好きだってよ」
「ノーパンで彼氏の前で指入れられてびしょびしょになってる女をよ」
「トイレ行ってる間に逆さまにされたアナル舐められてよがる女が運命の人らしいぞ」
などと茶化してくる。

あみは・・・何も言い返せなかった。
ぽろぽろと涙出てくる。
悔しくて情けなくて辛くて・・・・興奮していた。

ブルート「今日は彼氏の心配しなくていいだろ」
ゲイル「犯しまくってやるからな」
と2人に言われるあみ。

心の声、28  もう何も考えられないくらいめちゃくちゃにして…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌日の昼
目が覚めるあみ
今日は休日。
携帯確認する彼氏からのメールはない。
酒飲んだこともありまだ寝てるのだろう。

ゲイルとブルートのいびきが別の部屋から聞こえる。
下半身見えると膣とアナルから精子がこぼれる。
ベッドが一部精液で水たまりのようになってる。

2穴同時に犯されたあみ。
しかも前の穴に2本同時。
後ろの穴にも2本同時に入れられた。
奥までは全部入らなかったが両方とも中に出される。
出される・・・ではなかった。
あみからねだっていた。
懇願して中に出してもらっていた。

膣とアナルを同時に入れられる。
腹が突かれるたびにぼこっと2か所膨らむ。
両方の穴を入れられながら犯されてる時に
あみ「空男君が好き~~」
と言わさせられた。
良心が痛むのでかなり抵抗したあみ。
だが言わないと激しくビンタされる。
尻も強くたたかれる。
しまいには4本の手で同時に首絞められた。
失神直前まで首絞めながら前と後ろの穴を壊すように犯す2人。

心の声、29  空男くんのこと思い出させないで…心が苦しい…

言った後は涙が出て止まらなかった。
しかもずっと連呼させられる。
「セックスしか頭にない女だな」
「彼氏よりセックスだもんな」
などと言葉でなぶられる。

心の声、30  いやだ…違う…
でも、でも、もっとして…

そしてしばらくすると
「あみはいい女だな」
「お前みたいな魅力ある女はいないぜ」
と優しい言葉かけながら頭撫でたり背中さすったり、耳をなでたりしてくる。
泣きながら安心してにや~としてしまうあみ。
その姿確認すると
「2穴で感じる女はやばいんだよ」
「俺ら2人同時に相手してる外国女なんかいねえぞ、よほどの変態だなお前は」
とまた酷いこと言って激しく犯してくる。

心の声、31  優しくされたり酷いこと言われたり心が追いつかない…心まで壊れちゃう…なのになんでこんなに気持ちいいの…

身も心もぐちゃぐちゃにされたあみ。
にもかかわらず経験したことのないほどの快感だった。
そして2人とずっとくっついてるセックスがたまらなかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

数日後無事生理が来る。
ほっとするあみ。
あみ「あの快感あるなら・・・仕方ないかな・・・」
と少し思うようになってしまっている。

生理中は空男といることが多かった。
身体が満たされて心に余裕があることや空男に対して申し訳ない気持ちもあるせいか優しく接することができる。
良い関係性にまた戻ってきていた。

生理終わる。
またセックスの欲望が戻ってくるあみ。
ある悩みが生まれていた。

ジャルアビィ③

あみ(エッチが大好き)
と自覚するあみ。
欲望は以前からあったのだがはしたない気持ちや恥ずかしい気持ちなどありさらけ出すことが出来なかった。
ゲイルとブルートと出会いアブノーマルなプレイをさんざんした。
本当に嫌と思うプレイは一つもなかった。
彼氏の事でさえあみにとっては興奮するスパイスになってしまっている。
あみ(もっと意地悪されたい、もっと辱めてほしい)
と思うようになっていた。

とはいえ理性がある。
しかし今のあみからするとその理性は邪魔なように思えた。
あみ(今本当の自分出した方がいい気がする)
と強く思うあみ。

考えた末に行動を変えてみることにした。
携帯を取り出す。
そして電話をかける。
ブルート「おう」
とブルートが出る。
ブルート「お前からかけてくるなんて初めてじゃねえか」
と言われる。
あみ「あのね、話したいことがあるの・・・
今から家に行ってもいい?」
ブルート「ああ、いいぜ」
と言われた後電話を切る。

ブルートの家に到着するあみ。
部屋に入るとソファーにブルートが座っている。
その隣に座るあみ。
ブルート「どうした?」
と聞かれる。
あみ「うん・・・あのね・・・言いたいことがあるの」
ブルート「なんだ?」
あみ「私って・・・・エッチ?」
ブルート「かなりな」
あみ「どういうとこが?」
ブルート「まず普通の外国女ならZ国の男とサイズが違いすぎて入らねえ。
お前は呑み込む。
それにアナルであんなに感じる外国女はお前が初めてだ」
とブルートに言われる。
嬉しいような嬉しくないような言われ方して少し複雑なあみ。

【心の声】、32  やっぱりそうなんだ…

あみ「あのね。
私凄いエッチなの。
隠してたけどいつもエッチなことばかり考えてた。
ブルートとゲイルにされるの・・・・ちょっと嫌な部分もあったけど・・・気持ちよかったのね。
それで・・・・」
と口ごもるあみ。
あみ「・・・・もっとエッチしたいの。
自分からおねだりとかしてもいい?」
とブルートに聞くあみ。

すると笑うブルート。
そして
ブルート「ねだればいいだろ、いわれりゃ大体の事はやるぜ」
あみ「・・・・ほんと?」
ブルート「俺はそもそもセックスで狂う表情する女に興奮する性質だ。
お前がおかしくなってる姿見ると興奮する」
あみ「・・・そうなの?」
ブルート「お前は犯しがいあるからな。
こないだのミニスカとかもいい表情してたぜ。
そういやあれは嫌だったのか?」
あみ「嫌ではあるんだけど・・・・・ほんとは興奮しちゃってた。
やめて~~という思いと、もっといじめて~~というのが両方あるのが・・・・好きみたい」
ブルート「お前突然変わったな。
どうした?」
あみ「もっと素直に生きようと思ったの」
というあみ。

ブルート「ほぉ~~~。
俺らのような図体の男にもひるまないあの勝気なあみさんがね・・・・」
とブルートが少し驚くような表情をする。
あみ「今日から変わろうと思ってるの。
そして最初に思ったのはブルートとエッチしたいと思ったの。
だから来たの」
とあみが言う。
ブルート「そりゃ光栄だ。
じゃ聞くが何したい」
あみ「エッチしたい」
ブルート「そんな曖昧な言い方じゃわからねえ。
具体的に言え」
と言われる。

ドキドキするあみ。
セックスでは常に受け身側だった。
自分から誘ったこともない。
でもそうしていると自分が望むようなセックスは出来ない。

あみ「・・・お尻に・・・いれてほしいの・・・」
と少し恥じらいながらもしっかりいうあみ。
ブルート「お尻じゃわかんねえ」
あみ「・・・アナルセックスをブルートにしてほしいの」
ブルート「アナルセックス好きなのか?」
あみ「・・・好き」
ブルート「プッシーとアナルならどっちが好きだ」
あみ「・・・前までは・・・プッシーだったけど・・・ブルートに教えてもらったら・・・気持ちよさに目覚めちゃって・・・・
プッシーも入れてほしいけど・・・妊娠怖いのもあるし・・・今はアナルの方が気持ちいいし好き」
ブルート・・・「素直になったな」
あみ「頑張ってるの」
ブルート「じゃあするか?」
あみ「・・・・うん❤」

【心の声】、33  ちゃんと伝えられたっ…ちゃんと言えたらしてもらえる…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日のブルートは優しかった。
おそらく優しくした方があみが狂いやすいという判断したのだろう。
あみの耳を舐めながら
ブルート「今日はよがり狂わせてやるよ」
と低い声で言う。
ぞくっとするあみ。

全裸にされて空中で持ち上げられているあみ。
あみから
あみ「持ち上げてアナル舐められるの・・・好きなの・・・してくれる?」
とブルートにねだったのがきっかけ。

【心の声】、34  これ好き…逃げられないの…

仰向けの姿勢であみの両肩をブルートが下側から掴む。
ブルートの腕があみの背中を支える。
あみの両足はブルートの肩にかける。
ブルートの目の前にはあみの陰部。

あみが勇気振り絞る。
あみ「・・・お尻の穴・・・舐めて・・・」
と言うとブルートがあみにアナルを舐める。
あみ「きゃん❤」
とかわいい声出る。
今までと違う声質。
やられるがわではなく自ら求めることで違う反応になる。

あみ「もっ・・・もっと・・・もっと舐めて~~~」
と言うとあみの肩をしっかりと掴みあみのアナルを舐めるブルート。
舌先がぐいぐいと尻の穴に入り込もうとしている。

【心の声】、35  気持ちいい…隠さなくていいんだ…

15分後

ブルートが一度舐めるのやめる。
あみは空中で体びくびくしながら感じていた。
ブルート「反応いいじゃねえか」
と機嫌よさげなブルート。
あみ「・・・・き・・・・きもちいいよぉ・・・・」
と涙目のあみ。
そして
あみ「ブルートの・・・お尻の穴なめるの・・・ほんっとうにうまい・・・・」
ブルート「お、褒めてくれるのか?」
あみ「・・・・言わなかったけど・・・いつもメロメロになってたの・・・・」
ブルート「やる気出るこというじゃねえか」
と言うとあみを今度は空中で仰向けからうつぶせの姿勢に変える。
そしてまた両肩をつかみ、あみの足を肩にかける。
あみ「・・は・・・はずかしいよぉ・・・・」
ブルート「何今更言ってんだ、初めてじゃないだろ」
あみ「そうなんだけど・・・なんか今日は恥ずかしい・・・・」
ブルート「アナル丸見えだぞ」
あみ「・・・いやっ・・・・見ないで・・・・」
ブルート「見られたくないのか」
あみ「・・・・わかんない・・・・見られたくないけど・・・見られると・・・きゅんとしちゃう・・・・」
ブルート「露出癖あるからな、お前は」
あみ(・・・そうなのかもしれない・・・・)
と心の中で思うあみ。

【心の声】、36  見られたくないのに、見て欲しい…

あみの尻肉を軽く噛み吸うように舐めるブルート。
もぞもぞするような快感に体が動いてしまう。
ブルート「お前の尻の肉はいい感じだな」
あみ「・・・・・・ほんと?」
ブルート「お前の尻はアナル含めて好きだぜ」
あみ「・・・・でも・・・私のお尻・・・おっきい・・・・」
尻の大きさが大きめなのが少しコンプレックスなあみ。
ブルート「お前の好きな部分は尻だ。
アナルもそうだが、やる時にお前の尻にバチンバチン当たる。
プールでお前を見てた時も尻の大きさ見て狙ってたんだぜ」
あみ「・・・そうなの?」
ブルート「俺が好きな尻なららいいだろ」
あみ「・・・・・・うん・・・・」
とどこか安心したあみ。
そして
ブルート「どうしてほしい?」
と聞かれる。
あみ「・・・お尻の穴に・・・舌をぐりぐり入れられて舐められるとの・・・・
肩を強く掴んで逃げないように・・・してほしい・・・」
とあみが言う。
するとブルートがその通りにあみのアナルに舌をぐりぐり入れる。
感度で暴れそうになるあみの肩を掴んで逃げないようにする。
あみ「いやっ・・・いやぁ~~~~」
と喘ぐあみ。
ブルート「嫌なのか?」
と聞くと
あみ「嫌じゃない、嫌じゃない・・・もっと・・・もっとしてぇ~~」
とねだるあみ。

【心の声】、37  逃げられない…気持ちいい…やめないで…

20分後

脱力したように腕や足がぶらんとした状態でまだ浮かんでるあみ。
声だけは甘い声が出ている。
ブルートが一息つく。

ブルート「どうだ?」
と聞くと
あみ「・・・きもちいい・・・・きもちいいのぉ・・・・」
とあみは涎たらしながら少し快楽のせいか笑っている。
ブルート「まだ舐めてやろうか?」
あみ「・・・えっ・・・・い・・・・いいの?」
と言うとまた舐め始める。
喘ぐあみ。

【心の声】、38  まだしてくれるのっ…すごい…もっとぉ…

30分後

あみはまだ舐められていた。
そして舐めながら言葉でも責めるブルート
ブルート「もう1時間近く舐めてるぞ、この欲張りが」
あみ「よ・・・よくばりなんです・・・・私欲張りなの・・・ごめん・・・ごめんなさいっ~~~」

【心の声】、39  気持ちよすぎる…もっといっぱいしたい…

ブルート「あとどれくらい舐めてほしいんだ」
あみ「・・・あ・・・あ・・・あ・・・」
ブルート「言え、でないとやめるぞ」
あみ「いやっ・・・舐めてほしいの・・・・あ・・・朝まで・・・朝まで舐めてほしいぃ~~~」
ブルート「じゃあアナルセックスしなくていいんだな」
あみ「いやっ、してほしい」
ブルート「あれもこれもしてほしいってか、自分勝手な女だな」
あみ「ご・・・ごめんなさい・・・自分勝手でごめんなさいぃ~~~」
と言われた後にまた舐められよがるあみ。

ブルート「この姿勢好きなのか?」
あみ「だ・・・だいすきなのぉ~~持ち上げられてるのだいすきぃ」
ブルート「何がいいんだ?」
あみ「ブ・・・ブルートの大きな手で両肩掴まれて動けなくて・・・・・
長くて太い舌でお尻ぐりぐりされると・・・・逆らえなくなっちゃう・・・」
ブルート「手を離してやろうか」
あみ「ひぃ!・・・や、やめて」
と脅すブルート。
快楽と恐怖でまた混乱するあみ。
そしてまたブルートが尻肉とアナルを舐めまわす。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ぐったりした状態で宙に浮いてるあみ。
舐め終えたブルートが
ブルート「どうだ?もっとしてほしいか?」
と聞いてくる。
あみ「・・・・し・・・してほしい・・・」
と小さい声でねだるあみ。

【心の声】、40  おかしくなっちゃう…でももっと…辞めちゃやだ

するとブルートがあみを逆さまにして69の状態にする。
そしてまたアナルを舐め始める。
あえぐあみ
ブルートの大きな体につかまるようにしてブルートの体にひっつく。
無意識にブルートの体を愛しそうに舐めるあみ。

【心の声】、41  全部気持ちいい…沢山してくれて嬉しい…

途中で
ブルート「咥えろ」
と命令されるあみ。
勃起してるペニスを逆さまの状態で咥える。
夢中にほおばるあみ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さんざんブルートに舐められアナルをほぐされたあみ。

【心の声】、42  もうダメ…入れて欲しい…奥までいっぱいされたい…

ベッドに四つん這いにさせられている。
ブルート「欲しいか?」
と聞かれる
あみ「ほしい・・・です」
と言うあみ。
ブルート「自分で尻の穴広げてみろ」
と命令する。
あみが尻の肉部分を両手で掴み広げる。
ブルート「ひくひくしてんな・・・・
よくこの小さい穴に俺のが入るもんだな」
とブルートが言いながらペニスをあみの尻穴に当てる。
そしてそのままゆっくりと奥まで入れる。

待ち望んだ快感に歓喜の表情になるあみ。
奥まで全部入る。
あみの腹がペニスの形に膨らむ。
あみ「きもちいいぃよぉ~~~~~❤」
を素直な声出てしまうあみ。

【心の声】、43  これが欲しかったの…お腹苦しいのもいい…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・

ブルート「どこに出して欲しいんだ?」
あみ「なか・・・なかに出してぇ~~~」
ブルート「もう8回目だぞ」
あみ「中で出されるの好き・・・好きなのぉ~~~」
と言った後にまたアナルに中出しされるあみ。
満足な表情するあみ。

【心の声】、44  中出しされるの気持ちいい…外に出されたらもったいない…

一度ペニスを引き抜くブルート。
四つん這いのあみの尻穴からプシュと精子が噴き出しこぼれる。
足ががくがくしているあみ。

【心の声】、45  あぁ…こぼれちゃう…ブルート支えててくれないともう足限界…

冷蔵庫に行き一度水分補給するブルート。
戻ってくるとあみの体を仰向けにする。
あみの腰を持ちながら正常位の姿勢であみのアナルに入れる。
腰をガンガン降るブルート。
あみの体が大きく揺れる。
それでも喘ぐあみ。

ブルート「どうだ?気持ちいいか?」
あみ「き・・きもちよすぎるよぉ~~^」
ブルート「今日はかわいいじゃねえか」
あみ「・・・ほ・・・ほんと?」
ブルート「素直でエロい女は好きだぜ、狂わせたくなる」
あみ「・・・く・・・狂わせて・・・もっと狂わせてぇ~~~」
と腹の奥を犯されながら喘ぐあみ。

ブルート「してほしいことあればしてやるぞ」
と言われると
あみ「・・・あ・・・あの・・・・つ・・・潰すの・・・・」
ブルート「なに?」
あみ「体で・・・潰されながら・・・されたい・・・・」
ブルート「ああ、あれか。
でもお前はあれいつも苦しいとか死ぬとかやめてとか泣き言言うだろ」
あみ「・・・う・・・うそなの・・・・
ほんとでもあるけど・・・・やめてほしくないの。
してほしいの・・・」
ブルート「ならやってやるよ」
と言うとあみをベッドに仰向けで寝かす。
アナルに入れながらブルートがうつ伏せで寝る様にあみの体を潰していく。
あみ(お・・・重い・・・❤)
と思うあみ。
あみの小さな体が巨大なブルートの体に潰されていく。
あみの手足は伸びているがブルートの体の大きさのせいで先端部分しか見えなくなってる。

【心の声】、46  苦しいのも、体くっつくのも好き…もっとしてっ…

体重かけてつぶすブルート。
ブルートの胸あたりにあみの頭がある。
苦しさで手足暴れるあみ。
だが全く歯が立たない。

【心の声】、47  くるしい…1回離して…

10秒、20秒、30秒。
ブルートはどかない。
腰だけは動いている。
40秒、50秒するとあみの手足が懸命に動く。
60秒するあたりであみの手足の動きが弱くなる。
するとブルートが体少し起き上がる。
あみ「はぁはぁはぁはぁ」
と呼吸困難になってる状態。
にも拘らずあみの顔はにやけていた。

【心の声】、48  もうダメ…壊れちゃう…苦しいのに気持ちいい

ブルート「苦しいだろ」
とブルートが冷酷に言う。
あみ「く・・・苦しかった・・・死んじゃうかと思った・・・はぁはぁ・・・・
でも・・・・気持ちよくて・・・嬉しかった・・・」
ブルート「何が嬉しいんだ」
あみ「・・・抱き合ってるみたいで・・・密着してると・・・安心するの・・・・」
ブルート「死ぬような重さだろ、お前にとっちゃ。
俺の体重は270キロぐらいだぜ」

※ブルート 身長312センチ272キロ

【心の声】、49  密着しながら気持ちいいなんて最高…

あみ「・・・・でも・・・これ好きなの・・・・」
とあみが言うとまたブルートが体重かけてつぶす。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

潰すのを何十回も繰り返された。
あみの顔は呼吸困難な光悦顔。
途中何度もアナルに中出しされた。

【心の声】、50  苦しいのが気持ちいい…息できない時に中だしされるのもたまらない…

ブルート「プールの肺活量は大したことないのにセックスの肺活量は大したもんだな」
と褒められるあみ。
あみ「へへへ」
と笑うあみ。
あみはおかしくなってきている。
しかしブルートからすれば今の状態が好みであった。

【心の声】、51  ブルートとするの気持ちよくて好きっ…

ブルート「どうだ逆向きもするか?」
と聞かれる。
あみ「・・・逆向き?」
ブルート「バックからだよ」
とブルートが言うと
あみ「・・・したい・・・・したいの・・・」
とねだるあみ。

今度はうつぶせにさせられるあみ。
尻穴にペニスを挿入するブルート。
そしてまた寝る様にあみを潰していく。

【心の声】、52  これも苦しくて気持ちいい……もっともっと…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何十回も繰り返し潰されるあみ。
ブルートはコツがわかってるのか失神する直前で体を上げる。
長時間苦しみを味わされてるあみ。
アナルにもまた何度も中出しされている。

起き上がったタイミングで
ブルート「どうだ、お前の臨んだプレイは?」
とあみに聞く・
あみ「・・・・さ・・・・」
ブルート「なんだ?」
あみ「・・・さい・・・こう・・・・」
ブルート「そんなに良かったのか?」
あみ「良かった・・・・苦しいし・・・重いし・・・気持ちいいし・・・・ブルートがくっついてくれるし・・・・」
ブルート「俺とくっついてるのがいいのか?」
あみ「・・・うん・・・・」
ブルート「あんなに毛嫌いしてたじゃねえか」
あみ「・・・そうだったけど・・・・今は・・・違う」
ブルート「どう違うんだ」
あみ「Z国の人・・・好きじゃないけど・・・ブルートは・・・」
ブルート「俺の事好きなのか?」
あみ「・・・わかんない・・・けど・・・エッチは・・・凄い好き」
ブルート「ほう、それ以外は?」
あみ「・・・・おち0ち0とか・・・・」
ブルート「俺のディックが好きなのか」
あみ「・・・大好き・・・・キスしてほおずりするくらい・・・好き」
ブルート「どこが好きなんだ」
あみ「・・・おっきいところ」
ブルート「でかいのが好きなのか?」
あみ「・・・うん・・それにブルートの背が大きいところとか・・・体が凄い大きいところとか手が大きいところとかも好き」

【心の声】、53  いつの間にか全部好きになっちゃった…ブルートとするえっち全部気持ちいい…

ブルート「珍しい女だな」
あみ「うん・・・・そう思う・・・」
ブルート「俺からすれば悪い気分じゃないぜ」
と言うと腰を振るブルート。
奥までぐりぐり入れていく
あみ「ああっ❤当たるっ当たるっ❤」
と喘ぐあみ。
ブルート「お前の好きなディックだぜ」
あみ「好きっ好きっ、ブルートのおっきくて太いディック大好きぃ~~❤」
と喜び叫びあみ。

【心の声】、54  これが好きなの…もっと奥までいっぱい欲しい…

するとブルートがさらに興奮したのかあみのアナルに入っているペニスがさらに勃起したのがわかる。
寝バックで犯されるあみ。
精子が中に出される。
いつもより激しい感じがした。

中出しした後にブルートがあみに聞く。
ブルート「お前の素の声で褒められると興奮するな」
と言われる。
ブルートが喜んでるのがわかる。
するとあみの感度がまた上がる。
あみは喜ばれると嬉しくなる性格と性癖だった。

【心の声】、55  ずっとしてもらってばっかりだけど、喜んでくれてるんだっ…もっと喜ばせたい…

嘘ではない素の声でブルートを褒めてみようと思うあみ。
あみ「・・・ブルートの精子中で出されるの凄い好き・・・・
気持ちいいの・・・・」
ブルート「いつでも出してやるよ」
あみ「何回出せる男の人って・・・私好き・・・・」

【心の声】、56  これが私の本音…

ブルート「ならまた出してやるよ」
と言うと今度はあみの口に指を2本の喉奥まで入れる。
そして片方の腕であみの首を絞める。
あみ(これ私が好きなプレイ❤)
と思うあみ。
寝バックでアナルセックスされながら口に指入れられ腕で首絞められる。
息が出来ない。
喉の奥を指でしごかれる。
苦しいので自然とブルートの腕を掴み両手で外そうとするが外れるわけもない。

【心の声】、57  口も一緒に犯されてる…苦しいのときもちいいのでおかしくなる…もっとして…

白目向きながら声出せずに感じまくるあみ。

一度首から腕を離し口から指を戻すブルート。
呼吸がやっと出来るあみ。
大きく呼吸するあみ。
そして上目遣いで
あみ「・・・これ・・・好き❤」
あみ「喉触られるのも・・・ブルートの太い腕で首絞められるのも・・・・感じちゃうの・・・」
と甘え声でブルートに言う。
するとブルートがまた同じプレイをする。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ブルート「おい、もう朝6時だぞ」
と言われる。
うつろな表情でうつぶせでベッドに倒れているあみ。
あみ「・・・え・・・もう?」
今日は仕事の日である。
なので帰らなくてはいけない。
ただここに来たのが昨夜の8時ぐらいだった。
10時間ほど経過してる。
あみにとってはあっという間の時間だった。

【心の声】、58  こんなに時間が経ってたなんて…気持ちよすぎてあっという間…

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ねだるとほぼブルートは何でもしてくれることがわかったあみ。
楽しく快感の時間だった。

それからはあみが自分から誘うようになった。
週2回はブルートの家に行く。
ひたすらアナルを犯されるのだが、ブルートに
「1回でいいから前の穴入れてくれると嬉しい」
とねだってみた。
するとセックスの途中に一度前の穴に入れてくれるようになる。
しかもゴムも付けたうえで。
(あみが口で付けてる)
あみにとってはやはり膣は快感。
しかもゴムもしてるので安心感もある。
ブルートへの気持ちも更に上がる。

【心の声】、59  妊娠の心配さえなければ、やっぱり前も気持ち良くて好き…
ちゃんとお願いしたら全部叶えてくれるし、全部気持ちいい…

ブルートからすれば一度ゴム付きセックスするだけであみの反応が大きく変わることに気が付いた。
それ以外のアナルセックスする時にあみがさらに弱弱しく、そして言いなりになるようになる。

1か月ほどすると状況が大きく変わっている部分があった。
なぜだかはわからないがゲイルと空男が本当に仲良くなっていた。
キャンプがお互い趣味。
異国同士なのでキャンプの文化、やりかたが各々違うらしく、それが逆にお互いを教えることになり仲良くなっていた。
さすがにあみの事は秘密にはしてるらしい。

空男と話していてもよくゲイルの話が出てくる。
複雑ではあるが、どうしようもないので空男の話を笑顔で聞くあみ。

【心の声】、60  ちょっと気まずいけど…仲良くしてくれてるならいいのかな…

空男からある日謝られる。
週末にキャンプに行きたいらしい。
一人の時もあるしゲイルと行くともある様子。
そうすると土日を泊りがけで行くことになる。
空男「キャンプ優先したいんだ、ごめん」
と謝られるあみ。
あみからすると本音としては全く問題なかった。
むしろブルートの家にお泊りできる、と最初に思った。

表向きは少し不機嫌に。
そして許してあげる、という態度。
空男が申し訳なさそうにそして嬉しそうな顔する。
悪い部分持ってるあみ。

【心の声】、61  空男くんが忙しいなら、ずっとブルートと居られるっ…でも空男くんには内緒にしておかなきゃ

あみのリズムの中で
生理中は空男といるようにする。
生理以外はブルートといるようにする。
というリズムが生まれる。
あみにとってバランス良い生活だった。

↓ここ

今日は空男くんがキャンプでいない日。
泊まる支度をしてブルートの家に会いに行くあみ。
長い時間ブルートと居られることに、自然と笑顔になってしまうあみ。
ブルート「随分ご機嫌だな。やる気満々か?」
と笑われ、恥ずかしくなる。

ブルート「今日は何をしたいんだ?」
とブルートはあみの口から言わせようとする。
自分からねだることを覚えたあみだが、自分の気持ちを伝えることはやっぱり難しい…。
あみ「えっとぉ……」
ブルート「舐めて欲しいのか?アナルセックスか?それとも一緒に昼寝でもするのか?」

あみ「全部…したい…」
下を向いたまま小さな声でもじもじと答えるあみ。
ブルート「聞こえねぇ。はっきり言わないなら帰れ。」
あみ「それは、やだっ…」
上手く話せないが、一緒にいたいあみは、心を決めブルートの目を見て
あみ「おしりの穴舐めたり、アナルセックスしたり、くっついてお昼寝したり、全部したい…です。。」

やっとの思いで伝えると、ブルートに担がれソファに移動し、膝の上に座らされる。
ブルートは片方の耳を撫でながら、反対の耳に口を近づけ、
ブルート「全部なんて、よっぽど変態なんだな」
と言う。
顔を真っ赤にしてまた下を向いてしまうあみ。
うつむくと髪を引っ張り無理やり上を向かされる。

ブルート「目をそらすなよ」
と言われ、ブルートを見つめるあみ。

耳を撫でたり、おしりを掴んだり、大きくて太いペニスの上であみを動かしたり、ブルートは必死に自分を見るあみの姿を楽しんでいた。

首をつかみ喉の奥まで2本の指を突っ込むと、苦しそうに目をつぶるあみ。
その瞬間、ビンタをされ目を開けろと怒られる。
ブルート「次目をつぶったら、何もしてやらない。」
と言われ、泣きそうになりながらブルートを見るあみ。

ブルート「お前はどこの口でも、このデカいぺにすを飲み込むもんな。どこにれて欲しいのか言ってみろよ。」
あみ「おしりに入れて欲しい…あと喉もあそこも全部……」
ブルートの目を見て攻められているうちに、スイッチが入り正直になるあみ。

ブルート「ちゃんと言えたな、望み通りにしてやるよ」
と、あみの頭を大きな手で撫で、褒めたかと思うと、乱暴にあみを抱き上げ、あなるに一気に挿入するブルート。

ブルートとしたくて仕方なかったあみは、いきなり入れられたにもかかわらず、嬉しそうに
あみ「気持ちいいっ…もっと…奥までして…」
と感じながら、おねだりまでしてしまう。

急に素直になるあみに、
ブルート「お前がもっとって言ったんだからな、簡単にはやめてやらないからな」
と、にやりと笑いながら言う。

激しく乱暴にしていたかと思うと、ゆっくりと動きながら耳や体を撫でて焦らし、あみの反応を楽しむブルート。
さらには、
ブルート「こんなにだらしなく感じ続けて恥ずかしくないのか」
と心をいたぶったり、息ができないほど押し潰したりと、あみの好きなことを知り尽くしているブルートは、様々な体位であみが気を失うまで犯し続けた。

あみは目を覚ますと、ブルートに腕枕をされていてとても驚いた。
思わず、
あみ「どうして?」
と聞くと、
ブルート「お前が一緒に昼寝したいって言ったんだろ」
と素っ気ない態度を取りながらも、お願いを聞いてくれるブルートに、笑顔になってしまうあみだった。

ジャルアビィ④

空男がキャンプで泊りで行く日にあみはブルートの家にお泊りすることになった。
プールで待ち合わせる2人。

あみが泳いでいるとブルートか声かけてくる。
ブルート「こう泳いでみろ」
と手の使い方足の使い方を教わる。
半信半疑だが教わったやり方で泳いでみる。
すると自分でもわかるくらいスピードが速くなり、疲れもなくなった。

ちょうどプールにはブルートをあみしかいないこともあり、その後もマンツーマンで教わる。
あみ(見直しちゃった)
とブルートに対する目線がまた変わるあみ。

【心の声】、62  波で泳ぎにくいとしか思ってなかったけど、こんなに上手だったんだ…

帰る時にブルートがプールの水着コーナーと見ている。
あみ「何見てんの?」
とあみが声かける。
ブルートが見てるのは競泳用の水着。
太ももやお尻部分が見えるタイプ。
あみの水着は膝まであるタイプだった。

ブルート「これ買うからお前着ろ」
と言ってくる。
あみ「・・・・それは・・・さすがに嫌だよ・・・・」
と断るあみ。
人前であの水着を着るのは抵抗がある。
ブルート「勘違いしてんな。
家で着ろ、と言ってんだ」
あみ「家?」
ブルート「お前が着れば俺は興奮する。
だから着ろ」

【心の声】、63  いつもだったら絶対着たくないやつだけど…ブルートが喜ぶなら…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ブルートの家に着く。
そして水着すぐに
ブルート「着ろ」
と命令される。

恥ずかしくて嫌だったがブルートが喜んでくれると思うと着てあげたくなる。
着替えて姿見せる。
ブルート「後ろ向け」
と言われる。
後ろ向くあみ。
少しして前を向く。
目がギラギラしてるブルートがいた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あみ「コーチ?」
とブルートの聞くあみ。
ブルート「今日泳ぎ教えたろ、早くなったろ」
あみ「うん、ありがとう」
ブルート「少し変わったプレイやってみてえんだ。
俺がコーチで、お前が生徒。
タイム早くなったお礼にお前が俺に尽くすんだ」
意外なブルートの希望だった。

少し考えるあみ。
なんか楽しそうに思えた。
あみ「いいよ」
と明るく返事するあみ。

【心の声】、64  本当に教えて貰ったお礼はしたいし、いつもと違う感じも楽しそうっ…

・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・

6時間後

あみはブルートの事を完全にコーチと思うぐらいしつけられていた。
アナル舐めに始まり、何回もアナルに中出し。
コーチと言うのを忘れると激しくビンタ。
暴力と快感の組み合わせと着ている水着のせいで深く考えられなくなるあみ。

【心の声】、65  コーチ…もっとしたい…

あみ「コーチ・・気持ちいいです・・・」
と本当に尊敬するコーチに対するような声を出すあみ。
ブルートに駅弁でアナルファックされている。
ブルート「アナルセックス好きか?」
あみ「だ・・大好きですっ」

【心の声】、66  ずっと気持ちいい…

ブルート「よしよし・・・かわいいなお前は」
というと体を丸めあみにキスするブルート。
舌を喉まで入れる。
その舌をとろけた表情で口の中で舐めまくるあみ。

キス終わるとあみは乙女な目でブルートを見る。
すると今度はあみの耳もとで
ブルート「いやらしい女だな」
と言う。
あみ「い・・・いやっ・・・コーチ・・・そんなこと言わないで・・・」

【心の声】、67  コーチにそんなこと言われちゃうのヤダ…そんな事言わないで…

ブルート「誰に尻の穴の快楽教え込まれたんだ」
あみ「こ・・・コーチ・・・に・・・・」
ブルート「尻で感じる女で恥ずかしくないのか?」
あみ「は・・・恥ずかしいよぉ・・・・」

【心の声】、68  ごめんなさい…こんなに変態で恥ずかしい…

ブルート「しかもお前は外人女だろ、Z国の男とセックスする女なんかやばい女だけだぜ」
あみ「も・・・もう・・・い・・・いじめないでぇ・・・・」
と言いながらも心が感じてるのかブルートの体に抱き着くようにしがみつくあみ。

【心の声】、69  やぁだ…心が苦しい…

ふとブルートが何かを思いつく。
ブルート「お前は彼氏いるのか?」
あみ「い・・・いないです・・・・」
ブルート「本当か?」
あみ「ほ・・・本当です・・・・」
彼氏関連の質問だけはあみはどんな状態でも彼氏と優先させていた。
にもかかわらず今回は
「いない」
と言っている。

思い込みすぎたせいなのか、水着のせいなのかはわからないがあみは完全にブルートをコーチだと思っており、自分の事を彼氏はいない女だと思っている。
尻を強く掴みあみを上下に激しく揺らす。
抜かない状態で30センチほど上に上げられ、重力で落ちる。
奥まで刺さる。
あみが悲鳴上げるような喘ぎ声を出す。

【心の声】、70  奥までささる…壊れちゃう…

今度はソファーに移動するブルート。
あみを後ろ向きにして太ももを掴みまた持ち上げ落とす。
パンパン、と肉がぶつかる音が響く。

【心の声】、71  だめ…おかしくなる…

ベッドの移動し騎乗位させる。
ブルート「動け」
と命令する。
あみ「はいっ・・・コーチ」
と言うと腰を懸命に動かすあみ。

【心の声】、72  いっぱい動かなきゃ…気持ちよくなっちゃう…

30分後。
汗だくのあみ。
だがブルートは何も言わない。
酒を飲みながらあみの動きを見ている。
あみ「もう・・・だめ・・・」
と言いブルートの体に倒れこむあみ。

【心の声】、73  もう動けないよ…ちょっと休憩…甘えたい…

すると
「バチーン」
と尻を強くたたかれる。
ブルート「誰が休んでいいといったんだぁ」
とドスの効いた低い声であみを怒る。
あみ「ひっ・・ご・・・ごめんなさい、ごめんなさい」
と言いまた腰を動かす。

【心の声】、74  いたい…ごめんなさい…もっと頑張らなきゃ…

息も絶え絶えのあみ。
だが休む仕草を見せるとすぐに尻を強くたたかれる。

1時間後

あみは後ろ向きで騎乗位させられていた。
お尻はすでに真っ赤。
何十発もお仕置きされている。
けなげに動くあみ。

【心の声】、75  もう壊れちゃう…ゆるして…もう許して…

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・

昼起きるあみ。
水着を着ていた。
記憶が蘇る。
あみ(えっ・・・なんで???)
となるあみ。

ブルートが部屋に来る
ブルート「昨日の事覚えてるか?」
あみ「う・・・うん・・・・」
記憶が一部なかったことやブルートを心からコーチだと思っていたことを思い出す。

【心の声】、76  コーチだと思い込んじゃってた…どうして…
でも、すっごく気持ちよかった…またしたい…

ブルート「良かったぜ、また水着着させてやるよ」
と言われる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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空男がキャンプにはまってることもあり、週末はブルートの家に泊まるようになっていたあみ。
あみがねだるとブルートはほぼしてくれる。
身体だけでなく心も気持ちよくなってきていたあみ。
またそして変化が生まれる。

ブルートがベッドに横になりながらバスケの試合を見ていた。
ブルート「足舐めろ」
と言われるあみ。
ブルートの片足に巻き付くようにして後ろ向きで足の指、裏を丹念に舐めるあみ。
1時間ほど舐めた後にもう片足も舐めさせられる。

【心の声】、77  従わされてる感じがたまらない…もっといっぱいする…

興奮してしまうあみ。
無意識に股間をブルートの足にこすりつける。

【心の声】、78  舐めてるだけなのに、ムラムラしてきちゃった…触って欲しい…

1時間ほど舐めた後今度はタマを舐めさせられる。
巨大な睾丸。
吸いつくようにうっとりしながら舐めるあみ。
あみ(・・・いい匂い)
と心の中で思うあみ。

【心の声】、79  この匂い好き…もっと舐めたい…

タマを舐めた後に
ブルート「どこか舐めたいところあるか?」
と聞かれる。
あみ「・・・ワキを・・・舐めてもいい?」

【心の声】、80  ここもいい匂いする…

ブルート「ああ、いいぜ」
とブルートが言う。

頭の後ろで両手を枕にしてるブルート、
ワキ部分は丸見え。
近寄るあみ。
そして口をつけて舐める。
酔ったような顔になるあみ。

【心の声】、81  ブルートの匂い…もっと欲しい…

もう片方のわきも移動して舐める。
一心不乱に舐めるあみ。

試合が終わる。
ワキ舐めてるあみを抱き寄せてあみの鼻を舐めるブルート。
あみ「はあああ・・・・・❤」
と甘い吐息が漏れる。

【心の声】、82  鼻にブルートの匂い残るっ…嬉しい…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4時間後

あみ「また出てる~~~~」
と喘ぐあみ。
寝バックでアナルに中出しされた。

【心の声】、83  中に出すの気持ちいい…身体密着してるし…

出した後もぐりぐりと腰を円を描くようにしてあみのアナルを刺激するブルート。

【心の声】、84  今動いちゃだめ…気持ちいい…

あみの口に指を入れる。
あみがブルートの手を自ら持ち丁寧にブルートの指を舐める。

【心の声】、85  指美味しい…口の中もっとおかして…

ブルート「お前この体位好きだな」
とあみに言う。
あみ「うん・・・一番好きかもしれない・・・・」

【心の声】、86  好きなのばれちゃった…

ブルート「いつも白目向くもんな」
あみ「・・・・後ろから乗っかられるの・・・好き」
と体をねじらせブルートの方を見ながら言うあみ。

【心の声】、87  もっと重くして…もっと奥までして…

ブルートはあみの頭を軽く掴みあみの鼻を舐める。
あみ「・・・ああっ・・・・❤」
と力抜けるあみ。

ブルート「匂いに敏感になったな」
あみ「・・・うん・・・・」
ブルート「今日も足舐めたり玉舐めたりワキ舐めたとき感じてたろ」
あみ「・・・・うん・・・・匂いフェチになっちゃったみたい・・・・」

【心の声】、88  ブルートの匂い興奮しちゃう…もっと舐めたい…

ブルート「俺の匂いがいいのか?」
あみ「・・・うん・・・すっごい良い」
ブルート「ならご褒美だ」
と言うと腕で首絞める。
そして腰をバンバンと叩きつける。

【心の声】、89  苦しい……壊れちゃうのに…気持ちよすぎる…もっとっ…

また中で出される。
余韻に浸るあみ。
そして今度は耳もとで
ブルート「俺を喜ばせるともっと快楽与えてやるぞ」
とささやくブルート。
ゾクゾクっとしてしまうあみ。

【心の声】、90  これ以上気持ちよくなれるの??…もっと喜ばせたい…

あみ「・・・じゃ・・・聞いてくれる?
ブルート「なんだ?」
あみ「私最近なんかおかしいの。
前興味なかったことが興味持つようになったり・その逆もあったり・・・・」
ブルート「何が言いたいんだ?」
あみ「あのね・・・・・さっき匂いフェチって言ったでしょ・・・・
最近ブルートの匂い嗅いだだけでムラムラしてきちゃうの」
ブルート「いいことじゃねえか」
と機嫌よくなるブルート。
あみの鼻を咥え舐めまわす。
あみ「・・・嬉しい・・・」
となすがままのあみ。

【心の声】、91  ブルートの匂いずっとする…なんでこんなに気持ちいいの…

舐め終わると
あみ「あとね・・・・・・・・・やっぱこれは恥ずかしい」
ブルート「言えよ」
と言うと髪強く掴まれる。
あみ「ごめんなさい、ごめんなさい・・・言う・・・言うから」
と言うと髪掴むのやめるブルート。
あみ「あの・・・・・・
私・・・・おっきいフェチにもなっちゃったみたい」

【心の声】、92  髪掴まれると、言う事聞かなきゃって思っちゃう…恥ずかしいのに…全部話しちゃう…

ブルート「なんだそりゃ」
あみ「皆にじゃないんだけど・・・いいな、と思う人だときゅんきゅんしちゃうようになってきてて・・・・」
ブルート「わかりやすい言え」
あみ「・・・・あのね・・・・・ブルート見てると興奮しちゃうの」

ブルート「ほう」
あみ「前は違ったんだけど・・・・
ブルート凄い大きいでしょ。
私がどんなに抵抗しても逆らえない。
そんなこと考えると・・・なんか従いたくなってきちゃって・・・・」

【心の声】、93  こんなこと言って変に思われないかな…でも本当のことだし…

ブルート「なら今はどう思ってるんだ」
あみ「・・・今・・・お尻に奥までおっきくて太いのをお腹の奥まで入れられて・・・
後ろから覆いかぶされて動けなくて・・・・
肩幅が私の4倍くらいあるから・・・こうされてるといつも陰になってて暗くて・・・
筋肉も凄いし・・・・胸板超厚いし・・・・・
そんなZ国でもおっきい人と外国人の私がエッチしてると思うと・・・興奮しちゃうの」
と上見ながらブルートに言うあみ。
そして
あみ「・・・恥ずかしい・・・・」
と下を向くあみ。

【心の声】、94  全部言っちゃった…

ブルート「つまり・・・・お前は今は俺の事タイプなんだな」
あみ「・・・・うん❤」
ブルート「セックスの時にあんなに痛み与えてもか?」
あみ「痛いけど・・・気持ちいいの・・・」
ブルート「露出とか酷いこと言われてもか」
あみ「・・・・いやっ、とは言うけど・・・ほんとは嬉しい・・・・」
ブルート「持ち上げられてるのは?」
あみ「・・・おもちゃみたいにされてると・・・感じちゃう・・・・」
ブルート「なぜ今まで言わなかった」
あみ「・・・恥ずかしくて・・・・」
ブルート「俺は女の狂うような表情が好きなんだ。
おまえのような小柄な外人女なら俺とセックスしたら壊れそうな感覚になるだろ」
あみ「・・・うん・・・」
ブルート「それに俺は俺の体褒める女嫌じゃねえぜ。
特にお前みたいな勝気な女が従うようになるのはマジ興奮する」
あみ「・・・そ・・・そうなの」
ブルート「俺のペニスでかくなってるのわかるだろ」
あみがさっきカミングアウトしたあたりでブルートのペニスが大きくなった。

【心の声】、95  隠さず話しちゃったけど…喜んでくれてるのかな…

あみ「・・・嫌じゃないの?」
ブルート「嫌なわけないだろ、ありきたりな女が褒めてきてもどうも思わねえが、あみが媚びてくるのは話別だ。
犯し殺したくなる」
あみ「・・・えっ❤」
とまたブルートのセリフにきゅんとなるあみ。
ブルート「媚びすぎず、従わなさすぎずぐらいがいいんだよ、お前はセックスの時は嘘言わねえしな、ちょうどいい感じだ」
と褒められるあみ。

あみ「じゃ・・・じゃあ・・・・・」
と言った後少し考えるあみ。
あみ「・・・ブルートの・・・おっきいディックで・・・あみのお尻を・・・壊すように突いてほしい・・・」
とねだるあみ。

するとブルートが寝バックの状態であみのアナルをガンガン犯す。
普段から凄いブルートのセックスだがいつもよりも激しい。
野性的な犯し方。

【心の声】、96  まだこんなに凄いの持ってたの…おかしくなっちゃう…

あみも獣のような声で絶叫していた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あみ「・・・・もうお腹たぶたぶだよ・・・・」

【心の声】、97  密着してるしお腹も苦しいし…沢山してくれて嬉しい…

ブルート「何言ってんだ、まだまだいけるぜ、俺は」
と言うブルート。
カミングアウトから5時間以上経過。
まだ寝バックの状態。
あみの口元の下部分のシーツは唾液でびしょびしょ。
犯されてる時に口開けっ放しの状態であった。

15回以上は中に出されている。
ブルートは抜かずにあみのアナルに中出しし続けた。
あみからは見えないが腹がかなり膨れているのがわかる。
お腹がかなり苦しい。
だがあみはこの苦しさも快感。

【心の声】、98  苦しい…でもこの苦しいのは幸せ…

そして今のあみはこういう思いを伝えた方がいいことを学んでいた。
あみ「・・・ブルート・・・・お腹・・・苦しいよ・・・・」
ブルート「好きなんだろ」
あみ「・・・・うん・・・・好き・・・・」
ブルート「お前が興奮させてんだからな」
と言われる。

心で思った事をそのままいうようにしたあみ。
するとブルートの性欲が増すようになる。

また腰を振るブルート。
あみ「・・・な・・・なんでそんな・・・エッチ強いの・・・・」
ブルート「元から俺はこうだ、まあZ国の中でもかなり強い方だろうけどな」
あみ「・・・か・・・からだ・・・持たない・・・・」
ブルート「何言ってやがる、おまえの体は俺のものだろ」
あみ「・・・は・・・はい・・・・そうです・・・・で、でも・・・サイズが全然違う・・・・」
ブルート「俺のような男に犯してもらってんだろ」
あみ「そ・・・そうです・・・あ・・・ありがとう・・・ございます・・・」
とセックスが盛り上がると敬語になっていくあみ。

【心の声】、99  もう全部ブルートの好きなようにして欲しい…

あみ「あ・・あ・・・あっ・・・気持ちいい・・・気持ちいいっ」
と喘ぐあみ。
ブルート「誰に犯されてんだ」
あみ「・・・ぶ・・・ブルート」
と言うと頭を片手で強く掴まれる。
あみ「ひっ」
と怯えるあみ。
ブルート「もう忘れたのか?」
あみ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、ブルート様」
さっきからのセックスであみはブルートを様付けで呼ばさせられていた。

【心の声】、100  言わされて興奮しちゃう…怖いけどもっと怒られたい…

ブルート「少し前に俺が興奮したセリフあったろ、あれもう一度言ってみろ」
あみ「は・・・はい・・・・
今・・・私が世界で1番好きなのは・・・ブルート様です」
ブルート「彼氏よりもか」
あみ「・・・はい・・・彼氏とは別れないけど・・・・1番好きなのはブルート様・・・・」

【心の声】、101  ブルート様が好き…だからもっと…もっとして…

ブルート「よしよし、いいこだ」
と言うと後ろから頭撫でられるあみ。
あみの顔がにやける。
そしてまたブルートが激しく腰振る。
中に出す。
出された瞬間に目を見開いて歓喜の顔するあみ。

【心の声】、102  頭撫でられるのすき…今激しくしたらおかしくなっちゃう…

出した後もまだ挿入してるブルート。
ブルート「どうだ?従うのは?」
と聞いてくる。
あみ「・・・はまっちゃう・・・かもしんない」
と答えるあみ。
主従プレイを覚えてきたあみ。

【心の声】、103  従ってると素直になれる気がする…心も気持ちいい…

ブルート「あの強気な女が俺の事1番好きか」
と高笑いするブルート。

【心の声】、104  ブルートにならこういうところ見せてもいいかも…

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・

目を覚ますあみ。
外は暗い。
時計を確認すると翌日の夜になっていた。
昼すぎまでセックスしてた2人だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ある日ブルートの家に行くと
ブルート「面白い動画見つけたぜ」
と言われる。
あみ「え、見たい見た~~い」
とご機嫌な様子。

ベッドに横になりブルートの脇でくっついて寝そべるあみ。
正面のテレビから動画が流れる。

画面はベットの上。
ベッドの周りはモザイクがかかっている。
そして男がうつぶせで寝ている。
よく見ると小柄な女性がその男の下にいた。
男の顔にも女の顔にもモザイクがかかってる。

あみ「・・・なにこれ・・・」
ブルート「ポルノ動画だよ」
あみはほぼポルノ動画を見たことなかった。
もちろん男と一緒に見た事もない。
ブルート「お前が好きそうなジャンルだろうから見てみろ、少し長いが面白いぞ」
と言われる。

音声が悪いのか言葉は聞き取れない。
女性の悲鳴のような喘ぎ声だけが聞こえる。

寝バックで女性が犯されてる。
男性を見ると屈強すぎる体格。
女性の肩幅の4倍以上はありそうな肩幅。
筋肉が体の至る所が盛り上がっており、胸板も異常なほど厚い。
腕も女性の体ぐらいの太さがある。
手の大きさも女性の頭よりも大きい。
見えないがペニスも大きいのだろう。

【心の声】、105  男の人すっごく大きい…ブルートもこのくらいあるのかな

女性の方は男のサイズと比べてあまりにも小さい女性。
だが肉付きなどを見ると成人してる女性のようだ。

【心の声】、106  あんなに体の大きさ違う…いいなぁ…

ブルート「どうだ?興味あるか?」
あみ「・・・・うん・・・・」
と言うあみ。
既に画面に釘付けとなっているあみ。

男が腰を動かすとズドンズドンと音がする。
そのたび悲鳴のような声で喘ぐ女性。

ブルート「どう思うあの女」
と聞いてくる。
あみ「・・・なんであんな男の人とくっついたんだろう・・・って思った・・・」
と言うあみ

【心の声】、107  どうしたらこういう関係になるんだろ…壊れちゃいそう…

男が起き上がる。
そして足を開き中腰になる。
女性の髪を掴み女性を起こす。
ペニスがよく見える。
かなりの太さ。
女性の上腕部よりも余裕で太い。
長さも女性の肩から腹のあたりまがある。

【心の声】、108  大きすぎる…でもあんなに大きいの私も欲しくなっちゃう…

そして女性が男のペニスを咥える。
モザイクで全部は見えないが口を大きく開けてる様子。
そして女性が自らペニスを呑み込んでいく。
長いペニスが女性の体に消えていく。
女性の喉が膨れ上がるのがわかる。
最終的には全部呑み込んでしまった。

あみ「す・・・すごっ・・・」
と思わず声出してしまうあみ。。

【心の声】、109  喉の奥まで全部入っちゃうの??…凄い…

ディープスロートをする女性。
長いペニスが見えたり見えなくなったりする。
固まったように見入るあみ。

【心の声】、110  私もしたくなっちゃう…ブルートのもあのくらい大きいのかな…
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・

しばらくすると男が女を四つん這いにする。
そして女の後ろに移動する男。
後ろから男が挿入する。

腰を掴まれ浮くようにしてバックで犯される女。
挿入が奥に入るたびに女の腹が一部膨れる。
その後腕を掴まれたり、首絞められたり、髪掴まれたりする女。

【心の声】、111  私の好きなのばっかり…ムラムラしてきちゃう…

悲鳴のような声をあげる。
にも拘らずどこか感じてる甘い声。

あみはゴクリと唾をのみこみブルートの腕を握るあみ。
動画を見て興奮してきてしまっていた。

【心の声】、112  ブルーととしたい…おんなじのして欲しい…

あみ「・・・ねえ」
ブルート「なんだ?」
あみ「あのこ・・・気持ちよさそうだよね・・・」
ブルート「ああ」
あみ「あんなおっきいの入ってるのに・・・」
ブルート「あの女はそういうの好きなんだろ」
あみ「・・・すご~~い・・・」
と感嘆するあみ。

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・

バックを男が終えると男がベッドから降りる。
女をベッド脇に引っ張る。
ベッドの上で仰向けにさせてくびれを掴み、軽々持ち上げて挿入する。
上下に揺れる女。
途中で女の力が入らなくなったのか反るようにして頭が下がる。
頭だけ逆さまのような状態で犯される女。
角度的に腹に突き刺さるようにペニスが浮き上がるのが見える。

【心の声】、113  お腹が膨らんでる…あんなに奥まで入ってるんだ…どうしよう早くしたい…

興奮してくるあみ。
息が荒くなる。

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・

男が今度は女を持ち上げる。
駅弁で挿入する。
両膝を抱えられた状態で両手を後ろで掴まれ拘束されながらのセックス。
宙に一度浮いて落ちるセックスをひたすらされる。

【心の声】、114  駅弁いいなぁ…逃げられないし奥まで刺さるの気持ちよそう…

途中男が唾液を垂らす。
唾液を女が飲まされる。

【心の声】、115  ブルートの唾液飲みたい…してくれないかな…

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・

女を一度ベッドに置く。
ベッドの上で立った状態で立ちバックされる女。
両腕を掴まれ。
その後男が髪を掴み、首を絞められ、口の中に指を奥まで入れる。
女の足ががくがくと震えている

【心の声】、116  髪引っ張られるのも首も喉も…全部してもらってる…立ってられないくらいおかされたい…

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・・・・・・・・・・

男が女をベッドに寝かせる。
男側の方に頭が向くようにしてうつ伏せにさせる。
男が女の両足を掴む。
男が両手を引っ張る。
女の身体が逆向きに反り返る。
頭と胸部分だけベットについてる状態。
女の両膝を男が掴み、ヨガのような体勢にした状態で挿入する。
男のペニスが女の頭上にある状態。
腰振るたびに挿入する角度のせいか女の下腹部分が膨れ上がる。

【心の声】、117  あんな姿勢で…苦しくないのかな…
でも気持ちよさそうだな…

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・・・・・・・・・・・・

その後も体位を変え男が女を犯し続ける。
体位を変える時にペニスを抜くとその都度女の陰部から精子が大量にこぼれおちる。

【心の声】、118  ずっと中だしされてるんだろうな…いいなぁ…早くブルートとしたいよ…
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男が女の上にのしかかるまた寝バックの体位になる。
体重をかけ女性を潰す。
女性の手の先しか見えない。
手がバタバタしてるが全く動けない様子。

【心の声】、119  これ好きなやつ…羨ましい…

1分ほどすると男が起き上がる。
必死で呼吸する女性。
しかしすぎにまた男に潰される。
十数回繰り返される。

【心の声】、120  何回も繰り返されると、なにもかんがえられなくなるんだよね…苦しいのに気持ちよくて…

ブルートはいつの間にか隣で寝ていた。
夢中になりすぎて目が離せないあみ。

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ブルートが目を覚ます。
ブルートが時計を見る。
ブルート「お前ずっと見ていたのか?」
あみ「はっ・・・・・・・・・・み・・・見てたよ・・・」
と聞かれ驚くあみ。
ブルート「もう3時間たってるぞ」
あみ「ウソっ!」
時計を見ると確かに3時間以上経過していた。

【心の声】、121  そんなにずっと見てたの?!…夢中になっちゃってちょっと恥ずかしい…

不思議そうな顔してあみを見るブルート。
ブルート「まだ気が付かないのか?」
あみ「え・・・」
ブルート「お前はやっぱり面白いやつだな」
と言うとリモコンを押す。

リモコン押すと画面のモザイクと音声がクリアになる。
男と女がバックしてる映像がクリアになる。
あみ「ひゃあぁ❤、いやっ❤・・・ひぃぃ~~❤」
とその女はあみだった。
男はブルート。
場所はまさに今いる部屋だった。

【心の声】、122  え…嘘でしょ…自分に嫉妬してたの??…
この大きい人もブルート??…

呆然とするあみ。
あみ「・・・わ・・・・わたし?」
ブルート「まさかここまで気が付かないとは思わなかったぜ。
自分だとは思わなかったのか?」
あみ「・・・お・・・思わなかった・・・」

【心の声】、123  こんなに色んなことできちゃうの…あんなに奥まで入ってたっけ…

ブルート「先々週俺としたセックスの動画だ」
あみ「・・・なんか・・・全部したことあるな・・・とは思ったけど・・・・」
とあみが言うと少しあきれたような表情のブルート。
するとあみの膣とアナルに同時に指を突っ込む。
あみ「ひゃっ❤」
ブルート「びしょびしょじゃねえか」
と言うと乱暴に指をぐりぐりかきまわす。

【心の声】、124  気持ちいい…ずっと興奮してたのばれちゃった…触って欲しかったの…

ブルート「やりたいか?」
と聞かれ
あみ「・・・うん・・・」
とうなずくあみ。

【心の声】、125  早くしよぉ…もう我慢できないよ…

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ブルート「朝10時か」
とブルートが時計を見て言う。
あみを潰すようにして寝バックの状態。
そして腰を強く振る。
そしてあみのアナルに中出しする。
あみ「ま・・・また・・・・入ってくる~~~~~❤」
と歓喜の声上げるあみ。

【心の声】、126  ずっと欲しかったの…苦しい…たまらない…

射精しながらも円を描くように腰振るブルート。
あみ「しゃ・・・射精しながらえぐらないでぇ~~~~❤」
と泣きそうな歓喜の声上がるあみ。

【心の声】、127  今動くのだめ…おかしくなっちゃう…気持ちよすぎる…

ブルートの動きが徐々にゆっくりになっていく。
スローな腰つきでであみのアナルをじっくりと犯す。
ブルート「ふう・・・これで21回目だ。
興奮したぜ、あみ」
とあみの頭上から声がする。
あみ「あ・・・ありがとう・・・・凄い・・・気持ちいい・・・」
と体重かけられ下半身動かせない状態でお礼を言うあみ。

【心の声】、128  ブルートも喜んでくれてる…嬉しい…

ブルートは両肘で体を支えている。
その下にあみの上半身がある。
ブルートの方を向くときは首を上げるか、顔をひねって上を向くようににしてるあみ。

ブルート「今日のお前の狂い方は良かったぜ」
と褒められるあみ。

【心の声】、129  褒めてもらえると嬉しい…
またしたいな…

動画の後アナルに10回中出し。
1回だけゴム付きで膣に入れてもらった。
その後またアナルに中出し10回。

ベットのシーツの所が所々あみのアナルからこぼれたブルートの精子でびしょびしょになってる。
これだけ出したにもかかわらず今お腹に突き刺さってるペニスは相変わらずギンギンに硬い。

【心の声】、130  こんなにしてもまだ元気なんて…本当に凄すぎる…ずっとエッチできるなんて最高…

ブルートは挿入してるペニスを半分くらいまでにして少し後ろに下がる。
片腕であみの首を軽く絞める。
あみの顔がうっとりする。
首絞めてる腕を舐めながらキスする。

【心の声】、131  苦しいのが気持ちよくなっちゃう…もっとこれする…もっとして…

ブルート「お前の狂ってる顔はマジいいな」
あみ「・・・私・・・そうなの・・・?」
ブルート「お前も動画見たろ」
と言われる。

動画を思い出す。
画面に映っていたあみの顔は喜び、悲しみ、苦しみ、幸せ、痛み、快感、などの表情が全部出ていた。
喘ぎ声も悲鳴のような絶叫のような、歓喜のような声が出ている。

【心の声】、132  あんなに色んな顔してるんだな…えっちの時は素直になれてるのかな…

ブルート「いつもお前はあんな感じだ。
いつも新鮮な反応するところは気に入ってる。
だが今日はまた違ったな。
動画のせいか?」
あみ「・・・た・・・たぶん・・・そうだと思う」

あみはセックス中に動画を思い出していた。
画面で見るとあみとブルートのサイズの差がさらに大きく感じる。
そしてその動画と同じことしてると思うと興奮度が増した。

【心の声】、133  あんなふうになってるなんて思わなかったもん…動画みたいになってると思うと余計興奮しちゃった…

ブルート「あみ、今日はマジでいいぞ」
と言うと頭撫でられキスされる。
とろけるあみ。
褒められて頭撫でられるとなんでも言う事聞きたくなってしまう。

【心の声】、134  うれしい…ブルートが喜んでくれるならもっとしたい…

するとまた奥までペニスが突き刺さる。
腕で首絞められながら指を喉奥まで入れられいじられる。
ブルート「なあ、あみ」
目線をブルートの方へ向くあみ。

ブルート「お前はセックスの時言いなりになりやすいな」
と言うと指を口から抜くブルート。
あみ「かはっ・・・・そ・・・そうかもしれない・・・・」
ブルート「俺は狂った表情して喘いでる女が好みだ。だから俺の言う事聞いてそうなれ」
あみ「・・・は・・・はい・・・・」

【心の声】、135  ブルートがそう言うなら…
いつも沢山叶えてくれるから…そうなれるようにしたい…

ブルート「セックス終わると忘れるところが多いのがまあしゃくではあるが、狂い方が俺の好みだから許してやる」
あみ「・・・あ・・・ありがとう・・・」
ブルート「前に水泳のコーチやったろ。
そん時お前は途中から記憶が一部入れ替わった。
あれは良かった。。
だからまたお前を変えてやる」
あみ「・・・ど・・・どうやって・・・」
ブルート「俺の言いなりになる女にさせてやる」
と言うと腰をぐりぐり動かしてあみのアナルを刺激する。
あみ「はぁ・・・❤」
と甘い吐息出るあみ。

【心の声】、136  これ以上どうなっちゃうの…でも、なってみたい…もっとしたい…

ブルート「今から壊してやる」
と言われる。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

更に激しく犯されるかと思っていたあみ。
だがブルートはあみの口を塞ぎ、髪を強く掴む。
そして耳に口を当てて低い脅すような声で淡々としゃべる。

ブルート「お前の職場にあの動画見せてやろうかと思ってる」
ブルート「ついでにネットにアップしてお前の実名入りで世界にさらしてやる」
と言われる。
目を見開くあみ
あみ「ん”んんんっ、ん”ん”っ」
と顔を横に振ってやめて、と合図する。

【心の声】、137  それはだめ…やめて…

ブルート「お前の彼氏にも全部伝えてやるよ。
お前が嘘つき続けて俺やゲイルとセックスしてたこともな」
と言うとあみはの体から冷や汗が一気に出てくる。
言葉を発しようとするが大きな手で口を塞がれていて声が出せない。

【心の声】、138  やだ…やだっ…

ブルート「嬉しいだろ?」
とあみに声をかける。
固まるあみ。

【心の声】、139  嬉しくない…怖いよ…

ブルート「皆が知ったらどうなるだろうな?
国の友人たちにも知られるんだぜ」

【心の声】、140  いやだ…やめて…知られたらだめなの…

血の気が引くあみ。
「その後彼氏とどういう関係になるだろうな」
「国に帰れるか?」
「仕事はどうなるだろうな」
「お前が考えてた人生プラン変わるだろうな」
などとリアルにあみのその後の将来を淡々と語るあみ。

【心の声】、141  なんでそんな事言うの…やぁだ…

「プールなんか行かなければ俺らと会うこともなかったのにな」
「3P好きな男たちなら今後お前に興味持つかもな」
「Z国の外人風俗から誘いが来て働けるぜ
ただこの国の男は外人女なんかどうでもいいから本当にぶっ壊されるかもな」
あみが自分の未来を想像させるように話すブルート。

【心の声】、142  怖い…やだ…もうやめて……

あみの目から涙が流れる。
ブルートの冷酷さは知っていたがこれだけ体重ねたこともあって関係性は出来ていると思っていたあみ。
経験したことのないほどのショックを受ける。
あみ「う”う”~~~~」
と口塞がれながら泣くあみ。
必死で口を塞いでいる手をほどこうとするがびくともしない。
その上下半身側は潰されていて、いまだにアナルに挿入されている。

【心の声】、143  こんな酷いこと言うブルートは嫌い…いやだ…

ブルート「悔しいか?」
とブルートが聞くと強く睨みつけるあみ。

【心の声】、144  悔しい…もういや…離して…

ブルート「お~~お~~良い目だ。
その目がたまんねえぜ」
と言うとあみの腹に入っているペニスがさらに固く大きくなる。

【心の声】、145  酷いこと言って楽しんでる…もういじめないで…

そして
ブルート「お前が悪いんだろ」
とあみに言う。
ブルート「最初の俺たちとのセックスで感じたお前の変態性がこうさせたんだろ。
普通の外人女は感じる奴はほぼいないんだ。
それ以前に俺らのディックがでかすぎて入らねえ」

【心の声】、146  なんでこんなに変態なんだろ…こんな性癖持ってなかったら、こんな思いしなかったのに…

ブルート「その上浮気もしてる。
しかもそれがスパイスになって喘ぐ強欲女だ」
ブルート「俺とのセックスも断ることはできたのに自分の意思で俺の所に来た」
睨みつけていた目がだんだんと弱くなってくるあみ。

【心の声】、147  そんな事言わないで…やだ…

自分で決断して行動した。
その結果今こうなった。
逆らうチャンスも断るチャンスも逃げるチャンスもあった。
だが結局あみは性欲に負けた。

【心の声】、148  気持ちよさに負けちゃったんだ…私が悪いんだ

またボロボロと涙が出てくるあみ。
ブルートの手を持つ力も入らなくなっている。

ブルート「お前は生粋の淫売なんだよ。
真面目ぶってても所詮快楽を優先させる最低女だ」
ぐさっと心に刺さるあみ。
言い返す言葉が思い浮かばなかった。
涙が止まらない。

【心の声】、149  やだ…やぁだ…違う………ごめんなさい…

すると
ブルート「そんなお前が俺は好みだぜ」
と言われる。
あみ「??」
と理解できない表情のあみ。

【心の声】、150  なんで??…あんなに酷いこと言ってたのに…わかんないよ…

ブルート「お前はいい肉穴だ。
アナルの具合も最高に良い。
尻の肉感や肉付きも俺好みでその上俺のディックが奥まで全部入る」
ブルート「やるには最高の女だ。
今日も20回以上出してるがまだ勃起が収まんねえ」
ブルート「すぐよがり狂うしな。
壊れねえし、感度も良い」

【心の声】、151  褒められてるの??…ブルートは喜んでるの??…

ブルート「まあさっきの脅しだが冗談だよ」
と突然ブルートに言われる。
あみ「????」
頭が混乱するあみ。
ブルート「厳密にいえばほぼ冗談だ。
俺の言う事聞くならそんなことはしねえ。
言う事聞くか?」
展開があまりにも急で訳わかんなくなるあみ。
断るとさっき言ったようなことをブルートはやりかねない。
選択の余地はない。
あみ「コクリ」
と頷く。

【心の声】、152  ちゃんと言う事聞かなきゃ…あんなに怖いのもうやだ…

ブルート「よし。
なら今から言う事聞け。
俺を喜ばせるために頭と体使え、わかったな。
俺の快感のためだけにやるためだけの女になれ」
と強く怖い声で耳もとで言われる。
あみ「コクリコクリコクリ」
と何度もうなずくあみ。

【心の声】、153  なんでも言うこときく…ブルートの喜ぶことだけする…

するとブルートがあみの口から手を離す。
久しぶりに口で呼吸できるあみ。
まだ涙が出ていた。
ブルートへの怖さがまだ消えない。
にもかかわらず従う命令されて興奮してしまってる自分もいる。
自分の感情がぐちゃぐちゃでよくわからないあみ。

【心の声】、154 こわかった…でも、言うこと聞くしかないのは、ちょっとドキドキする…こんなこと知られたらまたいじめられちゃう…

そのタイミングでブルートが腰を振る。
あみ「きゃああぁ~~❤」
と今まで出たことないような甲高い声出るあみ。
あみ(な・・・なに・・・これ・・・・なに・・・この気持ちよさ・・・・)
と驚くあみ。

【心の声】、155  怖かったのに…なんでこんなにきもちいいの…
心も体もおかしくなっちゃう…

ブルート「すげえ声出しやがるな。
どんどんやるぞ」
と言われる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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次の候補

その後セックス中に彼氏に電話させられる。
自然な振りしながらの騎乗位でアナルに挿入。
電話終わるとブルートに人間性否定されながら犯される。

トイレで便器に手をつきながら立ちバックで犯される。
そしてアナルに入れた状態で小便をそのまま出される。
腹が急激に膨らむみ腹に強烈な痛み。
ペニス抜くと漏れそうになるが、漏らすな、と凄まれる。
外まで全裸であるかされ、家の裏で尻穴からブルートの小便を勢いよく噴射する。

ベッドでバックしている。
脳内でオナニー
あの動画で見たのと今同じ体位。
あみが尻を上げて、ブルートが覆いかぶさるようにしながらあみのアナルを犯す。

まとめ

浮気セックス。
ノーパンで街中歩く
バーでペニス逆さまで咥える
中出し

「いきなり全部尻穴で俺のディック飲み込む女初めてだ」
「俺らに犯される事イメージしてたのか?この強欲女が」
「浮気の味はどうだ?しっかり味わえ」
「ケツの穴から子宮にも刺激が来るだろ」
「もう喉奥も貫通したろ。
それにアナルもあんなに感じてるアナルフリークだ。
残りの穴はもう一つ。
・・・どうしたい?」
「よし、入ったな
孕ませる準備をしろよ、肉穴」
「これでもアナルセックスだけがいいって言うのか?」

舐めるだけ
69の態勢でアナル舐め
首輪みたい首絞めながら
アナルだけじゃなく喉奥にも中出し10回ずつ

ミニスカートでノーパン
逆さま スカートが裏返り下半身丸見え 2本同時
コーチ
様付け
動画

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