まずわたしゃ乳首が弱点です笑。
特に左の乳首。
なんでかわかんないけど、乳首は性感帯。
もうどうしようもないね、責めてくれると嬉しいです笑。
乳首は好きだけど
「指」
「爪」
「舌」
「歯」
を交互に使ってくれるだけでいいタイプ。
道具とかはいらないな・・・
一応過去の女性には皆責めて頂きました笑。
正直上手い女性もいるし上手くない女性もいる。
上手くない女性でも数こなすと上手くなったりもする。
エッチで責めるのには向上心も必要だね。
責めてもらう時は基本自分は仰向け。
上にのっかるように女性が覆いかぶさってくる。
「上手いな」
と思う女性はこの段階で雰囲気を作ってくる。
怪しいニヤニヤしたエロオーラがあるのよ。
これがあるとなんか男としては
「動けない」
というような蛇ににらまれた蛙状態になります笑。
上手い女性はじらすのが上手い。
それとちょくちょく男の表情をしっかりと見て相手の気持ち良さを確認している。
「ここは気持ちいいんだろうな・・・じゃあ今はやってあげない」
というSっ気が出るんだろうね、そして楽しそう。
Sが楽しそうだとMはなんか従うような気持ちになります。
乳首を舐められないで、ずっと乳首の周辺をひたすらじらすように舐められたりすることもあった。
何とも言えない感じになるのよ。
「いつになったら乳首舐めてくれるの、でも焦らされるのも気持ちいい・・・
俺はどうしたらいいんだ」
とね笑。
こういう状態になると声が出てしまうようになる。
男の喘ぎ声ね。
自分の場合だけど
「本当に本当に恥ずかしい」
のよ。
でも普通のセックスでは味わえない何とも言えない気持ち良さ。
そんでSの女の子からすると
「うふっ」
と笑う。
バカにしてる笑いじゃなく
「この男が私の責めで感じてる、普段見せない顔を私に見せてる」
という楽しげな誇らしげな表情。
そうするとずっと続けられてしまう笑。
声が出ちゃうし、自分は少し体が痙攣してしまう男。
しばらくしてやっと乳首責めてもらえる。
凄い焦らされたからまた感度が上がる。
それをひたすら繰り返される・・・・
地獄のような天国のような、よくわかんない感じ。
1時間ぐらいひたすら責められた。
声が出すぎちゃって喉がカラカラになるのよ。
それと乳首の感度がおかしなことになる。
(ちょっと触られるとすぐに「ビクッ」となってしまう)
なんか幸せな意味の
「殺してくれ」
と言った感じ笑。
自分のはっきりとした弱点だね笑。
こういう風になるにはさ、それなりに要素が必要だった。
まず
「責めるのが好きな女の子」
「Mの自分を開放してもいいと思える女の子」
それとなんだかんだで
「普段しっかりしてるSの自分の情けない姿を見ることに興奮する女の子」
というのが必要な気がする。
ダメ男がM男だとたぶん興奮しないと思うのよ、女の子もね。
そこは自分もSが強いから、しっかりしてるMの女の子を責める方が興奮するのは知ってる。
ギャップが興奮するしセックスの大きな要素になるんだろうね。
ま、乳首責めてくれると嬉しいです。
他にも自分が好きなMプレイも書いていくから、全部組み合わせて俺を違う世界へ連れてってくれると
嬉しいな~~~笑。
もうちょい深いMの世界を見てみたい、と最近思います。