小説書き終わった。
↓
あなたの為に(自分の為に?)①
(①~⑤まである)
エロ小説書くのは楽しかった。
(冷める事書くけどSブログ書いてる時は楽しいと思えないんだよね。
最近の話じゃない、最初からね。
やりたくないきつい道選んでるから出会いに繋がってるんだと思う)
自分なりに
「寝取らせ」
について書いてみた。
色んなパターンあるうちの一つのパターンね。
そんで別に小説が書きたいわけじゃない。
今回はテーマ絞りながら書いた。
・俺が思う寝取らせの説明
・このプレイをやってほしい(00のキャラやってほしい)
・朗読プレイ
・心の声
寝取らせってマニアックな性癖だと思うの。
そんでよくわかんないと思うのね。
それは仕方ない事。
なので心理描写含めて書くようにした。
男役の心理は基本俺。
(やりずらかった笑)
寝取られとは違うのよ。
形上は
「男が望んでることに対して女の子がやってる」
と言う展開。
このプレイはやってほしいです。
超やってほしい。
その為に結構な時間使って小説書いた。
女の子が喋りやすいように男との会話で成立するような作り方もしたしね。
(こういう風に作ったのは初めて)
そんでこのプレイいきなりやるのは難しいと思う。
そういうのもあって
「朗読プレイ」
をしてみたい。
(ホテルのベッドに寝っ転がりながら男のセリフを俺が、00のセリフを女の子が喋る。
たぶんだけど楽しいと思うんだよね・・・・)
↓説明
朗読プレイ(「これは楽しそうだ」 と思った)
心の声はこの
「あなたの為に(自分の為に?)」
の小説の中に俺が後で
「心の声」
というのを入れる。
そこに
「もし自分だったら」
という展開で文章書いて欲しい。
(これはやったことある。
楽しかった。
小説の質が一気に上がるし)
↓説明
妄想寝取らせ小説を一緒に作りたい(宿題プレイ
俺の希望だけど大学生にやってほしいです。
やってくれたら・・・・心の奥底から喜びます。
