エロ漫画、エロ同人誌の男女のセリフって難しいだろうな・・・と思うこの頃

アマチュアレベルではあるがエロ小説書いてる。
書いてる中で特に難しいのが
「男女のセリフ」
になる。

いや~~~~むずいね。
むずい。
今13章書いてるんだけど、セリフが思いつかなくなってきた。

例を挙げると
「エッチ系のセリフ」
ってむずい。
と言うのもリアルにするのか、空想的な感じにするのかで悩む。

一応俺は
「現実っぽく、空想っぽく」
をこころがけている。

たださ・・・女性の喘ぎ声って
「ああっ」
とかしかないよね笑。

現実だと女の子喋んないもん。
「もっと」
とか
「いやぁ」
とかそんなもん。

小説だとそれだとワンパターンになる。
なので
「ああ”ぁっ」
みたいにしてみたりとかしてみた。

エロ漫画とかだと女の子セックス中に結構喋ることが多い。
男が言って欲しいセリフを。
まあ抜くのが目的であるからそれは当然の事。

最近思うのは
「エロ漫画、エロ同人誌、エロ小説書いてる人の発想すげーな」
とよく思う。

たぶん悩むはずなのよ。
「これでいいのか?」
と。
恥ずかしさもあるだろうし。
そんな中でたぶんだけどニーズに合わせて、そして自分の性癖をのっけてセリフ作ってる。

言葉って難しいな、と改めて思った。
そんでエロセリフ難しいから逆に小説書くの続いてるのかとも思った。

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