エロ小説まとめ

まとめ 2021年5月作成
今見ると超恥ずかしい笑

エロ小説の流れ、思いついた事など

初体験です。
エロ小説みたいなの書いてみようと思う。
上手くいく自信は全くないが笑、とりあえずやってみる。

S女やると女の子は
「Sも上手くなるしMも上手くなる」
のね。
それは体験してるからよくわかる。
(MをいっぱいやるよりはS少しやる方が凄いエッチが伸びるのよ)
成長して姿は嬉しい。
女の子も喜ぶしね。
それに
「S女やると人との会話上手くなる」
のも事実。
女の子の仕事や就活、将来の人間関係に役立てくれたら俺も嬉しい。

俺のMの性癖はこのブログに書いてる通り。
「妄想寝取られ系」
なんだと思う。
今の所この性癖が変わる気配はない。
女の子にやってもらうと半端じゃないくらい気持ちいい。

「設定」
はよく書いてたんだけど、それよりは
「小説風」
の方がイメージ湧きやすいのかな、と思った。
俺自身ストーリーある方が好きだしね。

ただ小説みたいに書きたいとは思わない。
目的は
「エッチ」
だしね笑。
女の子が設定理解して喋りやすくなるのが目的。
そうすると
「小説風シナリオ」
なのかな・・・と思った。

深く考えたり形にこだわりすぎると途中で辞めちゃうと思うので、ある意味気楽にのんびり書ける時に書いてみる。
やってみましょ。

目次、登場人物、世界観

イメージしやすいのが一つあるので基本この流れをイメージする。

三角(四角)関係みたいな、イチャイチャ系、言わせる系

【世界観】

似てるような別の世界という設定。
(基本ほぼ一緒)
「00」
という国だけ追加。
日本から飛行機で4時間くらい行った島

登場人物

【俺】
女の子に対して片思い。
何十回も告白するが振られる
00と言う国に留学経験あり
その時にJとMという友人出来る
俺が望む
「寝取られ系の性癖」
とJとMが望む
「Sの性癖」
が全く一緒。
意気投合する。
「いいこがいたら紹介する」
という約束する

【女の子 名前U(仮)】
身長155㎝45キロ
学生
とてもいいこ
恥ずかしがり屋
優しい
根は超エロい
喜ばれると嬉しくなっちゃう
助けてあげたくなっちゃう
逆らえないと興奮する
大事にされてるレイプは好き

性癖はM
(秘密にしてる)
性が絡むと冒険心強くなる
俺に対しても好意は持ってくれてる。
ただ
「3P願望」
が非常に強い
それがあるからOKと言えない
可哀想だな、と思って少し俺とエッチする
(入れるのNG)
その時にSに目覚める

3股願望あり
2人S男、1人M男
両方楽しみたい
とは思ってるが人に言えない

【JとM】

J 身長314㎝ 体重 251キロ 40代中盤
M 身長312㎝ 体重 253キロ 40代中盤
肩幅、胸幅分厚い、巨体の大男、白人系

両方ともすごいいいやつ
普段しっかりしてる、常識人
思いやりある
親切
紳士
嫌がる事はしない

00の国に時々生まれる大男。
(他の人たちは普通)
サイズが違いすぎて相手がなかなか見つからない。
15年前にある女性とこの2人が仲良くなる
全員が了承の上同時に付きあう
(女性の身長210センチくらい)
3Pばかりした結果
「3Pじゃないと興奮しない」
という風になる。
(3Pした後の1対1はOK)

別れた後約15年。
相手は見つからず。
もう諦めかけてる2人。
そんな時に俺からの連絡・・・

【目次】

・誘い
・生配信
・帰国した時に俺と会う

1、誘い

久しぶりのUと会う日。
ホテルでの時間は自分にとってはとても楽しみな時間。

「U」
には何度も何度も告白してる。
そのたび
「・・・ごめんなさい・・・」
と言われ続けた。
ただなぜか関係は切れていない。
20回目だったか・・・告白していつものように振られた後にIからキスされた。
そして
「エッチしないんだったら・・・・ホテル行ってもいいよ」
と言われ、流されるままにホテルに入る。
そこで初めて
「Uの本性の一部」
が見えた。
「S女」
・・・意外だった。
ベッドにあおむけになる自分の上にまたがり、服を脱がしていく。
そして息を弾ませながらキス・・・
その舌は耳、首筋と流れていき、乳首を舐められた途端自分の声が裏返った。
その反応に小悪魔の様な微笑みを浮かべるU。
ひたすら責めらて続け、いつの間にか自分は
「M男」
になっていった。

普段の彼女はおとなしく可愛らしい女の子。
恥ずかしがる仕草はとてもかわいいし、こちらの話にも楽しそうな目で話を聞いてくれる聞き上手。
思いやってくれる感情は常に伝わるし、時々抜けてる所もかわいく思える。
スタイルも抜群に良い。
上半身は細く、くびれも細い。
にもかかわらずお尻の部分だけ大きくなる。
男性から見て欲情するスタイル。
「いつかあのお尻掴んで犯してやりたい」
とは思うのだが、それは彼女からはNG。
「S女とM男の関係」
という不思議な関係が続いている。

3か月の留学を終えて帰国した自分。
その内容をUに報告する。
そしてこの報告の中に運命の分かれ道が・・・

00という国に行き、JとMという友人が出来た。
非常にいい奴ら。
友情は国境や人種、言葉を越える。
彼らと仲良くなった理由は
「性癖」
の話を聞いた事。

Uとの関係以降自分の性癖が変わった。
Uに対しての複雑な感情から
「Uがめちゃくちゃに犯されてるのを見たい」
と思う願望が出た。
アダルト動画を漁ってるうちに見つけたのが
「double penetration」
というプレイ。
自分の中に何とも言えない興奮を覚える。
更に探していくと
「巨大な大男とのサンドイッチプレイ」
という動画を見つける。
女性は大柄な白人女性だったが、この男たち相手だと子供の様な体格差。
そしてその女性が
「見た事ないくらいのイきかた、感じ方」
をしていた。

詳しく調べてみると00と言う国の男達。
非常に興味が湧いた。
長期の休暇が取れた兼ね合いもあり、語学の勉強も兼ねてその国行くことにした。

JとMとは近所と言う縁もあり仲良くなった。
男からみてもいいやつら。
ただ最初見た時はあまりの大きさにさすがにとまどった。

色々な話していく中で彼らの女性関係についても話聞いた。
約15年女性との関係はないらしい。
(目次参照)

彼らに女性の事聞かれたので、Uについて話した。
写真を見せたところ、2人とも異常な反応する。
「凄いタイプ」
らしい。
ストライクと言うよりは
「ドストライク」
で、人種的にasianに興奮するらしい。

テンション上がるのだが、その後2人とも表情曇っていく。
「相手してくれる女性がいない」
のが原因。
過去に山ほど振られてる。
問題は
「サイズ」
「見た目の大きさ、怖さ」
そして
「3P願望」

彼らいわく
「サイズが違ってもセックスは出来る」
らしい。
唾液が特殊らしく、それを呑むと痛みはなくなり、快感になる。
一時的に身体の構造も変わり、挿入も出来るとの事。
また
「精子で妊娠」
もしないとの事。
「interracial(異人種)」
とは子孫残せないDNAとの事。

後程調べてみるとその通りではあった。
その後再度JとMと会うと
「Uと会う取次してくれないか」
と言われる。
「セックスしたいのか?」
と聞くと
「Uが受け入れてくれるのならしたい」
との事。

そして自分の中に邪な考えが思い浮かぶ。
「この2人とUを会わせてみたらどうだろう?」
と。
苦しさはあるが
「自分が好きなUをこの2人に抱かせてみたら?自分はどうなるんだろう?」
と考えると感じた事のない興奮が生まれてきた。
Uと話してる時に
「交換留学」
の話してる時があった。
それがこの国だったはず。
「帰ったらUに聞いてみよう」
と思い帰国して今に至る。

Uに内容を一通り話した後聞いてみた。
「どう思う?」
と。
しばらく間があった後Uが
「・・・行っても・・・いいかも・・・」
と恥らいながら言う。
自分からするとあまりにも意外な返答。
理由を聞くが
「ひ・み・つ」
と濁される。
「本当にいいのか?」
と再度確認する。
恥じらってはいるが目はぶれていない。
返答は意外だった。

JとMに連絡取る。
Uが向こうに行く場合は、お金関係全部出してくれることになってた。
「Uがそっち行くぞ」
と伝えるとJとMは歓喜。
Uが向こうに行くうえで何個か約束や条件と提示した。
「Uが嫌がる事は絶対にしない事」
が絶対条件。
その点は彼らは信用できる。
そしてもう一つが
「動画を常に生で俺に見せてくれ」
という条件。
これが俺からの要求。
その点についてはUとJとMの3人に了承してもらった。
(超小型の小さい虫位の大きさのドローンがあるようなイメージ。未来の世界の機械)

2、警戒からの安心

Uが向こうの国に到着する。
空港でJとMが迎えに来てる。
俺はその光景を動画で見てる。
異常な三角(四角)関係のスタート。

Uは人当りは良いのだが、基本おとなしいこ。
心開くまでかなり時間かかるし、なかなか人に対して心開かない。
Uが緊張してる姿がよくわかる。
そして相手の大きさに目を見開いてるのもわかる。
「なぜこんな冒険したんだろう?」
とずっと疑問に思ってた。
わかるのはまたしばらくたってから。
あんな性癖持ってるとは知らなかった・・・

JとMはかなり頭がよく、自分と話してる間に日本語もそれなりに喋ったり理解できるようになってた。
日本語と英語のミックスした言葉で会話するJとMとU。
JとMはかなり親切に対応してるのがよくわかる。
Uは表面上笑顔にしてるのだが、やはり緊張と人見知りがあり固い感じが取れない。
Uの為に用意したホテルの一室までUを届ける。
その後JとMから連絡来る
「あまりUは喋らなかったけど、俺たちは嫌われてしまったのか?」
と。
返信で
「そんなことない」
と俺が送る。
Uと付きあいそれなりにある自分からすると
「あの表情仕草はJとMをかなり気に入ってる」
と言うのがよくわかる。
嫉妬の心が芽生えた。

その後時間ある時は彼らの動画を見た。
JとMが時間ある限りUを色々な所に連れて行った。
海、山、遊園地、食事・・・
最初はぎこちなかったUも段々と心開いていく。
軽い冗談などもUから言うようになっていった。
「JとMは本当にいいい奴だな」
と思ったのは
「Uに対して一切触れないようにしてる」
という所。
あれほど
「3Pしたい」
と言ってたのに我慢できてる。
Uに対しての真剣度が伝わる。

約1か月このような状態が続いてた。
1番大きく変わったのは
「Uの表情」
になる。
空港降りて初めて会った時に表情とは大違い。
自分から軽いボディタッチするくらいになっていた。

そしてあるデートの帰り。
Uが2人に
「しゃがんで」
と言う。
しゃがむJとM。
しゃがむとちょうどUと目線が同じくらいになる。
そしてUからの2人へのキス。
喜ぶJとM。
そしてUが
「・・・・優しく・・・してくれる?」
と聞く。
「当たり前だ」
という2人。
安心した表情のU。
「じゃあ・・・いい・・・よ」
と言うU。
「本当にいいのか?」
と確認するJとM。
自分から2人の手を握りながら恥ずかしそうにうなずくU。

車に乗りホテルに向かう3人。

3、お試し

ホテルに入る3人。
彼らに合わせた大きな部屋に見た事ないサイズの巨大ベッド。
あからさまに緊張してるU。
ソファーに座りJとMが会話で和ませる。

緊張とけてきた段階でシャワーを交代で浴びる。
Uが最初。その後JとM。
先に入ったUがガウン来て、ベッドの中に少しだけ顔出して隠れる。
恥ずかしいのと緊張と興奮の笑顔。
JとMがシャワー浴びて出てくると、下半身にバスタオル巻いてる状態。
そして2人とも勃起してるのがよくわかる。
勃起を目で追ってしまうU。

ベッドの上でUを挟み込むようにしてJとMが横たわる。
Uが質問する。
「出来るかどうか自信ないけど・・・いい?」
と。
するとJとMが
「ソフトにやる」
「痛くはしない」
「今日は挿入しない、指も入れない」
「3Pのやり方教える」
と言う。
安心するU。

ガウンゆっくり脱がされ、ベッドの布団もどかされる。
カメラが上からのアングルになる。
裸のUの隣に裸の筋肉質の巨体の大男2人。
見た事ない異常な光景だった。

交互にキスされるU。
最初は柔らかく、徐々に舌を絡められる。
Uの表情があからさまに変わる。
「Mの顔」
になってる。
自分が知ってるのはSの顔のUのみ。
ショック受ける自分、そして背徳的な興奮感も芽生える。

15分位キスするとUの声も完全な女の声になってくる。
4つの手がUの体を愛撫する。
首筋と耳を舐められ、喘ぐU。
いつの間にかUの腕は抑えられてる。
とはいえその状況に感じてるU。

その後も全身舐め続けられるU。
耳、首、乳首、ワキ、腹、背中、尻、太もも、ふくらはぎ、足裏、足の指、手の指・・・
2時間経過しても、まだ舐め続けられている。
舌の大きさ、長さも段違い。
Uの性癖を感じ取ったのか、手足を4本の手で拘束してる。
身動きできない状態にもかかわらず、Uは痙攣しながら喘いでる。

一度中断。
息も絶え絶えのU。
JとMに
「大丈夫か?」
と聞かれると
「・・・もっと・・・」
とねだる。
普段の純粋なUの表情はもうなく、光悦の表情。

「少し本気出すぞ」
とJとMが言う。
そしてJがUの両腕を持ち、MがUの太ももを持ちJとMの顔付近まで体持ち上げられるU。
うつぶせでそのまま体を持ちあがられたような恰好。
驚きの表情見せるU。
そしてその状態のままJに正面からキスされ、Mには陰部を舐められる。
さっきまでは陰部はあえて舐められないようにされてたので、感度が一気に来る。
空中で痙攣しながらキスされて陰部舐められてる状況。

「こういうの好きか?」
と聞かれるU。
「・・・うん・・・」
と言うU。
「逆らえないの・・・・」
と言う言葉には抵抗してる要素は全くない。
むしろ
「この状況に興奮してる」
と言った顔。

そのセリフを確認した後、Uを空中で逆さまにするJとM。
JとMの顔の前に自分の陰部が丸見えになる。
恥らうU。
そして恥らう間もなくクンニとアナル舐めの同時責め。
あまりの快感に絶叫するU。
太ももとくびれをがっちりつかまれ身動きできない。
時間がたつにつれ、舌の入り方も深くなる。

しばらく責められ続ける。
イキまくるU。
一休みすることになる。

感想聞かれるU。
「・・・気持ちいい・・・・」
と言いながらJとMに自らディープキスする。
恋人見るような目になってる。

フェラする流れになる。
身長差がありすぎるのでUが立ちあがる。
立ち上がるとちょうど目の前にJとMの巨大なペニスがある。
サイズが横幅約10センチ、縦幅約50センチのモンスターコック。
唾液の件は聞いてはいるが
「本当に入るのか?」
と思うのは正直な所。

Uが手でしごく。
両手で掴んでも掴みきれない大きさ。
Uの顔に不安はあるが、それよりも
「好奇心」
の方が強い顔。

口で咥える。
どうみても入らない大きさなのだが、唾液のせいかUの口元が開くようになってる。
痛みは感じてない様子。
ゆっくり咥えていく。
口がパンパンに膨れる。
顔の輪郭が変わる。
奥まで咥えようとするが、5分の1くらいまでしか咥えられない。
ただJとMからすると
「最初からそこまで咥えられるのは凄い」
と感激してる。
最初からここまで咥えられると、時間かければ全部咥えられるようになるらしい。
「喉とか身体とかどうなってしまうんだ?」
と思ったが、Uはその話聞いてなぜか興奮してた。

フェラの後は、また持ち上げられてキスされたり舐められたりしてた。
彼らの基本的なセックスのやり方は
「持ち上げる」
のが基本スタイル。
Uは軽いので見た目はおもちゃのように扱われてる。
でも大事にされてるのもよくわかる。
そういう扱い、心遣いに興奮してるUもよくわかる。

JとMからすれば
「約15年ぶりに見つけた好みの3P出来る女性」
にもかかわらず、まだセックスはしていない。
理性強い2人でもある。
そしてUはそういう約束守るタイプが好き。

6時間くらい経過していた。
前戯だけど6時間。
恐ろしいのは3人ともまだ
「始まったばかり」
という表情してる。
自分はこの動画見てるだけど5回オナニーしてしまった・・・

空中で男の胸と胸に挟まれながら、キスしていちゃいちゃしてるU。
足を正面のJに駅弁のようにかつがれてキスしながら、後ろのMに首筋や耳舐められながら乳首いじられてる。
Uの弱いポイントらしい。
M女になってる。

この状態でJとMに聞かれる
「double penetrationしてみたい?」
と。
ここで初めてUの本音知る。
「・・・してみたかったの・・・」
そんな女の子だとは思ってもみなかった。
この状況だからこそ出る本音。
だから
「・・・行っても・・・いいかも・・・」
と言ったのか、と。

「double penetrationの練習」
をする流れになった。
空中でサンドイッチされてる時も凄まじい体格差だったが、ベッドだと更に際だつ。
Jが仰向けになる。
その上にUが乗る。
上からMが覆いかぶさる。
挿入してはいない。
いないのだが、この時のUの表情があまりにもエロく、笑顔になってた。
「すごい・・・こうなるんだ・・・」
とつぶやくU。
挿入してないのだが、JとMの下半身でUの下半身が潰されてる。
Mが覆いかぶさるので、Uの体はMの影で暗くなってる。

JとMに聞かれる
「double penetrationしたい」
と。
恥らいながら答えるU。
「・・・こちらこそお願いします」

お試し終わる。
最後JとMからお願いされる。
「自分でするからUにかけていいか」
と。
喜ぶ表情見せながら
「うん」
と言うU。
ひざまずくUに2人がかりで精子かける。
尋常ではない量。
彼らは出した後もすぐ出せるし、勃起もキープできる。
顔や頭から精子かけられるU。
全身精子だらけになる。
その後話聞くと
「5回連続出した」
らしい。
とは言えUに言った一言は
「少ししか出なくてすまん」
遠慮したらしい。

Uの幸せそうな顔が印象的。
こんな顔は見た事なかった。
「自分が知っていたUは別人なのか?」
と思うと悔しい。
そして自分が紹介したとはいえこの3人が
「抱き合ってる」
と言う事実は・・・辛く・・・・異常な興奮覚える。

そしてこの後3人の本当のセックスが始まる

4、セックス

JとMから連絡来る。
「こんないいこ紹介してくれて感謝してる」
との報告。
動画見てたから彼らの喜びはよくわかる。

彼らとは変な紳士協定がある。
「俺がUを紹介する代わりに、俺の性癖に沿ったセックスを見せてくれ」
という協定。
せっかくなので
「セックスする前に身体測定してくれ」
とお願いすることにした。
難しい話でもないのですぐ了承してもらった。

再度3人は会う事になる。
食事に行く3人。
雰囲気が・・・・あからさまに違う。
仲が良いのがよくわかる。
自然な雰囲気

ホテル向かう。
部屋に入るUの足取りも軽くなってる。
入るとJとMが俺の希望をUに伝える。
Uは話聞いて
「あっ」
となにかに気がつく。
その瞬間
「S女」
の目になる。
JとMに何かしら耳打ちするU。

JとMがメジャーで下着姿のUの身長はかる
「身長155㎝」
体重もはかる
「45キロ」
とメジャーで胸やくびれ、お尻もはかる。
はかってる振りして胸やお尻触ってる。
Uは
「嫌・・・」
と言いながらも色っぽい声のU。
目線はカメラを正面から見ている。
「私を見てて」
と言わんばかりに。

UがJとMの身長、体重聞く
J 身長314㎝ 体重251キロ
M 身長312㎝ 体重253キロ
驚くU。
自分自身も詳細な数値は初めて知った。
「Uとの身長、体重の差はどれくらいなんだ?」
現実味のない数値で頭が混乱しすぐにはわからない。

ここでUが突然カメラに向かって自分の名前を呼ぶ。
「00さん。
私がJとMに犯されるのちゃんと見ててね」
と。
この時の表情は自分が知ってるUだった。
俺が興奮するポイントはよくわかってる。
彼女はSなのかMなのか・・・どちらなんだろう?
言葉言い終わるとMの顔に戻る。

キスから始まる。
流れは前回と一緒。
慣れてるのもあり、Uは前回よりあからさまに感じてる。
前回と違うのは
「唾液を飲まされてる」
と言う点。
交互に凄まじい量を飲まされてる。
その都度うっとりしながら飲み干すU。
「ごくっ」
と唾液を飲み干す音が何十回も聞こえる。
その都度顔がとろけていくU。

「痛いのは怖い」
というUの感情は把握しているJとM。
荒々しさの中にも暖かさがあるセックス。
Uの顔も和らいでる。

「指入れるぞ」
と言われるU。
恥らいながらも小さく頷き
「・・・優しくしてね」
と甘え声で伝えるU。

Jに体を掴まれ逆さまにされるU。
そして陰部を舐められ舌を入れられる。
前回と違い、舌を陰部に奥まで入れられ内部を舐めまわされるU。
電気が走るような反応。
凄まじい喘ぎ声を出し、身体をよじらすが、空中でくびれ掴まれ逃げることも出来ない。
じっくりゆっくり、時に荒々しく舐めまわされる。

じっくりほぐされた後、JはUの太ももを鷲掴みにして足を広げる。
陰部が丸見えの状態。
恥ずかしがるU。
その体勢の状態で待っていたMがUの陰部に指を入れる。
太くて大きぎる指。
成人男性の3倍はあるであろうその指がゆっくり逆さまに固定されたUの膣に入っていく。

最初少し痛みがあるのか顔をしかめるU。
しかし時間がたつと慣れてきて感じ始める。
その反応を見た後に指が2本入る。
見た目的には既に指2本でUの膣はいっぱいいっぱい。
ただこれが唾液の影響なのだろう。
以前JとMと話してる時に
「女性の身体を一時的に変えること出来る」
と言っていたのを思い出す。
Uの顔は痛みではなく
「快感」
の表情。
そして3本目の指が入る。

Uは奥に感度がある様だ。
指が奥まで入ると声質が変わる。
時間かけてほぐしてることもあり、Uの表情からは痛みや恐怖は感じない。
そして指が早く動かされる。

泣きそうな声で感じるU。
現実味のないプレイでの興奮と、唾液飲んだ後にセックスの快感に狂っている。
しばらくするとUの陰部から大量の潮が噴き出る。
噴水の様に天井まで届くかのような勢いの潮。
はっきし言うと
「下品」
ではあった。
だがその下品さがたまらなく興奮もしてしまった。
自分の中ではUは
「S女」
ではある。
何十回も上から目線でいじめられイかされた。
その女性が今あのような状態で潮吹いてイキながら痙攣してる。

JとMの性癖はSではある。
この時から少しずつ彼らの性癖の片りんが見えた。
イキながら潮吹くUを見て快感得ている目をしてる。
そしてその後もJとMの指入れは続いた。

交代しながら指入れを続ける。
その都度潮吹くU。
手の力はなくなり、重力に身を任せている状態。
全身が自分の愛液でびしょびしょになってる。

動かなくなるU。
一度小休憩。
ベッドで横になる。
15分ほどして意識がはっきりしてくるU。
JとMに聞かれる
「sexしてもいいか?」
と。
恥ずかしそうに頷くU。

Jからsexすることになった。
正常位の姿勢で待ち受けるU。
MはJの頭部分にいて、Uの腕を抑えつけてる。

期待と不安の表情のU。
何しろサイズが自分の膣からお腹の上部分位まである。
「今日は全部入れない」
と言うJ。
少し安心するU。

ゆっくりと入っていく。
先ほどのほぐした成果もあり、先部分がゆっくりとUの小さな膣に入っていく。
入っていくときに広がっていく光景は異様さを感じた。
そして感じてるUの姿も・・・

Jのcockの5分の2ぐらいまで入る。
Uのお腹はJのサイズに合わせて膨れている。
痙攣して、冷や汗出しながらも受け入れてるU。
自分の体の中に入っていくのを見てる時の表情は不安なのか恐怖なのか期待なのかわからなかった。

「大丈夫か?」
と聞かれるU。
少し痛みはあるのだろう。
苦痛の表情も浮かべているのだが、目の奥と表情が少し笑っているのがわかる。

腰を動かすJ。
正常位のノーマルセックスだが、傍から見れば体格差がありすぎるので
「ハードレイプ」
にしか見えない。
なのに感じてるU。

JとMの表情が更にほころぶ。
彼らからすれば15年ぶりのセックス。
しかも
「タイプの女性との3P」
という長年願っていた状況。
Jの腰の動きが速くなり、精子をUの中に出す。
出された瞬間にイクU。

精子が出た瞬間が外から見てもわかる。
溢れてる。
Uの膣から大量に。
「モンスターに犯されてる」
と言う風にしか見えない。

Jがイッた後すかさずMに交代。
痙攣してるUの膣にMのmonster cockが入る。
犯されるU。
そして再度中だしされる。

過呼吸の様なイき方ををしてるU。
ここで再度小休憩。
横たわるUの体を撫でながら待つJとM。

意識はっきりしてくるU。
JとMは緊張。
なぜならここでUに断られるともうこのようなセックス出来なくなる。
常識人なのでレイプなどはしない人間性しっかりしてる彼ら。
そしてUの一言
「・・・・すごい・・・気持ち良かった」

この一言がきっかけでJとMが吹っ切れる。
threesomeが始まる。

正常位、騎乗位、バック。
正常位の際は片方はUの顔の前にcockがくるようにしてdeepthroatさせる。
騎乗位の際も同じように咥えながら犯されるU。
バックの時もdeepthroatさせられながら後ろから犯される。
バックで犯される反動で、奥まで咥えさせられる拷問系のセックス。
苦しい声は出すのだが、その声の中に常に快感がある声を出すU。
彼ら好みのセックスに合うように改造されていった。

彼らが恐ろしいのは
「性欲の強さ」
になる。
「絶倫」
という言葉が可愛いと思えるくらいの異常すぎる性欲。
連続で中出し出来る異常な性質持ってる。
途中まで数えたが・・・おそらく1日で50回ぐらい精子出せるのだと思う。

deepthroatしてる最中にも口・・・というよりは
「喉、胃」
に出されてた。
この日の最後の辺りにはUは口でも膣でも5分の3ぐらい呑みこめるように教え込まれていた。
deepthroatされてる時にcockの形に喉が膨らむ。
出される時は顔を抑えつけられ逃げられないようにさせられる。
何回も連続で出されるとUの腹が膨らむ。
途中何度も吐くように口から涎垂らすように大量の精子が出る。
その状態でも犯され続けてるU。

途中騎乗位やバックの時にUのお尻の穴にもJとMが指を入れていた。
反応があからさまによくなるU。
騎乗位でdeepthroatしながらanalに指入れられると身体よじりながら感じてる。

ずっと見ていた自分。
気がついたら朝になっていた。
異常な興奮。
オナニーが止まらかった。

彼らのセックスが終わる。
満足げの表情のJとM。
倒れたまま身体の痙攣が止まらず白目気味で精子、唾液まみれのU。
大量の精子にまみれたベッドと床。

見たことないセックスだった。
ただこのセックスは
「彼らにとって大したことない」
と気がつくのは先の事。

5、double penetration debut

Uに対しての印象が大きく変わる。
あの姿はどう見ても
「M」
の女性。
Mと言うよりは
「変態すぎるドM」
になる。
でないと彼らの相手は務まらない。

JとMがこないだのお礼込みでUと旅行行くことになった。
Uの希望で湖が綺麗な、ヨーロッパ系のホテルを予約。
デートしてる姿はとても3Pしてるような関係には見えない。
そしてこれから
「double penetration sex」
をするような関係にも思えない・・・

夜になる。
セックスが始まる。
喉奥まで舌入れられながらキス。
身体も全身舐めまわされる。

「dp(double penetration)したい」
というのが彼らの最初からの希望。
JとMの興奮度が今日は特に凄まじい。
その求められる雰囲気に嬉しそうなU。

いつものようにかつがれ、逆さまにされる。
JとMの両方がUの膣とアナルを舐める。
さんざん舐めまわした後、舌を膣とアナルの奥まで入れ込む。
感じた事のない快感にもだえるU。
Uも目の前にあるJのdickを咥えしゃぶる。

そしてJがUの太ももを持ち、MがUの膣とアナルに指入れる。
あまりに快感に戸惑うU。
潮吹きながら絶頂を繰り返す。
指が3本ずつ入るようになる。
準備整う。

横たわるMの上をまたがって騎乗位するU。
身体が彼らのセックスに慣れてきてるせいか、5分の4くらいまで入るようになってる。
既にお腹は膨れているがそれすらも快感の様子。
後ろからJがUのanalにdickを擦りつける。
後ろ向きでJを見るU。
その表情は・・・・期待の表情。
怖がってる様子もない。

UのanalにJのhuge cockが少しずつ入る。
顔を苦しさで歪めるU。
しかしその表情はどこか喜びの表情。
「苦しいのが好きなのか?」
とふと思う。

時間かけてゆっくり抜き差ししながらUの中に入っていく。
痛苦しそうな声を叫び、大量の汗出しながら痙攣してる。
しかし声は
「快感」
の声の方が大きい。

彼女にとっては初めてのanal fuckになる。
「こんな経験する女性がこの世にいるだろうか?」
と思う。
3Pで自分より身長倍以上、体重5,6倍の男たちに挟まれてDPしながらアナルバージン失う。

全部とまではいかないが前後ろ共に5分の4くらい入ってる。
あの小さな体がほぼあのhuge cockを呑みこんでる。
Uの魅力的なくびれがなくなってる。
2つ同時にいれると腹が膨れてくびれがなくなってしまうらしい。
cockに合わせた形で腹がいびつに2か所膨らんでる。
それなのに
「歓喜」
の表情でこの状態に興奮してるU。

JとMも何とも言えない顔でこの事実喜んでる。
この性癖になることで15年セックスしていなかった2人。
Uに対する自分の感情考えると嫉妬心などがあり複雑ではあるが
「紹介して良かったな」
とも思った。

ゆっくり腰ふる2人。
軽く腰振っただけだが、Uは痙攣する。
そして一言
「・・・こんな・・気持ちいいの・・・初めて」

その後はただの3匹の獣だった。
腰激しく振る、感じる、精子出す、また腰ふる・・・
動き自体はシンプル。
ただ3人ともただ夢中。

Uの体は前にいるMにくびれつかまれ、後ろのJから両腕掴まれてる。
腰を振るたびに、tinyなUの体が大きく振動して揺れる。
「バチン、バチン」
「ドスっドスッ」
という鈍い音と共に。
通常の人間のセックスでは出ない音。
「Uが壊れる」
というよりは
「破壊される」
というセックス。
しかしながらUは壊れない。
腰を振られるたびに痛気持ちよさそうな甘い声を出す。
その声を聞いてJとMは更に興奮する。

「セックス、中だし」
の繰り返し。
この体位のまま時間は過ぎていく。

中だしされるたびに腹が膨れていくU。
膣とアナル両方から中だしされて逃げ場のない精子がUの腹の中でたまっていく。
徐々に膨れていき、妊娠した女性の腹のようになるU。
「苦しい・・・苦しいよ・・・」
を言うU。
ただなぜか
「やめて」
とは言わない。
更にお腹が膨れていく。

3時間後。
さすがに限界感じたのか
「もうダメ・・・」
と叫ぶU。
後ろのJがアナルからcockを引く抜く。
引く抜いた瞬間浣腸のようにUのアナルから大量の精子が噴射する。
狂ったように叫ぶながら喘ぐU。
精子を出し尽くすと騎乗位してるJに倒れこむ。
白目向いてる痙攣してるU。

少し休憩することになる。
意識はっきりしてくるU。
JとMに
「どうだった?」
と聞かれる。
「・・・・・・・・・・また・・・・・・・・・・したい」
とねだるU。

体位を変えて横たわるJの上にあおむけでで横たわるようにしてanal fuck。
正面からMがpussyに入れてくる。
今度は足をMに掴まれ、Jは両腕を拘束。
またひたすら犯される・・・

その後駅弁で持ち上げられ、後ろからanalに入れられ空中でのサンドイッチ。
両腕を万歳するような状態で掴まれながら犯される。
Uの反応を見てると持ち上げられてる時の方が反応が違う。
どことなく表情が
「好きにして」
という表情になる。

この体位だと結合部が良く見える。
そしてこの頃になると膣とアナル共に
「全部挿入できる」
ようになっていた。
サイズが大きいので奥まで入れてから抜くまでの時間が少しかかる。
その後一気に壊すようにUを突く。
しかも両方から同じタイミング。

途中途中で、Uに対してJとMが彼らのセックス教えてた。
髪掴まれてるのは最初驚いたが、しばらくすると快感の表情。
肩や腕を甘噛みしながら舐めると反応がよくなる。
指を喉まで入れるようにして出し入れすると感じるような変態に。
唾液はひたすら飲まされてた。
水分補給の意味もあるのかもしれない。
そして所々Uが
「もっと激しく突いてください」
「fuck me」
「double penetration好き~~」
などのUが絶対に言わない言葉を言っていた。
その前に耳打ちされていたからおそらく言わされていたのだろう。
ただ言わされてる時の表情や声はM女そのものだった。
恥らってはいるが喜んでるのはわかる。

Uの反応は凄まじかった。
顔がこのような状況なのに
「物欲しそうな甘い顔」
になる。
感度は抜群。
男たちがはまっていくのもよくわかる。

Uの顔は常に涙目。
涎も口から垂れ流してる。
どこから出てるのかわからない可愛い声で泣くように喘ぐ。

この3つの体位をひたすら繰り返していた。
自分はずっと見ていたが、全然終わる気配がない。
途中で寝てしまった。
そして起きて再度見てみるとまだしてる。
夜から始まって終わったのが翌日の夜だった。

ベッドに倒れこんで白目向きながら気絶してるU。
その横にすっきりした表情のJとM。
どれほどの量の精子がUの体に入って出たのだろう。
そういえばJとMが
「1回に精子1リットルは出る」
と言っていた。
2人合わせて軽く100回はこの24時間で出してるのは間違いない。
100リットルの精子が一度Uの体に入ってから出る。
それを経験したU。
そして更に驚いたのがJとMのcockを見るとまだ勃起してる。
おそらく次回以降はさらにhard fuckになるのだろう。
「この後Uはどうなるんだ?」
と考えるが自分にはわからなかった。

そしてUから連絡。
JとMからも連絡来た。
両方ともに相手に対して
「so comfortable」
との連絡。
複雑な気分だった・・・

6、 tiny fuck toy

日常は変わらずJとMはUに対して親切。
と言うよりは
「前よりも更に大事にしてる」
という印象。
普段はいいやつらなのは変わらない。
その対応にUも更に心許してる。

ただセックスの時は大きく変わった。
JとMの本性は
「S」
になる。
そしてUは
「M」
として目覚めきてる。
セックスの時になると、JとMがだんだんと冷酷な顔になる。
逆にUは
「従うのが嬉しい」
と言う顔になる。

「double penetration」
そしてから約3か月経過した。
毎週金曜の夜から月曜の朝までは3人一緒に過ごす。
デートしたりもするが、基本は
「セックス」
をひたすらしてる。

「心と身体が馴染んでる」
のがだんだんとわかる。
自分から見て
「UはJとM同時に付きあってる」
ようにしか見えない。
ただ付き合ってはいないらしい。
何か理由があるようだ。

3か月の間自分も動画で見ていた。
月曜はどうしても寝不足になる。
とは言え、見てしまう自分がいる。
Uに対しての感情は今でも消えない。
感情は消えないからこそ、あのmonster fuckを見ると異常な興奮を覚える。

Uは
「fuck toy」
としてセックスされることも多くなった。
JとMが憧れていたセックスの一つ。
「tiny asianをfuck toyにしたい」
とは以前言っていた。
彼らの15年分の思いと性欲がUに対して向く。
それを笑顔と興奮で受け止めるU。

「人間ってあんなsexされるの?」
と思った。
彼らでないと出来ないプレイの数々。

数日お泊りする場合は睡眠が必要。
Uの場合は唾液と精子を飲まされてるせいか、睡眠は必要ないらしい。
JとMは1日6時間は寝るようにしてる。
24時間ある場合は
12時間3P
6時間Jとsex
6時間Mとsex
というのが流れになっていた。

1対1の場合はUは色んな体位をさせられてる。
そして
「空中」
でsexしてることがほとんど。

Uはまず駅弁でかつがれキスする事が多い。
キスされながら両手を片手で掴まれ
「吊らされる」
状態になる。
もう片方の手でUの膣とアナルに指2本ずついれながら指入れ。

その後逆さまにされstanding 69。
彼らのお気に入りのプレイ。
Uも慣れてきてるせいか、自分から咥えるようになる。
膣やアナルを舐めまわされた後掴んでるくびれを上下しながら
「deepthroat」
をさせられる。
喉がcockの形で膨らむ。
50センチ近くあるhuge cockがUの口から喉、胃まで届くように出し入れされる。
精子出される時は
「口の中」
ではなく
「胃の奥」
になる。

standing fuckはJもMもお気に入り。
通常は男が女の両足担いで、女性が男の首に腕を回す。
ただサイズ的にUはJやMの首まで腕が届かない。
彼らが好きなのは
「両肩と両腕を手で掴んでfuckする]
という体位。
彼らでないと出来ないし、女性もtinyでないと出来ない。
ただJとM、Uはその条件満たしてる。

「オナホール」
と言う言葉を連想してしまう。
cockの先にある性欲処理の為にあるだけど道具。
その性欲処理の道具にUはなっている。
JもMも本性が出てきてる。
セックスの時は
「悪」
という表現が似合う。
そしてその性癖はUが目覚めさせたもの。

standing fuckの時はただ激しく犯されてる。
奥まで入れた後は抜けないぐらいまで戻し、また突く。
sexではない。
hardでもない。
destroyという言葉が似合う表現。
Uも腰打ち付けられるたびに
「ぎゃっ」
という声が出る。
潰れたような悲鳴声。
にもかかわらず感じてるのは・・・わかる。

挿入してるのが見えるのも興奮する要素らしい。
入れるたびにUの腹が挿入に合わせて変形する。
それに興奮するJとM。
とは言えhardの中にもUへの思いは感じる。
Uもそれを感じ取っている様子。
この状態でもイクことが出来るUは恐ろしい。

fullnelson fuckもよく見た。
後ろ向きで両足を担がれ、後ろから入れられる。
そして手を伸ばして首もとで固定する。
がんじがらめで動けないU。
拘束されて持ち上げられると異様にエロい顔になる。
anal fuckされたりdpされてお腹が精子でパンパンになった後このポーズをよくさせられていた。
精子が浣腸のように噴き出る。
Uを辱めるのが好きなようだ。

Jの顔の上まで持ち上げられ陰部もよく舐められていた。
顔の上まで持ち上げると高さが3メートル以上の高さになる。
高さに少し怯えるU。
ただ落すと森は全くない。
絶対に落ちないようにしっかりとUの体を支えてる。
「恐怖感ある興奮」
なのかもしれない。
Uが自分で
「助けて・・・」
と言いながら自分自身を興奮させている。
Mの心の持っていきかたを少しずつ覚えているようだ。

バックでする時もよくUは浮いてる。
くびれを両腕ごとがっしり掴まれそのまま持ち上げてバックで犯されていた。
しばらくsexしてるとUの力が入らなくなり、手足がぶらんとなる。
その状態になってからがスタート。
そこからhard fuckが始まる。
Uは喘ぐことしか出来ない。
その流れでくびれを片手で掴みながら片足をもう片方の手で掴まれながらセックスもされる。
しばらくすると今度はUの右手、右足を片手で掴み、左手、左足を片手で掴みながら後ろからsex。
Uのお尻は叩かれたわけでもないのに真っ赤になってる。
激しすぎるセックスで叩かれたのと同じような状態になってる。

ソファーの上でもUはおもちゃにされていた。
Jがソファーに座ってる状態で仰向けで膝、太ももの上にのせられる。
その後足を広げられて陰部舐められる。
途中Uのpussyとanalを広げられてじっくり見られる。
異常なほど恥ずかしがるU。
Uの膣とanalは入れる時は広がるが、入れるの終わるとすぐにいつもの状態に戻る。
JとMに
「tight pussy tight anal」
と言われてる。
JとMからすると入れた時に凄まじいほどの気持ち良さがあるらしい・・・
その結果2人の性欲、erectionが止まらなくなってる。
ある意味2人の性欲の強さはUのせいとも言える。

pussyとanalを広げられながら見られ舐められるU。
このプレイは恥ずかしいらしい。
濡れ方が尋常でないくらい濡れる。
言葉でいじめられるU。
「このpussyとanalに何が入ってたんだ?」
と聞かれる。
恥ずかしく答えないU。
答えないと乳首つねられながら、尻や太ももを噛まれる。
絶叫するU。
「・・・・JとMの・・・・huge cock・・・です」
と恥らいながら言うU。
言わされると興奮する性癖になってしまったようだ。

言えたご褒美としてその後ソファーに座ってるJの上で後ろ向き騎乗位で犯されるU。
男が足を開くとUの足も自然と開かされる。
両腕を掴まれながら上下に跳ねるように犯される。
しばらくすると
「ふとももの上に足乗っけろ」
と命令される。
従うU。
中腰の状態で
「立ちバック騎乗位」
のような姿勢でセックスする。
自分から動くこと要求される。

6時間たつとJとMの交代の時間。
ホテルの部屋は合計3部屋。
リビング式の部屋と隣接して2部屋のベッドルーム。
リビングの部屋を通ってJはMにUを渡す。
その際に
「肩で担がれる」
「両手両足を片手で掴んで持ち上げられる」
「片手でわき腹の横に持ち上げられる」
などの人権が感じられない渡し方。
Uは犯された後なので力入らない状態。
しかしながらこの屈辱が嫌がっているんだが快感の顔でもある。
「差別されて見下される性癖」
もあるようだ。

Mに引き渡された後、Mからまた犯される。
Mとのセックス終わると今度はJとMとの3P。

「you tiny fuck toy」
とJとMから言われてるが・・・その通りとは思ってしまう。
そしてUはその事実を喜ぶようになってる。

7、licking limjob

数か月の間にイレギュラーな事があった。

平日の夜。
Jの家。
チャイムが鳴る。
出るとUの姿が。

JとMの中にルールがある。
それはUとsexする時に
「順番にやる」
というルール。
pussy最初に入れたのはJ、anal最初に入れたのはM。
なにか新しいプレイする時は順番にするのを決めていた。
そして今回は
「J」
の番。
このルールはUも知ってる。

セックスの時は淫乱で
「nymphomania」
とまで言われるようになったUだが、普段は相変わらずおとなしい恥ずかしがり屋。
そのUが一人でJの家に来た。
驚きつつも喜ぶJ。
Uに来た理由聞く。

モジモジしながら恥ずかしがり話題をそらすU。
しばらくたわいもない話で時間つぶす。

意を決したUが話し始める。
「Jの・・・・アナル・・・・を・・・・rimjobしたい」
と。
再度驚くJ。
そして喜ぶ。
ただ一言Mへの連絡は必要。
Uに話聞くと
「Jが順番だからJの家に来た」
「Mが嫌でなければ・・・明日Mの家にも行きたい」
との事。
その旨をJがMに伝える。
羨ましがるM。
でも順番は順番。
「明日絶対うち来いよ」
とMに言われるU。

UはS女でもある。
それは自分が1番知ってる。
責め好きな女性。
どれほどの数自分がイかされたかはもうわからない。
何度してもいけてしまう絶妙な上手さと雰囲気がある。

Jに話すU
「たまには・・・自分から舐めたい・・・」
と言うU。
ただ自分が知ってるUとはどこか違う。
どこか
「従いたい」
と思ってる口調。

お互い裸になり、Uは巨大なJの体の上に乗りキスをする。
そして耳を舐め、首筋を舐める。
びっくりしたのがこの後のセリフ
「気持ちいいですか・・・J様・・・」
Jも少し驚く。
何も強制はしていないのに、主とあがめるU。
Uの声と顔を見ると完全なMの心になってる。

自然と調教されてしまった。
長時間のhard fuckで何かが目覚めてしまった様子。
そしてその顔は
「見た事ないくらいかわいい顔」
になってる。

JもMもに対しての感謝が凄まじい。
「何でもしてやる」
と思うくらい大事な存在。
そしてUは
「従う」
事を求めてる。
JはSになる。

lick my ears
lick my neck
lick my nipple
命令していくJ。
「はい・・・」
ととろけた声で舐めるU。

腹やワキ、わき腹を丁寧に舐めながら下半身に移動するU。
「匂いで興奮しちゃう・・・」
と自ら言うU。
汗の匂い、体臭が感じるようにもなってしまったらしい。
下半身見ると既にびしょびしょ。

jのcockを舐めようとしたところでJにストップされる。
「what you want?」
と聞かれるU。
「・・・これが・・・・ほしい」
と言うU。
髪の毛いきなりつかまれるU。
「それじゃわかんないだろ」
と叱られる。
叱られ更に興奮するU。
「・・・J様の・・・・huge・・・cockを・・・throat fuckしたいです・・・」
そこまで言うと咥えるの許される。
奥まで咥え、裏筋を舐め、しまいには愛しそうにcockに頬ずりするU。
顔は自分の唾液でベちょべちょになる。
その後Jのballを丸ごと咥えながら舌でコロコロ舐めまわす。
目線はJの目を見てる。
奴隷のような目。
この状況に自ら興奮してる。

そしてJのanalをrimjobする。
狂ったかのように舐めまわすU。
舌先でなめたり、舌の表面で舐めまわしたり、顔を奥までうずめながらJのanalに舌を奥まで入れていく。
Jから快楽の声が聞こえる。
その声聞くと更に舐めるのが強くなる。

数時間ひたすらrimjobするU。
Jはたまらなくなり最後は自分でjerk offしてspermを出してた。
その姿にニヤッと嬉しそうな表するU。

UがSなのかMなのかわからない舐め方だった。
どんどんと自分の知らないUになっていく・・・

キスをしてJと別れる。
そして翌日Mの家に行き同じことをする。
Mをイかせる。

満足そうなU。
しかしこれがこの後のhard fuckの伏線となっていく。

8、hard fuck(苦しいけど気持ちいい)

JとMは気がついている。
「Uは苦しいけど気持ちいいのが好きだ」
という事に。
そして自宅に来てJとMは責められたままでセックスせずに終わった。
「Uを犯す」
という気持ちが非常に強い。
また既に山ほどUとsexをして、Uと心と身体の関係も非常に良好。
「本気出してもいいか」
と思うようになったJとM。

Uと会う。
いつもと変わらずおとなしい可愛い笑顔。
食事をしてホテルへ。
今日のUはいつもと違う。
「甘え方」
がいつもより積極的。
人前ではくっつかないが、エレベーターなどの密室になると自分からJとMの手をからめてくる。

ホテルの部屋に到着する。
シャワー浴びた後、話す3人。
JとMが先に言う。
「i wanna fuck you so hard」
と。
その後Uが言う
「今日はJとMにめちゃくちゃにされたいと思っていた」
と。
こないだのUの責めがスパイスとなり、お互いのSとMの性欲が高まっていた。

「今日は無理するけど大丈夫か?」
と聞かれるU。
不安はあるが期待の方が大きい。
そして
「殺しはしないから安心して」
と言われる。
「確実にめちゃくちゃに犯される」
と確信するU。
UにとってJとMは信頼おける心許せる男性。
体委ねてみる事を決意する。

Uから了承を得たJとM。
Uに襲い掛かる。
Jが前戯もせずにUを持ち上げくびれを持ちstanding fuck
Uの顔の前にはMのhuge cock。
肩を掴まれ奥までいきなり全部咥えさせられる。
「串刺し」
という表現がぴったりの体位。
苦しそうで痛そうな表情するU。
でも今日の2人は止まらない。
全力でthorat fuck and standing fuck
今までの腰の動きも凄まじく激しかったが今日は更に違う。
腰が動くたびにUの体が壊れるように突かれ、
「ドスン、ドスン」
という鈍い音が聞こえる。

2人のcockのサイズ合わせると1メートルはある。
Uの膣から口までは1メートルもない。
身体の中で完全に串刺しになっている。
Uも空いてる手で抵抗しようとするが、力で叶うわけない。
だんだんと力が抜けて、腕の力なくなり、宙でぶらんぶらんしてるようになる。
それでもJとMは動きやめない。
精子出す。
精子出しながらもピストンの動きは変わらない。
どんなAVでも見た事ないレイプ。

涙流しながら力入らないU。
あふれ出た精子が口からも鼻からもたれ流れる。

凄まじかったのは
「背中が反るように押し込みながら中だしされる」
というプレイ。
Uは仰向けの状態で宙に浮きながらthroat fuckとstanding fuckをされてる。
JとMが下半身を思い切り打ちこむ。
するとUの体が背骨折れるような角度になる。
その状態で同時に中だしされる。
そのままの体勢でしばらく固定。
「生きてるのか?」
と心配になる。
cockを抜くとUの表情が見える。
放心した顔。
でもその顔は・・・至福の顔してる。

そのままdpの流れになる。
力入らないU。
無理やり騎乗位させられ、後ろからanalに一気に入れられる。
その衝撃で目覚めるU。

「苦しいの好きだろ?
と聞かれるU。
「・・・・・・」
恥ずかしそうにして答えないU。
後ろから尻を叩かれ、前からは肩を噛まれる。
いう事聞かない場合はお仕置きされるようになってる。
「・・・苦しいの・・・好きです・・・」
と答えるU。
「死にはしないから体委ねろ」
と命令される。
頷くU。

analに入れてる後ろのMが片手でUの口と鼻を塞ぎ、後ろに組んだ両腕を片手でがっしり掴む。
そして騎乗位してるJが片手で髪を掴み、Uの首を片手で締め上げる。
今までとは違い痛さを感じるような強さ。
優しさは感じられない。
呼吸が全くできなくなるU。
口も鼻も塞がれ声も出ない、少しの息も許されない。
逃げようにも髪の毛を強く掴まれ、後ろから両腕も痛いほどの力で固定されてる。
その上膣とアナルには横10センチ縦50センチの特大のhuge cockが腹の中に入って串刺しにされてる。
そしてふと思い出す。
自分との体格差を。
自分は155㎝45キロ。
日本人としては普通の体型。
安全な国で育ったから危なくなる事も他の国を比べて多くはない。
スポーツもやってたから、多少は抵抗する力もある。
しかしこの男たちは違う。
自分が好きなこの男たちは。
確か2人とも310センチくらいあって体重も私の5倍以上ある。
いつもは優しいから安心していたが、いざ本気で襲われたら私じゃ勝てるわけない。

絶望感漂う。
抵抗しようとするが、抵抗しても力で抑えつけられる。
呼吸も一切出来ない。
苦しい・・・

その状態で2人は激しく腰を振る。
お腹の中が叩かれるようなセックス。
涙出てくる。
呼吸が出来ずに意識がはっきりしなくなってくる。
そして落ちそうになる直前で首絞めと口塞ぎが終わる。
必死に呼吸するU。
生きてる実感がわく。
一呼吸した途端、またJとMが首を絞め口と鼻を塞ぐ。
目を見開くU。
正面のJを見ると・・・生き生きとした何とも言えない嬉しそうな興奮してる表情。
その瞬間Uはイった。
自分でその事実に驚く。
身体が大きく痙攣し、暴れるが身体は完全に固定されてる。

JとMはわかってはいた。
おそらくUはこのプレイ好きだろうと。
そしてやるからには徹底的にと思っていた。

ひたすらこのプレイを繰り返す。
首を絞め、危なくなる直前で手を離し、呼吸させてすぐにまた首絞めて窒息させる。
「拷問」
にしか見えなかった。
2人の間に挟まれてるUはあまりにも小柄。
その小柄な女の子を大男2人がかりでレイプ。
掴んでる両腕も強く握ってるせいか、手まで血が通ってない。
腹は動きに合わせてcockの形に変形してる。
涙で顔はぐちゃぐちゃ。
呼吸できるタイミングで
「もう・・・」
「おね・・・」
「ゆる・・・」
何かを言おうとするがその都度首絞められ口塞がれる。

JとMがここまでSだとは思っていなかった。
逆に
「この性癖だから15年もセックス出来なかったのか」
と思った。
そして2人はついに見つけた。
このプレイが出来る女性を。

1番の驚きは
「Uの表情」
だった。
苦しんではいる、泣いてはいる、絶望もしている。
それなのに
「幸せ」
な表情もしてる。
この表情があるからJとMも本気でsex出来てる。

中途半端にしないのがJとMの凄い所。
Uが死なずに苦しみと快楽を得られる強さでひたすらUを苦しめる。
Uは何回も失神していた。
失神するたびに叩かれたり、噛まれたりして目を覚ます。
Uの体は叩かれた場所は真っ赤になり、腕や肩は歯形だらけ。
Uの4倍はあろうかと言う太い腕を巻きつけ首を絞めたりもする。
途中狂ったように笑ってる時もあった。
理性と言う言葉は完全に忘れているようだった。

約3時間この責めが続く。
Uは完全に力入らない状態。
それでも体は痙攣して感じている。
2人が手を離す。
話した瞬間に死んだようにJに倒れこむU。
「やっと終わるのか?」
と思うと、今度はUを仰向けにして、再度double penetration
両腕を固定され、首絞められる。
両足も両足首を片手で掴まれ動けない状態。
窒息させながらのdpが始まる。
始まる寸前Uが懇願する。
「ねえ、もうお願い、やめて」
とその後衝撃の一言
「これ以上イきすぎて気持ち良くなったら私死んじゃう」
と言うU。
JとMにとって
「気持ち良くて死ぬ」
は問題ない。
逆にこの言葉を聞いて更にやる気でるJとM。

その後もstandingの状態でdouble penetrationされる。
今までJとMは本気じゃなかったんだとわかる。
前と後ろに入れた状態でUの足は掴まない。
JとMが掴むのは
「首」
「髪」
「腕」
「口と鼻」
になる。
Uの体を固定してるのは首と腕と髪ととpussyとanalに入ってる2つのhuge cock
Uの体に入ってるcockが抜けると、首を吊る状態になる。
それに気がつき覚えるU。
しかしJとMは気にしない。
「抜かなければいい」
とUに言うだけ。
そしてその巨体で激しくUの体を前後から打ち付ける。

途中JとMに責められる。
「抜いてもいいんだぞ」
と。
抜かれると首吊られるのがわかる。
涙目で顔を横に振るU。
口をふさがれたのを解除された瞬間を狙い
「お願いします、抜かないでください。もっとUをdouble penetrationでめちゃくちゃにしてください」
と言うU。
完全なMになる。
その姿に満足するJとM。
また首絞めながら犯し始める。

この3パターンをひたすら繰り返す。
結局終わったのは約12時間後。
Uの首は手の跡がくっきり。
異常な痙攣が止まらない状態で失神してる。
そのUの姿を温かい目で見るJとM。
自分が見た中で1番良い表情をしてた。

さすがにハードすぎたのか、Uが意識戻したのは3時間後。
最初ボーとしてる。
少し経ち自分がしたことに気がつき、顔を一気に赤らめる。
布団被って隠れる。

その後JとMとUでピロートーク。
二人に挟まれた状態で真ん中に寝てるU。
Uの2人の目を見る目は・・・恋人見るような目になっている。

心配するJとM。
JとMもさすがにあそこまでhardにやるとは思ってはいなかった。
Uの反応、感度がJとMの理性を吹き飛ばした。
「生きてきた中で1番気持ち良かった」
と言うU。
その言葉に再度勃起するJとM。

ベッドの真ん中で挟まれながら、JはUのpussyに指を、Mはanalに指を入れながら耳元で舐めながらUにささやく。
「苦しいのもっとしてみる?」
と。
「どんなの?」
と聞くと
「dpしながら潰してあげる」
との事。
恥らいながらうなずくU。

Uは挟まれるのが好きになっていた。
男の筋肉、肌、脂肪、匂い、汗、心臓の音・・・全てが感じられる。
そして
「苦しいプレイ」
に目覚めた。

JとMは2人合わせると約500キロ。
見た目は太ってはいない、筋肉質の巨大な大男。
肩幅、胸幅などは見た事のないほどの大きさ。
Uの軽く3倍以上はある。
dpしてる時もUの顔は相手の胸辺りが正面になる。
角度によってはUの足先しか見えない事もほとんど。
完全にすっぽりはまってしまう、

Uは50キロも体重がない。
彼ら2人の10分の1くらいの体重。
その2人に潰されると普通は死ぬ。
でもJとMなら上手くやってくれる。
あんなに首絞めされたのに気持ち良くさせてくれたJとMを信頼してる。

Mの上で仰向けになり正面からはJ。
dpが再度始まる。
Uにとっては
「dp=ノーマルプレイ」
となってきてるような印象。
自分から腰ふるのも覚えてきてる。
「bitch」
「double penetration freak」
とJとMにsex中言われてるが、まさにその通りだろう。

正面のJがUに抱きつくように覆いかぶさる。
JとMの間で潰されてるU。
徐々にJが重みをかけていく。
重みをかけてつぶされていくだけでUは感度高い声出てる。
「苦しくしてもらう」
と思うと興奮するようになっているようだ。

潰されていくU。
だんだんと声が窒息させられて出ないようになってくる。
完全に声が聞こえなくなる。
腕はMが両腕抑えてる状態。
しばらくしすると腕や足動かすU。
でもJとMは動かない。
「Uの限界値」
を確実に2人は把握している。
ギリギリまで逃がさない。

潰すのゆるめる。
Uの顔が見える。
呼吸を大きくするU。
顔は・・・とろけてる。
元々甘えん坊な感じはあるU。
抱きつかれてるのは心地よいのもあるのだろう。
再度潰す。
今度は2人が腰動かす。
声が出ない状態ではあるが、苦しみながらの快楽の声が2人の間から聞こえる。
繰り返し犯される。

持ち上げられてのサンドイッチも好きなようだ。
身体で潰されながらのdp。
潰されながら正面の男の乳首舐めてる姿は非常にエロい。
苦しみを快感にする方法を見つけたようにも見える。

そしてその後
「精子浣腸プレイ」
をさせられてた。
今までは5回連続精子をアナルに出された時点でお腹が膨れ上がり、噴出するようにしてた。
今回はJとMが連続で5回ずつuとanal sex。
ひたすら注ぎ込まれる。
6回目ぐらいから顔がひきつる。
「苦しいよ~~」
と。
8回目ぐらいになると
「もうだめ・・・お腹・・・いたい」
となる。
9回目には泣き始めるU。
でもJとMはやめない。
10回目出されてる時に限界を超え、一部逆流して口と鼻から精子出てくる。
Uはもう人間じゃないのかもしれない。
その逆流でイっていた・・・

約10リットルの精子がUの体に入った。
指で塞がれて出せないようにさせられてる。
泣きながら
「苦しい・・・苦しいよ・・・」
というU。
とは言え相変わらず
「やめて」
とは言わない。
何かしら快感があるのだろう。

後ろ向きで足持たれてかつがれる。
陰部が丸見えの状態。
ちょうどJとMがカメラの位置見つける。
自分が見てる動画から正面の体勢。
Jが
「00(俺)に見せてやろう」
と言うと、Uの顔が凄まじく真っ赤になる。
その瞬間大量の精子が放出される。
AVとかで浣腸の放出見た事あるが、あれは精子ではない。
Uから出てくるのは精子のみ。
あまりの恥ずかしさに顔を覆うU。
でも噴出は止まらない。
噴出が止まった後Uが手をどかし、カメラをちらっと見る。
その顔は
「S女」
の笑顔。

「彼女の本当の考えは何なんだろう?」
それは知りたい。
「また会いたい」
と強く思った。

その後UはJとMにかつがれまたstanding double penetrationされる.
身体を潰されながら首を絞められて。

その時長く起きていて、過去最大数のオナニーをして射精しすぎたせいか急激に眠くなり寝てしまう、
起きた時にはsexは終わっていた。
寝る直前にUの表情が一気に変わった記憶がある。
確かめる方法はない。

そう思っていたが、意外な展開が待っていた。

9、動画に出てるの誰?jealousy love fuck

JとMに誘われ、Jの自宅に来るU。
先日のsex以来の出会い。
Uは恥ずかしく2人の顔が見えない。
基本はシャイな女の子。

「見せたい動画がある」
とJに言われ、超大型ソファーに座るU。
その左右に座るJとM。
大画面のテレビでその動画を見る。

「どんな動画?」
とワクワクしながら聞くU。
「見てからのお楽しみ」
と言われる。

動画再生すると、大きな喘ぎ声からスタート。
「AVか?」
と思うが、何か違和感がある。
standing double penetrationから始まる動画。
男2人は・・・JとM。
そして真ん中に挟まれてるのは・・・
「U」
によく似ている。
非常によく似ているのだがなにかが違う。
顔が違うのだ。
この動画に出てる女性の顔は見た事ないくらい幸せな表情をしている。
常に涙目。
上目使い。
弱々しい。
そして体全身でJとMのsexを感じている。

JとMはニコニコしてる。
動画見るUの顔がこわばる。
「この人・・・・誰?」
とJとMに言う。
嫉妬を隠してる顔。
こわばってる。
ショックを受けている。
平静さを保とうと努力している顔。

JとMが顔見合わせる。
Jが何か思いついた顔する。
「世界で1番大事な大事な女性」
と言うJ。
Mもうなずく。
そう言われた後落ち込み下を向くU。
涙が少しにじんでる。

そんなUを見てもニコニコしてるJとM。
彼らはいいやつら。
Uが泣いてるの前で他の女性とのsexを見せるような奴らではない。
そもそも彼らには相性合う女性見つける事なんかほぼ不可能なはず。

それでも強引に動画を見せるJとM。
落ち込むU。
なにか諦めたような表情をする。
「どうなってもいいや」
という自棄になってる表情。
喘いでる動画を見る。

Uはアダルト動画は好き。
そしてかわいい女の子も好きな女性。
こんな精神状態ではあるが、動画の女性見ると引き込まれる。
「自分がsexの時にMとして理想とする姿」
をしていたからだ。

自分もその動画を見る。
自分から見てもとてもタイプな女性。

どこで知り合ったのかは知らないがJとMとその女性の関係は凄まじく出来上がってる。
「ラブラブ」
にさえ見える。

Uと大きく違うのは
「言葉」
になる。
この言葉が非常に絶妙。
自分を下にしてJとMを敬う。
「主人に仕える奴隷」
のような印象。

「こんなsmall asianの私にJ様とM様のhuge cock入れて頂きありがとうございま・・・」
を叫んでる最中にJとMがその言葉に興奮してこの女性をレイプする。
こんな事はUは言わない・・・はずだ。

動画は編集されているようだ。
画面が変わるたびにその女性のセリフがある

逆さまにされて指をpussyとanalに入れられる直前。
「私のtight pussyとtight analに指入れておかしくしてくだ・・・」
「お願い~~気持ち良すぎるからダメ~~~」

フェラ
「J様のhuge cock舐めさせていただいてもいいですか?」
「おっきいの・・・大好きです・・・」
「口と喉がいっぱいいっぱいになって胃の中に出されるといっちゃうの・・・」

アナル中だし
「もう・・・もう入らないです・・・11回も連続で出されると・・・口から出ちゃう」

見た事ないくらいのエロさ。
自分が見たAVの中でも1番だと思う。
日本語使ってるから日本人だとは思う。
年齢は幼くも見えるし。大人にも見える。

Uの顔を見ると画面にくぎ付け。
先ほどのショックを忘れてしまうくらいの衝撃。

JとMに聞くU
「このこ・・・魅力的だった?」
「YES」
「このこの事・・・好き?」
「YES」

仕方ないか・・・という表情するU。
それくらい画面の女性は輝いてる。
気を取り直して動画見るU

dpおねだり
「asian sandwich作ってください」
とおねだり。
おそらく意味はwhite asian whiteで挟まれているから。
甘え方が上手

「汗と匂いで興奮が止まらない」
と言いながら男の汗を狂うように舐める

動画見て興奮するU。
息も荒くなる。
無意識に自分の乳首と股間部分ゆっくり触る。
その姿を見て、身体がくっつくようにJとMがUの隣に座る。

standing dp
耳元でJとMが何かをささやく。
画面の女性は恥ずかしがる仕草するが、甘えた声でJとMに話す
「私のpussyとanalに50cmのhuge cockが入ってます」
「何十回もイってしまう悪いjapaneseです」
「J様とM様にお仕置きされてます」

「好きな男性のタイプと好きなプレイは3メートル超える巨大な大男でpenisが大きいmonsterが好き」
「そういう2人にsandwichされながらずっと犯されていたい・・・」

興奮するU。
その興奮度を見て、JとMがUの肩を組む。
組んだ先の手で片方ずつ乳首を触る。
もう片方の手でUのスカートに手を入れて前からpussyを後ろからanalに指入れる。
耳を両サイドから舐める。
6点責めくらうU。
感じてしまうU。

騎乗位でdp
「好き、好き・・・」
と言いながらJとMに犯される画面の女性。
心からこの2人の男が好きなのが伝わる。
そしてJとMからも。
「もう他の男とsexしないか?」
と聞かれる女性
「もうしません。J様とM様に一生抱かれたいです」
「この国に来るか?」
「はい、ずっとここに住みます」
「毎日double penetrationされるぞ」
「・・・・(悦)・・・・・・・・・・
ごめん・・・なさい・・・今の想像したら・・・イっちゃいました」
「して頂けるのなら・・・この上ない人生の最高の幸せです」
JとMが興奮して殺してしまいそうなfuckする。
それを絶叫しながら喜ぶ女性。

指入れと、乳首触り、耳舐めでびしょびしょになるU。
異常な興奮している。

犯されながら言葉でJとMに責められる画面の女性
「こんな男たちとdpするjapaneseはいるのか?」
「・・・いないです・・・」
「感じてるのか?」
「はい・・・すごく」
言わされると興奮する性癖があるようだ。

突然画面を一時停止するJ。
「なんで止めたの?」
と聞くU。
「この後びっくりするぞ」
とJに言われる。

「00(自分の名前)をもっとめちゃくちゃにしてください」
と叫ぶ画面の女性。
画面の女性は自分を
「U」
と言っていた。

「え?」
を驚くU。
「あれ・・・私?」
頷くJとM。
自分も驚く。
たしかにUとは似てる。
ただ表情があまりにも違うのだ。
あんな幸せそうで弱々しいUの顔は見た事ない。

JがUに説明する。
サプライズでこの動画見せようとした。
この動画の後Uは気絶して起きた後記憶が曖昧なようだったから。
その反応見て楽しもうと思った。
実際見るとUは自分だと気がつかない。
せっかくなので意地悪しようとした。
との説明。

またこのセックスの前に

8、hard fuck(苦しいけど気持ちいい)
をするとUの理性が壊れた。
すると可愛いUが出てきた。
との事。

Uの顔が真っ赤になり、おろおろする。
JとMが他の女性とsexしてるのを見て嫉妬。
その上自分の勘違い。
しかもあの動画の女性は自分。

「動画見てどう思った?」
と聞かれるU
「・・・自分じゃないと思った」
「他には?」
と聞かれ
「・・・・凄い・・・エッチだった・・・」
「私こんなに小さいんだ・・・と思った」
「あんなおっきいのが私の中に入るんだ・・・」
「抵抗できてないの見ると・・・興奮しちゃった・・

「あの時の私・・・どうだった?」
を聞くU。
「so cute」
と言われ恥ずかしがりながら喜ぶ。
「一生抱かれたいか?」
と聞かれるU。
「・・・・・・・・・・・・・・・・うん・・・・」
と答えるU。
「今どうしたい?」
を聞かれる
「あの動画の女の子のようにちゃんと言え」
と言われる。
「・・・J様とM様に・・・double penetraionされながら・・・いっぱい可愛がってほしいです」
と言うU。
スイッチ入るJとM。
Uの服を脱がし、ソファーの上で同時にUの体に一気に挿入する。
感極まるU。
U自らJとMにdeep kissしながら喘ぐU。
3Pでここまでのlove fuckは見た事ない。
3Pなのだが恋人の様なノーマルセックスに見える。

その動画を見ながらも・・・興奮してしまう自分にへこむ。
「もうUと会えないのかもな」
と思うと寂しかった。

10、say it、what you did

porn動画を見ると興奮するのがばれてしまったU。
後日JとMと会いホテルに行く。
いつもと違うのはベッド左右、天井に特大のテレビがある。

濃厚なthreesomeする。
いつものようにdpされる。
騎乗位とバックで挟まれてる状態。
そしてUの正面にはテレビがある。

Jが
「見せたいのものがある」
とUに言う。
リモコンを押すとテレビからUがsexしてる画像が流れる。
一気に恥ずかしくなるU。

会ってからの動画をまとめて編集したらしい。
特にUが好きそうだったsexの場面を。
「say it, what you did」
と言われる。
動画見ながら言わされるU。

※覚えてる範囲でいいので
三角(四角)関係みたいな、イチャイチャ系、言わせる系
の画像や今まで書いた1~9までの話を覚えてるのあればしてほしいっす。
(画像見ながらちょい打ち合わせすると楽しいかも笑)

11、一時帰国(ホントの思い)

約4か月ぶりにUが帰ってくることになった。
意外だったのがUから俺に
「会おう」
という連絡が来たこと。
俺自身の感情は・・・凄まじいほど複雑。

久しぶりに会うUは前よりも表情が生き生きして綺麗になってた。
「女性は経験すると変わる」
と言うがまさにそんな感じ。
とは言っても経験のレベルが・・・異常すぎではある。

ホテルに連れて行かれる俺。
俺がUの事好きで20回以上告白して振られてる。
なのにUは俺をいじめるのは好きでsexしたことはないが身体の関係は何度もある。

部屋に入り話する。
自分からは何言っていいかわからない。
Uも同じような印象。
微妙なきまずい沈黙になる。

※こっからはその場の雰囲気で。
この
「帰国した日」
で俺がM男やるイメージ。
会話はこのエロ小説?をもとに。
会話をここで決めちゃうと縛られ過ぎてつまんなくなる。

一応流れとしては
「動画見た?」
「なんであんなことしたと思う?」
「秘密にしてたけど・・・」
「3P願望があったの」
「大男興味凄いあったの」
「おっきいの・・・大好き」
「3股願望、2人S男、1人M男」
「付き合う関係はいらない」
「MとSを同時に楽しみたい」
「私のMの姿を見せて00(俺)さんをいじめたい」
「M男として00さんはキープしておきたかった」
「JとMと00さんを同時にいかせてあげてると思うと、幸せ」
「JとMと00さんの3人が大好き」

イメージとしては
「dpしながら3PしてるとMの心と性癖が満たされる。
この動画見てる00の事考えるとSの心も満たされる。」
「三股してる今のこの関係がとても幸せ」
という斬新な変態女笑。

乳首舐めながらこの話していじめて頂けると・・・わたしゃ幸せです笑。
ここまで設定出来上がったの初めて。

ちなみにこの後再度この女の子はあの国に行きます。
「設定の設定」
「コスプレ」
「旅行中に・・・」
「3人から俺へのお礼(性癖に合わせた動画」
「もう2人仲良い奴いるんだ」
とか考えてる。
ちょい笑えるエロさが良いかと。
(ストーリー重視だと思う。ハードなの求めると限界がすぐ来るのでね)

12、her pleasure(喜ばれる快感)

Uが一時帰国から再度留学に行った。
Uと会った事で動画を見る際にまた違った興奮感が出てくる。

UとJとMが会う。
Uが何か言いたい事あるらしい。
「JとMが気持ち良さそうにしてるのが快感」
と伝えるU。
「そのためなら喜んであげる事してあげたい」
と伝えるU。
喜ぶJとM。
そしてUに希望伝える
「好みのMにさせたい」
「外でもしてみたい」
「色々な服装させたい」
「設定に合わせたsexしたい」
「変わったプレイしたい」
「他にも思いついたらUが嫌がる事でなければしたい」

思ったより多くてびっくりするU。
「Uなら好みのMになれる」
と力強く言われる。
恥ずかしがりながらも喜ぶU。
「外でするのは・・・ちょっと・・・人に見られるのは・・・」
と伝えるU。
JとMはUの性格も嫌がる事も理解してる。
言葉足りなかったと謝られる。
「人のいない外」
という意味らしい。
少し悩むU。
ただ最初と違い今はJとMを信頼してる。
「・・・したいの?」
と聞くU
YESと力強い返事。
やる気満々。
おそらくもう既にプランがあるのだろう。
了承するU。

Uは基本的に
「相手が喜ぶ」
という事に対して異常な快感を覚える。
自分とする時も常にそういう傾向。
今まではS女としての快感のみだったがM女としての快感を覚えてきたらしい。

JとMは15年間no sexだった。
その期間悶々と思い描いていたsexが山ほどある。
これからどれほど犯されるのか・・・想像もつかない。

おそらく絶妙な調教を施すのだろう。
Uへのsexを見ると2人とも責め方が段違いに上手い。
押す時は押し、引く時は引く。
焦らすのも上手い。
そして何よりfuckのスピード、パワーのレベルが違う。
その巨体を使い抑えつけ苦しめる。

Uはそのsexを感じれる彼らからすれば世界にただ一人の女性。
sexの激しさは異常なほどだが、Uを傷つける気は0.
Uが快楽になるラインを見極めてる。
だからこそUは惹かれているのだろう。

そしてU自身今はM女になりたがっている。
Mになる快感もあるのだが、Mの反動で
「S」
になる時の快感も覚えた。
こないだUと会った時の責め方は・・・凄まじかった。
あんなに自分の精子が出るとは思わなかった・・・

複雑ではあるが、今のこの三角(四角)関係が1番良いのだと思う。
「次に会う時にUと会ったらUはどうなっているんだろう?」
と考えると・・・ゾクゾクした。

13、夜景

「夜景見に行くか?」
と聞かれるU。
少し時間かかるが街並みが見える絶好の夜景スポットがあるらしい。
「行く」
と嬉しそうに答えるU。

ここ最近Uの服装が今までと違う時がある。
一言で言えば
「露出度」
が高い。
JとMの好みによる影響。
自らの意志で着るというよりは
「着てあげてる、喜んでるから」
という雰囲気。
とは言え、そういう格好で外に出てる時のUは恥ずかしそうではある。

山に行くにあたり、Uは
「キャミソールのへそ出し、デニム柄のローライズ系ショートパンツ」
を履いている。
JとMが用意した服。
お尻の肉部分が半分ぐらい見えてる。
Tバックも履かされてるらしい。
「夜だし人もいないから大丈夫」
と言われ、恥らいながらもその服装で外出するU。

山まで車で約1時間。
かなりの穴場スポットらしく、車止める場所には誰もいない。
空気が透き通り、周りには木しかない。
今日は満月なので明かりも差し込む。
少し音をたてると音が響く。

ここから更に30分ほど歩くらしい。
軽く舗装はされているが、歩きにくい。
Uのペースに合わせてJとMが歩幅合わせるが、5分程で高い段差が出てくる。
Uからすれば胸辺りまである段差。
JとMにとっては少し足あげれば問題なく登れる。
話聞くとこれくらいの段差はこの後もいっぱい出てくるらしい。
「ごめん・・・私これ登るの無理だと思う・・・せっかく誘ってもらったのにごめんね」
と言うU。
すると
「その言葉を待っていた」
とばかりにUを肩に持ち上げる。
両肩にUを横向きで乗せる。
Uの頭はJの左肩、Uの下半身はIの右肩。
右手はと右足はJの正面側に。
左手と左足はJの背中側に。
「きゃっ」
と驚くU。
右手と右足をJの両手に掴まれ固定される。
「い・・・いや・・・・」
と恥ずかしがるU。
ホテルや部屋などで山ほどsexはした。
ただ今まで外ではJとMとSexualな事は一度もしたことない。
Uにとってはsexではないが外での初めての辱め。

「恥ずかしいよ・・・」
と言うU。
ただJとMの顔を見ると意地悪な表情。
「まさか?」
と思うU
「・・・ひょっとして・・・こうしようと思ってた?」
と聞くと頷く2人。
悔しがるU。
「嫌か?」
と聞かれる。

Uは好奇心旺盛なタイプ。
そして先日
「喜んであげる事してあげたい」
と自分が言った。
Uをいじめてるのが楽しいようだ。
すると興奮してくるU。
肩に担がれて、片腕、肩足を拘束されてる。
人気は全くない。
そしてさっきから肩の部分に陰部がこすれて快感を覚えてる。
「誘拐されてるみたい」
と思うと下腹が熱くなる。

U一人では登れない。
手助けは必要。
夜景は見てみたい。
色々考えた結果
「・・・怖くしないでね」
と言う。
嬉しそうなJとM。
山登り再度スタートする。

Uが肩に担がれると2人のスピードになるので登るの一気に早くなる。
ただUにとっては歩く振動で
「股間への刺激」
が常にある。
時折甘い声が出て漏れてしまう。
そのたびJとMがUを見る。
そのUの姿を楽しんでる。

途中ではしごをのぼる。
Jの両手ははしご上るのに使うので
「しっかりつかまって」
と言われるU。
はしご上る。
はしご上る際にJが右手を上げるとUの股間の真ん中に腕がきて三角木馬に乗るような刺激になる。
その刺激に唇噛むU。
声が出そうなのを抑える。
このような状況での責めに興奮するU。
さすがなのはMが下にいて、万が一落ちた時には助ける準備は出来てる。

頂上に到着する。
股間を擦られる快感と、興奮感で荒い呼吸になるU。
陰部はびしょびしょ。
Jの右肩部分に浸透してる。

そして呼吸を落ち着かせ夜景を見るU。
非常に・・・・綺麗。
満月に星空。
見渡すと眼下には街並みの明かりが見える。
ロマンチックな絶景ポイント。
そのかわり登るの大変なので人は誰もいない。
車降りてから誰とも会っていない。

「きれい・・・」
と目を輝かせるU。
肩で担がれている事さえ忘れるくらいの景色。
しばらく感傷に浸る。

見終わるとUが
「はっ」
と気がつく。
「これ・・・計画的でしょ?」
と口を膨らませながら言うU。
「その通り」
というJとM。
「くやしい~~~」
と言うU。
その姿はかわいい。

Mが
「写真撮ってあげる」
と言う。
「え・・・私こんな恰好・・・」
と言った瞬間Jが右腕上げる。
先ほどのはしご上った時と同じ快感がいきなりくる。
油断していたUは
「あっ♥」
と声を出して感じてしまう。
自分が出した声の大きさに恥ずかしがる。
そして太ももも甘噛みされる。
心と身体の力が抜けてしまう。

写真撮られるU。
Jが体を若干右側を前にして、カメラから見るとUの大きなお尻が前に来るようになる。
写真撮られるU。
恥ずかしくて顔を下にする。
「それじゃだめだろ」
とMに言われる。
そしてショートパンツの位置を少しずらして、陰部をいきなり舐めるU。
「・・・・・・!」
ととっさに口を抑えて喘ぎ声を隠すU。
しかしMは更に舐める。
痙攣するU。
右手右足はJに掴まれてるので逃げられない。
「カメラ見ろよ、でないともっとするぞ」
と言われる。
頷くU。
さっきと同じアングルで写真撮る。
Uの顔はカメラ目線。
非常にeroticな表情。
恥じらいと快感と逆らえない感情が混じった表情。

その写真をUに見せる。
その写真は景色が綺麗な山の頂上で白人の大男がlittle asianを肩に担いで、大きなお尻を見せつけさせられてる写真。
それが自分だと思うと興奮する。

「そろそろ降ろすぞ」
と言われほっとするU。
ただそれは肩から降ろされるだけで、駅弁の体勢に変わっただけだった。
そしてMも嘘後ろからUにくっつく。
山ほどしたstanding double penetrationの体勢。
でもここはホテル出も部屋でもない
「外」
になる
しかも山奥。
おろおろするU。
このようなUの狼狽してるのは初めて見た。
その反応に興奮するJとM。

「what you think your porn picture?」
と写真をネタに耳元でささやかれながらいじめられるU。
「・・・・恥ずかしい・・・1番恥ずかしい・・・です」
と言うU。
すでにMが後ろからUの乳首を両手で転がしてる。
JとMがUを体で挟む力も強くなる。

「あの写真のlittle girlは何されると思う?」
と聞かれるU。
「・・・・・誘拐・・・されて・・・レイプ・・・されそう・・・です」
と言うU。
ニヤつくJとM。
「誘拐されてレイプされたいか?」
「・・・・でも・・・声出ちゃうよ」
「人いないのはわかるだろ、口も手で塞いでやる」
山奥で助けてくれない、声出しても周りに人はいない。
その状況で犯されるイメージに興奮するU。
「恥ずかしいよ・・・」
「したいのか、したくないのか?」
と2択迫られるU。
陰部は尋常じゃないくらい濡れてる。
そしてこの状況にも興奮覚える。
またJとMが時間かけて自分の為にこの状況まで作ってくれた事もよくわかる。
「嫌だけどそこまで嫌じゃない」
という絶妙な状況を。
JとMは興奮してるのはよくわかる。
cockがズボン越しに前からも後ろからも当たってる。
自分を求めてるのがわかる。
ここで私をレイプしたいんだ、というのが伝わる。

「・・・したい・・・です」
と言ってしまうU
「what you want?」
と聞かれる。
「・・・double penetraionされながらレイプされて中にいっぱい出されたいです」
と言うU。
了解得たJとM。
ズボンを下ろしながら、UのショートパンツとTバックを荒々しく脱がす。
Mが後ろからUの両腕を掴み、口を塞ぐ。
JはUの両足担ぐ。
そしてそのまま前戯なしてstanding dp。
目を見開くU。
部屋でsexする時とは違う快感。
上を見上げると星空。
周りは月明かりに照らされているが暗い。
人は全くいない。
ふと自分で想像してしまう。
「JとMが全く知らない人だったら」
と考えると、心と身体が感じてしまう。
涙が止まらないU。
自分が本当にレイプされてると思いこんだようだ。
掴まれてる手や足、口などをほどこうと抵抗する。
しかし叶う訳もなく、ひたすら犯される。
「fuckig kill you!」
「shut up lillle bitch!」
「nobody help you!」
と言われると更に興奮するU。

約3時間ノンストップで犯されていた。
JとMの興奮感も凄まじく、地面には精子が水たまりになってる。
Uは・・・舌を出しながら気絶していた。
とても満足そうな顔で。

意識ないUを肩で担ぎ、下山して家に帰る。
Uの家まで送り、濡れたタオルで体をふき、ベッドに寝かせて家を出る2人。

刺激的な動画であった。

14、海の真ん中で

山での誘拐レイプdpプレイがかなりのインパクトあった様子のU。
新しい世界に目覚めさせられてる。

JとMから
「海行こうか?」
と誘われる。
Uは泳ぐの好き。
JとMはUの話をしっかりと覚えている。

朝早くに出発。
00(この国の名前)は海が綺麗で有名。

海に到着する。
Uはビーチに行くのかと思ったが、着いたのは浅瀬の船乗り場。
何隻もの20人乗り位の小型のボートが停めてある。

1隻の中型ボートを指さす
貸切で乗るらしい。
Mがボートの運転免許持っているとの事。
貸切は結構な値段する。
お礼言って喜ぶU。

ボートは横向きに長椅子が左右に並んでいる。
20人以上乗れそうな大きさ。
正面後ろに運転席。
簡易シャワー、寝床もある。
椅子がある上には陽射し防ぐ屋根。
ボートの先は屋根なく、陽射し浴びる事出来る。

風が気持ちいい。
貸切なので気を遣う事もない。
天気も良く波も穏やか。

数時間運転すると陸地が見えなくなる。
その海の真ん中で船が止まる。
ここで泳ぐらしい。
感じた事のない開放感。
ウキウキするU。

水着に着替えようとするU。
「これを着てくれ」
と言われ水着渡される。
ほぼ露出がありスケスケの水着。
恥ずかしがるU。
「誰も見てないから」
と言われる。
確かにその通りではある。

水着に着替える。
喜ぶJとM。

※この後どういうイメージになるか教えてくださいな。
それ聞くのも楽しそう笑

15、lolita

Uが帰国してる間にJとMに多少の変化があった。
japanese pornにUの影響ではまった。
Uに似ているAVを探しては毎日jerk offしてた。

ある日JとMがUに
「lolita fuckしたい」
と伝える。
しかもリアルなプレイを。

00の国では約100万円するが24時間年齢を00(都合の良い年齢)歳前後戻せる薬(副作用一切なし)があるらしい。
そしてその薬をUに飲ませたいというJとMが言う。
理由聞くと
「スクール水着」
「ブルマ」
に興奮したらしい。
00の国にはないコスチューム。
「若返るのも面白いかな」
と思い了承するU。

※この00生プレイ楽しそうな気がしました。
これもこの後の展開なんでもいいので教えてくれると興奮する気がする。

何個か思うのは
・00生の時に書いていたエロ日記の妄想そのままになった笑
・先生と呼ぶイメージプレイ
とかかな・・・
ちょい笑える世界になってる方が楽しい感じがします。

それと
スク水でもブルマでも何でもいいんだけど
「日本語教える00生の先生役」
も面白そうだな、と思った。
英語のエロ用語を日本語に訳して説明して実践する、みたいなプレイ笑。

16、6Pすると滞在延長。お試しでまず4P

OOの国は裕福な影響で移民が多く、以前から社会問題になっていた。
選挙があり政権が変わる。
その中の公約に
「外国人女性削減」
というのがあった。

00の国ではJとMのような大男が時々生まれる。
彼らの1番の悩みはsexになる。
相手がいないのだ
そこで悩みを解消させるために
「長期滞在したい場合は5人の大男とsexしなくてはいけない」
という法律が出来る。
しかも5人同時に。

驚くU。
JとMも驚く。
今のままだとUは退去するしかない。
そしてこのままだと再入国できる見込みもない。

方法はただ一つ
「JとM以外の3人とsexする」
となる。
そんな都合の良い男たちが・・・・ちょうどいる。

Uも滞在半年過ぎている。
JとMの友人にも会ったりしてた。
CとEとN。
JとMと同じ巨大な男たち。
自分も彼らとは仲良かった。
いいやつらである。
そういえば昔
「4Pしてみたい」
と言っていたな・・・

UとJとMが話し合う。
感情絡む話。
JとMは他の男に抱かせたくない。
Uもしっかりと男選ぶタイプ。
ただこのままだとUは帰らなくては行けなくなる。

1週間の話し合い。
結論が出る。
「お金貰えばいいんじゃないのか」
という結論。
prostituteになるという事だ。
そして相手は知らない男では危険
CとEとNならUも知ってる。
Uは彼らに好感持ってる。
CとEとNもUに対して好意。
JとMに対してUとの関係を心から羨ましがっていた。

まずJとMからCとEとNに内容話す。
Uの承諾も得た上でUとのsex動画を見せる。
凄まじく興奮する3人。
Uから
「いきなり6Pは怖い。なのでまずCとEとNの3人と」
「関係性は客と娼婦というお金の関係」
とのメッセージ。
こうすればJとMと俺のとの関係性も壊れない
了承する3人

Cたちからのリクエストは
「和風のホテル」
「和風の服装」
だった。
00の国に一つ日本風のホテルがある。
そこで待ち合わせることになる。

待ち合わせの日。
CとEとNが部屋で待つ。
50畳はあろうかという広い部屋。
個室温泉のようにガラス張りの向こうに風呂もついている。
和洋入りじまった部屋。
特大のベッドがあり、特大の布団が敷いてある。

ノックするU。
その後部屋に入る。
露出の高い着物来てばっちりメイクのU。
恥じらいの顔がエロさをひきたてる。
その姿にくぎつけの3人。
ズボンの股間部分が大きくなる。

「こんな事につきってくれてありがとう、凄い嬉しい」
を自分から言うU。
どちらかというと3人の方があからさまに喜んでる。
ビデオ見たと言われ顔が真っ赤になるU。
お金の話になる。
「いくら必要?」
と聞かれるU。
恥らいながら言いにくそうに
「・・・す・・・すりーだらー(3ドル、約300円)」
と言うU。
「えっ!」
と驚く3人
「あ、高かったですか・・・そういうのわかんなくて・・・気分害しちゃったら本当にごめんなさい」
というU。
「そんなんでいいの?」
と聞かれる
頷くU。
「1人1日3ドル?」
と聞かれる
「3人で3ドル頂いてもいいかな、と思ってたんですが・・・・」
びっくりする3人
「3日間だと・・・9ドル・・・でいいの?」
と聞かれ
「もし頂けるなら・・・」
とばつの悪そうな顔するU。

3人は一人1万ドル(約100万)払う気で来ていた。
それなのにたったの1ドル・・・3人で3日間でも9ドル。
3人で相談する。
「じゃあ3日間で10ドル、その代わりprosituteだと思ってfuckしていいか?」
と聞かれる。
「優しくしてくれるのなら・・・頑張ります」
と言うU。

少し打ち合わせする4人。
笑いも漏れて楽しそうな雰囲気。
Uも恥ずかしがっていたが、途中から顔がノリノリになる。
何か響いたようだ。

部屋を出るU。
部屋をノックして再度入ってくる
「失礼いたします」
と正座でお辞儀する。
「旅館のおもてなし」
という設定のようだ。
「ご指名いただきありがとうございます」
と言うU。
スイッチが入ったようで役になりきってる。
「私の体を好きなだけ使ってください」
と言い、3人が襲い掛かる
4Pが始まる。

※女尽くす感じ。
男達悪い男
やられてる時はかなり雑に扱われる
「100円の女だからどうでもいいや」
みたいな犯され方のプレイ。
そういうsexが感じるようになる。新しい性癖に目覚めるU。

※どういう言葉言われると興奮するのかを教えてくれると色々やりやすいです。
暴言系は一歩間違うと本当に傷つけてしまう言葉になるリスクがある。
傾向わかるとそれに近い雰囲気の言葉選びやすい。

※今回は
「酷い事されても言われても興奮する女」
という設定。
新しく目覚める。

内容考え中。
ちょい笑えるエロ設定だと楽しい

展開変更(楽しい)

最近書いたエロ小説の流れからも続き

ゴミ捨て間違えて不法投棄で死刑判決笑
(俺の頭にはなかった・・・いいわね)

身体売る事で許してもらう

100円の女

有名になる

やられまくる

動画流出

エロサイトのおすすめにいつも出るくらいの人気

■キャラ変更

上の女の子の動画を見た事で何かに目覚めてしまう女の子達・・・という設定
(色んなの出来る笑)

コスプレと合わせる
好み変わらないけど
ブルマ
マッサージ
ヒッチハイク系
水着
とかが好き

ぶっとんだ初体験
俺の為に(人質的なエロ)
日本語教師
性の知識めちゃくちゃ
笑える感じの騙されてる
俺が年下(俺が敬語)
とか面白いかも

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