このMブログに書いてる内容のまとめみたいな感じで今回記事書いてみる。
小説は今から約4年半前かな?
それくらいから書き始めた。
「自分の好みの性癖を伝えるには何が良いのか?」
と考えた時に
「小説だ」
と思った。
小説に俺の性癖を書いてる感じ。
Mの性癖もそうなんだけど俺のSの性癖も混じってる感じかな・・・・
興奮する内容としてはまず最初に思いつくのは
「俺が出来ない事」
になる。
現実で俺が出来ることに対しては興奮感ほぼないのよ。
と言うのもそれは現実で出来る事。
妄想ではない。
話少し変わるけど10数年前から
「大型人型モンスターが人間の女とやってる」
という展開のエロマンガやエロ3D動画が好きになった。
なんか興奮するんだよね。
理由なんでかな、と考えると
「俺には出来ない事してるからだ」
と思った。
ジャンルで言えば
「体格差」
と言う性癖ジャンル。
男が大きい、女が小さい(普通の大きさ)、というジャンルね。
馴染みないかもしれないと思うがエロマンガとかだと
「オーク」
「ミノタウロス」
と言った人型モンスターが出てくるケースがそこそこある。
そこに出てくる人間の女キャラがそういうモンスターとセックスする。
そして喘ぎまくってる。
合意なんだよね。
作品にもよるけどそういう合意で感じまくってる女キャラ見て
「ドM女だ」
と思うようになった。
ドMって人によって意味が色々あると思うの。
俺の場合はSブログに書いてる理由の他に
「大型モンスター相手でも感じまくれてる女」
に対して思う。
そんなのが俺のオナニーの性癖だった。
そんで約7年前ぐらいかな・・・
その頃から今の俺のMの性癖に感じのMの性癖出るようになった。
その頃思ったんだよね。
「オナニーとMの性癖が組み合わされば凄い快楽になる気がする」
と。
やってみた結果その通りだった。
それ以降会ってくれる女の子にお願いしてやってもらってた。
やる上で条件が色々ある。
その中で大事なのは
「俺が女の子の事好き」
と言う事実。
好きだと寝取らせのジャンルになるのよ。
感情が動く。
興奮の感情になる。
それと
「現実世界にいるんだけど別世界にいるようなイメージで」
と女の子に伝えてる。
具体的に言うと現実世界にはオークやミノタウロスはいない。
そんで女の子にオークやミノタウロスと言ってもピンとこない。
そういうのもあって
「巨漢大男の人種」
を作った。
小説で言う所の、R人、になる。
女の子がR人とやってる、と思うと興奮すんだよね。
しかもいい感じに俺に黙ってやってるとか、俺の為にやってる、みたいな展開が好き。
でかい男相手にセックスばかりしている。
しかも感じてる。
俺が思う
「ドM女」
なのよ。
そしてここが1番ややこしんだけど、M男の俺が一段落するとS男になるのね。
そんでM男の頃の余韻が残ってる。
「この女は巨漢大男とセックスして感じてる女だ、それなら俺が強くやっても大丈夫だ」
と。
なんか知んないだけどさ・・・
俺これが1番S男になれるのよ。
良い意味で
「壊れない女」
と思えるから強いS出しても大丈夫だ、と思える。
俺的には
「S男の俺もM男の俺も興奮させてくれるやり方」
なんです。
長い時間かけて見つけた俺の性癖の出し方。
小説は毎回巨漢大男出てきます。
最初2メートルぐらいだったのが、今は3メートル50センチくらい。
だんだんとでかくなっていった笑。
一応理由あって二次元、3D系のエロマンガ、エロ画像見てると時々体格差系の画像がある。
俺の感覚なんだけど女の子の2倍くらいまでだとエロとして成立してる感じ。
だからこの出会いでもエロ画像女の子に見せて
「00ちゃんこの女ね」
と言って犯されてる女の子を見せたりする。
現実っぽくないから楽しいと思ってる。
なので俺の中では女の子は俺と会ってない間に違う世界に行ってやりまくってる、みたいな妄想してる。
・・・書いてて思うけどさ・・・別に社会人向けの話じゃないでしょ。
学生さんでも書いてある事わかる人にはわかると思うし・・・
それに学生さんの方が楽しそうにやってくれる印象ある。
少し実際のM男プレイの会話の流れ書くと
俺「先週どっか行ってた?」
と女の子に俺が聞く。
女の子「うふふふふふふふ~~~」
と超意味ありげに笑う。
そんで
女の子「言ってもいいけど・・・・00さんショック受けちゃうかもよ笑」
みたいな展開が・・・超好き笑。
そんで今書いてる
「あなたの為に(自分の為に?)①」
の流れにつなげる場合なら
女の子「聞いてくださいよ、R人にナンパされちゃったんです」
みたいな感じ。
(ちなみに現実ではナンパついていかない、セフレいた事がない、と言う女の子じゃなきゃこの設定できない。
現実では真面目な女の子をあえてこういう軽い女にさせるのが好き)
ざっくりとだけど興奮する内容について書いてみました。
その説明として小説に書いてる感じね。
やってくれる人・・・・マジで感謝します。
