これ結構やった事ある。
楽しいのよ。
ただ文章で伝わるかはわからん。
でもそんなこと言ってたら何も伝えられなくなる。
書いてみます。
俺のＭの性癖は設定で成り立ってる事がほとんど。
一つ前の記事読むと今回の記事の意味わかりやすくなるかと思う。
↓
俺が書いてる小説の展開に興奮する理由
俺さ・・・・
「ノーマル性癖男」
になる時があるのね。
理由はこの後書く。
まずなんだけど俺はＳの性癖持ってる。
そんで自分で言うのもなんだけどＳのエッチ一通りやったことある。
女の子からすれば俺はなんだかんだで
「Ｓ男」
なのよ。
でもやってて思うけど俺がＭ男の時はＳ男が邪魔になる。
むしろノーマルな男の方が展開としては面白い。
やりやすいのは女の子と俺が付き合ってる設定。
そんで俺はノーマル性癖男。
（乳首だけは感じやすい笑）
女の子はＳもＭも両方いける、と言う感じのキャラ。
俺は情けない弱々しい男。
女の子はそんな俺にかまってくれてる、みたいな感じ。
そんで展開はある程度無視してお互い裸で女の子が俺の乳首舐めてる所からスタート笑。
そして俺が聞くのね。
「昨日何してた？」
と。
女の子「昨日？・・・・昨日は・・・・・・・・・・・秘密」
「えっ、教えてよ」
女の子「ショック受けちゃうだろうからな・・・・」
「えっ、なになに？教えて」
女の子「ショック受けないのなら教えてあげる」
「・・・約束する」
女の子「実はね。仲良い男性と・・・昨日一日中エッチしてたんだ」
「どこで？」
女の子「ホテル」
「いつから仲良くなったの？」
女の子「少し前」
「なんでエッチしたの？」
女の子「Ｒ人の人としてみたかったから」
みたいな展開笑。
その後にエッチの具体的な話になって
「でも首絞めみたいな危ない事されたりはしなかったんでしょ」
女の子「えっ、首絞め笑・・・・・・・う～～～～ん・・・どうだろ？」
「し・・・したの？」
女の子「うん、いっぱいされちゃった❤」
Ｓプレイと否定する男と肯定する女の話、みたいな流れ。
これ面白いのよ。
俺がＳ男と言う点も大きいと思うんだけど、Ｓプレイを全否定してくのね。
だけど女の子は全肯定していく。
そんで俺が寝取らせの性癖持ってる。
興奮する。
乳首舐められる。
喘ぐ。
その姿見て満足気な女の子。
これやるとね・・・女の子がＳっぽいＭ女になります。
（ほんとなのよ）
俺を責める事で満たされる満足感と、Ｍプレイを自分の口で肯定し続ける。
なんかね・・・終わった後に
「ムラムラする」
と言われるんだよね。
人って否定されると反発しやすくなるでしょ。
今回のケースで言うと普段の俺のＳ話なら女の子は
「うんうん」
と共感するだけ。
普通の会話で終わる。
でも俺がノーマル男でＳプレイを否定すると反発で肯定したくなる心理になる。
それとわかりにくいかもしんないけどこのプレイは
「言葉責め」
でもあります。
俺が女の子を責めてるの。
「Ｍプレイ肯定しろ」
と言うプレイね。
「ＳなのかＭなのかわかんない・・・・・」
とこのプレイやってる最中に女の子に言われた事あります。
恥ずかしそうに笑ってた。
エロかった。
上手く説明出来たかはわかんないけど、
「こういうプレイもあるよ、楽しいよ」
と伝えたかったので書きました。
この出会いは
「楽しい」
と毎回言われます。
裏ではこんなこともしてます笑。
