言葉責めを自分でやってみ、Mの時感度上がるよ

この変なMの性癖が生まれてから、色々女の子にやっていただいた笑。
このMブログ読むとわかるけど、ある意味
「言葉責めでM男を興奮させる」
というやり方。

仲いいこだと何回もやってくれる。
非常に・・・ありがたいです笑。
何回もやると上手くなるのよ。
「あ、この場合はこういう風に言えばいいんだ」
とか
「前はこう言ったら喜んでたな」
とね。

基本男を責めたことがないMの女の子。
だから初めての経験。
そんで
「言葉で責める難しさ」
を実感してくれる。

俺がSの時に言葉で責めたりする。
女の子がSやる前とやった後だと大きく反応変わるんだわ・・・

女の子がSやる前だと、言葉で責められても恥ずかしそうだったり、何も言えなかったりする。
まあMで責められてる時は考えられなくなっちゃうしね。
ただSをやった後は大きく変わる。
まず変わるのは
「自分がSをやった時にMのどういう仕草、言葉で自分は喜んだか」
という事に気がつくのね。

Sやるとわかるけど、大変なのよ。
瞬時に相手が望むであろうことをしなくてはいけない。
頭使うのね。
そんで
「それ違う」
とかMに言われたりしたら・・・やる気なくなっちゃう笑。

Sやるとそういうのがわかるようになる。
そうすると自分がMの時に
「Sがどれだけ考えて頭使って喜ばせようとしているのか?」
がわかるようになるの。

そうするといいこの場合は
「嬉しい」
と思うのね。
そんで気持ちが嬉しいから感度が上がる。

MになりたいのならSはやったほうがいいよ。
自分が思うようにMは感じないからさ笑。
そこで諦めちゃうようだったら・・・Mになる資格ないでしょ。
だって自分はすぐに諦めたことを相手には要求してるわけでしょ。
そんで
「そうじゃない、違う」
と言ったらさ・・・
Sはやる気なくなるのよ。

「相手のSを引き出すのはMの力」
でもあります。
それは俺がMやって思った笑。

俺の変な性癖のMだけど、それにつき合ってやってくれるこは、その後M度が強くなる。
俺はSの時に本当に色々考えて責めてるからね。
それが伝わるのよ。
そういう感謝の気持ちがお互いにあると楽しいエッチになるわね。

言葉責めって本当に難易度高いのよ。
だからまずやってみよ。
失敗してもいいからやってみると色々考え方変わりますよ。

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